講演スライドを撮影して晒すのは禁じ手なのだが、この文献はPubMedで見つからないので、敢えて汚名を着て
— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) March 8, 2024
Weekly JUMP 26, 142-143 (2006) https://t.co/pJJttYr2Fc pic.twitter.com/F0ssZnN2m2
このスライドのポイントは、「数百万部の発行部数を誇る週刊少年ジャンプにオートファジー(自食作用)が取り上げられたことは、ジャンプよりずっと部数の少ないNatureやScienceに論文が載ることよりも遥かに凄い」という主張で、海外の著名な研究者にこのネタがバカ受けしてたらしい(吉森先生談) https://t.co/kdYfQJeh7c
— Tanaka Satoshi (KobbyOsaka) (@kobbyosaka) March 9, 2024
2009年はオートファジーを知っている研究者すら少なく、どうやって漫画家が知ったんだろう?と吉森先生は不思議がっておられた。
— Tanaka Satoshi (KobbyOsaka) (@kobbyosaka) March 9, 2024
しかも漫画に書かれてるオートファジーに関する記述は正しいし。
自分はもうこのスライド食傷気味です笑
— Tadashi Yamamuro (@TadashiYamamuro) March 9, 2024
ははは、まぁでも全世界の半分以上の人に認知されて「もういいよ」と言われるまでは伝え続けることが大事です❗️
— Tanaka Satoshi (KobbyOsaka) (@kobbyosaka) March 9, 2024
当時なら、たけしの万物創世記とか所さんの目がテン! とかNHKスペシャル人体とか、まんがサイエンス、その辺の入手経路で入力出来たはず。
— かぐつち (@kasuminohomura) March 10, 2024
一般人ですが、確か読んでた当時知ってたので
「自分が研究を始めたころには周りの人も自食作用なんて言葉みんな知らなかったのに、最近の小学生はみんな知っていた。なぜだと思ったら」という枕詞からこのスライドに続き、まったく同じお話を聞きました。これだけ多くの人の心に残る名プレゼン https://t.co/YgrLYYSdQT
— Megumi Matsuo (@robustwife) March 9, 2024
ずっと「オートファージ」だと思ってた…マクロファージが「大食い」って意味だと聞いてたからそれと同じような用語かと…
— シゲ (@shigekiyo) March 10, 2024
「ファジー」だったのね https://t.co/MXxSo4LQak
なんでも「グルメ〇〇」で解決する『トリコ』が固有名詞を出してきたときは本物。シバリングも。 https://t.co/aZQb34RR7f
— 殭屍の史林堂 (@Jiangshi2020) March 10, 2024