1:名無しさん




藤崎八旛宮・藤岡敬士 権禰宜:
道路があるところに鳥居を建てたのではなく、鳥居があるところに、だんだん道路ができてきたと。そして今のような形になったということでございます

鳥居が建てられたのは1930年ごろ。

当時の参道はまだ土がむき出しで舗装もされていなかった。

戦後の1965年、車の普及とともに参道を生活道路として使う住民が増加。

そこで熊本市は鳥居を残したまま神社から鳥居までの参道を無償で借り受け、市道としたのだという。

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https://www.fnn.jp/articles/-/549675?display=full