気象庁、目視の観測終了 快晴・薄曇は「晴れ」に
気象庁、明治時代からの天気目視を3月26日に終了https://t.co/NMDTTGkcXI
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 26, 2024
おおむね3時間ごとに職員が屋外で空を見上げて観測していました。目視をやめることで細かな気象現象の約30項目が日々の記録から途絶えることになります。 pic.twitter.com/tNnNNyNZEp
東京と大阪を除く全国の気象台で「快晴」「薄曇(うすぐもり)」「ひょう」など約30項目の観測を終える。26日を最後に職員による目視の観測を取りやめることで、気象衛星やレーダーでは判別が難しい天気の区分や現象の日々の記録が残らなくなる。気象庁は技術の向上を受けて観測業務を効率化し、限られた人員を防災情報の充実に割り振る。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2250F0S3A920C2000000/
ひょう、あられ、虹、雷鳴は残してほしい…
— ShibuyaGirl (@ShibuyaGirl0203) March 26, 2024
天気図やレーダー情報やSNSが残っているようならまあいっか
— キャスバル (@casvaldeikun) March 26, 2024
目視は 小学生の日記や日誌の天気だよりだ
目視で空に広がる雲の量を0~10の11段階で表現してたんですよね
— まさやん ✨つみたて投資中✨看取り介護中 (@tsumitate46masa) March 26, 2024
たしか雲量=0~1が「快晴」だったかな?
人の感覚って絶対に大切なのにこういうの廃止するのは違う気がする。
— ⚾️🦁🚌玉川なおき✌️🐬 (@kizuna_radio795) March 26, 2024
技術が進歩したり人がいないからだと思うが、出来る箇所では残すべきでしょ。
これはこれで、空気を感じるって大事なんじゃないかなって思います
— ピース✌🏼しあわせFX生活 (@peace_5151) March 26, 2024
日本古来の細やかさがどんどんシンプルになっていく
素敵なお仕事なのに残念ですね🥲
定量化できない観測は記録も保管も難しいけどさ、このデグレードで観測精度が落ちたら意味ないと思うが。
— 激昂寺@悪霊退散!8964天安門!! (@gekkoji_p) March 26, 2024
電子機器に影響がある雷、交通機関に影響ある雪は残したほうが😓
— 森本守 (@OJIJliWfCV6mUPp) March 26, 2024
廃止しないでくれって声もあるけど、これやらない分、他の仕事に人回すってことでしょ
— 巧 映司@ブルガリア(ry (@ragfaiooo5553) March 26, 2024
そう考えれば、別に悪いもんでもないような…
気象庁は金も人もいない弱小だからしょうがない
— 山田光太郎 (@saharaQ5) March 26, 2024
天気予報は経済、災害にも大きく関わってくるのにひまわりの後継が出なかった時は、政府は何を考えているんだと思ったな