Amazonが「あっち系の人に寄り添った」素敵なキャンペーンを開始、『終わるまでヨドバシで買うわ』と利用者から暖かい声が殺到
🌈虹色の想い、届いてますか?
— Amazon JP (アマゾンジャパン) (@AmazonJP) April 15, 2024
本日4/15より、一部の地域に
特別な🌈テープがついた梱包が届きます📦
虹色は、LGBTQIA+支援の象徴として知られています❤
届いたら #プライドテープ を付けて、ぜひ写真を投稿してください🤲 pic.twitter.com/mcCu7kQvyw
丹鉄の『素敵デザインの車両』が「ユーザーの利便性を考えていない仕様」で酷く不評な模様、これさえなければ外観・内装デザインは完璧なのに
電車好きの方々は鉄道会社とかその関係の仕事に向いてない「普通のお客様の感覚がないとダメ」と言われてますが
— Manabu INOUE (@kasobus) April 15, 2024
建築やデザインの方々も、普通のお客様の感覚があれば「どうあがいても隙間に腕が入らない窓枠とひじ掛け」のような設計とデザインの敗北になるはずがないと思うのです pic.twitter.com/233BJwgBsT
薔薇色の未来を夢見て従業員を2倍にした米テスラ、見事な大爆死を遂げて従業員は散々な状況に
テスラ、世界の従業員の10%以上を削減へ-エレクトレック
米電気自動車(EV)メーカー、テスラがEV需要の減速に対応するため、世界の従業員の10%以上を削減する計画だと、エレクトレックが報じた。
エレクトレックによると、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は従業員宛ての社内メールで人員削減の理由として「特定の分野における役割と職務の重複」を挙げた。この削減が全社的に適用されると仮定すると、解雇される従業員は1万4000人を超えることになる。
テスラは今月、予想を大幅に下回る納車台数を発表し、四半期ベースで4年ぶりの減少を記録した。複数のアナリストは、最新モデルである「サイバートラック」の生産が遅れていることや、来年後半に次世代車の生産を開始するまで新製品が一服することを理由に、テスラの年間販売台数が減少する可能性があるとみている。
マスク氏は電子メールで「次の成長段階に向けて準備するに当たり、コスト削減と生産性向上のために会社のあらゆる面を見直すことは非常に重要だ。この取り組みの一環として組織の徹底的な見直しを行い、全世界で10%以上の人員削減という難しい決断を下した。これほど嫌なことはないが、やらなければならない」と説明した。
テスラの昨年末の従業員数は14万473人で、3年前のほぼ2倍だった。
テスラ株は今年31%下落し、S&P500種株価指数構成銘柄の中で最悪のパフォーマンスとなっている。
テスラが直面しているEV減速は広範囲に及んでいる。中国の比亜迪(BYD)の1-3月期バッテリーEV販売台数はわずか30万114台で、昨年10-12月期から43%減少した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-15/SBZA47DWRGG000
水原容疑者が会計士を騙した手口が「色々な意味でアウトすぎて」ツッコミ殺到、高い給与を貰ってるんだから仕事しろ
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳で、大谷選手の預金口座から1600万ドル(約24億6000万円)以上を盗んだ疑いで訴追された水原一平容疑者(39)が、賭博疑惑が発覚する前に会計士による大谷選手の口座確認を阻止していたことが明らかになった。
大谷選手の代理人ネズ・バレロ氏ら関係者3人による確認も同様に阻止していた。
米連邦検察が連邦地裁に提出した訴状によると、大谷選手の口座に利息が発生したり、多額の贈与が行われたりした場合、会計士は誤った確定申告をする恐れがあると懸念し、水原容疑者に口座を確認したいと申し出た。会計士はバレロ氏から会計業務を依頼されていた。
2022年10月頃、会計士は大谷選手と面会する予定だったが、水原容疑者が「大谷選手は病気だ」として面会に1人で現れ、「大谷選手が口座の非公開を希望しており、利息や贈与はなかった」などと説明していた。
バレロ氏も水原容疑者に口座について何度か問い合わせたが、水原容疑者は「プライベートな口座であり、大谷選手は監視されることを望んでいない」と説明していた。大谷選手に直接確認しなかったバレロ氏は、捜査官の調べに「水原氏を信じない理由はなかった」と語った。
プロの簿記係やフィナンシャル・アドバイザーもバレロ氏から業務を依頼され、バレロ氏に口座を確認したいと申し出たが、バレロ氏は水原容疑者が会計士に説明したのと同様に回答した。
https://news.livedoor.com/article/detail/26235190/
契約書に基づいて請求書の処理を拒否した作家さん、すると相手は「なら契約書を修正したよ!」と言い出して……
契約書にこう書いてあるから、この請求書は処理できないよって返したら「オッケー!なら契約書を修正したよ!これでいいでしょ!払って!」って、なんの許可もなく会社同士の契約書を独断で書き換えてきて発狂してる。自由を通り越して文書偽造してんじゃねーよ
— 真楠ヨウ (@yomakusu) April 15, 2024
TBS「ひるおび」が二回にわたって『誤情報』を報じてしまい視聴者からツッコミ殺到、素人でも知っているような基本情報なのに……
このシーンでイランから輸入と言っている pic.twitter.com/UZ5nFNpZ3Q
大谷選手が土壇場で取った行動に「器が大きい」 と弁護士も驚き、一歩間違えれば身の破滅に繋がるところだった
選手生命を脅かす恐ろしい提案「借金を肩代わりしたことにして」
弁護士の山岸久朗氏が15日、関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)にコメンテーターとして生出演。ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者の違法賭博関与問題について発言した。米連邦検察当局は12日に水原容疑者を銀行詐欺容疑で訴追したと発表。大谷選手の銀行口座にアクセスし、1600万ドル(約24億5000万円)以上を違法なブックメーカーに不正送金したとしている。
番組では、米現地メディアが『水原容疑者が3月20日の開幕戦後にホテルで大谷選手と1対1で会談した際、銀行口座から金を盗んだと告白し「借金を肩代わりしたことにしてほしい」と要請したが、大谷が拒否。大谷の弁護士、代理人と水原容疑者の妻も同席して話し合いを続けた』と報じたことを伝えた。
“最後の悪あがき”について、MCの青木源太アナウンサーは「これってこの段階で『借金の肩代わりしたことにして』という水原容疑者のお願いを拒否して、ほかの関係者を呼んで話し合いを行ったということで、いま大谷選手は試合にも出られてるし、被害者と言われてるじゃないですか。そういった意味で考えると、この偽装の依頼ともいえるこのお願いって言うのは、それまで自分自身が借金をして、違法ギャンブルに手を出していたというフェーズじゃなくて、一緒に引きずり込もう、まさに大谷選手の選手生命、そして人生も変わってしまうようなこの提案ってホントにひどいですよね」と憤った。
月曜レギュラーを務めるハイヒールのリンゴは「2人で会って、自分が今までずっとお世話になってきた人が自分のお金をとってたことが分かって、そういうことを言われたときに、怒りとかよりも引っ張られない、『分かった』ってよく言わなくて拒否できましたよね。それ結構、大変ですよね。精神的に」と感心した。青木アナは山岸氏に「『しっかり拒否して、すぐに呼ぶ』、これ適切な対応でしたよね」と確認。山岸氏は「良かったですよ。MLBの規約はすごく野球賭博に厳しいので、分かってて肩代わりして払ったということになると、何らかの罰を受ける可能性っていうのは相当あるから。情に流されずに、やっぱりきちっと拒否したことがみんなのためになったんじゃないかなと思います」と完璧な対処の仕方だったとした。
さらに、26日の声明発表の際、大谷選手が肩代わりを要請されたことについて触れなかったことについてコメントした。山岸氏は「特にあの段階では、『大谷選手が絡んでるんじゃないか、関係してるんじゃないか』という疑惑が生まれ始めたころだったから。そのころ、ちゃんと水原さんからこういう風に言われたっていうことを言うてたら、その時点で身の潔白は晴れたにもかかわらず、水原さんをかばってか、そのことをそのとき言わなかったというのは相当、器が大きいなと思って驚きました」と人間性を称えていた。
また、リンゴは水原容疑者の妻の画像が3月中旬に公開されたことを「デジタルタトゥーとなってずっと残っていくじゃないですか」と心配した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2adee4aabd509501d447a240b25e0fdebe403031
大谷選手を疑った報道姿勢を「ひるおび」出演者が批判、すると大谷選手の対応を批判していた清原弁護士が……
大谷選手の対応に疑義を持った報道姿勢に志らく師匠が批判をしたところ、大谷選手の対応を批判していた清原弁護士が、色々な可能性を推察して議論するのはマスコミとして当然と自分の火の粉を振り払っていて草。 振り込み送金を大谷選手が知らなかったとはあり得ないのでは?と言っていたことを忘れません。
#ひるおび
— kei (@kei320713) April 15, 2024
大谷選手の対応に疑義を持った報道姿勢に志らく師匠が批判をしたところ、大谷選手の対応を批判していた清原弁護士が、色々な可能性を推察して議論するのはマスコミとして当然と自分の火の粉を振り払っていて草。…
『ガキ使』の名物プロデューサーが「知名度を利用した巨額詐欺」をやらかした疑惑が浮上、爆死確定の企画が天変地異で救われたようにみえたが……
「『ガキ使』のプロデューサーであることを盛んにアピールし、ダウンタウンと昵懇であると吹聴していた彼の言葉を信用してしまったのが間違いでした……。融資した額は、1億円。しかし、約束した返済日から1年が経とうというのに、いまだそのほとんどが返済されず、本人ともまったく連絡が取れない状況です」
そう話すのは、都内で投資会社を経営する40代のA氏。融資した相手は、『ガキ使』の名物プロデューサーとして知られる中村喜伸氏(61歳)だ。
「中村氏は日テレの局員ではなく、制作会社の代表取締役です。『ガキ使』の番組開始当初は一スタッフに過ぎなかったのですが、長年の功績が認められ、プロデューサーに抜擢された。『ガキ使』では番組にもたびたび出演。アツアツのパエリアを食べさせられたり、モノマネをさせられたりと、『イジられプロデューサー』として視聴者からも人気を集めていた。年末特番の『笑ってはいけない』シリーズにも、毎回のように『刺客』として現れ、爆笑をさらっていました」(日テレ局員)
そんな中村氏とA氏が対面したのは、昨年1月上旬のことだ。
「『ガキ使』のプロデューサーが音楽フェスを計画していて、協力者を探している」
知人からそんな提案を受けたA氏は、中村氏が経営する制作会社の東京・六本木にあるオフィスを訪ねた。
「中村氏はいわゆるテレビマン的な派手なタイプではなく、むしろおとなしい人という印象でした。しかし、本題のフェスの話になった途端、急に雄弁になった。『EXILEなどがいるLDHのアーティストや、チャンネル登録者数200万人の歌手ユーチューバーの出演を予定している』『フェスは2日間開催し、メインステージと別に複数のサブステージも設けて大型イベントにする』などと熱く語っていました。」
中村氏の情熱に当てられる形で、A氏は昨年1月30日付で1億円を融資。これにより、中村氏の「フェス」は正式に走り出す。「AMSフェスティバル2023」という名称で、昨年5月20~21日、富士山を望む山中湖畔の野外スペースで開催される予定だった。
しかし、融資直後からA氏は中村氏に疑問を持ち始めたという。
「フェスの告知はほとんど打たれず、公式サイトを見てもLDHや人気ユーチューバーの出演は一向にアナウンスされなかった。会場も縮小され、ワンステージでの開催に変更。結局、私でも知っている出演アーティストは、LINDBERGくらいでした」
しかもその裏で中村氏は、A氏以外にも追加融資を要求していたという。
「開催まで1ヵ月をきった昨年4月、私の知人にも2000万円を要求したのです。『機材の搬入などで思った以上にカネがかかる。3日以内に2000万円を用意してもらわなければ、フェスの存続が危ぶまれる』と。その知人はフェスがご破算になっては私に迷惑がかかると思い、すぐに2000万円を融資しました。
その後も、中村氏が『3万枚売る』と豪語していたチケットは、開催数週間前の段階で、2000枚程度しか売れていなかった。中村氏は、『駐車場利用料やフードの売り上げでカバーできるから問題ない』と言い張っていましたが、誰が見ても大赤字確定でした」
そして迎えたフェス前日、誰もが予想しなかった展開となる。大雨により会場周辺で大規模な停電が発生。フェスが中止に追い込まれたのだ。
「ただ、天災などによって中止になった場合には保険によって返済することになっていました。中村氏からも、『中止の場合は1億1900万円の保険料が支払われるので、それで返済する』と伝えられていた。フェスは失敗に終わりそうだったので、私はむしろ大雨によって救われたと思ったくらいでした」
しかし、それはぬか喜びだった。
「彼からの保険支払いの報告を待っていましたが、中村氏は急に弁護士を立て、こちらからの直接の連絡を受け付けなくなったのです。その後、弁護士とのやり取りの末、昨年8月に2000万円が返済されましたが、10月に中村氏の弁護士が突然辞任してからはまったく連絡が取れていません。LINEを送っても既読もつかない状態。連絡すら取れないというのは、あまりにも不誠実です」
※後編記事『貸した人たちがブチギレ…!「1億円金銭トラブル」の「ガキ使」名物Pが語った「呆れた言い訳」』へ続く。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/127721
日本の報道をボロクソに貶した松居一代、言っていることが「悪い意味で当たり前すぎて」困惑する人が続出
日本の誇大報道は危険
2024-04-15 11:45:33
https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12848427588.html
テーマ:緊急報告
岸田総理が
ワシントンへお越しでした
日本では大変大きな記事で
扱われていたことでしょうね
しかしながら、
ニューヨークでは
豆粒ぐらいのニュースでした
よって、
ほとんどのニューヨーカー達は
日本国の総理が
国賓待遇で
渡米なさったことなど
まったくご存知ありません
これが真実です
岸田総理にしろ
大谷選手にしましても
ニューヨークではまったく
話題にもなりません
日本の報道だけを観ていると
日本がアメリカと
対等のような位置付けとして
報道されているように見受けてしまいますが
それは違います
まずは、この事実を
みなさんには知っていただきたいですね
なぜならば、
日本中心の
誇大評価の
報道の裏で
日本は世界や
アジアから
どんどん遅れていることが
闇に葬られていくからです
日本の危うい状態が
すべてが隠されてしまっています
日本はいま
大変な状況を迎えています
この危機感を
私達日本人は
危惧するべきです
今回の岸田総理についても
こちらでは豆粒ぐらいの記事なんですからね
そのことをプールで
お出会いさせていただきました
日本人のご夫妻様と
お話をいたしました
日本の報道は
危険です
だから、ご主人様が
岸田総理の記事はこちらでは
ほんの小さなものだったことを
指で表わされたのです
岸田総理はご満悦で
お帰りになったことでしょうね
これからが怖いですよ
一国の主人を気分を良くさせておいて
多額の要求が
アメリカさんからは
突きつけられますよ
松の推測では
軍事費でしょうかしらね
バイデン大統領の
車までにも乗せてもらった
岸田総理はNOは言えません
あ~ぁ、
また日本の大切なお金が取られます
すべては血税ですからね
#岸田総理#ニューヨーク#大谷選手#バイデン大統領#アメリカ#ご主人様#ニューヨーカー
水原一平の件で米マスコミが『露骨に態度を変えまくってしまい』日本側の読者が唖然、だが米マスコミが謝るだけ……
シンガー・ソングライターさだまさし(72)が15日までにThreadsを更新。ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平容疑者(39)をめぐる一連の報道に私見を述べた。
さだは「一平ちゃんの訴追で、一気にアメリカの報道が手のひら返しをした。大谷くんを疑い、ピート・ローズと同じように扱ったことを詫びる記事があちこちに出た。酷い間違いだった、と」と、水原容疑者が銀行詐欺容疑で訴追されたことに関する米報道に言及。「ある意味潔い。一切大谷くんを疑っていなかった我々から見たら、最初からその傾向の報道に対して憤りを感じていたが、それでもなんだな、アメリカ、謝るだけ立派だよ」とした。
その上で、「これ日本の報道者の学ぶべき所。何かの事象が起きた時に、必ず人は自分の浅はかなロジックの中にそれをはめ込んで収めようとする。自分で利口だと思ってる人は自分のロジックに自信があるだけ、先走る傾向があるのよね。で、日本人の一部は、間違っていても決してまともに謝ることなんかできないのね。これは潔くないねえ」と指摘。「警鐘を鳴らす、あるいは疑問を呈することと、想像上の罪を断ずることは全く次元が違う話だってこと」とつづり、「自分でも肝に銘じる。言葉に気をつけよう」と自身への戒めとした。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202404150000295_m.html?mode=all
入居制限した知的障害者施設を保護者らが提訴、だが職員等が集団退職したので入居が物理的に不可能な情勢に……
これが非常に革命的だと感じたのは、マジで辞めちゃった点ですね。
— 魯日(Rouget) (@rougetgachihold) April 14, 2024
これまでの介護労働者は、入所者のことを思ってしまって集団退職なんてできなかった。ここではやりました。革命です。労働者がもっとも偉い。
知的障害者支援施設 入所の継続求める保護者らが提訴へ|NHK https://t.co/D9uoN4DdiD
高松市にある民間の知的障害者支援施設が、職員が相次いで退職し不足していることなどを理由に一部の入所者との契約を解除したことをめぐって、保護者らが12日高松市で記者会見し、5月をめどに裁判所に、入所の継続などを求める民事裁判の訴えを起こす方針を明らかにしました。<中略>
保護者の代表を務める岩部雅人さんは、「職員が足りないから子どもたちが入所できないというのは理解ができないし、納得できない」と話しています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20240412/8030018199.html
水原容疑者が「無罪になる可能性が存在する」と国際弁護士が指摘、陪審員を一人でも説得できれば……
ドジャースの大谷翔平投手(29歳)の口座から不正送金していた元通訳の水原一平容疑者(39歳)。米連邦検察は12日(現地時間11日)に「銀行詐欺罪」で訴追した。最大で禁錮30年の罪――。
前編記事『日本人が考えているより実は深刻…「イッペイがしたことは国家を揺るがす重大犯罪だ」! 単なる「不正送金」では片づけられない理由』に続き、水原容疑者の裁判の行方について報じる。
13日(現地時間12日午前)、水原容疑者は米カルフォルニア州ロサンゼルスの連邦地裁に出廷した。
「銀行詐欺罪」は有罪となれば、最長で禁錮30年、100万ドル(約1億5000万円)の罰金のいずれか、もしくは両方といった量刑が科せられる。
アメリカの法律事情に詳しい、東町法律事務所の村尾卓哉弁護士が解説する。
今回の事件、スーパースター大谷翔平のカネを盗んだ社会的な影響は相当大きかった。
「水原容疑者が『ESPN』に語った内容もウソだったことで騒動が大きくなった。問題が発覚した後も彼はあがいているじゃないですか。この時、素直に謝罪をしていれば、大谷もMLBも水原容疑者のスキャンダルの影響で長く苦しまなくても済みました」(村尾弁護士、以下「」内も)
大きな負債額や不正送金をした金額ばかりに注目が集まっているが、米国ではそれ以上に大きいと見られているのが、水原容疑者の「ウソ」なのだ。大谷を献身的にサポートし、信用されていた立場を悪用するように、あまりにも大きな裏切りを重ねてきた。
相当長い刑に課せられる可能性も
では、水原容疑者の罪はさらに重くなり、「禁錮30年」を超えることはあるのだろうか。
「それはないと思います。銀行詐欺罪の刑期の上限は30年ですから、それ以上の期間、収監されることはないでしょう。アメリカでは犯罪の類型や被害額、前科などにより、犯罪レベルを類型化し、そのレベルに応じて刑期、罰金額を決めるガイドラインがあります。
銀行詐欺罪は相当重い罪なので、連邦検察がそれ以外の犯罪名でする訴追することはないと思います。とはいえ、禁錮2~3年程度に落とすのは厳しく、相当長期の刑が課せられるのではないかと思います」
村尾弁護士によると、ポイントとなっているのは「司法取引」だという。
「司法取引は何も罪を自白させ、ほかの犯罪の情報を提供させることだけではありません。アメリカは陪審の国です。日本でいうところの裁判員裁判制度、つまり法律知識のない一般市民が入ってきて量刑を判断します。そうなると、どんなイレギュラーな事態が起きるかわからないんですよ。
例えばアメリカの場合、陪審員が全会一致で有罪にしないと、被告は無罪になります。もし陪審員が一人でも『イッペイは有罪ではない』と考えれば、水原容疑者は無罪になる可能性もある。無罪なると検察官には控訴権がないので、控訴できないんです。一発負け」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42497e417a62bde7bdb7db3b5c7d36d1fab406ca
中国製品を制限しようとするEUをドイツ企業が全力で妨害中、EV補助金調査にも反対している模様
2024年4月11日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、中国政府による中国製電気自動車(EV)への補助金問題に対するドイツ語メディアの見解を紹介した。
記事は、ドイツ紙ハンデルスブラットがこのほど「ドイツの自動車産業は対立ではなく協力が必要」と題する評論を掲載し、ドイツの自動車産業は中国の原材料や技術、市場に依存する一方で、自らの強みも残していると指摘したことを紹介した。
評論は「ドイツの自動車産業は中国とのデカップリングを避けるために多大な努力を払っている。フランスのルノーやストランディスの幹部が中国からの輸入品に懲罰関税を求める中、ドイツ企業はその阻止に努めており、EUによる中国製電気自動車への補助金調査にも賛成していない」とし、その背景には中国市場の撤退がドイツの自動車産業にとって市場、材料供給源、電動化に向けた技術の全てを失い、業界の衰退ひいてはドイツ国内経済の停滞から抜け出せなくなるという現実があるとの見方を示した。
一方で、強大な中国の言いなりになる必要はないとし、中国も経済的困難に直面しており、ドイツ企業やそのサプライヤーに創出される何千もの雇用を必要としていると指摘。中国当局がイスラム教徒コミュニティーを弾圧しているとしてフォルクスワーゲンが新疆ウイグル自治区の工場からの撤退を検討し始めたことも「正しいことだ」としたほか、原材料市場を中国が掌握する中でドイツがリサイクル措置を強化して中国への依存から徐々に脱却し、世界の循環経済においてドイツ企業が新たな成果を得ることも可能だと論じた。
さらに、電池分野で固体電池の開発を進め、ハイエンド半導体やと電気モーター分野で数多くの特許を保有していることも、ドイツ企業が持つ強みだとした。
そして最後に、数日後にショルツ首相とドイツ経済代表団が中国を訪れることについて「謙虚さと自信」を持って臨むべきと指摘。「謙虚さは中国による自動車産業の主導的な地位を目指す決心と能力を見くびらないこと。自信はドイツの自動車産業がこれまで新たなライバルとの競争を経て強さを増してきたこと。それは相手が中国でも例外ではない」とした。
記事はまた、オーストリア紙デア・スタンダードがこのほど「関税によって中国製EVを制裁するような関税戦争ではなく、欧州や米国も中国のように自国メーカーに補助金を積極的に出す『補助金競争』を展開すべき。懲罰的な関税はEVをより高価にして市場競争を弱める逆効果しかもたらさない。二酸化炭素の排出が多い製品に対する追加関税と、EVへの補助を組み合わせた方が、世界はより豊かでクリーンになる」とする米コロンビア大学ビジネススクールの経済学者によるコラムを掲載したことを併せて紹介した。(翻訳・編集/川尻)
https://www.recordchina.co.jp/b931768-s25-c20-d0193.html
山本投手から「日本産アイテム」を大量に差し入れられたドジャーズ本拠地、色々な意味で凄まじい光景になった模様
ドジャース・山本由伸投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのパドレス戦に先発した。試合前のクラブハウスには、山本選手から日本のお菓子の差し入れが大量に届けられていた。
専属カメラマンのジョン・スーフー氏が自身のインスタグラムでその様子を伝えている。
「from YOSHINOBU」と書かれたメッセージとともに机の上にずらり並んだ日本のお菓子。じゃがりこ、うまい棒、アポロをはじめ、バウムクーヘンやどらやきなど無印良品のお菓子がドサッ。甘みのある日本的なお菓子の代表格、ハッピーターン、こつぶっこ、歌舞伎揚などもある。
特に小さく切ってあるバウムクーヘンや歌舞伎揚、ハッピーターンやじゃがりこは海外の人に人気があるとされ、入念なリサーチとともに、差し入れアイテムに選ばれたようだ。
今回の投稿には「選手の皆さんの気に入ったお菓子はどれだろう」「どれが人気なんだろ」「日本のお菓子、何が人気だったのか気になる」「日本のお菓子みんなで楽しんでほしい」「いろんなメーカーから購入してるの由伸さんの配慮が伺えて素敵(単に自分が好みの選抜だったりして)」と日本のファンから多くのメッセージが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4faff1fcf656a2808c44f4eddf2cdca804283237
国連女性機関が任命した『英国アンバサダー』、「なんでその人選にした」とツッコミを受けまくり
国連女性機関、トランス女性を英国アンバサダーに任命「女性として生まれた人もできる仕事では?」と賛否
— 奥田幸雄 (@yukiookuda) April 14, 2024
https://t.co/Uj0KtJGGLf
議論の的となっているのは、イギリス出身の活動家でトランスジェンダーモデルとして知られるマンロー・バーグドルフ。トランスジェンダーを取り巻く差別や嫌悪、誹謗中傷に対して声を上げてきた彼女は、2023年11月に国連女性機関(女性のエンパワーメントとジェンダー平等を目指す機関)の英国アンバサダーに就任。マンローは自身のインスタグラムで、「国連と仕事をすることは長年の夢だった」「信じられないほど誇りに思う」と喜びを綴った。
https://www.elle.com/jp/culture/career/a60076009/un-women-uk-transgender-munroe-bergdorf-2403/
会社が用意したツール「Teams」を使用した45歳男性マネージャー、女性社員から理不尽な告発を受けてしまい……
Teamsのスタンプでセクハラ騒ぎが勃発。ハートは使っちゃダメだったらしい。男性マネージャー45才が気持ち悪いと垂れ込まれ人事部ヒアリングの憂き目に。
— Daphne氷河期組ミドルマネ (@DaqhneOsmanthus) April 12, 2024
会社が用意したツールじゃん、さすがに可哀想でしょ。 pic.twitter.com/Akl6XKEHO4