風評被害を正当化しようとした朝日記者、拙い科学的知識を駆使して記事を書こうとするも……

＞識者は「教育への政治介入」との認識を示し、現場からも「萎縮を招く」との声が上がる。

よくある政治批判のパターン。
政治と教育の二項対立に絞って考えるから、「教育に政治が介入する事の是非」との問題認識だけ語る。
実際には風評による福島加害と直結している。

— 時間泥棒 (@timethief_ideal) April 24, 2024

確か政府の決めた安全基準って厳しすぎだったはず。
もっと緩められることを疑ってもいいかもしれない。

— soy_beans (@soybeans137710) April 25, 2024

疑うのは正しいけれど、では判定する力や知識を身に着けようとしたのか？

エビデンスよりお気持ちというのが朝日のスタンス。

— hi ya (@hiya24590928) April 24, 2024

疑うのは合っているとしてもその検証は科学的な方法でされるべきで、感情的に疑うのはイチャモンつけてるだけなんですよね。
朝日がIAEAに勝るほどの科学的検証ができるなら、ですが。

— take4 (@tm_tora) April 25, 2024

疑うのは自由ですよ、科学的に考察できるならね
この方には不可能だと思いますが・・・

— enkai (@enkai13) April 25, 2024

朝日新聞が科学を語るなんて。
別の機会にも触れているが、ツイッター（当時）ではあるものの、「建設中」の核廃棄物処分場の見学に行き、「分裂時の熱のせいか、地下深くに行くほど気温が上がっていた」とか書いちゃう人が居る新聞社だからね。
「建設中」だから廃棄物無いのに。

— FS&RE (@fsret) April 25, 2024

「科学的に考察する」をした結果が
現在であるのです。
これ以上この議論をしても結果が
覆ることはないでしょう。

— 蓬-丸 (@yomogi_404) April 25, 2024