1:名無しさん
>最近は女性作家が大活躍しているため、文学賞、新人賞ともに女性の選考委員も非常に多くなっています。中には小説の中での女性の扱い方に対してものすごく敏感な方もいらっしゃって「こういうふうに女性を扱う人は絶対に許せない!」ということが選考会でもけっこうあります。(大沢在昌)
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) April 26, 2024
ええ…。
バトルロワイヤルの頃からまるで進歩していない……。以下はWikipediaから引用。
— 壱⋈ (@arinami1) April 27, 2024
>審査員からは、「非常に不愉快」「こういう事を考える作者が嫌い」「賞の為には絶対マイナス」など多くの不評を買い、受賞を逃す https://t.co/VBioQf7iK7
個人の戯言ならまだしも
— capybara水豚 (@_capybara_bara) April 27, 2024
フィクションの賞レース選考委員を
絶対させてはいけない人物
じゃねえのそれ? https://t.co/DKwIsWKfLs
>中には小説の中での女性の扱い方に対してものすごく敏感な方もいらっしゃって「こういうふうに女性を扱う人は絶対に許せない!」ということが選考会でもけっこうあります。
— 空談師💉💉💉💉💉 (@CAIRN0114) April 26, 2024
その人に選考委員任せる事自体が間違っているのでは。 https://t.co/w0rjeh5qTf
ラノベの持ち込みでもあるので、安心してほしい。 https://t.co/SAVmFyAnM6
— 兵頭新児(冷凍)@『WiLL Online』読んでね。 (@Frozen_hyodo) April 26, 2024
文学は「許せる」とか「許せない」の問題じゃないだろうに。 https://t.co/TnCEJUKo48
— Y Hirayama 平山雄一@ヒラヤマ探偵文庫 (@ShosoinHirayama) April 27, 2024
小説なのに!? https://t.co/NTTye2sFoh
— 骨身 (@honemiwosarasu) April 27, 2024
このような選考委員がいる賞になんの価値があるのだろうか?! https://t.co/SzOiWQWwq4
— うっちー (@ucchixi) April 27, 2024