英国ノース・エアシャーのバッテリー・リサイクル工場が爆発。放出された有害物質の量は、整備不良のディーゼルエンジントラック1千台が10年以上ノンストップで走り続けた量に匹敵するという。環境活動家の出番だが姿は見えない。彼らは今、テスラ攻撃に忙しいようだ。pic.twitter.com/QFplPAACIE
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) April 12, 2025
ノース・エアシャーの電池リサイクル工場で、同じ場所で別の火災が発生してからちょうど1年後に大規模な火災が発生し、住民は恐怖を語った。
スコットランド消防救助隊(SFRS)は午後12時40分頃、キルウィニングのバイアヒル・プレイスにあるフェニックス工場の火災を鎮圧するために消防車6台を派遣した。
警察によると、死傷者の報告はないものの、周辺地域の複数の住宅が予防措置として避難した。地元住民によると、一連の爆発を引き起こした火災はその後鎮圧され、現在、消火活動が行われている。
これは、SFRS がこの現場で2 日間にわたって猛威を振るった別の火災と闘ってからちょうど 1 年後のことである。
地元住民のアン・マリー・マルコムさんは2匹の犬を散歩させようとした時に「爆発」を目撃した。
彼女はBBCスコットランドニュースにこう語った。「火花が散ったり物が飛び散ったりするのが見えました。とても怖かったです。」
マルコムさんは、周囲の地域には瓦礫が散乱していたと語った。
彼女はさらにこう付け加えた。「電池がいっぱいで、ケーブルも出ている映画のワンシーンのようだ。」
スザンナ・ラッセルは子供たちと一緒にエアへ向かう途中、マクドナルドに立ち寄った。
彼女はこう語った。「私たちがレストランを出ると、濃い煙とともに一連の爆発が始まりました。
「うちの8歳の子は、銃声のような音がするので、スコットランドに戦争が来たのではないかと怖がっていました。」
ラッセルさんは、11歳の息子が「完全に怯えていた」ため、結局現場から遠く離れるためにラーグスへ向かったと付け加えた。
https://www.bbc.com/news/articles/c5ypp5q79l3o
爆発も怖いけど、有害物質の量が酷いですね…
— 幸せの森 (@mori_shiawase) April 12, 2025
住宅街のように見えるけど、住めるのかな?
これが成れの果て、EVの普及によって、環境を悪化させてる。
— スーパーカブ主 (@Cub110Super) April 12, 2025
普通に、ガソリンエンジンで良かったのでは?
コレは大惨事ですね…
— 放浪する男♪ (@n_one_8002) April 12, 2025
見たくない……
こうなると化学反応のせいで、簡単に炎は消せないのでしょうね😱
— 幸(ゆき) (@ksyrire_python) April 12, 2025
今こそ環境活動家は消火活動に切り替えるべきなのに…
こういうときこそ、環境活動家()が出てきて「大気汚染だ!」とかいうべきでは(笑)
— 藤堂 空 (@sorx0jg) April 12, 2025
EV1台分でスマホ何台分と考えると無理があるよな
— トゥルッロ (@NostalgicTrullo) April 12, 2025
もしかしてバッテリーって原発よりも環境破壊してへんか?EV大丈夫か?知らんけど。
— toooru (HP0P) (@toooru1000) April 12, 2025
環境活動家はリチウムイオンが好きなんです😊
— Tachibana Factory【大賀 三芭図】 (@my19730812) April 12, 2025
そして事実と数字に換算出来るものは嫌いなんです🥲
怖いな。便利な物は危険も大きい。
— 海原雄山 (@oniheysamrai) April 12, 2025
すぐ近くに民家が😰
— 🇯🇵🇯🇵 (@iy4187) April 12, 2025
うわぁ~😨
— yoshi.yoshi (@BPukv72JTy23972) April 12, 2025
ホント環境活動家は何が目的なんだと思う。
— うみべでひるね🌴 (@napzag) April 12, 2025
環境ぢゃなさそう。
環境ゴロやから
— mouta2 STA (@Mouta2S) April 12, 2025
金にならんとこには興味ないんやろ
知らんけど
儲けに関係無い事では騒がない、凄く解りやすい人達なんすよね(笑
— アッグさん (@ems05n) April 12, 2025
まあ、机上論じゃ環境は改善しないよね。
— ブル (@bullbullchikin) April 12, 2025
リチウムイオン電池は怖いなぁ
— ていつ🎗🇯🇵 (@teitsu_teitsu) April 12, 2025