安全稼働してた原子力を停止させ、悪魔の証明を強制し続けてる原子力規制委。
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) May 14, 2024
政治が弱っちぃからこうなる。
低炭素化を進めるんじゃねーのかょ…https://t.co/TCjnTxCEsz
敦賀2号機敷地内に活断層か、規制委が近く判断…原電は「活断層ではない」と主張
規制委「活断層でないと言い切れない」
日本原子力発電が再稼働を目指す敦賀原子力発電所2号機(福井県、出力116万キロ・ワット)の敷地内断層を巡り、原子力規制委員会が近く判断を示す。原子炉建屋の直下まで延びる活断層かどうかが焦点だ。原電は複数の調査データをそろえて「活断層ではない」と主張するが、規制委の会合では「否定するには科学的根拠が足りない」と厳しい意見が相次ぐ。原電の主張が通るかどうか不透明だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/990121221495d85b2018be06bcacba13f30fa781
そもそも津波による電源喪失なのに、活断層が論争の焦点になるに至った経緯がわかりません。
— 水鏡先生💉✕5 (@kuma_No362) May 14, 2024
活断層かどうかは地質学専門家が判断することで、規制委の役割を超えています。
活断層でも外部電源を確保できる、というメカニズムは古典論理では証明できない。
— 三軍大佐 (@Lwa3wR7) May 14, 2024
私たちの知識状態に依存する「疎明」を具体的に維持する方策しか認識できないのですから、規制委は「訂正する力」が必要です。
原発内に埋まってた電柱を見て、活断層がーとか言ってた動画みたことあります。
— ぴーちめるば (@peachmelba70031) May 14, 2024
政府は何のために何をやっているのかすら明確でないらしい。エネルギ政策でさえこれなんだから、この政権(だけでもないか)の政策が日本の為になるとは思えないですね。 https://t.co/baSh3cG6De
— yoshi_fky (@Ys22W75921) May 14, 2024
規制委員会がやるべきは「活断層ではないとは言い切れない」と言うことではなく、「こう言う理由で活断層である」と証明することではないかな? https://t.co/b93qf1gaNr
— luke_mori (@luke_mori) May 14, 2024