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62件のコメント

日本メディア業界が総力を結集した新事業が軒並み大爆死、アメリカ企業は日本側の構想を一顧だにせず

1:名無しさん


「iPhone」。その登場は画期的で、まさしく世界を変えた。スティーブ・ジョブズが創り出したこの情報端末は、モバイルインターネットを劇的に進化させていった。「iPhone」が携帯市場を席捲していく過程は皆さんがご存じのとおりだ。

「iPhone」の解説は他書に任せ、ここではテレビの立場で恨み節をひとくさり。それは「ワンセグ」のことだ。

我々テレビがこの時期に心血を注いでいたのは「地デジ」であり、その効用の一つである「ワンセグ」だった。「ワンセグ」とは、地デジの放送電波の一部、ワンセグメントを使って、携帯端末でもテレビが視聴できる放送である。

その普及促進も自称「デジタル・マフィア」にとっては大きなテーマだった。ワンセグはまた、データ放送を使ってインターネットにアクセスする機能も強調され、そのハイブリッド性も謳い文句だった。「テレビとネットのマリアージュ(結婚)」と華々しく喧伝するテレビ局担当者もいた。日本のキャリアもメーカーも新たな商品企画として「ワンセグ」を携帯に載せてくれた。

しかし、アメリカからやってきた「iPhone」は「ワンセグ」には冷たかった。アメリカに「ワンセグ」という機能や概念がなかったからだろうか。否。彼らのネット世界観には、テレビを入れるという考えがなかったのだろう。そこにマリアージュなどなかった。

これは致命的だった。「iPhone」が流行れば流行るほど、ワンセグの影は薄くなった。携帯メーカーもごく一部のデバイスにしかワンセグを載せなくなっていく。そして今日、ワンセグは車載カーナビと一部の携帯端末にのみ、その存在を留めている。因みにワンセグの放送電波は地デジ開始当時から現在にいたるまで、テレビ電波に載せて送り出されている。それは未来永劫変わらない。

もうひとつの「新しい携帯向け放送」も消えた。多くの日本人は、記憶にすら残っていないだろう。これも恨み節になるのだろうか。それは携帯端末向けマルチメディア放送で、放送名は「NOTTV」と言った。この新たな放送は地デジ化で空いた周波数帯を利用する新しいメディアとして総務省も「推し」だった。当初、放送方式の違いでふたつのグループがこの周波数免許に手を挙げた。ドコモ・グループとKDDIグループだ。ドコモは「ISDB-Tmm方式」という技術を主張、KDDIは「メディアフロー方式」で対抗した。方式に互換性はなく、選ばれるのはどちらかひとつ。熾烈な周波数争奪戦が水面下で演じられた。

在京テレビ局も二派に分かれ、それぞれ一方のグループに出資して互いに対抗した。勝ったグループのテレビ局には、コンテンツ供給という新たな商売も生まれる。ドコモ・グループには日本テレビ・TBS・フジテレビが、KDDIグループにはテレビ朝日が入った。周波数争奪戦は熾烈を極めたが、総務省は放送・通信関係者やメーカー、有識者などの意見聴取を経て、ドコモ・グループに軍配を上げた。KDDIグループは空しく舞台を去った。

勝利したドコモ・グループは09年に新会社を設立。その3年後の2012年に「NOTTV」(mmbi社)の名称でこの新しい携帯端末向けマルチ放送を開始した。ドコモの作った新会社は、テレビに大量のスポットCMを投下し、大々的なキャンペーンを打った。

しかし、一大ブームは起こらなかった。若者たちの関心はiPhoneに向いていた。「NOTTV」は流行らず、その後も大化けしなかった。結局、僅か4年で放送終了。全国配備した中継局の撤収など「敗戦処理」にも人手とカネが掛かり、大損となった。敗因としていくつものことが考えられた。ひとつはこの放送が実現する携帯端末上の多チャンネル・サービスには「スカパー!」の既視感が強く、物珍しさがあまりなかったこと。戸外で活動しているユーザーにとって、一定時間を必要とする番組視聴がマッチするものだったのかどうか。

そして、無料ではなく、料金を支払ってまで戸外で視たいものがあったのかどうか。いろいろと反芻してみた。しかし、最大の敗因は「iPhone」の存在だった。アプリで手軽に実現できる新しいサービス、時間の掛からないサービスの数々、無料で得られる様々な情報。結局、携帯ユーザーたちが求めていたものは、携帯でテレビ放送を視ることではなく、ネットを通じて世界とつながることだった。

携帯の世界には既にLINEやツイッターが展開しており、情報を送る側にも受ける側にも大きな変化が始まっていた。

テレビがもたらす情報空間とは明らかに違う、もうひとつ別の情報空間が生まれていた。その変化に対する感性が、私たち関係者にはなかった。それゆえに「NOTTV」はうまくいかなかったのだろうと今にして思う。それはまた、「ワンセグ」の敗因にも共通するものだ。携帯端末を使った「モバイルの世界」はネットの独壇場だった。

https://shueisha.online/business/195885

 

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35件のコメント

集合住宅に住む50代の画家の『モデル要求』を拒否した近隣住民、その日から悪夢のような日々が始まった模様

1:名無しさん


名古屋市にある集合住宅に設置された防犯カメラの映像。男が木刀で柵をたたいてその後、暴言を吐いている様子が映っている。7年にわたって誹謗(ひぼう)中傷などの近隣トラブルを繰り返していた58歳の画家の男が逮捕・起訴された。

■深夜に“金属音”と”怒鳴り声”が響き渡る

 住民が寝静まる午前3時ごろの名古屋市の集合住宅。真夜中に金属音と怒鳴り声が響き渡る。木刀を持ち、金属製の柵を何度も打ち付けて住民を威嚇する。

 この迷惑行為は翌日、同じ時間帯にも行われ…。


「出てこい早う。よう出て来んのか。殺したろか。はよ出て来い」

別の日には防犯カメラを設置したことに怒りをあらわにし…。


「勝手にカメラつけやがって馬鹿野郎てめぇなにやっとんや急に!!」

 さらに…。


「お前、命の心配しろ!なあ、命の方の心配しとけ!」

■「絵のモデル」断ったことがきっかけで…

 脅迫めいた暴言は連日のように繰り返され、住民は恐怖におびえているという。

被害者Aさん
「深夜2時か3時。とにかく深夜ですね。眠れないです、怖いですから」

 迷惑行為を受けているのは、夫婦で集合住宅に暮らす被害者Aさん。

木刀を持ち「殺すぞ」などと脅迫したことで逮捕・起訴されたのは、同じ集合住宅に住む、職業・画家の柿本英雄被告(58)。

 Aさんによると、トラブルは7年ほど前から続いていて、柿本被告からのある相談をきっかけにエスカレートし始めたという。

被害者Aさん
「娘が絵のモデルになってくれということで、娘に聞いてみたら、娘は即答でいやだって。それから(迷惑行為が)始まった感じですね」

 絵のモデルを断ったことがきっかけで、関係が悪化。嫌がらせを受けるようになったという。

【中略】

■毎晩、被害者宅前で奇行 警察来るも…

 住民が警察のアドバイスにより、防犯カメラを設置したところ、衝撃の映像が残っていた。

 深夜0時。靴を脱ぎ、廊下に座り込んだかと思うと…。

柿本被告
「二度と世界に輪廻(りんね)転生させぬようにここに祈願する~地獄道へ(被害者Aさん)ならびに(Aさんの妻)を落としたまえ~カーッ!!」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dc06a0a84cbf3e76f2356c136b1b3df2a46aea5

 

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41件のコメント

『ミヤネ屋』出演の弁護士、「文春をナメたら、こういう目に遭う」と吉本興業側を揶揄

1:名無しさん


 弁護士の亀井正貴氏と三輪記子氏が20日、日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜、後1・55)に出演。ダウンタウン・松本人志による文芸春秋などに対する訴訟について解説し、「文春をナメるとこういう目に遭う」などと指摘した。

 番組では、文芸春秋に届いた訴状の内容を紹介。亀井弁護士は松本サイドの行動について「裁判は得策ではなかったというのが私の見解で、その上で世間に対してはメリハリのきいたコメントを出す、記者会見を受けるというのが私の基本的な見解」とした。

 三輪弁護士も「吉本興業が『当該事実は一切なく』っていうようなリリースを出したりして、こういうことが出たときに、調査を尽くすっていう、『昔のことだし、突撃された時にはきちんとお答えできなかったけど、時間をかけてこれから調査します』ということで、実際に調査をして、そこから対応を考える、で私も良かったと思うんですよ」と、吉本興業の対応に疑問を示した。

 その上で「いきなり文春に対しての名誉毀損の訴訟ってなると、被害を訴えた女性が、実際、全部が本当って言ってることじゃないけど、ただ一般論として、性的に加害を受けたっていう風に思った時にすぐに被害を認識したりするのも非常に難しいんですよね」と主張。「それをましてや、言うっていうのはもっと難しい。被害を訴えた女性たちがちょっと置き去りになる形になってるのも、ちょっと残念な気はするんですよね」とし、「やっぱり会社なりが、ちゃんとその調査を尽くした上で対応していくっていう法廷外での解決方法はあったと思います」と持論を展開した。

 亀井弁護士はさらに「吉本興業側は、文春をナメたんだと思うんですよ」と推察。「今の段階で文春をナメたら、こういう目に遭うわけですよね。だから、それなりの取材をある程度やってるということを想定した上で、松本さん側からヒアリングした上で事実関係を固めた上で会見しなければいけない」と語った。

 三輪弁護士も「吉本興業が初手で間違って、でも結局は事実調査しますっていう風になりましたよね。で、もし本当に文春側の対応をもしナメてかかってたんだったとしたら、なぜそういう風にナメてかかってしまったのか、ある意味、タレントさんを守れなかったわけだから、どうして守れなかったのか?っていうことも合わせて検証されるべきなんじゃないかなと私は思います」と持論を展開した。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/20/0017349751.shtml

 

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石川県の避難所を訪れた市民団体、「男は瓦礫撤去ばかりで家事をしない」と女性の過重労働を批判

1:名無しさん




能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。<中略>

小山内さんが最初の訪問のときから気になったのが、日中の避難所の働き手が一部の女性に限られていることだった。

「仕事や家の片付けがあるからなのか、避難所には日中、働き盛りの男性の姿が見えなかった。残っているのは高齢者が多く、体を動かしているのは30~50代くらいの女性らが中心だった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac15fa168ecfe4ec0defb88a50c6eef18263cc7d

 

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47件のコメント

ドラマ版「セクシー田中さん」のP、新プロジェクトでも「やらかしていた」と発覚して放送中止の可能性が浮上

1:名無しさん


「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”制作 日テレのムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」に放送中止や延期の可能性が浮上《その裏で“原作ストーリー改変騒動”》吉岡里帆、ディーン・フジオカが出演予定だが……

「セクシー田中さん」の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の死の波紋が広がる中、今年4月から日本テレビ系列で放送予定のドラマ「たーたん」。原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。

「週刊文春」は2月14日配信の電子版で、今年4月にスタートする同作のドラマ版の主演をムロツヨシ(48)が務めること、「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが手がけることなどを報道した。

 そんなドラマ版「たーたん」について、日テレと小学館の間で今も激論が交わされているが、放送中止や延期の可能性が浮上していることが「週刊文春」の取材で分かった。

ムロツヨシ以外のキャストも判明

「たーたん」主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。

 今回、新たにムロツヨシ以外のキャストも判明した。日テレ関係者が語る。

「原作のストーリーを脚本で“改変”し…」

「鈴役は現在15歳で『Seventeen』専属モデルの月島琉衣さんに決まっています。鈴の実の父親である葛木征司役はディーン・フジオカさん。主人公の上田と同じ宅配業者で働くサバサバ系女子の妹尾は吉岡里帆さん。同じく同僚でモテ系女子の片岡役は吉川愛さん。鈴の同級生である吉川の母親役は野呂佳代さんに内定しています。今のところ演者から役を降りるとの申し出はありません」

 日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサーが“再タッグ”を組んだ作品ということで波乱万丈な船出となったドラマ版「たーたん」。2月の第2週に予定されていたキャストの発表は「諸般の事情を鑑みて」延期になっていたが、ここにきて、ドラマ制作そのものの中止や延期の可能性が浮上した。

 さらにその裏ではドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があったというのだ。

 ドラマ制作スタッフが打ち明ける。

「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」

 現在、「週刊文春電子版」では、ドラマ版「たーたん」で発覚した“脚本トラブル未遂事件”を報じた記事を配信中だ。主演のムロツヨシから上がったドラマ制作への“異論”、制作スタッフが「セクシー田中さん」と同じプロデューサーに不信感を募らせている理由、「たーたん」脚本で原作が“改変”されていた箇所なども併せて詳報している。

https://bunshun.jp/articles/-/68823

 

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サラ金業者に乗っ取られた弁護士事務所、CMを打ちまくって多数の依頼者を騙した挙げ句に……

1:名無しさん


「東京ミネルヴァ法律事務所」を除名処分 25億円不正流用で弁護士会

過払い金返還請求事件を多く手がけ、巨額の負債を抱え破産手続き開始決定が出た弁護士法人「東京ミネルヴァ法律事務所」(東京都港区)について、第一東京弁護士会は19日、懲戒処分の中で最も重い除名にしたと明らかにした。依頼者からの預かり金約25億円が不正に流用されたと結論付けた。処分は17日付。

東京ミネルヴァは多重債務者の過払い金を消費者金融から取り戻す「過払い金ビジネス」を展開し、テレビやインターネット広告で集客。弁護士会によると、破産手続き開始時点で依頼者に支払うべき債務が約30億円あったが、預金などは5億円弱しか残っておらず、差額の約25億円が不正に流用された。依頼者は少なくとも4千人に上るという。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240219-BFSRLRGGKVIXHB6ZZZBETADNSI/

 

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Qualcommがサムスン電子に2nm半導体の開発を依頼、ただし量産品を使うことになるのは……

1:名無しさん


Samsung ElectronicsがQualcommから2nmプロセスを採用したモバイルアプリケーションプロセッサの生産委託を前提とした試作品開発の打診を受けた模様だと韓国の電子産業メディアであるetnewsが報じている。

Qualcommは、Snapdragon 8 Gen1をSamsungに製造委託していたが、4nmプロセスおよびそれ以降の歩留まり低迷を理由にTSMCに生産委託先を変更しており、次世代となる「Snapdragon 8 Gen4」もTSMCの第2世代3nmプロセス(N3E)で製造される予定とされている。ただし、Qualcommは複数の生産委託先を活用する「マルチファウンドリ」戦略を掲げており、2nmプロセスを用いた次々世代のSnapdragon8 Gen5の生産委託先として、Samsungにもチャンスがあるという。

2nmプロセスでは、TSMCは初めてGAA構造を採用することになるが、Samsungは先行して3nmからGAA構造を採用してきており、製造におけるさまざまな課題を解決してきた経験があるため、立ち上がりがSamsungの方が早い可能性があることが期待されていることが背景にあるという。

etnewsによると、パフォーマンスと歩留まりの向上がQualcommのチェックリストの最上位にあり、現在、TSMC同様、Samsungでもチップセットのプロトタイプ開発が進行中だという。

QualcommがSamsungとTSMCの両方にSnapdragon 8 Gen5の量産を依頼することになると、Samsungの2nmプロセスはGalaxy S26シリーズ向けに提供されることが予想され、その場合、SoCには「Snapdragon 8 Gen 5 for Galaxy」という名前が付けられる可能性があるという。一方、TSMCの2nmプロセスに関しては、Galaxy以外のすべてのスマートフォンブランドで使用されるとみられるという。なお、TSMCもSamsungも特定顧客の受注状況についてはコメントしないとしている。

2nmプロセスを採用した半導体デバイスの製造受託競争はすでに始まっているが、今後はここにIntelが参戦してくることが予想されるほか、Rapidusも参戦することが期待されている。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240219-2887098/

 

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デザインの敗北を喫した「すすきの駅の案内表示」、札幌市交通局が出した答えが面白すぎるw

1:名無しさん




 

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番組出演中の大御所タレントが激怒して収録を放棄して退出、フリアナが逸話を暴露するも……

1:名無しさん


フリーアナウンサー高橋真麻(42)が19日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)に出演。収録中に激怒しスタジオを退出した大御所を暴露した。

 「番組の中で大御所の方がキレちゃって(楽屋に)帰っちゃったことがありました」と言い「名前言ってもいいのかな?」と悩む高橋。

 「でも、なんとなく言わないとか、ピーとかで隠すって、ゴシップ好きからすれば1番むかつく」とした上で、その大御所は2021年に亡くなった人気占い師・細木数子さんだと明かした。

 「それは女子アナスペシャルみたいな番組で。女子アナたちも話が弾まなくて、私たちも悪かった」と反省。最終的には「戻ってきてくださって、いい番組づくりに参加してくださった」と感謝した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/19/kiji/20240219s00041000338000c.html

 

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”例のキット”で有名な「東亜産業」、今は事業転換して凄いことになっている模様

1:名無しさん


 

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「取材をせずにTwitterだけで批判するのはメディアではない」と豪語した毎日新聞記者、過去の経歴を掘り起こされまくって……

1:名無しさん


 

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ドラマ版「セクシー田中さん」、日テレが『原作に登場しないオリキャラ』をねじ込んで俳優を無理やり出演させた模様

1:名無しさん


ついに調査チーム設置 「セクシー田中さん」原作マンガとドラマを“徹底比較” なぜ日テレは「セリフがない4人の登場人物」を配役したのか

・原作には存在しない「4人の登場人物」

 ドラマの1話から7話までは、多少順序の変更はあるが原作コミックの1巻から6巻途中までにほぼ忠実で、原作漫画の名シーンも多くが再現されていた。ドラマ8話以降は原作が未完のためオリジナルの要素が増えるが、コミック6巻後半以降の要素も多く反映されている。

 こうしてみる限り、最終的に完成したドラマの内容は、原作者の意向がある程度形になったものだったのではないか。

 しかしそうした形でドラマが完成するまでの「制作の過程」はどうだったのか。実は原作とドラマを比較する中で、ある違和感を覚えた。

 おかしな役が、ある。

 原作は主人公「田中さん」とこれを慕う後輩女性、そして周囲の4人の男性が軸となっている。それ以外の登場人物はあまり多くない。ところが番組の公式ホームページをみると「人物相関図」の中に見慣れない名前が4つ並んでいた。

「景子」「アリサ」「絵麻」「花梨」。ベリーダンス教室のクラスメイトで、「アクティブな性格でピラティス、ワイン教室にも通っている」「スーパーのレジ打ちのパートをしているが、子育てがひと段落ついた」などのキャラクター設定も掲載されている。そしてこれらの役には乃木坂46の元メンバー生駒里奈さんやファッションモデルなどの著名人が起用されていた。

・「見せ場がない」人気俳優たち

 これらのキャラクターは、原作には存在していない。

 確かに原作漫画にもベリーダンス教室のクラスメイトは出てくるが名前はなく、セリフもほぼない(コミックス第1、3、4巻に短い一言があるだけだ)。ストーリーの展開にも関わっていない。

 そのため基本的に原作に沿っているドラマ版でも出番は非常に限られていた。そのセリフの数を調べてみたが、短いセリフが1話に1~2個あるかどうかで、放送回によってはセリフが無い。もともとこの役には「見せ場」はないのだから、本来ならテレビ局側も著名人にはオファーを出さないはずだ。

 それなのにドラマではオリジナルの役名が与えられ、人気俳優らが配役されている。なぜなのか。

 私がテレビ局員だった頃の記憶から考えたのは、次のような可能性だ。

「原作者に『原作に忠実にする』と約束して映像化を許諾してもらうよりも前の時点で、テレビ局側は原作の改変ありきで勝手に役を作り、キャスティングをしてしまっていた」

 この時もし俳優の芸能プロダクションから「原作にないキャラクターですけど、大丈夫なんですか」と質問されたら「いや、ここは脚本家に原作をふくらませてもらうんで大丈夫です」などと答え、製作が始まったら脚本家に原作をアレンジさせて俳優の出番を作り出せばいい。テレビ局のプロデューサー側はそう考えて、原作者の条件が決まる前に「見切り発車」した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/54890562326a8517070ad02b17919c78dc1ffdb0

 

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EVがHVに完膚なきまでに完全敗北してトヨタが完全勝利、最後の頼みの綱だった成長率でさえ……

1:名無しさん


欧米、中国、日本を含む主要14カ国のハイブリッド車(HV)の販売台数が2023年、前の年から30%増えて電気自動車(EV)などの伸び(28%)を上回った。トヨタ自動車のHV販売台数も過去最高を更新した。品ぞろえの豊富さや使い勝手の良さが支持されたもようで、拡大を続けてきたEVの成長ペースが踊り場を迎えている。

調査会社のマークラインズによると、日米欧中など主要14カ国の23年のHV販売台数は前年…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160N50W4A210C2000000/#:~:text=

 

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SONYが採用した「第四の認証方式」に衝撃を受ける人が続出、冗談はやめて頂いていいですかw

1:名無しさん


 

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「歯に衣着せぬストレートな意見に真正面から答える」と豪語した財務省、有権者から総スカンを食らってしまう

1:名無しさん


 

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卓球の日本女子代表が見せつけた完封劇、「暗黙のルール」を無視したと中国で物議を醸す

1:名無しさん


“暗黙のルール”は破るべきか? 平野美宇らの0点完封に中国メディアが見解「相手に失礼すぎるという意見もある」【卓球】

卓球の日本女子代表が見せつけた完封劇は、“卓球大国”の中国で議論を呼んだ。

現地時間2月18日、韓国・釜山で開催されている世界選手権団体戦の女子1次リーグで、日本は南アフリカを3-0で撃破。大会3連勝をマークした。

格下である南アフリカに対し、地力のある日本は文字通り敵を寄せ付けなかった。

第1試合に登場した木原美悠(木下グループ)、第2試合の平野美宇(木下グループ)がともに第1ゲームを11-0で完封。第3試合の早田ひなは3-0でストレート勝ちしたが、完封勝ちのゲームはつくらなかった。

この圧巻の完封劇に一部でクレームがついた。というのも、卓球界には、かねて相手の面子を考慮し、故意にミスをして1点を与えるという“暗黙のルール”が存在するからだ。

ゆえに日本の2選手による11-0に注目が集まったのである。

無論、卓球大国として名高い中国が見逃すはずがない。ポータルサイト『捜狐』は「卓球を追いかけている人々なら熟知しているはずだが、アフリカ勢のレベルは極めて平凡である」と指摘し、「日本のほかにも格下のチームを相手に1点も譲らずに11-0の結果を出した選手はいる。これを相手に対して失礼すぎるという意見もあるが、全力を尽くすことこそが他者への最大の敬意だ」と論じた。

また、中国メディア『上観新聞』は、「世界卓球で一日に2つの『11-0』。張怡寧が福原愛に使った“不文律”はなぜなくなったのか」と銘打った分析記事を掲載。

「かつて卓球界には不文律があり、11-0を打つと相手に恥をかかせると考えられ、避けてきた」と独自の不文律を紹介したうえで、次のように論じている。

「11-0の回避は『友好第一、試合第二』という配慮から生まれた部分もあった。しかし、時は流れ、このやり方にはすでに別の意見が生まれている。リードした選手は1点譲ることで集中力、緊張感が緩み、リードされている選手の立場から見れば、1点譲られることが打ち負かされた気持ち、挫折感が生まれる可能性もある。公平な立場に立ち、両者が自分の最高のものをできる限り出し尽くすべきだ」

双方が全力を尽くすべきと結論付けた同メディアは、「どの試合でも、100%勝てる保証などないのに、相手に譲ることなど誰が考えられるだろうか」とも指摘。「『11-0』は勝者が見せる意気込み、迫力の証であり、面子とは無関係のものである」と断じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb692a745e66446fcc13a1f6d744bfcd936c215

 

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「一般人が付け上がっているんで、一般人からXを取り上げろ」と芸能人が持論を展開、なんで一般人の前でスキルを出さなきゃいけないんですか

1:名無しさん


2月18日、バラエティ番組『チャンスの時間』(ABEMA)で「行列のできるブチギレ相談所」の第3弾が放送された。同企画は芸人やタレントが“キレたかったけどキレられなかった”体験談を披露。それに対し、“最強のブチギレ軍団”こと永野(49)、COWCOW多田健二(49)、Aマッソ加納(34)、そいつどいつ市川刺身(34)がベストなキレ方を提案する人気企画だ。

今回は、昨年のM-1グランプリで敗者復活戦を制し、決勝に進出したシシガシラの脇田(42)が相談者として登場した。街中で一般人に“ハゲいじり”をされ、笑われて悔しい思いをしたという脇田のエピソードが本人再現のVTRで紹介されると、COWCOW多田は「キレる必要ない。芸人なんだし、ウケたんやからええやん」とコメント。それに対する永野の反論がSNS上で話題となっている。

永野は「キレた方がいいでしょ。芸人は舞台とか、表でスキルを出すわけであって、なんで一般人の前でスキルを出さなきゃいけないんですか」と発言。さらに、「こちらがそれを我慢しているから、『芸人だから面白いことやってよ』って言われる雰囲気を作られているわけじゃないですか。だから、『芸人なのに何にも返してくれなかった、あいつ』みたいなことを言われる。今一般人が付け上がっているんですよ。一般人からXを取り上げろ」と持論を展開した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2fbf7425264af184c1ab86e09f6458f9b9af36

 

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基礎知識のない週刊誌記者が作成した解説記事、間違いだらけすぎて関係者から呆れられてしまう

1:名無しさん


 

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実子誘拐の被害者を調べると『怖すぎる事実』が発覚、弁護士が色々とやらかしてしまっている模様

1:名無しさん




 

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4歳娘を毒殺した夫婦、かなりの富裕層なのに闇が深すぎて衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


「以前はそんなに気になっていなかったんです。しかし、逮捕されて、あらためて意味を知ると恐ろしくなりました」

 そう話しながら、台東区在住の男性が見せるLINEのプロフィール画面。これは2023年3月に次女・美輝ちゃん(当時4歳)を向精神薬や有毒物質で殺害した容疑で、2月14日に逮捕された細谷健一容疑者(43)のものだ。

 妻の志保容疑者(37)も同時に逮捕されているが、夫婦には殺害以前から美輝ちゃんを虐待していた可能性が高まっている。

 LINEのプロフィールにはメッセージを自由に設定できる機能があるが、健一容疑者は、そこに「托卵(たくらん)親子」と記していたのだ。

 インターネット上などで、妻が夫とは別の男性との間で子供を作り、それを隠したまま夫と子育てをおこなう際に「托卵」という表現を用いることは多い。

「健一容疑者は亡くなった美輝ちゃんとみられる写真をアイコンにしていました。その下にあったのが、この文言。このメッセージはまるで『あの子は自分の子じゃない』と言っているように思えてきて……」(前出の男性)

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/da452f30938d658472a8e575cdbe4746b090898e

 

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