なんでこういう木の使い方をするかな…。2年後の姿が目に浮かぶ。 pic.twitter.com/KBoKU8S24h
— EMURA Tetsuya (@emuratee) June 11, 2023
なんでこういう木の使い方をするかな…。2年後の姿が目に浮かぶ。 pic.twitter.com/KBoKU8S24h
— EMURA Tetsuya (@emuratee) June 11, 2023
■痛み分け状態で裁判はどう着地するのか
次回は非公開の弁論準備が6月5日に行われる予定で、ウェブ会議で争点を整理することになっているが、一方で、裁判所から和解提案がされるのではという情報も流れている。
「吉本関係者と文春関係者が水面下で接触したようで、文春サイドは裁判を長引かせるつもりはないということのようです。真相はともかく、松本はかなりのダメージを受けたのは間違いない。和解案が出れば、双方が歩み寄りを見せると思いますが、文春側も記事の信憑性について揺らぐことはないでしょうし、松本側も主張している部分について絶対譲らないはずなので、妥協点を見出すのは相当難しいように思われます」(芸能ライター)
スクープ記事『松本人志と恐怖の一夜 俺の子供を産めや!』を掲載した「週刊文春」(2024年1月4日・11日号)は、45万部が完売したと発表されている。だが、ある出版関係者は、「松本問題の第一報以降は、松本問題の本家である週刊文春だけでなく、後追いしている週刊誌も部数が減少傾向にあります。双方痛み分けといった様相です」と話す。
全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/339395
なぜ、その筒に集まる…?ウツボのナゾ行動 「THE 日本人」と話題に
なぜ、空いてる筒に入らないのだ。 pic.twitter.com/TKknDNy20H
— むろと廃校水族館 (@murosui_kochi) April 20, 2024
「さみしがりや」? 理由を聞いてみました
・「海のギャング」ではなくて
・子どもたちに人気
・「目玉がないのが目玉」だけど
とある水族館で展示されているウツボの不思議な行動をとらえた画像が、「まるで日本の縮図」「THE 日本人」と話題になっています。ウツボの心理を聞きました。
話題になっているのは、高知県室戸市にある「むろと廃校水族館」(@murosui_kochi)がXに投稿した画像です。
《なぜ、空いてる筒に入らないのだ。》
画像には、水槽の中に設置された透明のパイプが3本。うち1本には大きなウツボが3~4匹、ぎゅうぎゅう詰めの状態になって、パイプから頭を出しています。
しかし、傍らにある2本のパイプは空っぽです。
この投稿には、「日本の縮図ですね。狭い都市部に住みたがる」「都会人あるある」「THE日本人」といったコメントや、「孤立してると狙われやすいから?」「さみしがりやなのかな」とウツボの心理が気になる人もいて、3万超のいいねがつきました。
全文はこちら
https://withnews.jp/article/f0240423001qq000000000000000W08k10201qq000026841A
鳥ってどんな夢を見るの?研究者「寝言で縄張り争いしてた」
夢は人間以外も見るのでしょうか?
生物学者は、人間以外の動物や鳥たちも夢を見ていると考えています。
では鳥たちはどんな夢を見るのでしょうか?
アルゼンチンのブエノスアイレス大学(University of Buenos Aires)に所属するガブリエル・B・マインドリン氏ら研究チームは、睡眠中の鳥の鳴き声を調査したところ、縄張り争いの声と一致することを発見しました。
どうやら鳥たちは、縄張り争いをする殺伐とした夢を見ている可能性があるようです。<中略>
キバラオオタイランチョウが睡眠中に発している鳴声は、よく知られている「いつもの鳴声」ではなく、短い音節で構成される鳴声でした。
これは、キバラオオタイランチョウが、日中に縄張り争いをする際に発する鳴声です。
彼らは頭の羽毛を逆立てながら、この音を出して相手を威嚇するのです。
このことは、キバラオオタイランチョウが縄張り争いの夢を見ている可能性を示唆しています。
全文はこちら
https://nazology.net/archives/148811
小学生と思しき方からとても的確な回答をいただきました。
— 筑波大学計算科学研究センター(CCS)広報・戦略室 (@CCS_PR) April 25, 2024
Cygnusは空冷のシステムで、たくさんのファンが搭載されているため、びっくりするほど大きな音が出ています。 pic.twitter.com/emjzKLfWxk
それでも、「過ち」を犯してしまうことはある。今から10年以上前の話になるが、こんなことがあった。
2010年初め、黄海南道(ファンヘナムド)に駐屯する朝鮮人民軍(北朝鮮軍)第4軍団のある師団長の専用車が、軍総政治局の会議に参加するため平壌に向かっていた。
彼が乗っていたのは、排気量3275ccのSUV「パラディン」。中国の自動車メーカー・東風汽車と日本の日産自動車の合弁会社が生産しているもので、北朝鮮は2007年、この車を300台輸入し、軍の師団長と師団政治委員たちに与えた。
当時の北朝鮮では、最新の車である。そんな車を、普段は田舎のデコボコ道で走らせるばかりだった件の師団長は、首都に通じる高速道路に進入するや、整然と舗装されたアスファルトに気分が浮き立ったようだ。
「おい、思い切り踏んでみろ」
たぶん、運転兵にこのような指示を与えたのだろう。パラディンはぐんぐん加速し、夜間でもあり車のまばらな高速道路を疾走した。
すると、彼らの車に追い越された1台の乗用車が猛然と追い上げてきた。そしてパラディンを追い越し、道をふさぐようにして止まった。見ると、車種はメルセデスベンツの「S600」である。
北朝鮮では、ベンツは朝鮮労働党の幹部だけが乗ることができる。それも、大臣クラスの党書記ですら「S280」止まりである。それをはるかに上回る高級車に乗っているのは誰か。師団長も運転兵も、すっかり怯えて固まってしまった。
するとS600の窓が開き、ひとりの「若者」が顔を出すと、パラディンをひとにらみして何も言わず行ってしまった。
翌日、軍総政治局の会議場に、その師団長の姿はなかったという。師団長が悲惨な末路を辿ったであろうことは想像に難くない。
しかし、これはまだ序章に過ぎなかった。この後、政権を継承した金正恩氏が、居眠りしただけの軍高官や、停電によるトラブルについて弁解した工場支配人らを、次々と抹殺していったのだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/508ebd0b77acd9490c6a4fb48fb17ac2411603c7
おわかりいただけるだろうか?#不法侵入 #3度目 #衛生管理区域 pic.twitter.com/OVJxtep3G4
— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) April 27, 2024
終わった🫠🫠起きたらユーロ円169円。ドル円158円。為替介入見ずしてロスカット。神田財務官寝てた?4,155万の損失って見たことないわ😭😭
— あっきん@投資家🍀元公務員|トラリピ愛好家🐯 (@_akkin_nara) April 26, 2024
この結果は自分の設定が未熟だったせい。トラリピやから、リピート系自動売買やから駄目とかじゃない。道具は使い方次第。
勉強し直します🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️ pic.twitter.com/0vbYwujvCw
インドネシアのジャワ島にある活火山で今月20日、女性観光客が転落死する事故が発生した。現地ツアーに参加していた女性は、危険な場所で写真を撮っていた際に、自身のロングスカートを踏んでバランスを崩し、噴火口に落下したという。女性は落下の衝撃で死亡し、レスキュー隊が約2時間かけて遺体を回収したことを、米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。
事故が発生したのは、インドネシアのジャワ島にある活火山「イジェン山(Kawah Ijen)」だ。中国出身のホアン・リホンさん(Huang Lihong、31)は、夫チャン・ヨンさん(Zhang Yong、32)とともに現地ツアーに参加していた。
夫婦はイジェン山で有名な“青い炎”を見るため、ツアーに参加したという。火山の亀裂から高圧で噴出している硫黄ガスが燃焼する際に青い光を発することから、青い炎と呼ばれている。一部の硫黄ガスは液状に凝縮し、燃えながら山肌を流れていく。
神秘的なこの現象は夜にしか見られないため、ホアンさんたちは暗いうちから出発し、日の出も見る予定だった。火口付近まで近づくため、ガイドは前もってその危険性を説明しており、ホアンさんは火口から2~3メートルほど離れた場所で写真撮影していた。しかし綺麗に撮影できるポジションを求めて、後方にあった木の方へ後ろ向きのまま歩いて近づいた。その時、ホアンさんは着ていたロングスカートの裾を踏んでしまい、バランスを崩して噴火口に落下してしまった。
【海外発!Breaking News】“青い炎”を見るため火山を登った女性観光客、ロングスカートを踏んで転落死(インドネシア)
https://news.livedoor.com/article/detail/26306543/
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月26日、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に2番・指名打者で先発出場。第1打席で大量得点の口火を切る今季7号の先制ソロホームランを放ち、チームの12対2での勝利に貢献した。
初回1死走者なしの場面。大谷が打席に入ると、敵地ファンからは大きなブーイングが鳴り響く。昨年末の大型契約の直前、大谷がトロント行きの飛行機に搭乗したという情報が流れ、ブルージェイズファンの期待は大いに高まった。だが、結局大谷のトロント行きは誤報と判明。期待を裏切られたファンにとっては、大谷が憎き相手となっていたようだ。
しかし、敵地からの強烈な洗礼にもスーパースターは動じない。ブルージェイズ先発クリス・バジットのスライダーを捉えると、高々と舞い上がった打球がライトスタンドに飛び込み、ブーイングは大歓声に変わった。
試合後、大谷は記者から「ブーイングには驚いたか?」と聞かれると、「ビックリはしなかったですね」と苦笑い。また、「ブーイングは打席でのモチベーションになったか?」と問われると、次のように答えた。
「ブーイングされるかされないかは、結果的な話ですけど、自分のチームが好きだからこそ、相手の選手にブーイングしたりするんだと思うので。そういう熱量というのは、ドジャースファンでもブルージェイズファンでも、野球が好きなんだなというリスペクトを逆に感じるところです」
野球ファンの情熱に最大限の敬意を払った大谷の回答に、日米のファンもすっかり心酔しているようだ。
「上品で敬意がある回答だ」
「100点満点の受け答え!」
「本当に野球が好きでなければこのような言葉は出てこないよね」
「リスペクト!」
「彼はすべてを正しく理解しているよ」
「ショウヘイは違うチームでも野球を見に来る全ての野球ファンを愛しているね」
「ブルージェイズのファンとして彼を憎むことはとても難しいよ」
「私はショウヘイにブーイングしたけど、彼はそれがゲームだとわかっている」
「オオタニは他のファンの情熱に感謝している。彼がドジャースを選んでくれたことに今でも感謝しているよ」
「大谷さんは人間が大きいな」
ブーイングを浴びせたブルージェイズファンに対しても、それを“情熱”と捉え、寛大な受け答えをみせた大谷。その人間性を称える声が広がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/563db4bf1441f35707b46a210170c877a6f0b2a0
酔ってて覚えてないんですが、取引先の人のストーリーにコメントしてました。
— ふじも (@fujimo_lp_610) April 27, 2024
朝青ざめました pic.twitter.com/hyADDUrbz3
産婦人科関連でメディアの取材を受けると「日本は諸外国に比べて遅れているんですよね?」とよく言われる。避妊や中絶の費用負担など遅れている分野もあるけれど、お産について言われると、日本より母子ともに安全に出産できる国はありませんけど?遅れてるって、どの国になりたいんですか?て感じ。
— 宋美玄🐰子宮体がん検診は実は不要です (@mihyonsong) April 25, 2024
JR東日本「カスハラ」対処方針策定 乗客から罵声など後絶たず
鉄道の乗務員や駅員などが乗客から罵声を浴びせられるなどのカスタマーハラスメントいわゆる「カスハラ」が後を絶たないとして、JR東日本は初めて「カスハラ」への対処方針を策定しました。
JR東日本によりますと、乗務員や駅員などに対するいわゆる「カスハラ」は多い時で月に30件ほど報告されていて、例えば、グリーン券を持たない乗客に普通車を利用するよう伝えたところ乗務員室のドアを蹴られたり、切符を紛失した乗客に再度、購入するよう促したところ「名刺を出せ」などと罵声を浴びせられたりするケースがあったということです。
JR東日本は「カスハラ」は社員の尊厳を傷つけ、職場環境の悪化を招くとして初めて対処方針を策定しました。
この中では「カスハラ」に該当する行為を、執ような言動や社員の個人情報などのSNSなどへの投稿、不合理または過剰なサービスの要求などとしていて、こうした行為が確認された場合、サービスの休止や要望を聴くなどの対応をやめるとしています。
さらに悪質と判断される行為があった場合は警察や弁護士などに相談し、厳正に対処するとしています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240427/k10014434851000.html
日本人はプラ削減意識が低い? 国際調査で「最下位」
【オタワ共同】日本人は環境汚染の原因となるプラスチック製品の削減に対する意識が低いかも―。地球規模の問題となっているプラごみ汚染に関する国際調査で、日本は多くの設問で最下位となった。環境保護団体グリーンピースが27日までに発表した。
調査は2月、日本や米国、中国、ドイツなど19カ国の約1万9千人を対象に実施。汚染防止のため「プラスチックの生産量削減が必要」という意見に対する賛否では「強く同意」「ある程度同意」が合わせて68%で最下位だった。19カ国全体では82%。
グリーンピース・ジャパンの担当者は「プラごみ汚染に対する日本人の問題意識の低さが浮き彫りになった」としている。
https://nordot.app/1156838585421644320
鹿児島県十島村の口之島沖で16日に発生した韓国籍のケミカルタンカーの座礁事故を巡り、第10管区海上保安本部の坂巻健太本部長は25日の定例記者会見で、「船舶の所有者に対し、早急に撤去するよう指導していく」と述べた。
10管によると、座礁した船舶は「キョヨン・パイオニア」(2577トン)。韓国人船長が適切な針路を取らず浅瀬に乗りあげたことが原因で、船舶からは積み荷の化学物質や油が流出しているとみられる。船舶は25日現在も現場海域に残されたままで撤去時期は未定という。
23日に船舶の所有会社が行った調査では、事故現場から約30メートルの空気中で、積み荷の化学物質「シクロヘキサン」と推定される成分を検出。人体に影響を及ぼすとされる基準値を超えているという。
坂巻本部長は、3月下旬に山口県下関市沖で韓国籍のタンカーが転覆し、9人が死亡した事故に触れ、「韓国籍の船舶事故が続いており、国土交通省や業界団体と連携して安全対策を行いたい」と語った。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240426-OYTNT50117/
理想の急須が焼けた!・・・けど蓋に穴を開けるのを忘れていたのでお茶が出ない! pic.twitter.com/LHLFRytqfV
— u (@yu_na_london) April 26, 2024
委託先が約7億円分“タダ働き” 契約変更怠り大阪市教委陳謝
大阪市教育委員会は、学校現場などで使われているネットワークシステムの運用などを委託していた会社に、正式な契約変更などの手続きを行わずに、2年間でおよそ7億円分の業務を行わせていたことを明らかにしました。<中略>
事務局によりますと、当初の契約では会社が保守・運用の対象とする端末数をおよそ5万台としていましたが、その後、児童・生徒に1人1台のタブレット端末などを整備する「GIGAスクール構想」によって端末数がおよそ18万台に増えても、契約変更などの手続きを行わなかったということです。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20240424/2000083891.html
>最近は女性作家が大活躍しているため、文学賞、新人賞ともに女性の選考委員も非常に多くなっています。中には小説の中での女性の扱い方に対してものすごく敏感な方もいらっしゃって「こういうふうに女性を扱う人は絶対に許せない!」ということが選考会でもけっこうあります。(大沢在昌)
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) April 26, 2024
ええ…。
僕が基本的にマスコミ嫌いなのは、小学生のときの経験が発端。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) April 25, 2024
あるイベント列車に乗った直後、テレビ局のカメラマンに「ちょっと撮らせてもらっていいかな」と言われて、席を譲った。
そのカメラマンは、終点までその席からどかなかった。彼らにとって小学生など路傍の石以下だと思い知った。 https://t.co/STQKucxCNE