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44件のコメント

先日判決の出た「トランプ裁判」の顛末が酷い模様、まず被害者が存在しないってどういうこと?

399:名無しさん


先日判決の出た、「トランプ裁判」の顛末が酷い(´・ω・`)

2024.02.20
トランプ「魔女狩り裁判」で530億円の支払命令の怪…これでまた「トランプ支持」が高まっていく
https://gendai.media/articles/-/124567

・NY州地裁「事業記録と資産評価を偽造して~保険会社に提出した」
・異様なほど量刑が重い(罰金530億円、NYでのビジネスの役職を3年間禁止等)
・ちなみにこれは刑事裁判(詐欺罪)ではなく民事裁判。
・なにより「詐欺の被害者がいない」(原告はNY州司法長官)
・損害を受けたはずのドイツ銀行側は、融資の返済が滞ったことはない証言。(超優良顧客)
・裁判所側は、トランプ氏のマー・ア・ラゴの資産価値を固定資産税評価額で認定。
・不動産価格の市場価格を一切考慮せず。
・民主党支持の法学者ですら判決に疑問を呈する。
・そもそも原告のNY州司法長官は、選挙中から「トランプを起訴してやる」と公約。

原告、判事、陪審員、全てが民主党寄りのNY州では「公正な裁判」なぞ期待できないと、
みんなわかってるんだろうなぁ、と。

 

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40件のコメント

ポリコレを揶揄する海外産のネタ動画、もう勉強が勉強になってなくて笑うしかない模様

1:名無しさん


 

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30件のコメント

AI半導体を入手できない中国、旧式のGPUを改造することでAI処理を実行させることに成功

1:名無しさん


NVIDIA「RTX 2080 Ti」がVRAM容量11GBから22GBへ勝手に改造され中国で販売されている

VRAM容量を11GBから22GBにアップグレードした改造版の「RTX 2080 Ti」が中国市場で流通していることがわかりました。AIブームが巻き起こる中、アメリカによる半導体規制を受けている中国でGPUを確保しようとする必死の試みが行われています。

アメリカがNVIDIAによる企業向けGPU「A100」や「H100」、個人向けフラッグシップの「RTX 4090」などを中国で販売することを禁止して以来、中国企業がこれらのGPUを手に入れることは困難になっています。こうした中、他国から中国にGPUを密輸したり、国内工場が旧世代の「RTX 3090」や「RTX 3080」といったGPUをリサイクルしたりするなどの試みが行われているそうです。

テクノロジー系メディアのTom’s Hardwareによると、2024年のトレンドはRTX 2080 Tiだとのこと。RTX 2080 Tiは2018年に発売された「かなり古い」GPUですが、業者が既存のRTX 2080 TiのVRAM容量を11GBから22GBに倍増させ、AI処理を問題なく実行できるよう改造しているようです。

中国のフリマサービス「Goofish」に投稿された情報を確認すると、Aisawkと名乗る業者が独自に改造したRTX 2080 Tiが860元(約1万8000円)で販売されていることがわかります。Aisawkによると、この製品はNVIDIAの公式ドライバをバグなく導入することができるそうです。

22GBのRTX 2080 Tiは中国国外でも販売されており、eBayではカリフォルニア州の出品者が同様の製品を499ドル(約7万5000円)で取り扱っていました。この出品者のウェブサイトによると、RTX 2080 Ti 22GBの販売台数は500台を超えたといいます。

Tom’s Hardwareは「RTX 2080 Ti 22GBは悪い買い物ではないかもしれませんが、改造製品故に粗悪品や無保証の品をつかまされる可能性もあります」とコメントしました。

https://gigazine.net/news/20240220-chinese-workshops-rtx-2080-ti-recondition/
https://i.gzn.jp/img/2024/02/20/chinese-workshops-rtx-2080-ti-recondition/00_m.png
https://i.gzn.jp/img/2024/02/20/chinese-workshops-rtx-2080-ti-recondition/02_m.png
https://i.gzn.jp/img/2024/02/20/chinese-workshops-rtx-2080-ti-recondition/snap3276_m.png

 

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26件のコメント

アリバイのある男性を県警が誤認逮捕した事件、わりと意外な結末を迎えてしまったと驚く人が続出中

1:名無しさん




アリバイがあるにもかかわらず、公然わいせつの疑いで福岡県警が誤って逮捕し、その後、釈放された男性がきのうKBCの取材に応じ、胸の内を語りました。

「どれだけテキトーな捜査をしているのって感じですよね」

警察によりますと、今月11日、北九州市小倉南区のショッピングモール内で、「下半身を露出している人がいる」と警備員から通報がありました。

警察は、防犯カメラの映像などをもとに、17日午前6時すぎに北九州市に住む40代の男性を公然わいせつの疑いで逮捕しました。

しかし男性は当時、事件現場とは別の場所にいたことが分かり、アリバイも証明されたため警察は逮捕からおよそ9時間後に男性を釈放し、謝罪したということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c3b41b557e123277d251aacf12530d6891589c

 

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28件のコメント

市議会議員が「燃え盛るたいまつ」を人に何度も叩きつける事件が発生、祭に参加していた地元住民はドン引きしていた模様

1:名無しさん


激しく炎を上げる大たいまつを手に、祭りの参加者をかき分けて参道を降りてくる男性。
真っ赤な鳥居が見えてきた、その時だった。

燃え盛るたいまつを振り上げた男性が、たいまつを何度もたたきつけ、周囲に無数の火の粉が飛び散る。

たいまつを振り下ろした先には、倒れ込んだ人の姿が。
まさかの事態に、祭りの参加者であふれ返っていた境内は騒然とした。

別の映像を見ると、大きなたいまつを持った男性が、横たわる男性の背中に向け、たいまつを何度もたたきつけているのがわかる。

この映像は2月6日、和歌山・新宮市で行われた火祭りの参加者が撮影したもの。

地元住民「悲しいですね。せっかく4年ぶりに開催されたのにね」

伝統の祭りをめぐり、地元住民が困惑する事態は「イット!」に寄せられた情報提供により明らかになった。

情報提供者「動画を見ての通り、命に関わってもおかしくないようなたたき方をしていると思うので、これはおかしいんじゃないかという声が周囲で上がっている」

全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/326968e9ff46d6098e3f0717f1c97061e623e73f

 

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35件のコメント

中国株の突然の大暴騰で香港株式市場が絶好調に!だが、その絡繰を外信があっさりバラした模様

1:名無しさん


中国、主要機関投資家に株式売り越しを禁止-1日の取引で

中国は主要機関投資家に対し、1日の取引開始時点と終了時点で株式持ち高が減っていることがないよう指示した。事情に詳しい関係者が匿名で明らかにした。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-21/S97BRODWX2PS00


21日の香港株式市場で、中国本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数が大幅上昇。中国当局がクオンツファンドによる取引の締め付けに乗り出し、相場急落を抑え込む措置を強化した。

  H株指数は2.2%高と、7週間ぶりの高値で取引を終了。一時は4%上昇した。国営メディアが多額の不動産向け融資の承認を報じ、不動産開発銘柄の上げも目立った。

  この日の株高を受け、相場支援に向けた政策面の取り組みによる効果が少なくとも現時点で表れつつあるとの楽観的な見方が広がる可能性がある。予想以上に大幅だったローンプライムレート(LPR)5年物金利引き下げなど、最近の対策はより強力になっている。また、深圳、上海両証券取引所はレバレッジド商品を中心に、市場のボラティリティーを増幅していると指摘されてきたクオンツ取引に対する監督を強化する方針を示した。

  北京を拠点とする香頌資本のディレクター、沈萌氏は「当局によるクオンツ取引への締め付けが空売りの力を弱める一助になった」と分析した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-21/S96TGLT1UM0W00

全自動で売り買いを繰り返すボット(クオンツ取引)対策という建前

 

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海外ブロガーの記事を鵜呑みにした日本のテレビ局、とんでもない誤情報を拡散するも訂正せず放置

1:名無しさん


 

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29件のコメント

中国で超大規模な森林火災が発生、『貴州省の約半分』にまで拡大して省全体が二分された状況に

1:名無しさん




中国南西部の貴州省で、春節の墓参りで焚かれた線香が原因とみられる山火事が発生し、燃え広がった火が北海道の面積に匹敵する広い範囲で確認されました。この大規模な山火事で救助隊員2人が死亡しました。

 暗闇のなか、山の稜線が分かるほどの赤い炎が確認できます。

 中国メディアによりますと、貴州省で18日、山火事が発生し、数日にわたり広い範囲に燃え広がりました。気象当局の衛星データによりますと、貴州省の約半分、北海道1つ分ほどの広さの各地点で火が確認されたということです。

 これまでに救助活動をしていた隊員2人の死亡が確認されています。

 警察当局は墓参りで焚かれた線香が原因だったと発表し、これまでに関係者4人を拘束し詳しく調べています。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/de578fbe3b837233408ad29fc5cca7f5a91da28a

 

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51件のコメント

NHK「クロ現」が放送前から爆死フラグを乱立中、露骨にあっちの肩を持っている模様

1:名無しさん


 

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45件のコメント

春節大移動で「中国EV」の弱点が見つかった模様、EV購入者からは「3年以内はEVを選ぶな」と厳しいコメントが殺到

1:名無しさん


中国にまたEV墓場が生まれる…

満身創痍の中国経済にとってEVは頼みの綱だが、その勢いにかげりが見え始めている。

1月には中国北部で氷点下がつづいたが、厳しい気象条件では走行距離の限られるEVは、敬遠されたようだ。一部のEVが凍結した路面に適していない設計になっていたことも消費者の購買意欲を低下させたと言われている。

業界関係者は「冬の寒さの影響が薄らぐ3月以降は販売台数が回復する」と楽観視しているが、はたしてそうだろうか。

現場の販売担当者が「スマートフォンのようにEVを買い替える若い消費者が続々と来店する」と指摘しているように、中国ではZ世代がブームの中心にいる。

このため、中国のEVはスマホのように頻繁にモデルチェンジを繰り返すようになっており、その結果、使い捨てられたEVの「墓場」が各地で出現している。このような状況を踏まえ、中国の専門家は「EVはガソリン車よりも環境負荷が小さいとは言えない」と危惧を抱くようになっている。

春節大移動で「中国EV」の弱点が見つかった!

実際の購入者からも「EVには優遇措置があるが、ガソリン車と比べてメンテナンスコストが依然として高い。3年以内はEVを選ぶな」などの厳しいコメントが相次いでいた。

「弱り目に祟り目」ではないが、EVへの逆風は春節期間中にさらに強まった。

高速道路の通行が無料になったため、節約意識を強める多くの中国人がEVでの移動を選択したことにより、EVの脆弱性が一気に露呈してしまったのだ。

「帰省中に6回の充電のために8時間を費やす」などのトラブルが頻発し、「そもそもEVを買うべきだったのか」との不満がネット上を埋め尽くした。春節期間中に「EVの問題発生件数はガソリン車よりも40%多かった」との衝撃的な調査結果も公表されている。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/124563

 

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AI技術の急速な発展によって笑うのは韓国企業だとメディアが指摘、AIに絶対に必要なものを生産する技術を持っている

1:名無しさん


「gg humans(人類は終わった)」。

テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が15日、チャットGPT開発会社オープンAIの人工知能(AI)モデル「ソラ」に接した直後にX(旧ツイッター)を通じて見せた最初の反応だった。

「Good Game」の略語である「gg」はゲームで使う用語で、勝負で負けた時に敗北を認める言葉だ。この日オープンAIが公開したソラはユーザーが簡単な命令だけ入力すると数秒でハリウッドの映画会社が数カ月かかって作り出す水準の映像(長さ1分)を無制限に作り出した。

大規模言語モデル(LLM)基盤のAIがテキスト、音声、イメージを超え、ついに動画にまで到達した。残る宿題は「人間の能力をすべての面で凌駕する一般人工知能(AGI)だけ」という評価が出ている。

グーグルは先月、動画生成AI「リュミエール」を通じて新たなAI学習モデルを公開した。イメージ、音声、映像など多様な形態のデータを同時に理解し処理するマルチモーダルAI戦争がビッグテック企業を中心に幕を上げた。業界では「しばらく停滞していたユーザーAI経験が生成型動画サービスを通じて開花し、今年また再びクォンタムジャンプ(大跳躍)するだろう」とみる。

◇テキスト→イメージ→動画…「チップアップグレード必要」

注目すべき点は対話形言語モデルから始まった生成型AIサービスが予測をはずれ速いスピードで発展しているということだ。生成型AIサービスが導入されて2年もたたずに実写と区別が難しい動画まで作り出した。このためにはハードウエアの側面でさらに高い性能のグラフィック処理装置(GPU)とメモリー半導体が必要だ。動画生成に必要なデータの大きさと処理速度はテキストの数千倍以上だ。

こうした状況から世界のAI用GPU市場を掌握したエヌビディアも対応に出た。2年前に対話形AIブームを起こしたチャットGPTのGPT3.5の場合、学習と推論に向け1万個以上のGPUが必要だった。動画と音声まで同時に生成できるモデルを作るためには少なくとも5万個以上のGPUが必要というのが業界の分析だ。

エヌビディアは最近、主力製品のH100より2倍速いH200を公開したのに続き、次世代AIチップを準備している。GPUの性能を高めるため同時に複数のGPUをつないで演算能力を最大化したネットワーク技術も公開した。

短時間で莫大なデータを処理しなければならないだけにメモリー半導体の水準も高まらなければならない。高帯域幅メモリー(HBM)、DDR5のような高付加価値DRAMの需要が爆発的に増加している。KAIST電気電子工学部のキム・ジョンホ教授は「数十万人の利用者が同時に生成型AIで動画を作るためには導入が始まったばかりのHBM3Eでもしっかりとした対応が難しいだろう。これまでより少なくても4倍以上の性能が必要だ」と話した。

◇メモリー交代速度さらに速く

世界のDRAMシェアの70%以上を占めているサムスン電子とSKハイニックスの立場では機会が訪ねてきた形だ。市場調査会社のオムディアはDRAM市場でDDR5のシェアが2027年以降に半分を超えると予想する。ガートナーはこれより早いと予想した。昨年466億ドルで底を打ったDRAM売り上げが今年は88%成長し874億ドル規模に達すると予想した。

韓国の半導体企業の動きも速くなっている。SKハイニックスは上半期に最新製品である第5世代HBM3Eをエヌビディアに供給する。動画生成型AIモデルの登場で第6世代HBM4も予想より早い時期に量産に入ることが予想される。通常、HBMの場合、1世代進むと性能が2倍以上向上する。サムスン電子とSKハイニックスはすでにエヌビディアとのHBM4の共同設計作業に入ったという。

漢陽(ハニャン)大学融合電子工学部のパク・ジェグン教授は「結局現在のチップ性能を考慮すれば今後AIを具現するためにサーバーだけでなく、家電・自動車・ロボットなど末端機器全般でメモリー半導体のアップグレードは避けられない状況」と話した。

https://japanese.joins.com/JArticle/315280
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/02/20240221103515-1.jpg

 

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週刊新潮が踏み抜いた特大地雷が炸裂した模様、音声記録によって証言がブレブレだとわかってしまう……

1:名無しさん


 女性側と伊東側、双方の刑事告訴は受理されたものの、実際に刑事事件になるかは未だ不透明だ。「日本のイナズマ」に突如浮上した今回の騒動は、なぜ起きたのか。当事者らへの取材から背景を探る。<中略>

「言ってないです」
 まず伊東選手の部屋での雰囲気について、Bさんとされる女性はこう語った。
 「もうみんなで普通に、Aももちろん一緒に、同じホテルの部屋で飲み始めたんですね」
 しかし飲み会が始まったのは深夜。Bさんはすぐ寝てしまったという。

 男「隣で何かあったとしてもわかんないよね」
 B「あったとしてもー(笑)、ほんとに」
 男「おい、ぐっすり寝過ぎだろ、Bちゃんも」
 B「あーはははは(笑)、いや間違いないです、ほんとに」

 そして質問が核心に及んだ。
 まずBさん自身の性被害について。週刊新潮の記事では、Bさんは男性トレーナーに身体を舐められるなどしたと証言している。しかし録音の音声ではこう語っていた。

 男「(男性トレーナー)と寝てたの? あなたは」
 B「いやいやいや、ほんとに1人でぐっすり寝てたと思う」
 男「(男性トレーナー)の腕枕で、Bちゃんが寝てたとかじゃなくて?」
 B「それは絶対にないです。フフフ、絶対にない」
 そしてAさんと伊東選手の間に何があったかについて男性が質問した。
 「(Aさんは)実際に、その伊東選手とヤってる、ヤっちゃってるみたいなことは言ってきてる?」
 それに対してBさんと思われる声は、即座にこう答えていた。
 「ああ、言ってないです。言ってないです」

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/124480?page=1&imp=0

 

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「セクシー田中さん」プロデューサーの新作ドラマが制作中止、日テレ本社にメインスタッフが招集され……

1:名無しさん


〈日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)〉 から続く

 今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。

 同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。「たーたん」のドラマ化を巡っては、今年1月29日に訃報が伝えられた人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が原作のドラマ「セクシー田中さん」と同じ人物がプロデューサーを務めること、原作が小学館でドラマ制作が日テレだということが明らかになり、注目を集めていた。

 芦原さんの死が波紋を広げていること、また小学館と日テレの対応に批判が集まっていたことなどから、「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”を組む「たーたん」のドラマ化については、両社の間で激論が交わされてきた。そして、2月21日、“ドラマの制作中止”がスタッフに告げられた。

 ドラマ制作スタッフが明かす。

「21日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が『今後について話がある』と日テレ本社に集められました。日テレのプロデューサーが説明の場に立って『私たちは(ドラマを)やりたいと思っているが、周りの反響などを見ると今はできない。別の企画をやりましょう』と”中止”が伝えられました。チーフプロデューサーの三上絵里子さんは来ていませんでした」

 小学館関係者もこう言う。

「実はその前日に、日テレと小学館を交えてドラマをどうするか激論が交わされていた。中止か延期の可能性が濃厚でしたが、結局、“中止”という結論になったのです」

 急転直下、放送自体がなくなってしまった「たーたん」だが、実はその裏では、ドラマ版の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があった――。

「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」(前出・ドラマ制作スタッフ)

 現在配信中の「 週刊文春電子版 」では、ドラマ版「たーたん」の“脚本トラブル未遂事件”について詳しく報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dbd58db1bf0303a096d10e58f79f7fd338c6f02

 

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「おへそ隠さなきゃ」で話題になった弁当屋さん、とあるキー局からとんでもない依頼を受けてしまう

1:名無しさん




 

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杉並区「区民参加型予算」の投票システム、とんでもないクソ仕様だとわかるも杉並区は修正拒否

1:名無しさん


 

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三笘薫に悪質タックルを仕掛けた相手DF、「心無いコメントを受けた」とまるで被害者のように……

1:名無しさん


サッカーの英1部プレミアリーグでプレーする日本代表MF三笘薫(ブライトン)が18日(日本時間19日)、シェフィールド・ユナイテッド戦で前半11分に悪質なタックルを受けた。一発レッドで退場となった相手DFメイソン・ホルゲートは、日本時間21日にSNSを更新。クラブやファンに謝罪したうえで、人種差別を受けたことを明かしている。

 ホルゲートは前半11分、三笘が左サイドでボールを受けようとしたところに、足を上げたタックルで飛び込んだ。激しい接触で、三笘は苦悶の表情。一度はイエローカードが提示されたが、VARが介入した結果、ホルゲートの右足裏が三笘の左膝を直撃しているとしてレッドカードに変更。そのまま退場させられた。

 危険なタックルは日本のみならず、海外でも批判の的に。英放送局「BBC」は、シェフィールド・ユナイテッドのワイルダー監督が「タイミングを誤ったタックルで、正しい審判が下された」「試合全体のアプローチからすると大きな失敗だった」と非を認めるコメントを伝えていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea1de23e07a4eb664772c37dea52c7804d6b8298
https://i.imgur.com/niZ2BkG.jpg

 

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「災害対応の遅れ」を批判した野党議員、「災害対応の迅速化のための法改正」を阻止すると宣言

1:名無しさん


 

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”海なし県”に海魚が大量遡上して「川が埋め尽くされる」凄まじい光景が発生、現地住民も驚きを隠せない様子だ

1:名無しさん


なぜ? 海の魚の大群が各地に “海なし県”にも 撮影者「見たことない量」



茨城県各地の川で魚が大量発生しています。

街の人
「1週間前は川の表面がぼこぼこになるぐらいいる時があって」「橋の手前から向こう側まで」

街の人
「遠目でもわかります」

――何匹ぐらい

街の人
「何千? 何万? だと思います」

その魚は、川の中で黒い模様のようになっていました。かすみがうら市水族館によると、正体は主に海辺でみられる「ボラ」だといいます。先週には、“海なし県”埼玉の住宅街を流れる川でも目撃されています。

14日、埼玉・川越市の水中に連なる大群が動画で撮影されていました。これもボラだといいます。この3日後にはさらに増殖。川一面を覆い尽くしていました。

動画の撮影者
「10年ぐらいいるけど、見たことのない量の魚だったので、何かしら異常なんだろう」

なぜ、海から離れた場所に大量発生したのでしょうか?

かすみがうら市水族館 小林誠館長
「海と川を行き来する魚で、海と川が混ざった汽水域でよく見かける魚。川に上がってくるのは暖かい場所を求めて、そういう場所で見かけることが多くなる」

暖かい場所やエサを求めて、海から川を上ってきたのではないかということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93751a7b45e455e6e131f07c3e9984e66e1f3848

 

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25件のコメント

ドローン&EV配送で「買い物弱者救済」を目指す事業、わずか1年で特大級の大爆死を遂げてしまった模様

1:名無しさん


1年たっても注文ゼロ…ドローン配送、買い物弱者支援目指すも中止へ

 ドローンと電気自動車(EV)を活用した商品配送サービス事業について、千葉県勝浦市は3月末で中止することが判明した。需要がなかったことが理由。同事業により、2022年度から3カ年度で計約1億円の補助をする予定だったが、市は最終年度だった24年度予算案に関連費を盛り込まないことを決めた。

 市商工会関係者らで組織する市商店街活性化推進協議会による「商店街等にぎわい創出事業」として、商店街の活性化と買い物弱者支援などを目的に23年1月に始まった。JR上総興津駅前に開設したデポ(物流拠点)で客の注文を取りまとめ、スタッフが商店を回って注文品をピックアップ。ドローンに載せ、客が指定する着陸ポイントまで運ぶ。並行してバンタイプのEVでの陸送も導入。同協議会の委託を受け、ドローン配送サービス会社「NEXT DELIVERY」(山梨県小菅村)が運営していた。

https://mainichi.jp/articles/20240219/k00/00m/020/309000c

 

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「責任取ってよ、小学館と日テレ」と漫画家が名指しで断罪、「絶対死にたくないですよ……」と沈痛な表情で吐露

1:名無しさん


漫画家・湊よりこ氏、「セクシー田中さん」芦原妃名子さんの死に「責任取ってよ、小学館と日テレ」と名指しで断罪

 昨年公開された映画「セフレの品格」の原作者で漫画家の湊よりこ氏が、17日に放送された漫画家・山田玲司氏のYouTubeチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」で生放送された「『セクシー田中さん』事件と芦原妃名子さんの無念を繰り返さないために~里中満智子、森川ジョージ、湊よりこと考える『原作漫画家不遇問題』」に出演。芦原さんの死について、小学館と日本テレビを「責任取ってよ」と追及した。

 芦原さんは日本テレビ系で昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者。

 今年1月に、同作の脚本をめぐって脚本家や制作サイドと大きな見解の相違が発生し、小学館を代理人として日本テレビと交渉した結果、自身が最終2話の脚本を手がけたことを告白し、その2日後に死亡しているのが発見された。

 今回の番組内では、漫画家が自身の権利や立場を守るため、出版社や放送局と交渉することについて議論。

 湊氏は「保育園だって、園長先生とかに面接するじゃないですか、子ども預けるときに」と例示し、「プロデューサーとか、会わないってあり得ないですよ」と、芦原さんと日本テレビ側の交渉過程に疑問を呈した。

 さらに「絶対死にたくないですよ。自分のマンガ書いてる間は。それが責任だと思ってるし。私も今回のことで闇みたいになっちゃって…」と沈痛な表情で吐露。

 さらに「風化しちゃいけない。だからちゃんと、責任取ってくださいよ、小学館と日テレ。あと、悪いのは私たちとか…、SNSもそうですし」と、小学館と日本テレビを名指しして断罪した。

 この発言に、同じく番組に出演していた「はじめの一歩」の作者・森川ジョージ氏は「SNSの場合は、二次的な事故が起こりそうだったんで、それで僕はちょっと落ち着けっていってたんですけど、そもそも約束破ったやつが悪いんで、出版社と日テレは、そこはちゃんとただした方がいいと思う」と指摘。

 その上で「そこは僕らの仕事じゃないし、僕は本当に腹が立っちゃってるから、どんなに謝罪されても許せません」とキッパリ。湊氏は「漫画家やめちゃいたいなって思いましたよ、今回のことで。なに、こんな思いしてまでって…」と苦しい胸の内を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e5b17a2f6c441e9d3cb799a2469b65934275a8

 

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