月: 2024年4月

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76件のコメント

TBS情報番組の出演者が水原容疑者を露骨に庇いまくり、日本国民に対して”理解”を求めた模様

1:名無しさん


東大王・伊沢拓司 水原一平容疑者に同情「突然大きな重圧にさらされ精神的に厳しく」 情報番組出演し「静かにしてあげて」

米ドジャース大谷翔平選手の元通訳、水原一平容疑者が、日本時間13日朝に米国の連邦地裁に出廷した。

米司法省は、水原容疑者が大谷の口座から違法賭博の胴元側に1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したと明らかに。胴元のマシュー・ボウヤー氏と水原容疑者のやりとりを公開した。

TBS「情報7days ニュースキャスター」でもこの問題を特集。

コメンテーターとしてレギュラー出演する、クイズプレーヤーの「東大王」伊沢拓司は、「依存しているんだな。そして自分にも他人にも虚勢を張っているんだなというのがこの文面からもうかがえる。依存症の厳しさを感じざるをえない」と水原容疑者が重度のギャンブル依存に陥っていたことを改めて指摘した。

その上で、「もちろんやったことはとんでもないことだが、一平さんが突然、大きなプレッシャーだとか、周囲の目にもさらされて、精神状態も厳しかったのかな」と同情した。

続けて「日本国民が怒る気持ちももちろん分かるんですけど、我々のヒーローである大谷選手になんてことをしてくれるんだという気持ちなのであれば、怒りを向けるべきというより、大谷選手が何を望むかと考えると、静かにしてあげてもいいのかなと思うんですけどね」と、怒りの鎮静化を求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7091e4908e7590276fe275566a6b53419bd2e6db

 

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53件のコメント

韓国産バスの全自動スロープを絶賛した人、バス関係者から「手動タイプの方が良い」とマジレスされる

1:名無しさん


 

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42件のコメント

NHKに出演したスイスの文化人類学者、日本文化を研究した末に「予想外の結論」に辿り着いた模様

1:名無しさん


 

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19件のコメント

熱海市の「違法盛り土の撤去」を拒否した土地の前権利者、まるで被害者みたいな顔でメディアに被害を訴え

1:名無しさん


28人が犠牲になった静岡県熱海市の土石流災害は、土石流の起点の違法な盛り土が被害を大きくしたとされている。県は再発防止のため流れずに残った盛り土を撤去するよう、土地の前所有者に命じたが、前所有者は応じていない。県は代わりに撤去し、費用11億円を請求している。

■遺族らが土地所有者や行政に賠償請求

前 土地所有者・天野二三男氏:「(行政代執行の費用を払うのが)なぜ私なんですか。私が他人の入れた泥(盛り土)まで片付けるんですか。違反の泥(盛り土)の場合は、ですよ。合法なら片付ける必要ないでしょ」

はっきりとした口調で答えるのは、土石流の起点となった盛り土が造成された当時、その土地を所有していた 神奈川県小田原市の不動産会社の元代表 天野二三男氏だ。

2021年7月3日 熱海市で大規模な土石流災害が発生し、災害関連死を含む28人が死亡した。建物被害は133棟に及ぶ。土石流をめぐっては、違法な盛り土が被害を拡大させたとみられている。

天野氏は土石流の起点部の土地を2006年に取得し、熱海市への申請を経て2007年から盛り土をした。2011年に天野氏から今の所有者に売り渡された。遺族や被災者は、盛り土を含む土地の前所有者の天野氏と現在の所有者を殺人などの疑いで刑事告訴した。

また民事訴訟も起こしていて、土地の前・現所有者の他、違法な盛り土を防げなかったとして熱海市や静岡県も被告に加え、あわせて120億円余りの損害賠償を求めている。

天野氏に遺族に対する気持ちを尋ねると、「本質的には発生当初と変わりません。亡くなられた方、ご遺族の方のお気持ちをもちろんお察ししています」と、返ってきた。

■行政の資料の出し方に不満

土石流の発生から2024年4月で2年9カ月が経った。前土地所有者である天野氏は、一貫して「自身に責任はない」と主張している。

民事裁判が進む中、天野氏は「すべての資料を開示しない行政の対応に問題がある」と指摘した。

天野氏の批判の矛先は、裁判をめぐる資料の開示が熱海市に比べて多い静岡県に向いていた。天野氏は「私が土地を現所有者に引き渡すまでの資料は膨大にあるが、引き渡した後の資料は見受けられない。なにこれ」と、疑問を口にする。

■「市の指導の範囲で盛り土」

県などによると、当時 天野氏が市に提出した計画書には条例で定める盛り土の上限いっぱいの「高さ15m」と記載があったものの、実際はこれを大きく上回る土が積み上げられていた。

これについて天野氏は「15mという規定を知らなかった。市からの指摘もなかった」と主張する。天野氏によると「熱海市から指摘は一切なく、15mが上限ということは、私自身も会社の設計部も知らなかった」という。

県は再発防止のため、土石流の起点に残った盛り土を撤去するよう求める措置命令を天野氏に出した。しかし天野氏はこれに応じず、県は行政代執行によって土砂を搬出した。土砂には環境基準を超えるフッ素や鉛が含まれているため、県外の施設で処理した。かかった費用 約11億円を天野氏に請求しているが、天野氏は払っていない。

前 土地所有者・天野二三男氏:「私の方は(熱海市の)指導の範囲の泥(盛り土)を入れています。だから措置命令を受ける必要はない」

天野氏は「払う必要はない」との主張だが、「例え払う責任があったとしても、盛り土をしたのは自分だけではないので、他に盛り土をした人にも措置命令を出し、運び入れた量に応じて費用を分担すべきだ」と主張する。

■警察も事情聴取

こうした中、静岡県警は2024年2月から天野氏への任意の取り調べを始めた。3月15日、天野氏は2回目の聴取のため警察署を訪れた。代表だった不動産会社での役割などについて、警察に聴かれたという。

事情聴取の後に取材に応じた天野氏は「この事故について私の立ち位置が冒頭から断定的に物事が運ばれてきた。偏向的な質問は避けてほしいと警察に要望した」と話し、今後の任意聴取にも「事実に基づいた主張をする」としている。

前 土地所有者・天野二三男:「私がいくら「こうだろう、ああだろう」と言ったところで通用する話ではない。事実の中からものを答える。そして調査をしていただくという姿勢で私はいます」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e247edc99441aa554f749ea18a415267c0a08ef
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240411-00784104-fnnprimev-000-1-view.jpg

 

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18件のコメント

生物の教科書を書き換える「歴史的な大発見」があった模様、窒素固定ができるのは一部細菌と古細菌だけだったのが……

1:名無しさん


 生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは 一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。<中略>

今回の新たな細胞小器官の特定は、数十年来の謎に長年取り組んできた科学者らによる国際的な協力の結晶です。1998年、カリフォルニア大学サンタクルーズ校のジョナサン・ゼア氏らは、太平洋の海水から未知の窒素固定シアノバクテリアのものと思われるDNA配列を発見しました。ゼア氏らは、「UCYN-A」と名付けられた謎の生物の研究に何年も費やしましたが、その宿主であるBraarudosphaera bigelowiiという藻類の培養ができないため、研究は思うように進まなかったとのこと。一方日本では、高知大学海洋コア総合研究センターの古生物学者である萩野恭子氏が、300回以上のサンプル採集と10年以上の歳月をかけて最終的にB. bigellowiiの培養に成功し、これが研究の突破口となりました。

本格的なUCYN-Aの研究に着手した科学者らは当初、UCYN-Aと宿主の藻類は共生関係にあると考えていました。しかし、2024年3月から4月にかけて科学誌のCellとScienceで発表された個別の研究により、論文の著者らは「UCYN-Aは共生を経て宿主と共進化し、細胞小器官となるに至った」ことを解明し、その窒素固定細胞小器官を「ニトロプラスト(nitroplast)」と名付けました。

ある生物が別の生物の細胞にたまたま入り込んで共生している状態から、細胞小器官として宿主の一部になったと定義するには、2つの重要な基準を満たす必要があります。それは、問題の細胞構造が世代を通じて受け継がれることと、その構造が宿主細胞から提供されるタンパク質に依存していることです。

研究者らはまず、宿主の藻類が増殖する過程を観察することで、細胞分裂の直前にニトロプラストも分裂し、次の世代へと受け継がれることを突き止めました。また、宿主細胞とニトロプラストの増殖が栄養塩の交換によって制御されることも実証し、両者の代謝が連動していることを明らかにしました。さらに、プロテオーム解析を用いたタンパク質の分析により、単離されたニトロプラストのタンパク質と宿主の細胞全体のタンパク質を比較した結果、宿主の細胞で合成されたタンパク質がニトロプラストに送られ、ニトロプラストが持っていない機構を補完することも判明しました。

2024年4月のScienceの表紙を飾った論文の筆頭著者であるタイラー・H・コール氏は、「このような形で細胞小器官が発生することは非常にまれです。最初にこれが起きたのはミトコンドリアで、この出会いが私たちのようなあらゆる複雑な生命が誕生するきっかけとなりました。10億年ほど前、葉緑体でも同じ事が起き、それが今日の植物となっています」と話します。

同様のケースの3例目は、光合成をするアメーバであるパウリネラ・クロマトフォラで、ニトロプラストはミトコンドリアから数えて4例目です。ゼア氏は、今後も似たような進化をたどった生物が見つかると予想していますが、ニトロプラストはこの種の発見としては史上初であるため、将来の教科書に載る発見だと考えています。

この発見はまた、農業に革命をもたらす可能性も秘めています。大気中の窒素から肥料を作り出す技術であるハーバー・ボッシュ法は、世界の食料生産の約50%を支えていますが、同時に大量の二酸化炭素も発生させてしまいます。そのため、研究者らは自然の窒素固定を農業に採り入れる方法を長年にわたり研究してきました。

コール氏は「ニトロプラストは窒素固定に関する新しい視点となり、このような細胞小器官を作物植物に組み込む方法についての手がかりを与えてくれるかもしれません」と話しました。

https://gigazine.net/news/20240412-nitrogen-organelle-nitroplast/

 

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29件のコメント

皆既日食を不安視したアメリカの占星術師、「前代未聞の大暴走」をやらかしてしまい世界が騒然

1:名無しさん


皆既日食危惧の米占星術インフルエンサー、パートナーと実子殺して激突死:AFPBB News

 8日に北米各地で見られた皆既日食を不安視した米国の占星術インフルエンサーが、パートナーの男性を刺殺した後、実子2人を走行中の車から突き落とし、そのまま木に激突して死亡した。現地紙ロサンゼルス・タイムズが10日、報じた。

 自らのウェブサイトで毎週、「オーラの浄化」をうたい星占いをしていたダニエル・ジョンソン容疑者は、今週の皆既日食についてフォロワーに「スピリチュアル戦争の縮図」だと語っていた。

 4日には「ダニエル・アヨカ」というユーザー名でX(旧ツイッター)に「身を守り、心を正しなさい」と投稿。「世界は今、明らかに変わりつつある。もしもどちらかを選ぶ必要があるならば、人生で正しいことをすべき時は今だ」と投稿した。

 ジョンソン容疑者は6日未明、空軍退役軍人のパートナーをナイフで刺殺。9歳と生後8か月の実子2人を連れてポルシェ(Porsche)のスポーツ用多目的車(SUV)「カイエン(Cayenne)」に乗り込んだ。

 夜明け前の州間高速道路405号線を猛スピードで走行しながら、子どもたちを車外に突き落とした。

 30分後、パシフィック・コースト・ハイウエー(Pacific Coast Highway)で高級車が木に激突したとの通報を受けて駆け付けた警察がジョンソン容疑者の遺体を発見。車は時速約160キロで衝突したとみられ、容疑者の遺体は身元確認が困難なほど損傷が激しかったという。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3514397

 

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22件のコメント

絶体絶命の水原容疑者に逆転勝利の目が出てきた模様、本来なら雇えないレベルの超エリートが……

1:名無しさん


水原一平容疑者の担当弁護士は「ロスでもトップテンに入る敏腕」 国際弁護士清原博氏語る

 米カリフォルニア州で弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博氏(53)が14日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に出演。

 ドジャース大谷翔平投手(29)の銀行口座に不正アクセスし、違法賭博胴元に送金したとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳の水原一平容疑者(39)を担当するマイケル・フリードマン弁護士について語った。

 清原氏はフリードマン弁護士について「刑事弁護が大変得意で有名な方。ロサンゼルスでもトップテンに入ると言われるくらいの敏腕弁護士。元連邦検察官でもありますから、まさにこうした刑事事件が得意」と解説。

 水原容疑者に科される刑については「先ほど禁錮15年なんて言いましたけど、司法取引が成立すればもしかしたら禁錮5年とか7年とか。それまでそのくらいまで短くなるかもしれませんね」と推察した。

 弁護料についても「おそらく弁護費用はあまり取らないと思う」とし、「この方はボランティアであっても刑事弁護を引き受けることがあって。今回の場合は社会的に注目を受けた事件なので、弁護士としての実力を示せば自分の評価として上がることも考えていると思う」と指摘。和田アキ子は「ザ・アメリカって感じ。マネーじゃないんですね」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/618f47c71f11496dbbd2124acac38a4c76184ec3

 

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12件のコメント

「ありとあらゆる全てのランプが一斉に点滅しているマンション」が目撃された模様、以前も同じ建物で同様の光景が見えたとの報告あり

1:名無しさん




引用元
https://twitter.com/typeface_anthem/status/1779445058049282350

 

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50件のコメント

大谷選手の件で味をしめた松居一代、「一線を踏み越えたコメント」を連発してしまい周囲ドン引き

1:名無しさん


オオタニくんと新妻様へ
2024-04-14 20:38:09
テーマ:緊急報告
https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12848374807.html

日本のみなさーーーん

オオタニくんが

24億円を自分の銀行口座から

盗まれても気がつかない

これについて

日本では協議されているようですが…

答えはひとつ

簡単です

オオタニくんは

アメリカの銀行のテクノロジーについていけないだけです

簡単に申しますと…

ネットの操作ができないんですよ

オオタニくん

素直におっしゃってください

僕は複雑なネット操作ができないと…

みなさーーーん

馬鹿にしたらいけませんよ❌

アメリカは詐欺が多いわけです

だから、

日本のような甘いネット操作ではありません

複雑にシステムが組んであります

日本はデジタルが最悪に遅れている国です

その国で生まれ育った日本人は

一般的に

アメリカの複雑な操作についていけません

ましてやすべてが

英語ですよ

松居は投資家です

だから、

こちらにきて

真っ先に

複雑な銀行の

操作を学びました

日本だけですよ

通帳があるのは

アメリカは申請をしておけば

紙ベースの資料が指定先へ送られてはきます

松居は申請しているので

届きますが

すべては英語で

申請をしないとなりません

しかし、

オオタニくんの場合は

この申請を

水原氏が敢えてしていなかったのでしょう

そうなると、

銀行口座の

情報が

まったくわからなくなります

だ、か、ら、

まずは、

オオタニくんは

野球より先に

銀行の操作を

学ぶべきです

学ばないと

同じことを

繰り返します

もし、もし、

信じられる人がいなければ

松居が教えて

差し上げます

もしくは、

新妻ちゃんが

ニューヨークへお越しください

ただし、3日間で取得してくださいね

松居はただいま水被害で大変な戦いを

保険会社としておりますから

時間には制限がございます

松居は人様に

お教えできるくらいに達していますから

ご安心ください

ただいまONE57の階下の

パークハイアットホテルの

プールから

こちらのブログを綴っております

スタッフの方に

ニューヨークから

ロサンゼルスまで

何時間かかるのか…✈

調べていただきました

同じ日本人として

オオタニくんには

頑張っていただきたいので

メッセージを緊急に

送らせていただきました

連絡先は

マンハッタンのビリオネアビル

ONE57で

松居は唯一の日本人オーナーです

ジャパニーズ・マムと呼ばれています

だ、か、ら、

レジデンスへ

ご連絡をいただきましたら

松居には繋がります

#ニューヨーク#ロサンゼルス#マンハッタン#保険会社#詐欺#銀行#テクノロジー#ネット操作
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38件のコメント

水原容疑者の訴追で「恐ろしすぎる真実」がさらっとバレた模様、報道機関が殆ど報じないアメリカの底力……

1:名無しさん


読売テレビ・高岡達之解説委員長が13日、同局の「あさパラS」に出演。ドジャース・大谷翔平投手の口座から不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された、元通訳・水原一平容疑者の米当局の捜査についてコメントした。

 不正送金に関しては1か月もたたないうちの〝スピード決着〟となったが、高岡氏は「今回、日本の報じられてるニュースの中で全然触れられてなくてサラっとなんですけど、テレビ見てる方も恐ろしいのは、アメリカの底力を見せてますので」と説明した。

 連邦検察の会見では「われわれは水原氏と大谷氏の携帯電話や長期にわたる通信を調べた。数年にわたり、日本語の専門家により数千回の通信が調査された」と発表されている。

 この点について指摘した高岡氏は「基本的には米国は認めてないが、前から米国政府は世界中のどなたのでもメールや電話を全部記録に残してると言われている。(MCのハイヒール)リンゴさんもです。テレビを見てる方も心配しなくていいんですけど、常時一つひとつを見てるわけじゃなくて、何かあったときに、例えばその名前とかキーワードを入れてヒットしてくるんでしょう」と解説。

 続けて「『その中から日本語の専門家に分析してもらった』と言っているわけですよ。ということは水原さんは賭け屋とは英語で話すんで、大谷さんとのいろいろプライベートでのやり取りも見てたということになりますよね。『そこまでやれるんだよ、われわれは』というのを言われているのと同じ。ある意味銀行詐欺という罪名をとったのもそうですけど、銀行って米国の民主主義の基本ですから『アメリカをなめるな』という結果ですね」と〝スピード決着〟の理由を分析していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db31fe2bc462e348f5b767a96a380dd153dd058d

 

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28件のコメント

大谷選手が水原容疑者に盗まれた24億円が「3倍」になって戻って来る可能性が浮上、送金過程で過失が認められるのは……

1:名無しさん


大谷翔平の被害額は誰払う?「水原容疑者」「ボーヤー氏」でもない最有力先を湯浅卓弁護士が予測

 国際弁護士の湯浅卓氏(68)が14日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。ドジャースの大谷翔平投手(29)の銀行口座に不正アクセスし違法賭博胴元に送金したとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳・水原一平容疑者(39)が12日(日本時間13日)、ロサンゼルスの連邦地裁に出廷し保釈されたことについて言及した。

 プロ雀士でモデルの岡田紗佳から「大谷選手のお金は戻ってくるの?」とフリップで投げかけられた。岡田は「24億円、一生かけても私たちが稼げないお金ですから、戻ってほしいですよね」と言った。

 湯浅氏は「アメリカの法律家も難しいと思ってますが、私はアメリカの銀行法のプロ中のプロですから」と切り出し「湯浅です」とサムアップポーズを両手で決めると、スタジオがドッと沸いた。

 続けて「まずは水原さんを訴える。だけど彼は事実上、破産している。それから(違法賭博胴元の)ボーヤー氏を訴える、ただ事実上FBIによって財産を押収されちゃってる。そうなってくると、訴えやすくてお金持ちは誰かってなると銀行になってくる」と解説した。

 「銀行をどう訴えるかというと、カリフォルニア州はビジネス不法行為法っていうのがある。ビジネス不法行為法で今回の銀行の悪質性を証明できれば、3倍までの懲罰的な賠償を課すことができる。つまり、損害が仮に25億円とします。3倍の75億円取れば、大谷さんのポケットに75億円、銀行が払わなくちゃならない」と語った。

 突破口については「実は5年前から連邦政府は、ボーヤーさんを追及してるんですよ。関連の口座に1万9000回も送っていることを銀行が調査しないのは、どういうことなの?って」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/652239d812d223c21f0488553b709c40f9119c01

 

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環境保護名目でEVを生産しまくったポルシェ、環境活動家から酷すぎる仕打ちを受けてしまった模様

1:名無しさん


 

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最後の望みが絶たれた水原容疑者、最後の最後に「クズすぎる要求」を大谷選手に突きつけて即時却下された模様

1:名無しさん


水原一平・容疑者、最後の望みが絶たれた夜 大谷翔平に問い詰められ「僕の借金を肩代わりしたことにしてくれないか」と頼んだが

 ドジャース・大谷翔平選手の通訳だった水原一平容疑者は12日(日本時間13日)、銀行詐欺容疑で米カリフォルニア州ロサンゼルスの連邦地裁に足かせを装着されて出廷。保釈金2万5000ドル(約380万円)で保釈が認められた。米複数メディアによれば、ギャンブル依存症の治療と大谷との接触禁止を命じられた。パスポートは没収され、カリフォルニア州の中心部を離れることは許されない。

 同容疑者はスポーツの違法賭博で約4000万ドル(約61億2000万円)の負けを抱え、大谷の銀行口座から少なくとも1600万ドル(約24億5000万円)を違法ブックメーカーに不正送金したとされる。

 水原容疑者にとって最後の望みが断たれたのは、ソウルでの夜だったようだ。ドジャースが3月21日に開幕第2戦(対パドレス)を戦った直後、同容疑者はドジャースのクラブハウスで「自分はギャンブル依存症だ。多額の借金を大谷翔平に肩代わりしてもらった」と説明。だがその深夜にホテルで大谷から問い詰められ、スーパースターの銀行口座から巨額の金を盗んだと白状したという。

 13日の米紙ニューヨーク・タイムズによれば、その場面で同容疑者は「クラブハウスで話したように、翔平が僕の借金を肩代わりしたことにしてくれないか?」と頼み込んだという。だが、大谷はこれを拒否し、即バレロ代理人に連絡を取ったという。この瞬間、足かせをはめられて法廷に引きずり出されることは確定していたことになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10a3d13e4614fc35821e753a23eb4ed3dcc4ee43

 

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大谷選手を叩いていた松居一代、無実が明らかになると「斜め上すぎる態度」を取ってしまい周囲唖然

1:名無しさん


オオタニくん最高・ブラボー
2024-04-14 15:15:53
テーマ:緊急報告
https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12848301316.html

ちょっと、みなさーーーん

ここいらで一発

大谷くんの話題に

景気良く

参りましょう

🎊…🎊…🎊…🎊

オオタニくん

最高ブラボー

👏…👏…👏…👏

ますます彼に

興味が湧いて

参りました

24億円取られても

気がつかない人は…

なかなか世の中には…

いらっしゃいませんよ

私、24円を取られても

気がつきますよ…🤗

しかし、

それにもめげず

ホームラン打つじゃないですか

メンタルはどうなってるんですか

正直に申しましが…

大谷くんって

変わってませんか、、、

みなさーーーんは

どう思っていらっしゃいますか、

本音をお聞きかせください

また、

62億円も

博打で負ける彼

こちらも変わってませんか

だから、、、

2人は

名コンビだったんですよ

いや~ぁ

類は友を呼ぶ

このお2人の為の言葉ですね

がんばれ👍👍👍

オオタニ

ニューヨークで

も有名になって

くださいよ~っ

#大谷くん#大谷翔平選手#メンタル#水原一平#累犯#ホームラン#ブラボー#本音

 

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ママチャリVS自動車の衝突未遂事故で「どちらが悪いか?」の論争が勃発?概ねあっち側が悪いという結論になった模様

1:名無しさん


 

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21件のコメント

「ドアを開きっぱなしのランボルギーニ」と「フェラーリ」が大黒PAで事故った模様、賠償金の額は考えたくないレベルか……?

1:名無しさん


 

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16件のコメント

水原容疑者がアメリカのSNSで「大喜利」の対象になっていると判明、見事すぎるアメリカンジョークに日本側も感心

1:名無しさん


 ドジャース大谷翔平(29)の口座から1600万ドル(約24億5000万円)を不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで連邦検察に訴追された元通訳の水原一平容疑者(39)に「ePay」のニックネームが付けられて米SNSで取りざたされている

 他人の口座から決済されるシステムとのことで「アメリカ人は大喜利がうまい」「電子決済できていないから騒ぎになっているんじゃないか」「どちらかというとshowPayだろ」と反響がある一方で「日本人は大谷が気の毒すぎてネタにできない」とも…。

 水原容疑者は今年1月から3月にかけて大谷口座を使って総額32万5000ドル(約4900万円)もの野球カードを1000枚購入したことも明らかになっている。転売目的と見られ、「ジェイ・ミン」という偽名を使ってドジャースに郵送させていた。

 これについてユーザーの間では「掲示板のなんJをもじったものではないか」「なんJ民は俺たちの仲間だ」との声が殺到していた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/298963

 

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30件のコメント

水原容疑者に「残酷すぎる生活」が待ち受けていると専門家が語る、一見自由で良さそうに見えるが……

1:名無しさん


 米司法省は11日(日本時間12日)、MLBドジャースの大谷翔平選手(29歳)の元通訳・水原一平容疑者(39歳)を銀行詐欺の容疑で訴追したと発表した。

 水原容疑者は大谷の口座から違法賭博業者に1600万ドル(約24億5000万円)を送金した疑いがあり、当初報道されていた6億8000万円をはるかに凌ぐ金額だったことが判明。また、賭け金の総額は1億8290万ドル(約278億円)で、同容疑者の損失は4070万ドル(約62億円)に上るという。

 アメリカ連邦検察の会見によると、銀行詐欺の法定最高刑は禁錮30年で、裁判官が適切な量刑を決定する。誰もが憧れるスーパースターの通訳から一転、囚人として刑務所暮らしを送ることが濃厚と見られている。

「外も中も地獄」なムショ暮らし

 「水原氏は、外にいるのも中(刑務所)にいるのも地獄だと思います」

 こう語るのは、1993年にFBIのおとり捜査によって逮捕され、アメリカの刑務所で10年以上の投獄生活を送ったKEI氏だ。漫画『チカーノKEI~米国極悪刑務所を生き抜いた日本人』(秋田書店)や『アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人』(東京キララ社)などの著書がある同氏に、アメリカの刑務所での「残酷な生活」について語ってもらった。

 「水原氏は、このまま戦うと間違いなく負けるため、弁護士がFBIと司法取引をすることになるでしょう。10年前後の刑になるのではないでしょうか。アメリカは州によって法律が異なり、ロサンゼルスは比較的刑が軽いのです。そのため、司法取引がうまくいけば、それくらいの刑が下ると考えます」

 水原容疑者が収容される可能性の高い刑務所は、過去にKEI氏も入っていたロサンゼルスにある「トミノアイランド」だという。

四方を海に囲まれた刑務所

 「あくまで自分が中(刑務所)にいたのは90年代ですが、アメリカは家族を大切にする文化があるため、家族が面会に行きやすい刑務所に収容されるケースが多いのです。水原氏の父はカリフォルニア州でお店をやっているそうですからね。

 ちなみに、水原氏が犯した銀行絡みの罪というのは非常に重く、例えばコカインを100キロ持っているよりも重罪です。そのため、自分も収容された経験のあるトミノアイランドの可能性があるというわけです

 四方を海に囲まれた同刑務所。アメリカの刑務所はすべてが自由で、16時のカウント(点呼)だけ守れば、あとは何をしていてもいいという。部屋で昼寝してようが、ジムで鍛えてようが、シャワー浴びてようが、誰にもとがめられない。野球場もテニスコートもあり、テレビも見放題。飲み物も食べ物も、刑務所内の売店でだいたい買える。

 それだけ聞けば悪くない環境のようにも思えるが、KEI氏によると、水原容疑者を待ち受けているのは「残酷すぎる生活」だと言う。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0989e4b72e4d84de076b75bbfd675171633f3861

 

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51件のコメント

能登半島地震で崩壊したメガソーラー施設が「後始末不可能」なやばすぎる状況に、事業者に連絡すると驚きの回答が……

1:名無しさん




 斜面に数百平方メートルにわたって敷き詰められていた太陽光パネルが、地盤とともに崩落。町道を塞ぎ、撤去された2月中旬まで、車両が通れなくなった。

 経済産業省などによると、このパネルは千葉県内の事業者が設置し、2022年に運転を開始した。しかし、事業者は取材に「直後に転売したので、今はわからない。当時は土砂崩れのリスクは考えていなかった」とし、今の事業者は連絡が取れなかった。

 町が撤去したパネルを保管しているが、町も事業者とはまだ連絡が取れていないという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240411-OYT1T50097/

 

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数億円かけた太陽光発電施設が「まるごと産業廃棄物に変わる」可能性が浮上、隣の発電業者がやらかしてしまった模様

1:名無しさん




 

 

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