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17件のコメント

「町工場の一般的設備で加工可能な画期的な金属接合法を日本が開発、低コストで高い強度が保てる」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NDgwNTMxN

    >10:名無しさん
    >刀鍛冶の技術の発展やな

    包丁も日本で作ってる、銘が入ってるレベルのはこれ多い
    刃先と胴体の色が違うのは、2種の金属をサンドイッチして伸ばしてる

  • 2 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NjQ1NTE3O

    金属の技術革新だな。国際特許申請を急げ!盗まれる前に・・・
    この他金属同士の接合方法は、日本刀製造の玉鋼と鏨の鍛錬による接合に似ているような・・・(笑)

  • 3 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NjQ1NTE3O

    シナ・南朝鮮企業への通常実施権の付与は絶対にやめろよ!
    この技術をパクった後、ロイヤルティすら払わず少々手を加えることで別の技術だと必ず言い張る。敵国での提訴は逆提訴の目に合い開発費すら回収できない僅かなカネで和解に持ち込まれる。これが奴らの常套手段です。
    一体、どれだけの日本企業が同じ手口でやられていることか・・・(笑)

  • 4 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NTYwMzg2N

    似たものに爆接があるだろ。
    2枚の板の上で火薬を爆発させると上の板から樹枝みたいなのが伸びて
    強固に圧着する。

  • 5 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NTE1MTczN

    出願前の報道は然るべき手続きをすれば問題ない。
    というか、特許権は国別に取得する必要があるので、出願に伴う公開後に「発明者」が他国で取れないようでは困ったことになる。
    ※逆に公知してしまう事で、他国で他者が出願することを防ぐ効果を得られる。
     
    なお、国際特許出願制度は単に複数国への出願手続きを「簡易化できる」制度であって、取得すれば全世界で有効的なモノではない。

  • 6 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NjQ1Njk4N

    >これマジで昔からある技術だぞ
    >木目金とか金属加工の伝統工芸の職人ならみんな知ってるし普通に使ってる
    >突然こんなのを特許とか言われたら色々問題起きそう
    海外で先に特許取られるよりはマシだろ

  • 7 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:OTI4NjQxM

    これ昔にテレビの報道番組で紹介されてた
    自動車の内装パーツでプラスチックとアルミの圧着接合をするのと
    同じような技術っぽいんだけど、特許をとるとなると
    なんか新規制があるのかな?

    この圧着の技術も凄かったよな、円柱の鉄?を回しながらアルミ面に押し当てて潰していくことで、局所的に熱量の最大化が起こってその下のプラスチック板とアルミが一体化するっていうね、極薄い接合ではあるのだけど、その接合箇所は強度的には他のアルミやプラスチック単体部分より強くなってると説明されてて感心したのを覚えてる。

  • 8 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NDQ1Nzk3O

    > 9月には米国や欧州、中国、韓国で関連の特許出願をする予定
    >
    まあ昨今の情勢だと
    「日本人による新規の特許出願は認めない。その売却交渉のみ受け付けるアル(ニダ)!」
    とか言い出してもちっとも不思議には思わんけどなw。

  • 9 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:MTUxMTk0O

    海外での出願には基礎出願(この場合日本出願)の優先権主張ができるので、日本で出願済みなら問題ない

  • 10 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NTI0NTMyO

    アルミやチタンの接合は昔から職人泣かせで不可能と考えられていた。
    それができるようになっただけで凄い。あとは強度と耐久性だな。

  • 11 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NDk3NTM5N

    公知技術は特許を取れない(公知の要件もある)
    特許化するとしたら数値限定か具現化の装置
    特許を取得されてもそれに触れなきゃ他の事業者が使用して構わない

  • 12 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NDYxNDM0N

    >木目金とか金属加工の伝統工芸の職人ならみんな知ってるし
    鍛接は少なくとも半溶融状態まで加熱が必要なのでは?
    それだと異種金属同士の接合界面に化合物層が生じて強度が下がるから今までは強度が必要な部分には使えなかったけど、今回従来よりずっと低温で接合出来るように技術開発したということで、従来の技術とはそこが違うのでは

  • 13 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NTE5NjE3N

    この手の特許の場合、あらゆる全ての物質で同一条件が適用できるならそういう特許になるけど、今回のはアルミと何か、なので鋼鉄と鉄の鍛造の場合には適応されない。
    基本的に接合関係は物質ごとに条件や結果が変わるから、その辺りで特許内容が変わってくるんだよ。

    なお、現在の技術では「工事現場でフッ素樹脂を合成しながら銅線に被覆させて高耐圧電線を製造しながら敷設する」なんてこともできちゃうので、ちょっと加温して鍛造するなんて大したことじゃない。

  • 14 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NTgyMDc2O

    「なんでかしらんけどこうなる」と「ちゃんと原理も解明したし検査測定も積み上げた」じゃ大違いだってのが分からん子が多いね

  • 15 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:MjA3MjI2M

    そういう技術は黙っておくほうが良い。NH*などの日本のマスゴミが取材と称して殺到して、その内容を中韓に横流しするからな。

  • 16 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NDc0NjQ2N

    電蝕起こらんの?

  • 17 名前:匿名 2022/08/25(木) ID:NTQzODYzM

    ※14 特許は原理を解明しなくても取れるが

・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
・殺害を示唆するコメントなど
・NGワード回避

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