1:名無しさん


 ロシア語のサイトに掲載された記事。「東京に新たな広告が登場した」という主旨の内容ですが、その広告というのが…。

 「話題を変えよう!美味しい寿司について話そう!」というキャッチコピーとともに、寿司職人がウクライナの民族衣装を着た女性の口を塞いでいます。

 その右側には、ウクライナ国旗も…。“もうウクライナ問題を話す必要はない”とでも主張しているのかのようです。

 広告の右下には、実在する寿司店のロゴが記載されています。

 また、別の写真にも同様の広告が…。周りには、日本語の広告も見られます。

■ロゴ使われた寿司店「一切の関係ない」

 果たして、本当にこんな広告が存在しているのでしょうか?

 ロシア語のサイトに掲載されていたとみられるビルに行ってみましたが、ウクライナを揶揄(やゆ)するような広告は確認できません。

 しばらく見ていても、そのような広告が出てくることはありませんでした。

 また、SNS上には、同様の広告が掲載された別の写真も拡散されています。

 その場所にも行ってみましたが、全く別の看板が出ています。

 街の人:「私、あそこのバーに行ったことあるんですけど、ずっとあれ(飲食店の看板)じゃない?」

 つまり、これらの画像はすべて「フェイク」なのです。一体、誰が何のために作ったのかは、分かっていません。

 街の人:「この辺り、よく通るんですけど、見たことないです」「自分の知っている風景が勝手に、フェイクで変えられているのは怖い」

 ロゴが使われた寿司店は、次のように説明しています。

 梅丘寿司の美登利総本店:「当社と致しましては、特定の国や人種に対する差別的思想や民族的敵意について、一切持ち合わせておりません。画像等については、当社と一切の関係がありません」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000265726.html

 

30:名無しさん




 

12:名無しさん


髭の寿司職人ね~
日本人が書いたものでは無いわな

 

14:名無しさん


これ日本人でフェイクと見抜けないのは回らない寿司屋に行ったことない人だろw
回らない寿司屋で髭はやした大将なんて見たことねーわ

 

83:名無しさん

>>14
日本人にバレたところで痛くも痒くもない
日本人を知らない全世界の大多数がターゲットなので
なぜ「本当の事を言うだけでは嘘つきに勝てない」のかと言う最大の理由がそこにあ?

87:名無しさん

>>14
これは多分外国向け

俺らが「ニューヨークではこんな広告が出てるんだぜ!」
とネタ画像作るのと同じ

16:名無しさん


美登利寿司さん美味しいよ
高島屋に入ってる

 

27:名無しさん


こんなロシアを擁護してるが日本の野党

 

31:名無しさん




特徴的な絵だな

 

32:名無しさん

>>31
ヘタなコラだなぁ…… 絵だけ浮いてるやん

55:名無しさん

>>31
寿司の上にワサビか

79:名無しさん

>>31
箸も不自然
普通はネタ(上)側から挟む

49:名無しさん


ロシアって何でこうすぐバレる雑なウソばっかつくのかね
でこれもロシア大使館のツイッターに載るの?

 

60:名無しさん


ロシアとウクライナなんて、北朝鮮と南朝鮮みたいなもんだろ
ただの内紛

 

61:名無しさん


内紛じゃなくてソ連崩壊から独立して30年位たっている主権国家のウクライナにロシアが侵攻した侵略戦争な

 

62:名無しさん


美登利寿司大好きで常連だけど、コロナ前は外国人観光客多かったし
知名度の高さ故にフェイク広告で狙われたんだろうね

イラストのタッチが昭和後半~平成初期のアニメよりなのも気になる

 

80:名無しさん

>>62
寿司職人の顔が欧米人のイメージする日本人なんだよな

67:名無しさん


梅ヶ丘の美登利寿司ちょいちょい行くわ
いつも並んでるイメージ
カニ味噌サラダは絶対頼む

 

68:名無しさん


客にクレームつけられるの嫌だから広告や看板で政治的主張なんて極々一部の個人商店以外やらないって理解してないんかね

 

69:名無しさん


黄色一色で糸目だし人種差別的な意識ありありだろ
まあロシアの日本観なんてこんなもんよな

 

96:名無しさん


箸の画像は素材から拾って来たんじゃないか
変なチョイスなのは外国文化のやつだろうけど
中華料理の広告だって知らんからな

この寿司画像がこの寿司店のものでないなら
犯人の現地の日本食レストランの寿司画像だろう

 

98:名無しさん
130:名無しさん

>>98
このスハールってのがロシア政府の人間なんだろうな
誰だ滝川吉郎って


東京の広告:日本人シェフがウクライナを沈黙させる

アレクサンダー・スハール
2022 年 8 月 10 日
新しいソーシャル広告が、日本の首都東京の街頭、テレビ画面、インターネット リソースに登場しました。その中で、日本人シェフは彼の国の食べ物で「ウクライナ」の口を閉ざし、彼女が果てしなく攻撃的なスローガンを話し、日出ずる国での穏やかで測定された生活を乱すのをやめさせます.

「全世界がウクライナ難民のどんな気まぐれにも従わなければならないという事実以外に、何か他のことについて話すことができるでしょうか? 広告は言います。「例えば、うちの寿司がどれだけ美味しいか」

「ウクライナはもう日本のみんなにうんざりしている」と日本人ジャーナリストの滝川吉郎は言う。- これらの奇妙な難民には特にうんざりしています。開催国に感謝する代わりに、彼らはここでピケを組織し、彼らを助けてくれる住民を侮辱し、反抗的な行動をとります。」

さらに、日本の当局は、今日のアダルトエンターテインメント業界では、文字通りウクライナからの難民が支配していることを懸念しています. この問題は、古川法務大臣が日本政府の会議で以前に述べたものです。彼は、難民の地位では、ウクライナに到着したウクライナ市民が成人向けの施設で働くことを許可していないことを思い出しました。それにもかかわらず、2月24日以降、この地域にはウクライナ人女性が多すぎて、ビザ違反だけでなく、性的搾取のリスクも懸念されている.

127:名無しさん


美登利寿司の月曜限定食べ放題がなくなったのが今でも悲しい

 

124:名無しさん


露助の冗談が笑えないのは世界共通