1:名無しさん


東京大学が「因果を打ち破って充電」する量子電池を発表

因果を破って充電します。

東京大学で行われた研究により、因果律の壁を打ち破る新たな手法によって、従来の量子電池の性能限界を超えることに成功しました。

これまで私たちは古典的な物理学も量子力学でも「AがBを起こす」と「BがAを起こす」いう因果律が存在する場合、一度に実行できるのは片方だけであると考えていました。

しかし新たな充電法では、2つの因果関係を量子的に重ね合わせる方法が用いられており、「AがBを起こす」と「BがAを起こす」という2つの因果の経路から同時に充電することに成功しました。

研究者たちはこの方法を使えば、既存の量子電池の充電能力を高めることができると述べています。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/142135

 

5:名無しさん


多分、数が増えたら確率的にほぼ不可能になるやつ

 

6:名無しさん


つまり何がどう変わるのかをソース元ですら説明してねぇ

 

15:名無しさん

>>6
事象1 兄が弟を殴る→弟が兄を殴る
事象2 弟が兄を殴る→兄が弟を殴る
事象1と事象2はどちらかが先に起きる、同時に起こることはない、が因果律

しかし漁師レベルでは突如兄弟がクロスカウンターしあうことが分かった


19:名無しさん

>>15
やっぱり漁師は強いな


8:名無しさん


爆発しそう

 

9:名無しさん


マジかよスゲーな(白目)

 

11:名無しさん


さて充電しようかな
あれ?もう充電できてる!!
ってなるの?

 

12:名無しさん

>>11
充電するという概念すら消えるんでないかね


18:名無しさん


量子的に重ねて合わせるってのがよくわからんな

 

17:名無しさん


因果律ってベルセルクの冒頭の説明でしか使われない単語かと思ったぜ

 

36:名無しさん

>>17
因果律は自然科学の基礎用語


65:名無しさん

>>36
因果という単語自体が元々の言葉である仏教用語のイメージが強すぎて
律という単語と並ぶとそっちに引っ張られるというのはある

「因果関係」ならそれほどでもないんだけどな


25:名無しさん


因果応報も無くなってしまうのか

 

28:名無しさん


なにでやるか知らんけどよく膨らみそうだな

 

31:名無しさん


今頃やっとその域に到達したのか
俺が用途園児のころに通った道だわ

 

32:名無しさん


これの量子電池ってDRAMみたいな概念でデュアルポート読み出しが可能になりましたー的なことで
一般的な100ワット/時とかの電池じゃ無いんじゃね?

 

38:名無しさん


あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!

おれは奴の前で放電を始めたと思ったらいつの間にか充電も開始していた

な、何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ

 

46:名無しさん


そんな祈りが叶うとすれば
それは時間干渉なんてレベルじゃない
因果律そのものに対する反逆だ
君は本当に神になるつもりなのかい?

 

50:名無しさん


放電してると思ったら充電していた
何を言って

 

53:名無しさん


そんな祈りが叶うとすれば、それは時間干渉なんてレベルじゃない。因果律そのものに対する反逆だ。君は本当に神になるつもりかい?

 

55:名無しさん


一回の充電容量が増えつつ充電時間が短くなるって事でいいのか
よくわからんけど

 

56:名無しさん


因果律ってコトバは分野によって使われ方が違うので話が噛み合わないことが多い

 

67:名無しさん


因果律の壁を破るとか何か途方もないことが起きそうなのに
結果が電池の性能向上なのか

 

44:名無しさん


宇宙の 法則が 乱れる!