昭和1年の『主婦の友』二月號にもあるようです。https://t.co/HktycIIEXU pic.twitter.com/Zjon8f53RZ
— dorompa (@dorompa3) October 2, 2024
「大當り」って書いて
— かつめい (@Katsumei_33) October 2, 2024
「ぺろり」って読む
これで合ってますか?
大当たり🎯って読むんか
— セルヒオりこ (@deNgraNhe9jhLNA) October 3, 2024
長嶋茂雄が「The」をテヘッと読んだのは聞いたことがある。
— 弥次喜多 ( from Japan ) (@yajikita0731) October 3, 2024
ミーハーとかもだいぶ古かったはず(みいちゃんはあちゃん的な用法で)
— Hideo524 (@antaresix) October 3, 2024
それでいくと、“マジで”という表現も江戸時代から主に芝居小屋の内々で使われていたらしい。
— 谷口 作 SAKU Taniguchi (@JpTngch) October 3, 2024
これは大発見ですね!
— なお@オシャレ好きなおじさん (@Nao_Fleelife) October 3, 2024
みんなこんな擬態語が戦前に使われてるとは
思ってなかったですし。
記事の文章からすると江戸時代にはあつた慣用句のやうで(*ノω・*)テヘ
— 旅人かぱ🐩🌐 (@tabibito_2017) October 3, 2024
これは大発見。歴史に残るってか残ってる
— kaye (@kayeaina) October 3, 2024
「はわわ」の初出が北斗の拳であるかもしれない事を突き止めたツイートに匹敵する大事業ありがとうございます!
— いいいい (@IjSP87SFWm85838) October 3, 2024
ちなみに「ふええ」も戦前からありますぬ。『のらくろ軍曹』の初版は1934年。 https://t.co/LwEtM0XYUn pic.twitter.com/MUgAvjMbg1
— KWAT (@kwat_01) October 3, 2024
昔の「テヘッ」は、現在「テヘペロ」などの形で使われる「照れ隠し」「ごまかし笑い」とは意味が違いますね。
— 三増 紋右衛門・おめでたい独楽(こま)の曲芸、承ります! (@mon_emon) October 3, 2024
例えばこちらの方が引用している用法https://t.co/Sd4l8gXUgS
は、現代なら「チェッ」と言う舌打ちに近いニュアンス。
落語などにも出て来ますから、江戸っ子も使っていたと思われます。 https://t.co/K172nFX6GG pic.twitter.com/a9j3PctyGY
昭和4年の本にも載ってたけど、ニュアンスが違う気がする https://t.co/gneEXGNr18 pic.twitter.com/ucwj4oJ3Fr
— おなかすいた (@harahettayoooo) October 3, 2024
てっきり昭和30年代以降のなにかのマンガのフレーズかと思ってました(^^ゞ https://t.co/jO3qp9wIeh
— 毛利和昭 (@kazuakimohri) October 2, 2024