1:名無しさん


満員電車の話、
海外向け旅行サイトではどう書かれてるのかと思ったら、割とポピュラーなトピックらしく

「禅の修行だと思え、心を無に」とか
「すぐ降りそうな人の見分け方」とか
「全力で取り組むことを恐れない」などなど書かれてたり

「興味本位で近付かない」「体験すると後悔する」など
治安の悪いスラムみたいな解説をされていた

 



2.手すりウォッチャー

「座席に座っている乗客が突然、自分の座っている場所の上にある手すりや革のつり革に目を向け始めたら、すぐに降りてしまう可能性が非常に高い」と、電車を頻繁に利用する人は言う。

特に混雑した電車では、手すりは貴重なスペースであり、電車が揺れたり急停車したりした際に、他の乗客にぶつからないようにする唯一の手段となることもあります。 あるビジネスマンが靴紐を結ぶためにひざまずいていた際にバラ ンスを崩し、私の股間に顔から落ちてきたの で、実際に体験しましたが、電車が動いている間は乗客が手すりや支えにつかまっていることが重要であり、また望ましいことです。

そのため、多くの乗客は席を離れる前に手すりや支えとなるものを確保しようとします。つまり、次の駅のアナウンスが流れるとすぐに周囲の状況を確認するということです。さりげないヒントに気づけば、きっとあなたの席が確保できるはずです!

3. 敵を知る

 

 

「満員電車に乗る多くの日本人は、言葉少なに下を向くかデバイスを見ていますが、彼らは老練な狩人です。隙間や空席があれば直ぐにそれらを悟られない形で狙っています。
私たち(海外勢)も、それらの文化に合わせる必要があります。すなわち、大きな声を出さず、騒がずに、それでいて空席を息を殺して待ちましょう。
兎を狙う狼のようなものです」

(⁠´⁠・ω⁠・`⁠)そんな殺伐としてたか総武線と中央線と東西線と京葉線は

 

 

 

あと面白いなと思ったのは 「(満員電車で)多くの日本人は静かに下を向いていますが、決して彼らは不快感や苛立ちが無いのではない」
「強い自制心と忍耐力で耐えてるだけなので、観光客がうるさくしたりするとその箍が破裂する可能性がある、マナー良く過ごすこと」
という注釈もあった。

(´・ω・`)そうジャパニーズって我慢し続けて突然キレるよな