まるで“走るエステサロン”、現代自動車「アイオニック5」の長距離試乗で体感した韓国車のアイデンティティ
日本再進出のヒョンデ車は販売を伸ばせるか、立ちはだかる「4つのハードル」
・日本再チャレンジにあたってのヒョンデの戦術
韓国の自動車ブランド、現代自動車にとって鬼門なのが日本市場。2002年に「ヒュンダイ」という呼称で日本の乗用車市場に大々的に参入したものの一敗地にまみれ、2010年に商用車を残して撤退という憂き目に遭った。
その現代が2022年、呼称をヒュンダイから「ヒョンデ」に呼び名を変えて日本市場に再参入してきた。
同社は普通のエンジン車やハイブリッドカーも製造しているが、日本でのラインアップはすべて新エネルギー車。現在はBEV(バッテリー式電気自動車)の「アイオニック5」「コナ」、FCEV(燃料電気自動車)の「ネッソ」の計3モデルを展開し、販売目的のディーラーを設置せずインターネットで注文を受けるオンライン販売方式を取る。
前回の大敗北から12年のブランクを経て、なぜヒョンデは日本に再進出を図ったのか。動機そのものは前回と同じで、世界一品質に神経質な日本のユーザーに商品やサービスを認めてもらうことは世界でのプレゼンスの指標になるというものだ。
だが、ヒョンデというブランドのイメージは昔から大きく変わったわけではない。そのような状況で日本メーカーの強力なモデルがひしめいているハイブリッドを含むエンジン車を今さら売っても前回と同じ結果になるのは火を見るより明らかだ。そんなヒョンデにとって日本メーカーが手薄な新エネルギー車分野は突破口のひとつ。投資を抑えつつそこを狙うというのが再チャレンジにあたってのヒョンデの戦術である。
2022年7月の販売開始から1年半経過時点での状況だが、2023年通年では492台、月あたり41台にとどまっている。2023年11月に中心価格帯400万円台とBEVとしては価格の安い小型SUVのコナを加えた効果で2024年は少し状況が好転すると予想されるが、それでも茨の道はまだまだ続くといったところだろう。
全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79410
FOXニュースがヒュンダイだらけで、しかも大谷のときわざと集中的に場面変わるときもサブリミナルしてきてて、
あれじゃヒュンダイの広告塔みたいなもんになってる
オンライン販売で故障したらどこで修理できるの?
>>8
家電と同じようなものだから故障したら買い替える
今家電修理してまで使わないでしょ
>>8
豊橋に修理センターが出来たという記事があったよ。
全然売れていないらしいじゃん
座席が変に振動するのか
走る棺桶:AZ-1
走る火葬場:アイオニック5
後者の方が機能的にはずっと上だと思う
>>25
前者クッソ欲しい
後者クッソいらねえ
30年前のクルマにすら魅力が劣る、それがヒョンデ
>>29
でも、「4秒で700度」まで温度上昇させる技術力は凄いからなぁ
そこは認めないといけない
まともなハイブリッドも作れないからEVに逃げたようにしか見えない
日本では趣味性のある外車が一部で売れるだけだろう
趣味性のかけらもない韓国車が売れるわけがない
コナのCMなら見たわ
一瞬ホンダかと思ったがよく見たらヒュンダイという紛らわしさ
目標を現実的な月に10台くらいにしとけな良いのに
40台も売れたって自慢できるぞ!
まじに月に40台売れれば大健闘なのでは?
走るエステサロン、ってw
上っ面だけの見かけ倒しマシンって事かw
記事全文読みましたが
案の定車体重量が書かれていませんね
タイヤ寿命がガソリン車の1/4とか1/5とも
言われているBEVですからね
スポーツカーのような魅力が有る分けでもない
BEVに例え金持ちでも金賭けて乗りますかねえ
>>424
BEVは「私は環境意識が高い道徳的な人間です あなたと違ってね」
というマウントを取るために乗るものだよ
利便性とか現実性とかを考えてはいけない
>>424
仕様にもよるけど1870kgから2100kgだそうな >アイオニック5の重さ
プリウスが1360kgから1480kgらしいから、結構な重量だね
大きな車体のようですが
居住空間のみの説明で終わってる
写真を見ても荷物が積めるように見えないのだが
荷物が多くなる長距離旅行に使えますかね