「残念なお知らせ」
— 一魁斎 正敏@浮世絵スキー&狼の護符マニア (@ikkaisai) December 11, 2023
⇒ https://t.co/UarUxD4IIj こちらは自分も以前に参拝したところですけど、例え古格のある良い出来の彫り物が施されていても文化財指定されていないと、こうやって元の配色も完全無視でペンキ塗りによる「修復」をされてしまうのを止めようが無いのは実にやるせないですね…。
ちなみに、自分が昨年の6月に参拝した時はこういう感じでした。覆屋の中も雑然としていて、彫り物も埃が溜まったままだったり、外れた社殿の扉を彫り物の上に直に置くなどの放置状態ではありましたが…。 pic.twitter.com/YRyqeUXk1u
— 一魁斎 正敏@浮世絵スキー&狼の護符マニア (@ikkaisai) December 11, 2023
あぁ、あの本殿扉が破損して外れてたり、奉納額がビス留めされてた神社ですね。こりゃまた酷いことになってますね。確かに修繕は必要でしたけど、これは流石に無い。本務社は冠稲荷神社ですから、そちらの主導で行われたんじゃないでしょうかね。
— shuna_sora (@ShunaSora) December 11, 2023
公園の遊具みたいなパステル調になってますね。https://t.co/yVjS6LljJB
— Matagi (@_Matagi_) December 11, 2023
つい、これも思い出しました…。
せめて和の顔料でも使われていれば少しはマイルドな色味になったであろうのに。残念なことですね…。
— 弥村郁見 (@mitsumuraikumi) December 12, 2023
ぎゃああああああ
— 🦁♥🦅御先♏♥⛎ (@misakigozen) December 12, 2023
岩絵の具使わずにペンキ??マジか……
ダメ元で近くの美大の日本画専攻している人に、画材依頼主持ちで、彩色頼んでみるとか
というか、そもそも彩色する必要ある? https://t.co/zyM93LkcOj
行徳じゃありえんなぁ。
— みほちん (@mihochinw) December 11, 2023
この点に関しては住民の意識も高そうだしなんたって中台製作所が許さんと思う。
やはり保存する住民だけでなく関連業者が地元にいることの意味を感じてしまう。 https://t.co/rQOo2NY3ZA
キッツ
— おねすしのねす(Graffiakkane) (@GraffiakkaneZ) December 12, 2023
いや、誰かが作ってその人が決めた配色ならいいんだけどなんなのこの現代アートな配色は…そういうコンセプトのところならいいけどそうじゃなかろうに…(´・ω・`) https://t.co/nzNrXh10lu
これもまた民間信仰の変化の過程という事で… https://t.co/3DDhBrfYPC
— かがやきのさしみ (@pichipichiyuuri) December 11, 2023