1:名無しさん




一方、今回「異例」と言われているのは、今年度から理学部と工学部の一部の学科で始まった「女子枠制度」だ。工学部電気電子工学科の女性募集枠が「定員割れ」を起こしたのである。募集人員7名に対し、志願者はわずか5名。倍率は0.7倍という、難関大学では考えられない「異例の事態」だった。

「女子枠制度は、男女の偏りを是正するために作られた制度です。京大が枠を導入する前から、同じ国公立大学では東京科学大や名古屋大が、私立では東京理科大や芝浦工大など、自然科学分野に強い大学が実施していました。

『理系は男性ばかり』という状況が当たり前になってしまっており、新しい風を吹き込むためにも必要だと考えられていました。ただ、今回の結果は衝撃的です。枠を作れば志願者が集まると思っていましたが、思いのほか応募者数が少なかった」(大学関係者)

https://gendai.media/articles/-/163631