現在、韓国では雇用数が増加する一方、週に40時間以上働く全日制就業者数は100万人近く減少しているという。
つまり、雇用は増加傾向にありながら、その本質は短期雇用だけが増加しているというわけだ。
こうなると、苦しむのはやはり就活生だ。
10月23日、全国経済人連合会で発表した全国4年制大学在学生及び卒業(予定)者2469人を対象にした「2022年大学生就職認識度調査」によると、10人中6人が事実上求職を諦めた状態であることが分かった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23094873/
これで平均給与とか言われてもなぁ
>>11
そもそも働いてないしね。
チキン屋やればいいんじゃね?
新卒で就職できないのが多いと、社会不安につながるよなぁ
白バイに先導されて入学試験受けてもこんな未来しか無いってなぁ
>>19
現実は7割以上が推薦入学テスト無し
>>25
ある意味そのせいじゃね腐ってるの
質の高い職場の絶対数が不足しているのに就職浪人したところで大半は無駄だろう
卒業の時点でベストなところで働け
もう電気消すだけの電気管理士のお仕事はないニカ?
日本の就職氷河期どころじゃないねえ
この問題、半世紀以上に渡って尾を引きますよ
だいじょぶだいじょぶ
日本よりもはるかに失業率高いのに
一人当たりGDPが日本以上とずっと言いはってんだから
チキン屋って需要を大きく越えてるでしょ
それなのに価格競争してないし
>>145
おまけに食い逃げも多いしね
理想と現実の差だよな。
全員大学に入れたからと言って見合う職業があるはずが無い。
結果的に一定数は就職を諦める。
日本より初任給いいんだから、就職率なんて気にするなよ
マッドグックスの世界がこれから半島で始まるのか。
胸が厚くなるな。