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149件のコメント

「純文学を標榜する芥川賞作家が「なろう異世界転生」を分析、見当外れな内容に失笑する人が続出」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjU4ODI1M

    なろうなんて世界中で太古の昔からあるジャンルなのに…

  • 2 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjAzMDcxO

    今の芥川賞作家って単純に競争相手の乏しい井の中の蛙でしかないからしゃーない。
    症に選ばれた方も選ぶ方もかつての文豪とは比較できるようなステージに在る存在ですらない。

  • 3 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjEzMDEzN

    失笑は誤用じゃないすかね

  • 4 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcwMzA0M

    不思議の国のアリスやらハリポタもそうなんじゃないの?
    まぁ自分の小説より多くの読者が居るのが悔しいんでしょうねw

  • 5 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjYyODY0N

    なろうへのというか自分より売れてる作品、作家へのあからさまなコンプレックスを
    ここまで素っ頓狂な理論で披露できるのはさすが純文学作家やと思う。

  • 6 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTIzMjA0N

    ルサンチマン引きずってるのは全共闘以来ひたすら負け続けたパヨクなんだよなあ
    結果としてバカみたいに先鋭化してしまってる訳で

  • 7 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTgzNjkxO

    市川沙央による『大転生時代』(島田雅彦著)の紹介か
    記事タイトルに”ラノベ界→純文学界へ“転生”した市川沙央”とか呆れる
    ttps://bunshun.jp/articles/-/73450
    既に書かれてるけどラノベsage純文ageをこじらせてるだけ

  • 8 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjEyMjI1N

    純文学関係者って、今や「突っ走った映画通」とかと一緒で、「誰にも理解できないものを分かってあげられる俺様すげー」っていうルサンチマンの発露者ばっかり。勧められて見たり読んだりしたこともあるけど、どれもこれも自我が強すぎて文章が既に臭くて汚い。本人は美辞麗句を使いこなしてるつもりなんだろうがね。

  • 9 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjEyMzUzM

    俺の純文学が売れないのは読者が馬鹿だからだ!
    ってこうですか?w

  • 10 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTAyMzExO

    紺碧の艦隊が売れてた頃の論評がそのまま出てくるかなと予想して開いたらそのままだったw
    そして、案の定似たような感想もあった

  • 11 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjEyNjY1O

    自分がくっそつまらないのしか書けないゴミ作家なのは、なろうのせいって言ってるだけ

  • 12 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDg4MjczN

    角川の捨マパワーがあった頃しか輝けてなかった、
    かの『KANこれ』を思い出すなあ・・・

    艦これSINJAは東方ボカロアイマスFateその他全方位にKENKA売って、
    散々迷惑かけてきたから敵だらけになったのに、
    サ終すれすれで続いてる今はまずHIGAI者ヅラから入るからな

    平松タクヤなんてヲチスレあったくらいガチ荒らしで有名だろと

  • 13 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTE0ODg2O

    活字に親しむ、読書人口を増やす、って観点で見ればなんだって良いだろうに。それが周り回って自分たちに来るかもしれんのに、何言ってるんのかね。

  • 14 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTQ1NDgyM

    芥川賞は “アベガー” だけが受賞する左翼の自慰賞だしw

  • 15 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjY4MTQ3N

    ターゲットを限定する言葉を付けてるけど、なろう系呼ばわりすれば、どんな批判しても良い、マジックワードという認識が隠せていないような?
    そもそも異世界転生をターゲットにしてるようで、違うジャンルの話してる感があるのだが。

  • 16 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjYzOTk1M

    スーパーマンも、その見方ができるけど
    気にしているやつがいるか?

  • 17 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:Nzg1OTU4N

    よくわからんけど批評してるこの純文学作家みたいに人生うまくいってなさそうな人が読むといいのがなろう系じゃないの?

  • 18 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU2OTMzN

    敗戦とかそういう小難しい事じゃなく
    アホで単純な奴が増えたんだよ

  • 19 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjAzMDcxO

    コミュニティーの一生で言うところの「面白くない人が面白くないことをやっている」フェーズに入っているなかで純文学賞をもらってルサンチマンこじらせてるのは誰でしょうねw

  • 20 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:Nzg1NzY3N

    今やってる「虎に翼」はどうなのよ。一見して歴史ものっぽいけど実際は、現代人が過去に転生して現代の倫理観で遅れた価値観を論破しまくるとい「なろう転生」の純粋培養みたいなくそ作品だぞ。

  • 21 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU2OTMzN

    なろう系は基本的に異世界に行ったら俺はTUEEEか俺は特別な未来の科学や文化の知識もってるっていう話が多いしな
    現実世界の知識を全面に押し出す事が多いせいでそういう発想にされてもおかしくない
    戦国自衛隊をもっと単純にしたような、現代兵器があれば全勝余裕でしたみたいな話が多すぎるせいだな

  • 22 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcwOTMwN

    ルサンチマン(ressentiment)
    強者に対する弱者の憎悪や復讐ふくしゅう衝動などの感情が内攻的に屈折している状態。

    なんだ、ただのカンコク人じゃねーか。

  • 23 名前:  2024/09/26(木) ID:NTgzNjA0M

    ニダアル案件?

  • 24 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjY4MTQ3N

    ※16
    敗戦云々にこじつけるならあ、アメコミ系の超人がいるコンテンツだとたまにベトナム戦争に言及してる奴有るよね
    小難しいこと考える世界だと、超人がベトナム戦争の「戦勝」に関与した結果、ディストピアができてるみたいなのがあったような

  • 25 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU2OTMzN

    異世界という普通の人間が特別になる場所で俺TUEEEでマウントとるのが流行るから
    それが朝鮮化してるって話だろ

  • 26 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjYzMDgyN

    無知と偏見もろだしな分析()と称する願望垂れ流しは止めなって

  • 27 名前:黒子 沖縄在住 2024/09/26(木) ID:NDY1NDQ3M

    日本でそのジャンルが庶民にまで普及したのは江戸時代辺りだけどね なんせ自称先進国と比較にならないレベルで識字率と認識能力が高かったので 他にも歌舞伎役者の追っかけとか浮世絵に朝顔の品種改良に凝ったりなんて話有るのは日本と 治安良かった宋の時代の中国ぐらいじゃ無いかな?

  • 28 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MTk2NDQ0N

    異世界転生(転移)は昔からあるし、(アニメだけど)ダンバインは普通に外国人も強者として転移してる
    なろうトップクラスに売れてるリゼロなんかは、むしろ異世界最弱を地で行ってるっていうのに
    分析のために読んだの5作品くらいかな?w

    「相手を下げて、日本人スゴイする」で言うと、『相手を下げて』がなろうで一番批判される部分で、
    「作者以上に頭のいいキャラは作れない。相対すると急に敵の知能が下がるw」とマイナス評価されてんのに
    読者様より分析浅いぞw

  • 29 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTQ0NDYzO

    なろうを評論するなら、そんな事より『出版界で当然とされていた事が覆された』事の方が大事なんだが。
    元々出版界では、「主人公が幾多の困難を乗り越える話しか売れない」と言う固定概念があった。
    作家的にも、「不幸に際限は無いが、幸福は上限が浅いので描きづらい」と言う事があり、出版界において『俺つえぇぇしながら、特段の試練など無くただただ成り上がっていく物語』は短編以外ではあり得なかった。
    それを覆したのが『なろう系小説』だった訳だ。
    出版界が否定し続けていた物に、一定以上(本屋に専用の棚が複数設置される程)の需要があった事が分かり、かなりの衝撃だったもよう。
    まあ、それでも尚、「所詮はラノベだから」と、その辺りを軽く見ようとする風潮は残ったままではあるが・・・・・・

  • 30 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY0NzYwN

    むしろ異世界転生における創作の利便性とかに改めて注視したほうがいい
    そこには古典の式と同じものがある
    作者も読者も無関係な世代の教科書の歴史にあてるバカバカしい遊びこそが純文学というなら萌えのコンビニみたいなうっすい作品よりうっすい
    仮に戦勝を夢描いて悪いことでもないだろう
    負けが美学()ってほうが特種性癖のホルホル日本人だろwww

  • 31 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcxMzAyM

    物語って現実逃避の道具だろ?手っ取り早く現実から解放されるのであれば
    どんなものでも良く、たまたま今は異世界ってのが時代にあっただけだろ
    現代物や時代物からSFに移り現在はファンタジーが受けているだけやと思う
    けどな、まぁ面白ければどうでもええ話やけど

    昔の漫画で、ライトノベルが流行って純文学が流行らないのは純文学作家が
    難解な言い回しを多用して読者を置き去りにした結果だろ、読者に寄り添う
    姿勢も見せず何言ってるのか...みたいな事書いてたの思い出した

  • 32 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDg4MjczN

    思い込みの激しい視野の狭い論評だな

  • 33 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDYzNjM1M

    ※20
    そこら辺は最低ものとかU-1とかなろう以前から言われてる系列じゃねーかな…
    もっと言うとメアリー・スー

  • 34 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjE1MDUzM

    登場人物がその世界観の中で読者の共感を得る(読者に受ける)行動を取れる理由付けが一言ですむじゃん。
    「現代日本から転生した」

  • 35 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjE1NjA5O

    この手のアホ分析は19世紀にはもうあったからむしろなろう小説がメジャーになった証拠よ
    今では誰もが知ってる名作であるターザンの作者も当時の読者も『貴種流離譚に憧れるのは身分にコンプレックス有るから』と批評されたんだ

  • 36 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY0ODcxN

    なろうのストーリーはその世界の権威や権力の否定というパターンが多いが、全共闘世代の革命ごっこと同じでむしろ喜ぶべきじゃないの。

  • 37 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjEyNzU3O

    主張の中の敗戦コンプレックスを白人コンプレックスに置き換えたら、かなり説得力が増すと思う。

  • 38 名前:まんぼー 2024/09/26(木) ID:MjY5NDAwO

    結局は、売れないジャンル作家の妬みだろ?

  • 39 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTcwOTA1N

    売れない純文学を書いてる作家がどうにかして売れているラノベにマウントとるには、みたいなやつ
    芥川賞とったところでプライドだけ育って何の飯の種にもならないんだね

  • 40 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU2OTMzN

    料理系のなろうとか完全に日本と観光客の対比が多すぎるからな

  • 41 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MTkxMDkzN

    なろうは
    自分だけ、唯一の自分だけが本当は優れているんだが根っこにあるので
    民族だのなんだのじゃないんですよ
    無理矢理に結び付けなくていいのに

  • 42 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjYyODY0N

    こういうねたみそねみを基盤とした四畳半下宿的な視野の絶望的な狭さ、って
    すごく純文学っぽい感じがしてゾクゾクするw

  • 43 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NzU0MTE0M

    近代での異世界に行って無双する系のルーツって火星のプリンセスになるんだがアメリカは敗戦国なのか?

  • 44 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTE1MDcxN

    イデオロギーのフィルターがかかるとここまで無知蒙昧になれるのか
     
    芥川賞は反日左翼に私物化され、自画自賛するためだけの賞になり果てたんだな
    ここまで露骨な真似をされると今後どこで誰に対してもそう言えるわ

  • 45 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjY4MTQ3N

    ※35
    現代文明人が転移or転生してとか、貴種流離譚の亜流だものね

  • 46 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTcwOTA1N

    異世界転生はつけるだけで特に理由もなくチート能力つけてもいいし知識マウントもとれるお手軽設定ってだけ
    国語のテストでもあるまいし実際には作者はそんなこと考えてないけど都合がいいからこう考えてたことにするみたいなことせんでもええ

  • 47 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU2OTMzN

    売れてるって言ってもまーた同じようなのかってのが多すぎる
    もっとインスタントで簡単すぎる過程が全部吹っ飛んで現代の力が即反映されるからだろ
    昔の異世界モノは現代利器があっても普通にその土地やサバイバルで全く簡単にはいかない紆余曲折でどうにもならない試練の方が多くて、現世の利点はおまけで郷に入れば郷にしたがえだった

    昔の異世界は、主人公サイドが外国に行った観光客の立場で現地の世界設定が優先される
    最近のは、何故か異世界に行ってるのに自身が日本にいて外人を迎えるような立場になってる

  • 48 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjY4MTQ3N

    ※43
    ベトナム戦争以前でも、
    civilwarの敗戦はあるし
    (地域限定)

  • 49 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjEyNDc2M

    画像検索してビックリしたw
    こんな人が言ってるなら尚更笑うw
    人生、何一ついい事がなかったんだろうなw
    芥川賞も、所詮は、こういう奴の枠ですね。
    小説が面白い訳じゃない、こういう思想の奴に
    肩書きを付けさせる為にとらせているんだよ。

  • 50 名前:  2024/09/26(木) ID:NDYzNjIxN

    万年属国民族が書いたならそうなるかもしれないなw
    残念だが日本人が転生すると世をどう治めるかっていう覇権国の視点が出てくるんだよ

  • 51 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDYzNjM1M

    まあ異世界ものなんてなろうの一角でしかないし、今の流行りでもないんだけどな

  • 52 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTM1NzgwN

    >>21
    ちなみに戦国自衛隊の原作だと、現代兵器の優位性はそこまで続かない。
    燃料弾薬は有限だし、事故などでヘリ等の兵器も失われていく。
    加えて装甲車に臆せず、生身に槍で対抗してくる敵への恐怖。
    (なお、コレが後に「車懸り」と「啄木鳥の戦法」と呼ばれるようになる)
     
    結局最後まで残ったのは幹部教育で得た「戦術・戦略眼」だけという。

  • 53 名前:木村太郎 2024/09/26(木) ID:MjE1NDE1O

    読んでるのはリアルヤングだから、元ナウなヤングには分からないよ

  • 54 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU2OTMzN

    上から治めるとかそういう発想の方が上下大好きな朝鮮っぽいだろ・・・

  • 55 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU2OTMzN

    >>52
    だからもっと簡単にしたっていうのは、その苦労の部分や燃料が尽きて来る部分はなくなっていくし兵器が落ちていく状態がない結局肉弾戦になって行くって事だが

  • 56 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NzEzMjU4O

    朝鮮人的な世界観だな そっちの人?

  • 57 名前:ト:ン:ス:ルこそ至宝 2024/09/26(木) ID:MjYzNzQzM

    ひと握りの天才が生み出していた文学作品や音楽作品が、今ではマニアが趣味で世間に公開できる。そして評価も瞬時でされて改善していける。それが今では世界で称賛される音楽作品が生まれ、書籍化漫画化アニメ化される文学作品も出てきてる。昔ボーカロイドで笑っていた欧米人もJ-POPの特殊性に驚いている。アメコミ作家がマンガに頓珍漢なクレーム言っているようなもの。こじらせ作品で左翼コネで全国の図書館に買ってもらえれば食っていける底辺作家には片手間で作品書かれて読者が奪われるので死死活問題になってるのかな。

  • 58 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTQ0NDYzO

    >売れてるって言ってもまーた同じようなのかってのが多すぎる
    それ自体をネタにしたり、その上で捻った独自要素をねじ込んだ作品も多い。(特に悪役令嬢ものとか)

    >昔の異世界モノは現代利器があっても普通にその土地やサバイバルで全く簡単にはいかない紆余曲折でどうにもならない試練の方が多くて、
    そんな試練ありきが当たり前だったのを覆したのがなろう。(執筆上は試練無しの方が書きづらい)

  • 59 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjE1NjAwN

    界隈の人が安倍さん嫌いの根源がこれだよね
    戦後を終わらしたから
    戦後は日本下げやってりゃ文化人きどり出来たのにね

  • 60 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTY3NjY0M

    「相手を下げて、日本人スゴイしたい」とか言ってるが
    言ってる側が「相手を下げて、芥川賞作家スゴイ」したいだけ

  • 61 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:ODA1Mjc1N

    パーティ追放とかは異世界転生でもないしな
    ただ本質は一緒
    そして今の日本はそれが需要になる状態

  • 62 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU2OTMzN

    >>58
    急激なゆとり仕様になったってことはわかってる

  • 63 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MTE5MTYzN

    異世界転生で一括りにするのは問題だけど,チート的なやつは作者や読者が安全地帯で無双するっていう願望持ってるから需要があるんだろうなぁ,とは思う.

  • 64 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY1NDQ3N

    未だに第二次世界大戦の設定が持ち出される、日本ではこの部分が全く更新されないのが不思議。
    逆に言えば、この設定を出さないと語れないのだから、今の世界情勢は理解出来ない人物だろう。
    敗戦が説得力を持てたのは昭和時代までなのに、この設定にしがみつく勢力は、未だにこれが有効だと信じているのだろうな。
    外国で話題に成る、日本人は白人に憧れている論も、敗戦した日本が復興して負けた事を気にしてない事に、苛立つ外国人が戦勝国の白人に成りたがっていると勝手に分析して、自分達は戦勝国だとこじらせている訳で、語る内容を持たない人物は安易な設定にしがみつくのは、どこも同じなのかね。

  • 65 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTI5MjE3M

    ・現在の進んだ科学知識を持ったままそれを知らない異世界に転生し無双する
    ・酷いのだと神様から他の人間が絶対に勝てないチート能力を貰う
    ・絶対的な強者に労せずしてつけるのが作品の共通点
    ・主人公がその絶対的な力を行使することに葛藤しない
    こんな感じの作品が多い。
    特に4番目は内面の悩みを題材にすることが多い芥川賞作家には理解できない部分だろうな。
    この分析そのものは的外れだが批判したくなる気持ちはわかる。

  • 66 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:ODgyNDQ4N

    全然読んでねえじゃん。
    どんなジャンルでもある程度飽和し始めると、その前提条件を逆手に取る作品がいくらでも出てくるもんだが、創作稼業やっててんなことも気づかんとか、そもそも創作舐めてんじゃねえの?

    どうせ読む価値もないと見下してんだろうけどw
    「純文学やってる連中は所詮日本Sageパヨクばかりだからな」
    こうやって決めつけても文句はねえな?

  • 67 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjAzMDcyM

    現実でやったら非現実的って叩かれることも異世界ではルール変更ができてそれを楽しむってだけ
    上とか下とかルサンチンマンなんて持ち出してオレさんの解説すげぇってならずに可哀想
    こういのがクラスにいると鬱陶しかった思い出

  • 68 名前:LLLLL 2024/09/26(木) ID:NTE5NTAzM

    そもそも現代人が未来に転移したら、恐らくただ埋もれるだけで小説のネタになんかなり得ない!よほど未来人が体力で劣る様に退化してなければね。『侍タイム・トリッパー』じゃないが『売り』が無いんだから!なら、転生した世界を何れかの分野で劣った世界にしないと『ネタ』にはならんでしょう?
    (´・ω・`)

  • 69 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjE1Mzk5O

    自分に敗戦国とかそういう物差ししかありませんって自己紹介してるだけしゃねぇか

  • 70 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjMzMjE1M

    人間は紀元前からゼウスやシンデレラみたいな神話や童話を好きなだけだぞ
    「俺TUEEE!モテまくり勝ちまくり!」
    「いじめられてたけど王子様に見初められる私!」

  • 71 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjEyNzM3N

    単純にゲームっぽい世界で自由に満喫したい、〇〇に変身したい、っていう願望じゃねぇの?

  • 72 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcxNTI2N

    日本じゃなくて俺すごいをしたいんだよクラスメイトを噛ませにするのとか顕著だろ、もっと単純に考えろ

  • 73 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTQyMzYyN

    お前がやってることがまさにそれ

  • 74 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcxNTI2N

    ※1
    ターザンの作者エドガーライスバローズも実質異世界転移みたいな作品書いてるしな、ペルシダーなんて二度めは地上の物資山盛りで地底に潜ったし

  • 75 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTI5MjE3M

    >>68
    藤子不二雄の「みきおとミキオ」は現在の子供が未来に行って高い身体能力によって活躍するお話
    未来人が過去に来て無双するという単純な形にしなかったのは流石だ。

  • 76 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjMzMjUzM

    技術チート知識チートしか書いていないタイプなんてもう飽きられてるだろ
    そんな安直なテンプレではなろうでも生き残れないぞ

  • 77 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTI5MjE3M

    >>70
    そういう人間ばかりではないから芥川賞のような文学作品と言うものが存在する
    どちらが正しいという話ではなくおそらく両者は水と油で互いに理解不能だろう
    とはいえ理解してないからこそこの作家の分析はデタラメもいいとこだが。

  • 78 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjEyNDc2M

    芥川賞を取った奴って、こんなのばっかりだなw
    で、芥川賞作家の~さんが苦言みたいな話ばっかり

    で、本も書かずに演説ばかりしている。書くより
    しゃべる方が得意な奴が小説なんて掛けるわけもない
    どうせゴーストだろ。

  • 79 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:ODgyNDQ4N

    ※70
    竹取物語とかも、まんま悪役令嬢・異世界転生だからなw
    むしろ元祖と言っていい。

  • 80 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY1NDQ3N

     くそサヨクな島田雅彦がなろう転生モノに乗っかって小説を書き、それを元ラノベ作家の自称純文作家がなろう批判に乗せて絶賛。

    「ものすごくキモイ」
     この一言に尽きる。

  • 81 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTI5NzkzM

    芥川賞がつくられた理由を知ればその偏狭なプライドも砕け散るだろう。

  • 82 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjExMjI3O

    さすがにオッスおら極右みたいなネタだろ?そうじゃないなら文学界を心配しちゃう

  • 83 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:ODg0MDI0M

    冴えない日常の裏返しの願望を埋める娯楽作なんてはるか昔からいくらでもあるだろ
    基本的に「空を自由に飛びたいな はいタケコプター」と何もかわらん

  • 84 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MTg1MzQwM

    ルサンチマンだの、虐げられていた弱者の俺が、めちゃくちゃチートで、強男どもを、ボコボコにしてすっきり。

    それはまあ分析として分かる。でも、なろうで日本人スゲー、欧米人へ復讐だ~って要素が有るって、もう訳分からない。

  • 85 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTgxOTczM

    そもそも今のなろう系を語るには二次創作から語らなければならないし
    そして転生と一括りにするけど転生・転移・憑依は別モノだし
    なんつうか原著からして雑なのにソレに雑語りする人って好きだよ

  • 86 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTQ1NDk5N

    分析という言葉で正当化しているだけで
    日本人に対しての偏見とレイシズムですな

  • 87 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTE1MDcxN

    ※68
    目の付け所さえ良ければ異世界から来た人物の知識・文化のギャップだけで充分受ける話のネタになるし
    そこは異世界人として別世界に行くのも別世界から異世界人が来るのも変わらないよ
    例えば「エルフさんは痩せられない。」なんてネタにならないと思い込んでるやつそのものだぞ(なろうじゃないけどそこは関係ない)
     
    ※71
    今となってはそういうのはむしろ少ないのでは
    あくまでも書きたいシチュエーションや展開を実現するための手段であって、その場合は異世界転生というジャンルが実質的にサブジャンルになる
    その上位にあるのはヒエラルキー逆転劇であることが多いね

  • 88 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTYxNDg4M

    なんでなろうが芥川賞の立ち位置よりも大きいのかって言えば、門戸広くて狭量じゃ無いからだよ。一ジャンルでしか無い転生物にすら人数的には完全に負けてる
    賞レースってミーハー()な本読みには購入の切っ掛けになるだろうけど、今の一般人には難しそうとか敬遠の種でもあるんだよね

  • 89 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjM4NDE4M

    紺碧の艦隊が例に出されてるけど、あれも実は逆なんだよね
    「現実の日本」を侵略国家、駄目な軍組織と徹底的に扱き下ろしてる、自虐史観前提の小説だったりする
    でも左翼はあらすじの時点で脳が沸騰してろくに読まないから頓珍漢な批判してるのが多い

  • 90 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjExMjI3O

    そもそも今の若い人の中にはアメリカと戦争したことすら知らないみたいな歴史への無知を嘆くのがメディアの大昔から定番じゃなかったっけ

  • 91 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:ODg0MDI0M

    >43
    トム・ソーヤのマーク・トゥエインもそうだね 
    現代(19世紀)の知識もった技師が
    中世イギリスにタイムスリップして無双する
    「アーサー王宮廷のヤンキー」書いてる

  • 92 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:ODgyNDQ4N

    ※46
    苦労して力を手に入れる過程を丁寧に描かれただけでは「だるい・くどい」で終わってしまうからな。いまだと。
    昔のジャッキー・チェンのように修行過程がよほど面白く書かれないと。
    (あれはあれで謎の老師のヘンテコ修行でチート手に入れて復讐果たすという、なろう系のテンプレと大差ない)
    むしろ降ってわいたチートに翻弄されたり、デメリットに後から気づいて慌てたりなんて工夫した展開もあるんだが、そういうのは目に入らないのな。機能的非識字ってやつだ。
    あと、チート使うのためらわないとかあるけど、状況がそれを強要してくるってパターンに苦しめられる(自称)スローライフ系とかな。
    一口になろう系っても、ネットの普及でかつてないスピードでジャンルの細分化が進んでいる最中。
    正直、文学史的な観点でも、ものすごく面白い状況だと思っている。

  • 93 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDYzNjM1M

    ぶっちゃけ売れている作品も俺つええええってものばかりじゃなく、
    相応以上に苦労したり死にかけたりしている作品多いけどな

    当たり前だけどストーリーはある程度ストレス箇所が無いと上がったときのカタルシスは感じられないのだ

  • 94 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTQyNjMwM

    「敗戦国民のルサンチマン」を抱えたジュブナイル作家とかいねーよ。
    宗田理くらいじゃね?(ジュブナイル作家としては「ぼくらの7日間戦争」の時点で既にセンス激古だった。)
    若手作家のアメリカに対する思いは、WW2敗戦よりもっと後の湾岸戦争や9.11テロ以降の事象によって形成されているはず。

  • 95 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcwMjc5M

    左翼系の人は自身が左翼と思っていないみたいだし
    妄想と現実の区別がつかないから、妄想を根拠にして現実を語る事が
    多過ぎる、日常的に平気で嘘を吐くと言われる。

    ようは日本人が活躍したり、なろう小説家が売れたり、それを元にした
    アニメ化され、それが切欠となり日本に親しみを持つ者が表れでもしたら
    許せない。日本人凄いは許さない。そんな戦後の反日左翼思想の塊かな。

  • 96 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDYzNjM1M

    ※88
    ぶっちゃけなろうなんて発表の場でしかないんだから、純文学やエッセイ発表してもいいのよね(それが読まれるかはともかく)

    ※92
    なぜスローライフものは牧場物語系ゲームRTA張りのブラックライフになっていくのか…

  • 97 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTY1ODIxN

    普通に人気の作品って現代まで流行った作品の現代版やブラッシュアップが多いから、ソレ批判すると大体昔の名作やファンを貶す事になる
    なろうが増えたのは競争のコストと速度が上がって良作が出やすくなった面もあるから競争が少ない純文学が批判したところで井の中の蛙でしか無いんよな

  • 98 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTE2NTQzO

    この人の分析やよく言われる現実へのルサンチマンというのも的はずれな感じ
    あそこの創作者にあるのは少し人気の出た、あるいはインパクトの有った物語の要素要素を切り分けて「テンプレ」というレゴブロックを作ってそこ組み合わせて骨格を作ったらそこに個人個人の肉付けが乗っている感じ。その肉付けから新しく何かがウケるとまたレゴブロック化する
    作者のコメントやコミュニティや果ては初心者にまで見てもそのテンプレという言葉が飛び交っている無意識に技術論に誘導されるみたいな場所なので、作者の思想や思い入れなどは思っている以上に隅っこにある

  • 99 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDc5ODkxO

    また馬鹿文系の読心妄想か
    お前らが国語のテストで登場人物の内心を述べなさいって問題に正解出来るのは読者が理解できるように書いてるからであってお前らに読心能力が有るからじゃないって何時になったら分かるんだ

  • 100 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY0NjA0O

    *7
    島田雅彦ってのがまたw

  • 101 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU3MDEwN

    誰?と思って画像見て、そっ閉じした。
    自分がルサンチマンの塊みたいなジャンルの人じゃん。

  • 102 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTIwNTY3N

    こんな分析だからこそ、ラノベやSF書いても世に出られなかったんじゃないかなーと思った

  • 103 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjU0NDQ5M

    純文学側からの焦り、だろうね

    ちょっと調べたけど、純文学と大衆文学が区別されてたのは戦前で、その頃の大衆小説は素人が書いたような低レベルなもので、低俗な言葉遣い、紋切り型の人物、ご都合主義な展開で、読者もそれで喜んでた
    それを見下して純文学と自らを高みに置いた

    現代では、大衆小説が人気を追求した結果、ストーリーや人物は洗練され、感動を呼ぶものすら生まれ、アイデアも縦横無尽に使用される文学娯楽作品に成長した

    大衆小説が純文学に追いつき、その区別はほぼない
    読者によっては、純文学は現代社会や史実に沿ったテーマの狭い平凡でつまらない小説に映るかもしれない

    そんな純文学が見下せるのが、玉石混交のなろう小説ってことだろう
    相手がなろうとは、純文学様も落ちたものである

  • 104 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjU0NDQ5M

    もう一つの焦りは、大人になれば純文学に移るだろうと思われたラノベ読者が、そのまま大人向けラノベを読み続けている事かもしれない

    中高生向けのラノベはかつてに比べて低調で、エロが目立つ低俗なものになりつつある一方で、
    大人向けのレーベルが書店の一角、文学コーナーあたり、を占めている
    中華宮廷もの、時代劇もの、現代ものなど、純文学よりでありながら恋愛、推理もの、ミステリー、伝奇などテーマも多岐にわたる

  • 105 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjE1NDI2M

    実際の所、人気低迷で弱い存在になった純文学作家がルサンチマン拗らせて人気ジャンルを僻んでるだけだからね
    なろうに限らず大抵の創作作品を楽しむ人は以外と公平性を重視してるから、こういう公平性を理解できないルサンチマンがデカい顔してる業界が衰退していくのは仕方ない

  • 106 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTAwMzgxM

    なろう系の作家の方が儲けてて、世間からももてはやされてるのが面白くないんだろう。
    変な理屈をこねくり回したって、自分の株が上がるわけじゃ無いのにね。

  • 107 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDYzNjIwO

    意識高い系の売れない作家の僻みだろ

  • 108 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTgzNjcwM

    なんでもかんでもそういう発想になるのは頭の病気です。
    早く医者に診てもらってください。

  • 109 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjYzNTM1O

    純文学作家の本より、なろう系異世界転生本の方が売れてるからねぇ。
    こんなこと吐いて溜飲下げるしか方法ないんじゃないの?気の毒に(笑)
    全ては出版社の左翼との馴れ合い、横並び経営、体質の古さにより文学界が疲弊した結果なんだけどね。
    自分たちの問題点を分析できない段階で、再び再興する可能性はないわな。御愁傷様。
    過去の文学愛好者からの弔電として受け取ってくれ。自分はいま、過去の名作しか読んでない。

  • 110 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjExMzA5N

    悔しいんだろうなぁ
    自分を納得させるための、結果ありきの「分析」か

  • 111 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjE1NjA4N

    えーと、いろいろ誤解したコメントが散見されるんけど、まずこの人、

     市 川 沙 央 は お 勉 強 で き る 左 翼 の 人 で は な い よ w
     
     こ う 言 う と わ か り や す い 思 う け ど 電 動 車 椅 子 の お な ご や よ 。

    この人、20年くらいいろんなライトノベルやファンタジーやネット小説の懸賞に応募まくってことごとく玉砕、文学界にようやくひっかかって純文作家になりはったおなごやから、単純に商業プロダクト量産小説界へのルサンチマンで言うてはる思うんねw
    島田アホ彦が自分の信者への疑似左翼説法のために利用フォローしとるだけ。
    自分も小説にしろ漫画にしろ、なろうもBLも商業プロダクト量産には極めて否定的なスタンスなんけど、それはこういう理由とはぜんっぜん違う理由なんで、なにを言うてんやこのおなごはwと。

    どうでもええけど、この市川沙央はんてリアル本人の置かれてる状況があまりにも特異すぎて、ご意見の一般化が難しい人や思うんね。
    (´・ω・`)

  • 112 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU3MDc1N

    なろうが面白いとは思ってないけど、これはこれで完全に結論ありきで決めつけてるようにも見える

  • 113 名前:おーるじゃの名無しさん 2024/09/26(木) ID:NTIyOTk2M

    右から左に消費されるそれを真面目な顔して論じる。
    それも全くの見当違い己の思想に合うように論じる。
    己の小説をより高めるとか、売れる工夫するとか、力の有効利用を。

  • 114 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjE1NjA4N

    やからー、この市川沙央はんて、そう言うてるなろう小説懸賞とかへ応募まくってた人なんで、またシレッとどの口で・・・、て話なんやてば。
    純文学作家にはなりはったけど、この人が望んではったように本出して食えるほどには売れんかったんで、ルサンチマン溜まってはるんやと思うんけどねえ・・。
    なに書いてたんか知らんけど、逆に20年も出してて、あんなけっこうどうでもええ連中が選考しとる賞にひっかからんてすごいわw

    この人は、たぶん純文作家の本の営業法がわかってないんや思うんね。
    あれは出した本は必ず買うて強度のファンが最低数百人おらんと成り立たんの。逆に定価一万オーバーでも買うて数百人の強度のファンがおったら、世間的にぜんぜん知られてのうてもやってけるんね。
    そういう意味では画家や彫刻家に近いスタイルで営業してんよ。それだけのファン獲得がでけん人は長期もたずに消えるん。
    ファンの数やのうて信奉度と言うかファン強度と言うか、それが重要になって来る業界なんね、そこんとこ、誰か教えたげたほうがええ思うん。
    (´・ω・`)

  • 115 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTYxNTU0O

    この人全然知らんけど85才くらい?それくらいの年代でなきゃ敗戦コンプレックスなんて思いつきもしないだろ
    いまだに戦後を引きずってるとは、気の毒なご老人だ

  • 116 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTQ4NjQ3N

    本当に質の低い賞になってるんだな

  • 117 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY0NjUzO

    実在しない人間を「日本人の基準」みてえにほざくあたり、非常に芥川賞作家って感じですね
    芥川竜之介とは乖離が激しいんじゃないの?

  • 118 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjY4MTk5M

    純文学愛好家がSFをけなしたのと同じ構図だろ
    大説→小説・物語→ライトノベルと大衆娯楽化していってるだけで
    小説がが落としてもいい話じゃないんだよ
    貶めたかったら大説でも記せ

  • 119 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjEyOTkzM

    まあ純文学で売れるのは本当に優秀な作品だけだしな、パヨクのは売れないから僻みでしょ

  • 120 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTUyOTM1M

    昔の人は言いました。下衆の勘繰り。
    ただまぁ、なろう系というか若手の小説全般には思うところはある。筋立てだの人物造形だのはさておき、何より先ず、ページが白い。どいつもこいつも段落の概念なしに句点の度に改行するからひたすらに白い。ページの下半分が白紙。酷いのになると1行毎に空白行入れてたりしてもうね。
    読者が長文読めなくなったのもあるんだろうが、自然同世代の作者も長文書けなくなったんだなぁと。

  • 121 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjE1NDI2M

    まあ、適当なにわか知識でも芥川本人が今生きてたら嫌って徹底的にバカにされそうな人物だって事は解る

  • 122 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcxNDUzN

    >>120
    ネット小説の場合、当時のケータイ、今はスマホで読まれるのを前提に書いてた歴史があるから、紙の感覚でびっしり書くと見にくいので細かく改行したほうが読みやすいって理由があるのよ。
    後、長文自体も嫌われる。なろうだと「1話3000字で起承転結」これが目安で、これを超えるとあからさまにPVが落ちるというのがデータとしてあるので、長文で旧来の小説の様な文章遊びしてると読まれない。
    なので徹底的に説明を省く為に既存のRPGの様な「説明しなくても読者が理解できるシステム」が重宝される。

  • 123 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcxMzU5N

    ラノベの書き手も読み手も戦争なんて知識として知っている程度で
    敗戦国がどうのなんて思ってもいない。
    日本は敗戦国だなんて言ってるのは隣りの半島だけだろ。
    (大陸のほうもあるかな?)

    現代の日本人の考え方すらわからないような奴が純文学?
    笑わせるなよw

  • 124 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDYzNjI4N

    日本の文壇は30年以上前から左翼と在にほぼ占領されてたと故石原慎太郎が生前に言うてたよ。だから芥川賞の選考委員も降りたと。柳美里だっけ。あれが受賞してから更に勢いづいた。腐ってんのよマジで

  • 125 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjAzMDY5O

    なろうはアレだが純文学なんてもっとアレじゃん
    なろうは低レベルながら需要があるから作られてるんであって
    純文学は需要も無いのに内輪で回してるだけのただの自慰だろ?

  • 126 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDYzNjE3O

    朝鮮のステマだろー
    パヨの字がなろう系を腐す時、底本は必ず「俺だけレベルアップ」
    どの角度から叩いても棒子の恨みがましさとKご都合主義に彩られている
    そんなものを基礎資料にされてもなw
    あほらし

  • 127 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjE1NDI3N

    敗戦国民なんてそこそこの高齢者でも思って無いでしょう、若い人は単語そのものも認識してないのではないか
    左翼系の人はアジア系好きな人多い印象だけどもアジアすごいって言ったらどう反応するかな

  • 128 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:Nzg3NjM4N

    >異世界転生なんて難しく考えなくていいんだよ
    >来世に期待と同じ、現世への期待感のなさの裏返しだよ

    だからニーチェはまさにそれこそを“ルサンチマン”と表現し看破したんだよ。
    別にラノベだのなろう小説好きでもいいけど、せめてツァラトゥストラくらい読めよ。

  • 129 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTEyMjAzN

    判で押したような変わり栄えの無い退屈な日常を飛び出して
    遠地で一山当ててやるってのは大衆小説で何度も焼き直されたテーマ。

    その遠地になりそうな山の向こうも海の向こうも探索しつくされ
    地球の外の宇宙もやたら広すぎて冒険どころじゃないってことがわかってきたし
    もっと手っ取り早く辿り着きたいしで異世界に白羽の矢が立った。

  • 130 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTgzNjcxN

    日常から異世界に行って、そこで幸せな体験するってのなら
    昔話でもよくあるシチュエーションよなあ。

  • 131 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:OTU3MjI3O

    創作だとそうやって相手を見下してるのに世間は漫画化・アニメ化で肯定されまくる現実を受け入れれず最後は誹謗中傷で警察に逮捕ってオチかな

  • 132 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:MjU2MjA0M

    敗戦コンプ垂れ流しおじさんの自己紹介やね

  • 133 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcxNDUzN

    >>128
    >来世に期待と同じ、現世への期待感のなさの裏返しだよ
    コレもなろう批評でよく言われてるけど、作者も読者もそんなの全く考えてないのよね。
    異世界や転生がなんで?ってなるが単純になろうの成り立ち上、ゼロ魔の2次創作が人気だったのでその流れから異世界転移や転生モノがそのまま人気ジャンルになっただけで、ただの転生しない異世界もあればゲーム世界もある。
    「現実とは違う世界で主人公が超人的な力を手に入れて敵を倒す」っていうヒロイックファンタジーをやってるだけ。

  • 134 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:ODgyNDQ4N

    >>131
    受け入れる云々以前にあいつら商業主義の否定が根底にあるからなあ。
    「崇高なる文学で金儲けするなんてもってのほか!」とかいうレベル。
    そんな彼らの収入源はもっぱら講演会に、そこで手売りする自己啓発系説教本だったりするのだな。

  • 135 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY0NjQ5N

    批評してる本人がまさにライトノベルを落として純文学をあげる思考に陥ってるよな。自分の物差しでしか物事を測れない可哀想な人に見えた
    つか仮にも純文学名乗るならもう少し広い視野をもっていてもよくね?それこそ純文学を舐めてるとしか

  • 136 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjcxNDUzN

    >>114
    20年色んなラノベの賞に送り続けて1番自信があった「側弯症で片目も奇形の王様が活躍するファンタジー」を書いたが三次選考で落ちて、それでそのうっぷんをぶつけて勢いで書いた純文学が芥川賞取った…って。
    なろうじゃないが投稿サイトにも書いてた(多分iらんど)そうだし、どちらかといえばラノベを解ってる人だな。

  • 137 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTUzMTgyN

    他の連中が愚かであることにしないと、自分らのジャンルが人気コンテンツにならない理由がつかないんだろうね。
    実際は読者ウケだけ考えてるから手軽にメディア展開されてるだけなんだけど。
    あと異世界転生が多いのは、異世界なら社会構造とか文化背景とかの設定が大雑把で済むことと、転生モノなら現代の価値観が登場人物の行動を縛る理由になるからだと思うよ。
    古代中国を舞台に民主主義を掲げる現地人がいたら頭おかしいだろ?

  • 138 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY0NjQ4N

    知識も教養もないと陳ねた理解しかできないんだよな

  • 139 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY0NjUzM

    転生モノは、今昔物語にもある。
    輪廻転生の仏教圏では、ありふれたネタなのでは?

  • 140 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NTE1MDcxN

    ※136
    ラノベはおしなべて娯楽作品である訳だけど
    その応募作の概要を見るに娯楽作品には必要のないものを込めてしまっていると思うし、どちらかと言えば娯楽作品は向いてなかったんじゃないかと思うなぁ
    (作品・文章としては評価に値するものだったんだろうとも思うけど)
    故にラノベを解っているのかというと正直疑わしいし、結果だけでなく芥川賞が一番向いてたんだろうとも思う

  • 141 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NDY0NjQ5M

    弱い水戸黄門とか暴れん坊将軍とか無価値だろ
    いわゆる「なろう系」はその枠なんだよ
    それを真面目に考察しているふりするとかそっちのほうが惨めだわ
    所詮大衆を理解できない独りよがりよ

  • 142 名前:匿名 2024/09/26(木) ID:NjkyNjA2N

    まあ芥川龍之介の小説は面白いのでそれを汚すような奴には是非とも辞退というか消えてほしいねw。

    つまらん小説家が仮でも芥川の名を取るなんて汚らわしいね。

    というか自分のつまらん小説を面白くなるよう自省だけしてろ。
    人のものにあれこれ言えるような高尚な身分でもない分際なのに。

  • 143 名前:匿名 2024/09/27(金) ID:NDk5MjQ1N

    >>136
    体に奇形や異常がある王族が活躍するファンタジー?
    マイクル・ムアコックのコルム(隻眼隻腕)やエルリック(アルビノ虚弱)シリーズのパクリかな

  • 144 名前:匿名 2024/09/27(金) ID:MjY5NjM0M

    異世界ものは考証がほとんどいらないからな。
    作者も読者も変なところでつまずくリスクが減らせる。それだけちゃうん?

  • 145 名前:匿名 2024/09/27(金) ID:NjM2MDMyO

    市川沙央で画像検索したけど、なんかキャラが凄いな。

  • 146 名前:匿名 2024/09/27(金) ID:OTg2MTI4N

    この人戦後世代が産んだ世代なのに自身も敗戦国とかそういうの実感ないだろう
    逆にそんな考えに行きつく人のほうが歪んだ愛国心を持ってそうで怖いわ

  • 147 名前:匿名 2024/09/27(金) ID:OTg2MTI4N

    >>143
    どっちかというとイギリスの薔薇戦争に出てくるリチャード3世が元ネタじゃないかな
    名前思い出せないからググってたわ

  • 148 名前:匿名 2024/09/27(金) ID:NTk2MDEzN

    そうやって窓口狭めるから人が減るのでは
    表紙をイラストにしたりしてそっちの読者も引き込んでやるぜっていう各社の努力が

  • 149 名前:匿名 2024/09/27(金) ID:Mjc0NTY2O

    この作家さん、ルサンチマン言いたいだけやろw

・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
・殺害を示唆するコメントなど
・NGワード回避

上記に該当するコメントはご遠慮ください
悪質な場合は書き込み禁止措置等が取られることもあります



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