じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定https://t.co/Ou2pVHum4l
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) June 11, 2024
コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。
「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた。 pic.twitter.com/aMBG3nzpwV
「さすがはTeam NINJA」というべきタイトルなのだが、前述したように発売前の評価はあまりよろしくなかった。だが、発売後はユーザースコアが日を追うごとに上昇し、記事執筆時点(6月5日)では8.8までスコアを伸ばしている。レビュー数も2310となっており、この数値は海外でも評価されていることを示しているといっていいだろう。
全文はこちら
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/240611r
事典が素晴らしすぎて時間泥棒。学校で習ったよりもちゃんと理解できるしちゃんと学んでます📚
— まりお/Mario FF7RFF16DionTerenceJoshua🫶 (@mario_drawing) June 11, 2024
事実も確かにあるんだけど斬撃は飛ばさんのよ
— 塩鱈ン (@mochi6837) June 11, 2024
慶喜公が手裏剣の達人というのは寸鉄とか棒手裏剣の投擲とかかな
— ぬるぽ (@nullpo_118sgrk) June 11, 2024
流石に十字手裏剣を何枚も携帯している慶喜公が想像できない
史実の隠れた人物像が知れて良かった。
— 文鷹 (@04t0t) June 11, 2024
このゲームで初めて知った事実も多々あった。
アサクリにもこういうのを求めていたのに…
福沢諭吉が斬撃飛ばせるのは事実なのか……?と疑問に思ったけど
— ヤマバト (@mespears15631) June 11, 2024
中国の軍師はビーム飛ばせるし、斬撃くらい飛ばせるか……と納得した
アサクリの製作陣に時代考証のアドバイスしてあげてください、お願いします。
— エネアード(籠三郎) (@kagosaburou) June 11, 2024
とこぞの暗殺ゲーとは違うな!!
— BlackSun (@kingstone_sun) June 11, 2024
Team NINJA制作ではありますが、コーエーの歴史ゲームの系譜だったりルビーパーティーのエッセンスだったりが入って、#コーエーテクモゲームス の集大成みたいな作品なんですね。
— シルダイ (@sildibanusy) June 11, 2024
幕末は複雑な時代ですが、海外のプレイヤーにも新鮮に受け入れられているのは何だか嬉しいですね。#ライズオブローニン https://t.co/w41pNyagFS
移動が快適でチャンバラもクッソ楽しい神ゲー
— 宇宙戦艦白亜紀 (@BattleshipHakua) June 11, 2024
基本パリィゲーなのでそこさえ忌避感が無ければおすすめ https://t.co/bwQRceZJXY
『ローニン』で驚かされたのは、ゲーム中で「これ本当だったのかな」と思った部分の多くが史実だったこと。
— 万葉ケネ (@heijo1300th) June 11, 2024
学校で教えてくれない幕末を多く教えてくれる、高尚で勉強になるゲームです。#RiseoftheRonin #ライズオブローニン https://t.co/u0mtGJMCeS
選別ノウハウの件はクロニクルや7のifなんかでも感じた部分があるから、納得が多い。
— るる@駄犬上等浪人義勇兵 (@yokuno_mamani24) June 11, 2024
あとはいろんな専門家招いてたのは知ってたが、ルビーパーティスタッフもまた「専門家」としてチームに加入してたの凄いな https://t.co/GvlyryfeyC