万世一系といいますけど、鎌倉後期から南北朝時代は、持明院統と大覚寺統が交代で皇位についていた(二系があった)から、万世(いつの世も)、「一系」であったというのは神話レベルの願望、あるいは事実誤認のイデオロギーだと言える。
— 森暢平 (@mori_yohey) February 29, 2024
一系とは他の姓を入れずに続いた系譜という意味では?
— 介 (@suke88887) February 29, 2024
万世一系といいますけど、鎌倉後期から南北朝時代は、持明院統と大覚寺統が交代で皇位についていた(二系があった)から、万世(いつの世も)、「一系」であったというのは神話レベルの願望、あるいは事実誤認のイデオロギーだと言える。
— 森暢平 (@mori_yohey) February 29, 2024
一系とは他の姓を入れずに続いた系譜という意味では?
— 介 (@suke88887) February 29, 2024
古市憲寿氏「古典の授業が無駄」議論に私見「外国語よりも有益なのか」カンニング竹山も「めっちゃ分かる」
社会学者の古市憲寿氏(39)が28日、自身のSNSを更新し、「古典の授業が無駄」という議論に対して私見を述べた。
古市氏は「『古典の授業が無駄』といった議論に反射的に反論するひとって、授業時間が有限だということを忘れがちだよね」とつづり、「そりゃ時間が無限にあれば古典でも何でもすればいいけど、それはたとえば外国語よりも有益なのか。あと反論するひとたちが、どれだけの古典に関する教養を持っているかを知りたいところ」とした。
古典の授業に関しては、25日放送のTBS「ドーナツトーク」でも話題に。お笑いタレントのカンニング竹山が「役に立ったこと1回もない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/536322395f3ae3007ad660fa72a5418fa5c227ee
● 日本株で「失敗」 数週間前に全て売ってしまった!
――日経平均株価が2月22日、34年ぶりに史上最高値を更新しました。日本がバブル経済の絶頂期だった1989年12月29日の値を上回ったのです。この現象をどのように捉えますか?「誰が」「何が」株価を上げているのでしょうか?
日本銀行は膨大なお金を持っています。それを使って株を買いまくったから株価が上がっているのです。それは投資家にとっては良いですが、日本にとっては良くありません。さらに言うと、日銀はお金を刷りまくっていますよね。そのお金が株式市場に流れ込んでいます。
――円安はこの株高に影響していますか?
弱い通貨は往々にして株式市場にメリットをもたらします。それは株高のセオリーの1つですが、それよりも株高の主な要因は、やはり日銀が株を買いまくっていることです。
――23年10月4日にインタビューした際、「これから、日本株は史上最高値に戻るかもしれない」と話していましたね(参照『ジム・ロジャーズが日本株を「今」すべて売って大儲け!判断の理由を本人に直撃』)。つまり、今回の出来事はあなたにとって別に驚きでも何でもないですか?
そうですね。株価は間違いなく上がると思っていて、私も大量に日本株を買っていました。だから史上最高値を上回っても別に驚きではありません。
ただ、私はこの点を分かってはいたものの、数週間前に日本株を全て売るという失敗をしでかしました。
日銀が長期間にわたってやっていたことは分かっていたので、株を買うタイミングは逃しませんでした。通貨(円)も崩壊していました。つまり株を買うタイミングは良かったのですが、売るタイミングを間違えました。早過ぎたのです。それは失敗です。
――ブルームバーグは、過去1年の株の反発は外国人投資家によるものと分析し報じています。
ちょっと待ってくださいよ。その分析と報道は、日銀の行動を無視していますね。日銀はstaggering amount(よろめくほどの膨大な量のお金)を持っており、株や債券を買いまくっています。それが株価を上げているのです。ですから、外国人投資家が株価を上げているという意見にはあまり注目しない方がいいと思いますよ。
長期間あまり動かなかった市場が、いざ動き始めると、人々は興奮して飛びつきます。そうすると株価がさらに上がります。株価がさらに上がると人はもっと飛びつきます。これは世界中いつの時代も変わりません。今、日本で起きていることは市場が機能する仕組みそのものなのです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b07273c374b49f34a6a6e04aa9bec894965ee92
ジム・ロジャーズ激白「日本株を売り払った」「中国株は売るな」、バフェットの逆張りをした理由
2023年11月8日 5:25
https://diamond.jp/articles/-/331774
日本製鉄が計画している米国U.S.スチール買収に関して、米国政府が日本製鉄と中国政府との関係を調査開始
日本製鉄の🇨🇳への投資状況や、日本製鉄の🇨🇳生産拠点から米国内に製品が流入する可能性について調査します。
ホワイトハウスは国家安全保障にとって重要なこの取引を「厳しく精査する」と約束しました。
日本製鉄側は中国での事業は非常に限定的で、同社の世界生産能力の5%未満に過ぎないと言っていますが、🇨🇳絡みがここにきて癌に。
https://bloomberg.com/news/articles/2024-02-22/nippon-steel-s-china-assets-raise-concerns-over-us-steel-deal?embedded-checkout=true
日本製鉄は広東省、上海市宝山区、江蘇省無錫市、武漢、蘇州、浙江省等に製造拠点の合弁会社を持ちます。
https://nipponsteel.com/en/company/bases/asia/
米国政府が日本製鉄を疑うのは当然です。
日本製鉄は🇨🇳で「改革開放」に多大な貢献を果たした日本の英雄と称されていました。
中国の鉄鋼産業の歴史を変え、間接的に中国の他の産業の現状をも変えた英雄、それが日本製鉄の稲山嘉寛氏だと。
https://keguanjp.com/kgjp_jiaoliu/kgjp_jl_renwu/pt20190416060003.html
しかし今や🇨🇳はその恩も忘れ、湖北省政府などは「日本の近代鉄鋼業の歴史は、中国の鉱物資源略奪の歴史である」等と言ってます。
http://hubei.gov.cn/jmct/dajm/202206/t20220620_4183937.shtml
日本製鉄が計画している米国U.S.スチール買収に関して、米国政府が日本製鉄と中国政府との関係を調査開始
— mei (@2022meimei3) February 23, 2024
日本製鉄の🇨🇳への投資状況や、日本製鉄の🇨🇳生産拠点から米国内に製品が流入する可能性について調査します。… pic.twitter.com/XMaFGRz3yP
奄美大島で防除が進められているマングースについて、環境省は今年度、捕獲がなければ、ことし9月にも根絶宣言する見通しとなりました。
マングースは特定外来生物に指定されていて、アマミノクロウサギなど希少な野生生物を捕食することから、奄美大島では2000年から防除事業を行っています。
1979年に数十匹が放たれたマングースは、2000年前後のピーク時にはおよそ1万匹に増えたと思われ、アマミノクロウサギが激減しました。
環境省は捕獲の専門チームを結成し、最大で3万基のわなを設置したほか、およそ450台のセンサーカメラを設置し、モニタリングを続けました。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1022048?display=1
東急、マジでこのトイレの設計悪手すぎるだろ…
— Ryo Nakagome (@moraqualitas) February 16, 2024
普通男子トイレだと思うじゃん。 pic.twitter.com/jZHJzf3501
男子トイレと思ったら “とんだ不意打ち”…東急横浜駅のトイレに不満多数「設計悪手すぎるだろ」広報の見解は
渋谷と横浜をつなぎ、1日の平均輸送人員が100万人を超える「東急東横線」。1日の乗降客が渋谷に次いで2位の横浜駅には、毎日30万人ほどが訪れているが、そこにある男子トイレが「わかりにくい」と騒ぎになっている。
トイレを表示する看板は、右側がピンク、左側が緑のカラーリングとなっており、パッと見は左が男子トイレだと誰もが思うだろう。しかし、左側のトイレは、オストメイト(人工肛門造設者など)や障害者、また子連れや高齢者などに配慮したバリアフリートイレ(男女共用多機能トイレ)なのだ。
バリアフリートイレの入口横にある「お手洗い案内図」を見てみると、バリアフリートイレのさらに左側、男性の足なら20歩も歩いたところに男子トイレがある。
もちろん、バリアフリートイレは男女共用のため、男性が使っても問題ないのだが――ホームから階段を上がってすぐのところにこのトイレはあり、ずっとトイレを我慢してきて、1分1秒を争う状態で「やっとたどりつけた!」と安堵した人には、とんだ不意打ちに違いない。
https://news.livedoor.com/article/detail/25958847/
これから仮設住宅の供与を進めるが、みなし仮設や公営住宅はもちろん、建設型仮設住宅も進める。プレハブだけではなく、木造仮設がどんどんできる。断熱性もよく大変評判がよい。入居も急ピッチで進めるだろう。2月下旬には大きくフェーズが変わっているのは間違いない。 pic.twitter.com/K3YnGvx5yb
— 剣kenn (@hskenncutter) January 25, 2024
昨日は七尾市で、今日は穴水町で、明日は輪島市で仮設住宅の引渡し開始。石川県全体で4,600戸の着工にめどが立っている。2月下旬には大きくフェーズが変わっていると指摘した通りになった。 https://t.co/VhzHDysr0P
— 剣kenn (@hskenncutter) February 28, 2024
カーシェアのタイムズカーが、速度超過を繰り返す会員に警告のメールを一斉に送っている事が分かりました。また、大幅に速度超過して即強制退会なったという報告も複数の有ります。詳細な基準は分かりませんが、おおむね130km/h超過を繰り返すと警告、160km/h超過で即強制退会になるとの噂です。 pic.twitter.com/dZk1USjBtm
— カーシェアマニア (@carsharemania) February 28, 2024
1位 忍びの家 House of Ninjas
https://i.imgur.com/2XuwW09.jpeg
ロッテントマト評
専門家100% 一般ユーザー90%
https://i.imgur.com/bKxh56W.jpeg
https://www.rottentomatoes.com/tv/house_of_ninjas/s01
ビッグスリーが安堵しているらしいが、沈みかけた船から逃げ遅れていることにまだ気づいていない模様。
— 竹田恒泰 (@takenoma) February 28, 2024
アップルのEV開発計画中止、テスラやビッグスリーに安堵感与える https://t.co/8GzvLyEsmw
アップルのEV開発計画中止、テスラやビッグスリーに安堵感与える
米アップルの電気自動車(EV)開発計画が突然中止されたことは、自動車市場にとって暗い兆しだ。自動車メーカー自体には歓迎すべきことでもある。
米テスラとミシガン州デトロイトに拠点を置く3大自動車メーカー(ビッグスリー)などは、エレクトロニクス製品の巨人であるアップルが開発計画を白紙にしたことで、成長が鈍化しているEV市場における脅威が消えることから安堵(あんど)のため息をつけそうだ。また、職を失うかもしれないエンジニアなどの人材も業界に供給される。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d00f0686cf03ccdc63ab25bb226a025eb67bd76
ジャンボタニシ、IoTで操れ!四万十市の水田で実験 | 高知新聞 https://t.co/lQBap0QUOC 「水田の雑草をジャンボタニシに食べさせる無農薬栽培(通称ジャンボタニシ農法)で稲を育てている。」
— JSF (@rockfish31) February 28, 2024
ジャンボタニシ農法が一部で広まっている…? 駆除と両立しないので止めた方がいい。
とんでもない新規就農者、無農薬除草のためにジャンボタニシをまいたとか。水管理もろくにできない段階で知ったかすると、こんなムチャするんだ・・・当然周囲は怒る。
— 有坪 民雄 (@asahi_yama1) February 28, 2024
ジャンボタニシを活用しろと唱える有機農法は行為そのものが生態系の破壊なので存在意義がもう意味不明過ぎる。
— JSF (@rockfish31) February 28, 2024
機動隊の突入に巻き込まれて一般寮生のスマホが破壊されてて流石に可哀想すぎる😢 pic.twitter.com/VsrvtQtDee
— Copynight (@SinCopynight) February 28, 2024
アメリカ南部テキサス州で大規模な山火事が発生し、住民に避難が呼びかけられている。
現地当局などによると、26日からテキサス州の北部で4つの大規模な山火事が相次いで発生し、これまでにあわせて東京23区の約1.7倍にあたる1100平方kmが焼け、隣のオクラホマ州まで燃え広がっている。
人的な被害の情報は入っていないが、火は住宅地に迫っていて、近隣住民には避難命令が出されている。
強風と乾燥の影響で消火活動が難航していて、4つの山火事のうち、3つについては延焼を抑えることができておらず、被害の拡大が懸念されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d225ca723afe989e5f030c9bcaa8530e2f7c660
「踊り出したい、そんな感情でした」
— NHKニュース (@nhk_news) February 28, 2024
小学4年生の時に、「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されていたはく製を見て、「二ホンオオカミ」だと気がつきました
専門家とともに、2年かけて論文にまとめましたhttps://t.co/2s0KbgR1eH#nhk_video pic.twitter.com/OuHlWcmx34
【朗報】ガスト、猫ちゃんロボットのおかげで過去最大の賃上げ。
— お侍さん (@ZanEngineer) February 27, 2024
猫ちゃんロボット、みんなに愛されているだけじゃなく、ちゃんと会社に貢献してる。ご褒美にちゅ~る型バッテリーとかプレゼントしてあげてほしい。 pic.twitter.com/Wp0JIejuTy
「毎日新聞としておわび」記者のSNS炎上、問題の投稿を削除・謝罪
株式会社ソーシャルラボ(東京都港区、代表取締役・新田哲史)は2月28日、毎日新聞社から所属記者A氏が当社運営のニュースサイト「SAKISIRU(サキシル)」に侮蔑的な投稿をした件に関する公開質問状への回答を受け取りました。
毎日新聞の回答は、社長室広報ユニットが対応。「毎日新聞社に所属する記者による、ご指摘の発信はいずれも、当社が公表しているソーシャルメディアポリシーの基本原則に反していると認識しております。大変遺憾に思います」との認識を示し、「毎日新聞社としておわび申し上げます」と陳謝しました。
その上で、A記者の所属長からの指示に基づき、「クソ記事を垂れ流したサキシルとかいう糞メディアは、今頃どうしているのだろうか」など問題になった2つの投稿について削除するとともに、本人から謝罪の投稿も指示したとのことです。同社広報からの連絡後、A記者は速やかに削除し、以下のようにコメントしました。
2月16日の投稿で、ニュースサイト「サキシル」に対して不適切な言葉を使用しました。毎日新聞社のソーシャルメディアポリシーに反するものでした。ソーシャルメディアラボ代表の新田哲史様をはじめ、不快感を与えた方々に深くおわび申し上げます。当該の投稿は削除します。
全文はこちら
https://sakisiru.jp/48069
「編集サイドが重箱の隅をようじでほじくるかのごとく脚本をチェックするようになった。」
— 双龍 (@Souryu_std) February 28, 2024
本当に日テレ関係社がこういう言い方したの?仮にそうだとしたら当たり前の事だよ。逆に今までこれくらいチェックしてなかったと言うことか?すっげえな。https://t.co/P09U8MGixj #日刊ゲンダイDIGITAL
「今、版元の小学館や日テレに対し視聴者やマンガのファンから猛抗議が殺到している状態なんです。この事件を非常に重く見た小学館サイドがドラマ『たーたん』の脚本を再吟味した結果、原作に忠実でないシーンが出てきたそうです。また、時期も悪いということでドラマ化はお蔵入りになったというわけです」(出版関係者)
ドラマ「たーたん」の中止を受け、制作スタッフは大きな危機感を抱いているという。これまで築き上げた日テレと小学館との蜜月関係が崩壊しようとしているからだ。別の日テレ関係者はこう話す。
「編集サイドが重箱の隅をようじでほじくるかのごとく脚本をチェックするようになった。マンガと映像は似ているようで全く違うんです。さらに視聴率が取れる作品にするためにはただマンガをそのまんま映像化すればいいというわけではないんです。今回も『たーたん』を巡っては現場スタッフと編集サイドがかなり険悪なムードになってしまったそうです。小学館から愛想をつかされたらドラマや映画などの原作コンテンツを失ってしまう。講談社や集英社にはフジテレビやTBSが食い込んでおり、まさにゼロベースからのスタートになってしまうんです」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/336739
フジ役員待遇の名物アナ TBS系番組に現れ、高嶋ちさ子の暴言を暴露「遅えよ!」「テメェ!何やってんだ」会社でも言われないのに
ヴァイオリニスト高嶋ちさ子が25日放送のTBS系「日曜日の初耳学」に出演。「インタビュアー林修」の企画に登場した。
高嶋が極めてせっかちであるとの話題では、「大親友」としてフジテレビの軽部真一アナウンサー(61)がインタビュー出演。「フジテレビの軽部真一でございます。TBSをご覧の皆さん、軽部です」と笑顔で手を振り、他局番組出演を「なかなか出られないから、とてもうれしい」と喜んだ。
96年に「めざましテレビ」共演で親交がはじまり、いまでは一緒にコンサートプロデュース。高嶋について「僕が60年以上生きてきた中で、ナンバー1かも。せっかち度」と語った。
番組の温泉旅行でも、女性スタッフから聞いた話では、高嶋の入浴時間が「カラスの行水」らしいと証言。コンサートのバス移動では、高嶋が最初に乗り込み、軽部アナが最後に乗ると「遅えよ!」と怒られたという。
「遅えよ!」が高嶋から最も多く言われる言葉かもしれないと証言。「僕も60過ぎて会社では役員待遇でエグゼクティブアナウンサーですから、遅えよ!テメェ何やってんだ!と言われないわけですよ」と笑わせ「そういうことを言ってくれるのは高嶋ちさ子くらい。貴重な存在ですよね」と語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fce89b1c7a54222b4a371dd4333939eb6540d0d
中国企業がロサンゼルスに巨大なタワーの建設を始めたが、2019年に資金が底をついた。
「オーシャンワイド・プラザ」は現在、主にグラフィックアーティストやベースジャンパーに利用されている。
AP通信によると、ロサンゼルス市議会のある議員は、このプロジェクトを完成させるのに20億ドルかかると見積もっているという。
ロサンゼルス市議会は2024年2月16日、中国の不動産デベロッパーが2019年に建設を断念してから主にグラフィックアーティストやベースジャンパーに使用されている建物について、塀で囲み、清掃するために、380万ドル(約5億7000万円)を投じることに合意した。
AP通信によると、市議会議員のケビン・デ・レオン(Kevin de León)は、最近の議会で400万ドル(約6億円)近くの出費は市が請け負う巨大な事業の始まりにすぎないと述べた。
「オーシャンワイド・プラザ」と呼ばれたこのプロジェクトは当初、デベロッパーが約10億ドル(約1500億円)を費やすと見られていた。だが、AP通信によると建設が断念されて廃墟と化した複合施設タワー3棟を完成させるには、新しい開発業者は約20億ドル(約3000億円)をかける必要がありそうだとデ・レオンは述べた。
この建物の建設を主導した香港の不動産開発企業、チャイナ・オーシャンワイド・ホールディングス(China Oceanwide Holdings)は、5年前にプロジェクトを完成させるための資金が尽きた後、清算されることになった。これらのタワーは、ロサンゼルス・レイカーズのホームで、2024年のグラミー賞の会場となったクリプト・ドットコム・アリーナの近くにある。
チャイナ・オーシャンワイド・ホールディングスは、Business Insiderのコメント要請に回答していない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8e71835cda8e3491b3164bf1b3dbf36763c94b