ジンベエザメ、6年間「寄生生物を採取した研究者」を掃除魚だ思い込むhttps://t.co/jac5oBgD0y
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) May 3, 2025
豪UWAはジンベエザメの皮膚に寄生したカイアシ類の採取調査を続けたところ近づくだけで泳ぎを止めてくれるようになったと報告。研究者は「彼らが私たちをデカい掃除魚だと思っているのでしょう」と話す pic.twitter.com/qgQfh9lXEb
採取の間、泳ぎをやめて止まってくれるように
研究者たちは定期的に、ジンベエザメの口元やヒレに寄生したカイアシ類をプラスチック製のナイフを使って、こそげ取るように採取していました。
ところが研究主任のマーク・ミーカン(Mark Meekan)氏によると、最初の頃はその作業も一筋縄ではいかなかったといいます。
「水中ではゆっくり泳いでいるように見えますが、ジンベエザメに追いつくのは大変なことで、ましてや頭まで近づいて息を止めながらカイアシ類の採集をするのは極めて困難でした」と話しています。
ジンベエザメの方も、ダイバーがカイアシの除去に来たからといって、立ち止まってくれることはなかったそうです。
ところが変化は最近になって表れ始めました。
なんとダイバーがいつものようにプラスチック製ナイフを持って近づくと、ジンベエザメたちが泳ぎをゆっくりにしてくれたり、完全に止まってくれるようになったのです。
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https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/126387
ネコチャンはいつまで経っても大人しく爪切りをさせてくれないからジンベエザメの方が賢い可能性が出てきたな
— Shin (@HShin615) May 4, 2025
彼らは自由を愛し過ぎている故なのだ、、。
— miso (@miso_Arts) May 4, 2025
猫ちゃんは人間が喋っている内容もちゃんとわかっていてその上で無視しているので猫ちゃんの方が賢いです あと可愛い
— シリウス777 (@LOVEcat_star) May 4, 2025
いつまで経ってもネコチャンが嫌がらない爪切りの仕方が出来ないワイ達の方がアホなんやで()
— ウマカストレーナー (@P4Q0OX0VQQ8MtKE) May 4, 2025
ツメキリ下手な人間さんが指先ごとパッチンして(結構前の方にも神経通ってたりするんで
— 宵闇 信也 (@handogrou) May 4, 2025
痛いのがトラウマになって激ギレするようになるネコチャンも居るので
許してあげて下されw
尻尾出てるザメよ
— ユウマ (@Yuma_The_Scum) May 4, 2025
猫もご主人をでかい猫だと思ってるし。
— KARASHI (@manderlay2005) May 4, 2025
普通のサメでも口に引っかかった釣り針とか外してた保護活動家に俺も俺もと寄ってくるようになったって話はFacebookだかで見たなぁ
— 野良 (@hannnora) May 4, 2025
ペンギンの「人間をなんかデカイ同族だと思ってる」に通じるものを感じる
— 観測者 樹🦬 Observer Class ヰ (@Ituki_second) May 4, 2025
かわいいな
— ぺっぱー (@pepakoStark) May 4, 2025
すごいな覚えるんだ
— 蚊取線香 (@katori_geryosu) May 4, 2025
思い込む、が吸い込むに見えてしまった
— るぅこと (@jKvDPUJKPrAzHLY) May 4, 2025
クジラとかめちゃくちゃ賢いらしいし普通に認知してそう
— Kenaz07(ケイナズ07) (@kidunakai) May 4, 2025
ジンベイ「ワイの事研究してるんやろな、まあ、寄生虫も、とってくれるし止まったろ」
— ほりぃ 第三形態 (@horikitinosuke) May 4, 2025
なお、ゾウさんは人を見て、人が小動物を見た時と同じ脳の場所が活性してることから
— サモトラケのニケ (@genkaiwotakuM) May 4, 2025
人間を小さくて可愛い生き物と思ってる可能性が高いらしい