1:名無しさん


参加国わずか28…WBC=野球”オワコン化”で盛り上がるのは侍ジャパン優勝の日本だけという皮肉な現実

侍ジャパンが3度目の優勝で幕を閉じたWBCだが予選参加国はわずか28だった。2022年のFIFAワールドカップ予選209と比べるとはるかに少ない。スポーツライターの酒井政人さんは「野球の母国・米国では人気度がNFLやNBAに比べて下がっている。また国内も野球人気の土台となっている高校野球は、球数制限や試合方式などで世界標準にほど遠い部分があり、課題は山積している」という――。

■予選参加国数…サッカーW杯209に対しWBCはたった28

 「ワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)」が大いに盛り上がった。侍ジャパンは米国との決勝戦を3―2で制して、3大会ぶり3度目の優勝を飾った。日本戦の平均世帯視聴率は決勝までの7試合連続で40%超え(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。国内ではサッカーワールドカップ並みにヒートアップしたといえるだろう。

 3月18日に開幕した選抜高校野球大会(春の甲子園、以下センバツ)ではWBCでの日本の活躍に関連したちょっとした騒動が起きた。東北高(宮城県)の選手が初回に出塁すると、自軍ベンチに向かって、WBCで侍ジャパンのラーズ・ヌートバーが披露した「ペッパーミルパフォーマンス」(両手で胡椒挽きを回すような動き)を行ったのだ。この行為が論議を呼んだ。

 試合後、日本高野連は、「不要なパフォーマンスやジェスチャーは、従来より慎むようお願いしてきました。試合を楽しみたいという選手の気持ちは理解できますが、プレーで楽しんでほしい」という声明を発表。一方で東北高の佐藤洋監督は、「これだけ野球界が盛り上がっているのに、こんなことで子供たちが楽しんでいる野球を大人が止めるのかな」と語っている。ネット上では、高野連の頭の固さを示唆する意見と同時に、出塁が相手守備の失策によるものだったため、パフォーマンスは敬意を欠くとの指摘もあった。

 ベースボールと、教育の一環としての野球。WBCと高校野球は全く同じスポーツでありながら、根本的に大きな違いがあるようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cac3296b84de2821a1e9dbb9b29251f588e4e77?page=1

 

2:名無しさん


くやしいのう
くやしいのうw

 

17:名無しさん


日本の優勝を素直に喜べない連中
ほんと可哀そうw

 

30:名無しさん


日本以外が優勝しても優勝国が盛り上がらないとでも言いたげだな
まあケチつけたいだけの人っているよな
まず人に好かれないタイプ

 

43:名無しさん


必死やなぁ…
それともスポンサーの指示か

 

46:名無しさん


将棋でもこういう記者いたよな
そいつは将棋崩れだったんだが、こいつも野球でベンチ要員だったとかかね

 

75:名無しさん


>>1
参加国28ヶ国で日本を気持ち良くさせてくれるとか最高の大会だなw

 

91:名無しさん


こんな事書くとサッカーファンまで馬鹿にされるから辞めて欲しい
野球もサッカーも好き側からすると、違うスポーツをいちいち引き合いに出すのがそもそもおかしいし対立煽りしないでくれ…

 

190:名無しさん

>>91
本当にな
野球もサッカーもラグビーも面白いのにな


89:名無しさん


プレジデントらしいスポーツへの造詣深さとと観察力に満ちた記事だな。

 

129:名無しさん


この記事を書く意図って日本が勝って気に食わない以外にあるの?

 

157:名無しさん


新しい情報はなにもないな
こたつ記者か?

 

160:名無しさん

>>157
野球の専門ですらないようだし


161:名無しさん


だから何とか盛り上げていこうと頑張っているのがWBCなんじゃないの?