「考古学的遺物の再現を試みた考古学者、だが当時の熟練者と違って考古学者は素人の集まりだったため……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2024/12/27(金)
ID:MjI2MTk2M
考古学者でも弱兵の武器は扱えるだろう
…扱えるよね? -
2 名前:匿名
2024/12/27(金)
ID:NTYwMjk5O
まあ包丁や小刀すら上手く使えず、魚の三枚下ろしや木を削ったりすら出来ないド素人が刃物の何を語るんだいって話ではある
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3 名前:匿名
2024/12/27(金)
ID:OTkzNzg5M
例えようとして意味不明な発言したり異次元にズレた発言を繰り返すのもあるある
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4 名前:匿名
2024/12/27(金)
ID:NjM0ODQ2M
5mくらいある大太刀なあれ奉納以外にも農家とかの納屋から普通に見つかってんだけどな
見栄とか言ってる奴知らんのだろな
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5 名前:匿名
2024/12/27(金)
ID:Nzk0NjQ4N
幕末の写真見ると駕籠搔き人足も農民もみんな小兵だが総合格闘家以上のマッチョだらけだからなあ
戦闘用に身体鍛えるのが仕事だった昔の武者がどんだけムキムキだったかちょっとでも想像してみりゃいいのに -
6 名前:匿名
2024/12/27(金)
ID:OTUzOTg4O
流石に5m位有るのは奉納刀だけどね
ただし2m位のはバランスが良くて実用に耐えるってのが武道家の評価ね
徒で使う時は両手、馬上で使う時は片手が基本だよ
勿論例外は有る
5m近いのは総重量が70kg程度になるので実用性は無い -
7 名前:匿名
2024/12/27(金)
ID:OTIyNTM4N
日本は分かりやすいよね「三人張り」の弓で張力48㎏程度
これは世界的にも標準的な弓。現代の弓道だと自分一人で弦を張るから張力はその三分の一
でも洋の東西を問わず張力100㎏超えの強弓を引く連中がいた。そして中世ですら王様が「最近の弓兵はけしからん。昔は100㎏超えはいた!」とか文句言う。そうそう生まれないのも現実
いやあんたらが弓兵の地位貶めたからでしょうに -
8 名前:匿名
2024/12/27(金)
ID:MjYyNzg4N
これコンサルとか官僚とか評論家にも通じるな
知識ばかりで現場や実地を知らない -
9 名前:匿名
2024/12/27(金)
ID:MTI0NzkyM
武将は普段交戦しないので見栄で巨大武器持ってるってのはあるだろ
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10 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NTAwNjMyN
ギリシャだかローマだかの将軍クラスの高級鎧が、タダのお飾りだったかきちんと防御効果があるかを調べるのに、現役の海兵隊員に着て貰って検証したって話があったな
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11 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NTUxNjAzO
考古学者が「自分が使う前提」だけで基準を測るなんてないよ。
現代の世界中に残る類似物とその使われ方から推測するわけで
考古遺物の和弓を推測する材料は現代の弓道の弓、
神社等に保管されて現存する文化財の和弓、
類似サイズの西洋ほか海外の弓、この辺りが対象。
使い勝手に関しても現代の有識者の(武術家・弓術家)の意見を聞いて推測する。 -
12 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:OTUwMzI5M
ド素人はフルートやトランペットもまともに音出せません。
ド素人は160キロの速球なんて打てません。 -
13 名前:OTL=3ブッ
2024/12/28(土)
ID:MTI5MzA0M
>>神社に奉納してあるクソデカ太刀とかは みえが入ってると思う
↑
だったらXにその写真でも貼れや無能。
>>大太刀は、刃長が約90cm以上の太刀で、神社に奉納されるほか、騎乗用の武器として戦場でも使用されていました。
>>大太刀の実戦例として知られているのが、愛知県名古屋市熱田神宮所蔵の「太郎太刀」です。全長は303cm、刃長は221.5cm、重さは4.5kgで、刀身に細かな傷や刃こぼれの跡が残されていることから、実際に戦場で使用されたと推測されています。
>>大太刀の現存例としては、次のようなものがあります。
新潟県「彌彦神社」所蔵の「志田大太刀」(刃長224cm)
栃木県「日光二荒山神社」所蔵の「祢々切丸」(刃長216cm)
↑
以外に軽いなあ。長時間はキツそうだが、実際の武士ならイケるだろう。
ガッツ
「オレの剣はなまくらだ あんまし良く斬れねえ
その代わり厚みも重さも並みのもんの3倍以上はあるがな・・・
一発で死にぞこなうと痛えぞ」 -
14 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NjYwMTY4N
長槍を「しなるから突けず叩くのがメインだ」っていう近頃の説もやめてほしい
昔からある長槍の流派で、しならずに普通に突きまくってるし -
15 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:MTg1MjUxN
土器なんかも現代人にはそう簡単には再現出来ないんだぜ
焼いたらすぐ割れる
熟練の業あってのものだよ -
16 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NTI1NDA3O
百姓のおばちゃんが米俵3つ4つ背負ったりしてる写真
あんなの見ると今の常識じゃ分かる範囲は狭いのは仕方ない -
17 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NTI1ODMzM
>>16
あれは事前にお膳立てして、
ギリギリ支えることだけならできるっていう一瞬・短時間の話
重量挙げの記録は科学と栄養が進歩するたびに更新されてるのに、
昔の人があんなもんできたというなら永久に記録が抜かせない
引っ越し屋が一人で冷蔵庫や洗濯機を持てるのと同じコツの問題 -
18 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NzIxNjA2M
筋トレした実戦派の考古学者…
インディ・ジョーンズかな? -
19 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NTAwMzc0N
『大谷に出来たんだから、ウリなら60-60出来るニダ!』
同じ臭いを感じるスミだ・・・ -
20 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NTAwNjI3N
刀を指して「あんな重いものそうそう片手で振り回せるか」(俺は実物触ってんだぞ←ただちょっと振っただけである)ってイキる奴は、それなりの頻度で出てくるしな。
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21 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:Mjg0MzAyM
>>17
ウエイトリフティングなんてそんなものだろ -
22 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NjA0NjQxM
硬い弓は遠距離で撃とうとすると馬鹿力必要だけど中距離では他の弓よりストローク短いから速射性に優れる
近距離は流石に取り回し悪いけど -
23 名前:匿名
2024/12/28(土)
ID:NzY2NTIyM
>>16
五俵担いでいる写真は観光用のもので、二俵はもみがらを詰めてあったらしい。
三俵でも180Kgだから十分すごいけど -
24 名前:匿名
2024/12/29(日)
ID:NTU3NTE4M
絶対無理なのも有るよね。鎌倉時代の太刀とか。
片手で使える刀は、江戸時代の近世の一部の刀だけだと思いますよ。
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