1:名無しさん


日本教職員組合(日教組)の第72次教育研究全国集会(教研集会)で29日、政府が世界文化遺産登録を目指す「佐渡島(さど)の金山」(新潟県)を巡り、朝鮮半島出身者を強制労働に従事させたとの認識を一面的に訴える学習指導の実践例が報告された。いわゆる徴用工訴訟問題を巡る日韓両国の交渉が続くなか、「強制労働には該当しない」とする政府見解には十分に触れずに偏向的な指導が行われている教育現場の実態が浮き彫りとなった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230129-SP5D5EDVDZIT3D3CWQFZSXP33E/

 

2:名無しさん

この調子だと、日教組の教師も学校で強制させられたと言い出しそうだな


15:名無しさん

この組合解散でいいだろ


16:名無しさん

若い先生は日教組なんて入らんからいずれ消滅する運命


26:名無しさん

強制労働って言われてもな
日本人が徴兵されてたころの話だよな?



43:名無しさん

>>26
それが、佐渡金山に関しては徴用はもちろん、強制労働の根拠もなければ被害者の証言すらないんだ。
「タバコの配給」と「一時帰国の申請」の書類に朝鮮人らしき名前があったのをカウントしただけ。

55:名無しさん

>>43
鉱山での重労働のイメージかもしれないが1940年代には坑内での作業はコスト的に合わなくなっており作業の中心は江戸時代以前に掘られて捨てられた鉱石を海岸や盛土から掘り出して機械で破砕して比重を利用して分離する

29:名無しさん

そろそろ日教組も解体ですね


40:名無しさん

政府見解に従う必要はないけど事実には従えな
強制労働の史料を発見したのか?


41:名無しさん

組織って便利だよね


57:名無しさん

証言だけかよ