ゆで卵の「科学的に”最適”な作り方」が考案された模様、まるで王侯貴族用の料理みたいだ……

100！30！100！30！で交互に浸せ！

— ふらんぼわあず。 (@Ko_framboise_be) February 7, 2025

これ、100℃のお湯に卵入れたら温度下がるんだけど。卵入れる度に新しいお湯が必要ってこと？ 卵入れてる2分間、その温度をキープする必要があるのかな？
まあ将来、周期調理できる家電ができたら面白いな。

— きつねいぬ (@1Y4MmaTtdBH5gc8) February 7, 2025

火かけ続ければ良いのでは…？

— 人参 (@tktn336) February 7, 2025

お湯の沸点は100℃で塩とか入れない限りそれ以上温度が上昇しないので大量に作る場合を除いては弱火でコトコトかけ続ければ良いですよ。

— なよ (@Urvunus) February 7, 2025

＞100度の熱湯と30度の水を用意し、殻付きの生卵を交互に2分ずつ計16回浸す

めちゃくちゃ手間かかる方法ww 従来の方法で2つゆでたまごを作って食べたら手間かからず栄養2倍取れるのでは？

— Gaz（ガズ） (@gazooblog) February 7, 2025

おそらくこれですかね
めちゃ実験している、、笑https://t.co/70I6IkHsnT

— 林檎/魔女萌え (@Majomoe1) February 7, 2025

熱湯〜ぬるま湯への入れ替えの手間や時間が16回
殻剥きまで入れると
茹で卵にありつけるまでに40分はかかるのかなー😮

— たま、👻hantutama (@hantutama) February 7, 2025

…手間を掛けたら美味しいと感じる「心理学的な錯覚」の効果で、実際には、まったく意味が無いとしか思えない胡散臭さ。…イグノーベル賞の話なら信じるけど。（笑）

— なまうに。＠KT-321f (@namauniy) February 7, 2025

ハードボイルド

— 柏原　走雲 (@ikuzouonda883) February 7, 2025

家でやるのはともかく、工業的にやるのはそこまで難しくなさそうなので、ゆで卵は買ったほうが美味いってことになったりするかな
高価格帯の商品やレストラン需要もあるかもしれないし
まぁコンビニのゆで卵は今でもうまいけど

— gizagiza (@gizagiza) February 7, 2025

良いんだろうけれど、唯一の欠点として、ハードルが高すぎるっていうのがあるね…

— 夜那(ヨナ)@Freedom Life (@BeautySorce) February 7, 2025

これを全自動化できたら…👨‼️

— りくお（ナイセン団・ニセTELUちゃん☎🦓) (@hayashirikuo) February 7, 2025

めちゃくちゃ手間かかるやん。
誰にお出しするためのゆで卵の作り方だ。
貴族様か？

…ルパン三世カリオストロの城で伯爵が食べてたゆで(？)卵の製法。
10年後には、そんな間違った記憶で語られるようになっていそう。

— 横川淳(まこと) (@fmvtowns) February 7, 2025

工場で大量に、連続して生産するならありだろうけど、御家庭で少量生産するのはクッソダルそうやな。

— ki83 (@ki831) February 7, 2025

黄身を約65℃に保ちつつ、白身を85℃以上に加熱しようとすると加熱して冷やしての交互になっちゃうわけか。
もしかしたら、約65℃で保温した卵を高温で加熱して白身だけ固めることが出来れば、効率化できるかもしれない。

— カリボー (@Caribor) February 7, 2025

手間だし32分は待てないけど食べてみたい

— ケン (@danner_yomen) February 7, 2025