1:名無しさん


早期撤収後、首都圏に移動する可能性

 休暇中の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は、台風6号「カーヌン」が北上していることを受け、ハン・ドクス首相とイ・サンミン行政安全部長官から「2023セマングム世界スカウトジャンボリー」の緊急代替計画(コンティンジェンシープラン)の報告を受けて点検した。台風が朝鮮半島を貫通すると予想されていることから、ジャンボリー参加者はキャンプ地を離れ、ソウルなどの首都圏に移動することになるとみられる。<中略>

 政府はこのため、4万人あまりにのぼるジャンボリー参加者の宿泊場所をソウルなどの首都圏地域に移す具体的な計画を協議しているという。大統領室の関係者はこの日、ハンギョレに「政府のコンティンジェンシープランはすでに世界スカウト機構に伝えてあり、同機構はジャンボリー組織委員会などと協議して具体的な内容を確定、発表する予定」だと語った。政府は公企業や民間企業の研修所、大学の寮、体育館などの大規模な人員が収容できる場所を探しているという。

 参加者の宿泊場所を全羅北道扶安(プアン)のセマングムからソウル・首都圏に移すことになれば、閉幕式前日の11日に開催予定のKポップコンサートもやはりソウル上岩(サンアム)のワールドカップ競技場など首都圏地域の公演場で行われる可能性が高い。

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/47493.html

 

3:名無しさん


これらの子供たちは、このジャンボリーの参加費を稼ぐために 18 か月間さまざまな仕事をしてきました。
天候は避けられなかったかもしれませんが、恐ろしい状況は起こるべきではありませんでした。

 

6:名無しさん

>>3
映画化決定

8:名無しさん

>>3
むしろ台風に救われたようなもんだわ

4:名無しさん


分散させて指導者の目と保護の行き届かない所に行かせるの、まずいよ

 

7:名無しさん


最低3日分の水と食料の段取りもつかない

 

12:名無しさん


156カ国3万6000人余りの隊員がバス1022台を利用してセマングムを離れて8つの自治体に移動する
京畿が1万8000人余りで最も多く、忠南6000人余り、ソウル300千人余りなどだ
開催地の全北には10カ国5700人の隊員が残る
全北に残るスカウト隊員はインドネシアが1600人で最も多く、ポルトカル800人、
バングラデシュ720人、ポーランド400人、マレーシア520人、アイルランド240人、インド400人など(大学の寮などに滞在)

 

71:名無しさん

>>12
スカウトからレンジャーへクラスチェンジ
特殊部隊になれそう

16:名無しさん

>>12
これで全滅はなくなったかな。
ロシアンルーレットみたいな避難先

31:名無しさん

>>16
まて、まだ予定だから気は抜けない

83:名無しさん

>>16
朝鮮半島って時点でフラグは残るんじゃね?w

23:名無しさん


思い出が滅茶苦茶

 

25:名無しさん


国によっては参加費90万だってさ

 

30:名無しさん


台風による一般市民の避難場所と被ったら、、、
死人が出るかも

 

33:名無しさん

>>30
断水と停電と空腹と暴力、、これの体験ができるな

41:名無しさん


避難所も雨漏りや床上浸水や最悪屋根が飛んだりして崩壊するんじゃない

 

49:名無しさん


プランAですらほぼ機能しなかったのにプランB発動は笑える

 

72:名無しさん


>緊急代替計画(コンティンジェンシープラン)の報告を受けて点検した。

コンティンジェンシープランって予め、もっと可能性が低い時点で用意しとくもんでしょ。
こんなほぼ確定事項になってから何かっこつけてんだ。ただの泥縄じゃん。

 

95:名無しさん


エクソダスかw

 

111:名無しさん


途中でも帰るわけにはいかんの?

 

118:名無しさん

>>111
電車やバスで家まで帰るのとは違うからなぁ

143:名無しさん

>>111
人数が多いんで飛行機のチケット確保も困難なんだわw

209:名無しさん


早期撤退したイギリス、アメリカ、シンガポールはすでに
ホテルや在韓米軍基地などに宿泊しているらしいが、
残り3万7000人の収容場所がまったく決まっていないという