つまり、半数弱の方が被害経験を持つわけだが、これだけ多いと第三者として煽り運転に遭遇したことがある人もいるはず。名古屋在住の団体職員・宇野佳孝さん(仮名・36歳)は、昨年秋にバイクでツーリング中にワンボックスカーがセダン車を煽っている現場を目撃したという。
車間距離を詰め、前の車に何度も激しく…
「制限速度60キロの片側2車線の道路でしたけど、車間距離は目測で5~10メートル。セダンは左車線に入ってワンボックスカーを前に行かそうとしていましたが、ぴったり後ろに張り付いたまま。しかも、小刻みに車体を左右に振っていたため、この状況で追い抜いて自分がターゲットにされたら嫌だなと思い、私は十分な距離を保ったままワンボックスカーの後ろを走っていました」
すると、何を思ったのかワンボックスカーは何度も激しくクラクションを鳴らし始めたとか。走行しながら通話可能なヘッドセットを付けてヘルメットを被っていたため、警察への通報も考えたそうだがセダンは左折ランプを点灯させ、道路沿いにあるコンビニの駐車場に入っていったという。
ところが、ワンボックスカーもそのまま素通りせずに駐車場へ。宇野さんも気になってしまい、同じように駐車場に入り、2台の車からは少し離れた場所にバイクを停めたそうだ。
「煽り運転にしては度を過ぎたレベルだったので心配になったと言えば聞こえはいいですが、一方で野次馬的な好奇心があったのは否定しません。そのコンビニは駐車場が広く、どちらの車も店の入口から少し離れた場所に停めていたのですが、ワンボックスカーの運転席から勢いよく飛び出してきたのは見た感じ30代後半くらいの作業服姿の男性。私は少し離れた場所にいましたが『オラァ、コノヤロー!』と大きな声を張り上げながら近づいてきたのが聞こえました。それを見た瞬間、これはマジでヤバいやつだと思いました」
「煽られたセダン」から出てきたのは…
しかし、作業服男性が近づいた瞬間、セダンの前方左右と後方右側のドアが同時に開き、出てきたのは20代半ばくらいの男性3人。ちょっとガラの悪そうなヤカラ系の風貌をしており、これに怯んだのか作業服男性が慌ててUターン。走って自分の車に戻ろうとしたが、ダッシュで追いかけてきた若者3人組にあえなく捕まり、囲まれてしまうことに。
「その後の様子はコンビニの中から見ていましたが、若者の1人が胸倉を掴んで激しく恫喝しているように見えました。ただし、殴る蹴るなどの暴行はしておらず、作業服の男性は腰を90度に曲げて必死に何度も頭を下げていました。結局、謝罪を受け入れたのか5分もしないうちに解放されましたが、余程怖かったんでしょうね。自分の車に乗り込むなり急発進させて駐車場から出て行きましたから」
全文はこちら
https://nikkan-spa.jp/1943071/2
番組の作家ってこんな感じだよな
「おりあ運転」ってのを、考えてみた。
底辺ゴシップ雑誌は目撃談の又聞きなのにまるで自分が見たかのようにホラ話を創作するね。解りやすい。
>>1
喧嘩の話を面白おかしく伝えて
何が面白いんだ?
通報しろよ
マスゴミとしての責任果たせ
Xで転がってる作文みたいだな
仕事できないやつが内容のない会話ずっとしてるみたいな感じでただただしんどい
元プロ選手がやってるユーチューブのあれだろ
あおり運転してきたチンピラが車からでてこいとかいって
マッチョのおっさんがでていったら
一目散に逃げるっていうコント
ホントはコンビニで免許証のコピーとってスマホの番号も抜いて会社名も確認してんだろ
19歳のときに初心者マークつけた軽のアルトみたいな車に乗ってた時に後ろのスポーツカーにめっちゃ煽られてその場で車止めてドア開けたら猛スピードでスポーツカーが逃げていったな
他には煽られたら敢えて遅いスピードでノロノロすると途端に距離を置いたりとチキンモードになったにが2回
こんなんばっかやw
信じられないかもしれませんが全部作り話です
って、昔よくあったみたいなネタだな。
そんだけ勢い付けて煽った挙げ句に、相手の3人見た途端Uターンて。絶対あり得ない。
ぶちキレてるはずだからそんな冷静な判断など出来ない、よって作文。
大抵、強めにブレーキ踏むと煽ってこなくなる。
某外車のミドルクラス乗ってるがファミリーの先々代プリウスの奴にSクラス買えないくせに調子乗ってんじゃねーよ、て言われたことある。
ワイ、哀れすぎて泣いた。
>>152
おまえこの車さえ買えないのに何言ってんだ?wって言ってやればおk。
まあ嘘松の可能性がないとは言わんけど実際現場職とかやってるとあながち嘘とも言い切れない感はあるんだよね
元ヤの人とかキレたらマジで怖いけど30代くらいになると会社の事も考えて相手から手を出されるまでは手を出さないとかって割とよくある話なのよね(でも裏に連れてったりはする
とりわけ港湾関係にはそういうのがよくいる