国際通貨基金(IMF)が年内にまとめる増資改革で、日本の出資順位が現在の2位から転落する可能性があることが25日、分かった。経済規模に応じた現行の計算式を当てはめれば、中国とドイツに逆転され4位となる公算が大きい。日本経済の停滞や円安が反映される形で、日本の国際的な発言力低下に直結する。
日本政府は非公開の交渉で増資について支持する一方、現状の出資比率を維持するよう主張している。複数の関係者が明らかにした。
増資改革はコロナ禍などで資金不足に悩む新興国・途上国支援を手厚くする狙い。各国は出資比率が高いほど重要事項を決める際の投票権が増えて発言力が高まる。出資構成は財政危機時に最後の貸し手の役割を担うIMFの運営方針を左右する。
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https://www.47news.jp/9906499.html
借りてる額も考慮しての発言力やろ。
いっぱいIMFに出資すると良いことでもあるの?
>>7
たくさん出資すると発言力が強まる
発言力が弱まると途上国にもナメられてしまって
言うことを聞いてくれなくなる
金だけ取られて
発言力無し
じゃ意味ないからな
全然構わんが
中間クラスの国から蛇蝎のごとく嫌われてるIMFかw
4位でもいいじゃない
共同通信は日本が2位以上にいないとダメだと思ってるの?
>>102
まっさかぁ~
日本の順位が下がるのが嬉しいんだよ
今の為替レートは日本の経済成長に必須。この成長を10年、20年続けることに意味がある。過去の政府、日銀の失敗は短期目線で金融引き締めや増税をしたこと。
>>1
IMF資金供出で得られた国際的な発言力とやらで今までどういったメリットがあったのか知りたい
IMFの出資比率2位で日本がドヤった話なんて聞いたことがない
中国とかドイツとか落ち目だけどな
ところで今の中国が増額出来んのか?
まさかドルじゃなくて元で出資するんじゃないだろうな?
中国ドイツははそれどころじゃなくなるよ
どちらも病人じゃん