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20件のコメント

「赤子の脳を調査した研究者が「とんでもない分析結果」に仰天、そこには本来あってはならない物質が……」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:NDMxOTk5O

    アルツハイマーになった時に進行抑制のために体が出してる説もあるのかな?

  • 2 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:NDA5NjUxM

    タウタンパクに新機能が!というよりアルツハイマーも新生児も同じ機能が発揮されてるから正常というように見えるな
    特に外界とはまったく違う子宮内で記憶と脳成長されると過剰胎動での流産や出産後外界で体験する脳成長との齟齬に問題が発生しやすいから、新生児まではタウタンパクを高濃度にしてアルツハイマーのような記憶阻害を新生児にワザと起こさせて子宮内記憶による余計な脳成長と胎動を抑えることで
    逆説的に正常に新生児を育んでるのでは?

  • 3 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:NTEyMTk1M

    脳というか頭って生まれた時点では体に対して大きい。
    体と同じ速度で成長したら成人の体形は3頭身ぐらいになる。
    最初に脳細胞の数を抑制し脳の発達を遅らせる為じゃないかね?

  • 4 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:NTMzODg4O

    細胞分裂が活発なうちに破壊しながら再生させてるんじゃないの?
    それが脳の成長には必須なんだろう。

  • 5 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:Mzg0NTIyN

    意識や記憶がハッキリした状態で、ろくに身動き取れず下垂れ流しの食っちゃ寝生活なんてしてたら頭おかしくなりそうだから自己防衛的な感じとか

  • 6 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:NDQ4NTc2M

    腹の中から出てきて環境がガラッと変わるから脳みそ初期化してるんじゃないの

  • 7 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:Njk5NjAyO

    赤子の腕では成長促進
    老人の脳では過剰成長による脳細胞の枯死

    アルツハイマーは脳細胞が枝を伸ばし過ぎて枯死する病気だと聞いたことがある。
    原因物質には赤子でも老人問わず脳細胞の成長を促進させる効果があるのだろう。

  • 8 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:NTEyMTk1M

    >>7

    赤子では新規に枝を伸ばすが、アルツハイマーの場合は失われた脳細胞の接続を補完するために他の脳細胞が枝を伸ばしてるんじゃないかね?

  • 9 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:MzU3NTkzO

    俺は前世の記憶リセットシステム説が好き

  • 10 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:MTY1Nzk3M

    赤ちゃんに戻っていくんだね

  • 11 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:MTY1ODUyN

    >さらに調査を進めると、この傾向は予定より早く生まれた赤ちゃんほど強く、より早産で生まれた赤ちゃんほどリン酸化タウタンパク質の濃度が高いという傾向が明らかになりました。
    しかし、この値は出生後から徐々に低下を始め、生後3〜4か月も経つ頃には若い成人と同じくらいの低いレベルに落ち着いていました。<
     
    いや・・・↑こういう話↑やし。
    元記事でいろいろ言うてはるんけど、この段階の新生児やと破壊される神経細胞の記憶がそもそも蓄積されてへんよって、あったからてとくに具体的問題は発生せんのやないん。
      
    これ赤ちゃんと言うより胎児の段階でなんらかの必要があって高濃度になってて、誕生後に調整して自動調整して数か月で平常値になると考えたほうが自然や思うん。
    (´・ω・`)

  • 12 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:Mzg2NzI5M

    アルツハイマーの原因物質とか言われてその除去に効果があるという薬剤はアルツハイマーの改善にほとんど効果が出ないと聞く。多分、その原因物質とやらは原因じゃなくて結果なんだろうね。だから幾ら取り除いても病状改善とはならないんだよ。胎児の時期にあるなら必要不可欠の蛋白であって取り除いては駄目なんだろう。ならばアルツハイマーの根源は未だに不明と言う事で更なる追及が必要と言える。

  • 13 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:MTY1NjkzN

    人は赤ん坊から大人になり、そしてまた赤ん坊へ戻るのだ

  • 14 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:MTY1ODUyN

    言うか、これ因果関係が逆の可能性もあるよね。
    アルツハイマーは別の原因で起こってて、アルツハイマーになった結果リン酸化タウが大量生産されるようになると、つまりマーカー物質ではあるけど原因物質ではないて可能性もいまんとこ排除はでけん思うわけよね。
     
    臨床実験でもアルツハイマー予防に効果ある言うから、毎日ワンコといっしょに魚肉ソーセージをぷるぷる食べてるんけど、ほんとに効くんやろな。
    ワンコ2匹にボケられて介護んなったらシャレんならへんよって、とりあえずワンコには効いてほしいん。
    (´・ω・`)

  • 15 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:MTY1ODUwM

    アルツハイマーは生まれ変わる為の準備だったりして

  • 16 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:MjE2NjUzN

    認知症で幼児返りしたりするしな

  • 17 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:Mzk0MDAyO

    ソースはナゾロジーかぁ…
    様子見。

  • 18 名前:匿名 2025/07/02(水) ID:NTE2NTI3O

    確か、科学雑誌ニュートンで、タウたんぱく質が認知症の原因物質って論文が掲載されたのは事実なんだが、ニュートン側はこの論文を使って研究する場合は「注意」するよう提言している。当該論文に不審な点がある、としているのが理由。
    で、2~3年前に新理論が提唱された。それはタウたんぱく質は認知症の原因物質ではない、というもので、認知症の原因を脳内老廃物を運搬・無害化する過程で無害化担当の細胞が機能不全に陥っているのが原因で、運搬担当の細胞は老廃物を満載した状態で廃棄できない状態になっているのが認知症の原因とする新理論。

  • 19 名前:匿名 2025/07/03(木) ID:NjIzNTQxM

    赤ちゃんの脳は成長過程だから異常成長した部分を除去する必要があるってだけでは?
    老人の脳は成長しないのに除去してしまうから…

  • 20 名前:匿名 2025/07/03(木) ID:NTM2NTY2O

    人間の子供の脳頭部の大きさは、身体の大きさとの比率で不自然なほど大きい
    そして器官も新しいため大人より分泌も循環も効率が数段いい
    そこで仮説
    子供の脳は大人より脳内麻薬物質の分泌が多く、身体も小さく循環性能もいいため、効果が大きく持続時間も長いのではないか、と
    子供が大声で騒いだり、すごく暴れたりするのも、その時間が長いのも、すべてはそれが原因なのではないか。つまり子供がはしゃいでるのは、脳内麻薬がキマっていてアッパーになっている状態なのではないかと
    そして子供の頃レベルの脳内麻薬体験が、大人の脳と身体では出来ない事が、大人が持つ「子供の頃は良かった」みたいな思い出美化の一因になっているのではないかと
    無垢なイメージの幼い子供を、脳内麻薬ジャンキー扱いするのはダメな事かもしれないが、幼い子供を一日中あやしててヘトヘトになったオッサンは、子供の元気の源をそう解釈する事で、子供のパワー付いて行けなかった自分を慰めている

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