水素爆弾の開発者の1人がロシアの首都モスクワ市内のアパートで遺体で発見されました。自殺とみられています。
タス通信などによりますと、亡くなったのは物理学者のグリゴリー・クリニショフ氏で、旧ソビエト連邦で初めてとなる2段式水素爆弾RDS-37の開発者の1人でした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b95cef15b215d88b9b6d2c9eddadc95e1eb43ff0
水素爆弾の開発者の1人がロシアの首都モスクワ市内のアパートで遺体で発見されました。自殺とみられています。
タス通信などによりますと、亡くなったのは物理学者のグリゴリー・クリニショフ氏で、旧ソビエト連邦で初めてとなる2段式水素爆弾RDS-37の開発者の1人でした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b95cef15b215d88b9b6d2c9eddadc95e1eb43ff0
ワグネル戦闘員、ロシア南部ロストフ州入りか 州知事は平静呼び掛け
「国境警備員が我々を出迎え、戦闘員と抱擁を交わした」とも述べた。
プリゴジン氏はさらに、ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長を「母国を守る用意のある(ワグネルの)従順でない部隊を壊滅させる決定を下した」と非難した。
自身の邪魔をする者への警告も発し、「我々の道をふさぐものはすべて破壊する」としている。
CNNはこうした主張を独自に確認できていない。
一方、ロストフ州のゴルベフ知事は住民に対し、平静を保ち自宅から離れないよう呼び掛けた。
ゴルベフ氏はSNSテレグラムへの24日の投稿で、「現在の状況では秩序維持の努力を最大限に集中することが求められる。法執行当局は州の住民の安全を確保すべく、あらゆる必要な措置を講じている」と説明。必要がない限り自宅から離れないよう要請した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96f6ed396b2a4530fbfef419254e901c397ef396
ロシア南部ロストフ州のゴルベフ知事は24日、民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が部隊を同州入りさせたと表明したことに関連し、地元住民に対して不要な外出をしないように呼びかけた。インタファクス通信が報じた。(共同)
不要な外出しないようロシア知事呼びかけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/25b930c383b1ec59a390897c7dbf1e348db6e7d3
ワグネルがロシア領ロストフ州ロストフ・ナ・ドヌ市のロシア連邦軍南部軍管区司令部を戦車で包囲して制圧しました。軍事クーデターです。
https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/obiekt/comments/16875614080592.d46e.00045
ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は24日未明、SNSへの投稿で、「我が軍は進軍している」「我々を邪魔する者は、みんな倒す」などと述べた。ロイター通信が伝えた。ワグネルの軍隊はウクライナ国境を越えてロシア南部の都市ロストフに入ったという。
プリゴジン氏は23日夜に投稿した動画で、ロシア軍の攻撃で多くのワグネル戦闘員が死亡したと主張。「軍幹部の悪事を止めなければならない。抵抗する者は壊滅させる」として、ロシアへの武装蜂起を宣言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ad23091e7a7ac2e70c66af4a6db3e814426552
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」のトップ、エフゲニー・プリゴジン氏が、ロシア軍から攻撃を受けたと主張し、報復を宣言している。
プリゴジン氏は23日、テレグラムの動画で、ロシア国防省がワグネルの野戦キャンプへロケット攻撃を命じ、多数の戦闘員が死亡したと主張した。
またプリゴジン氏は、「この戦争はウクライナの非軍事化や非ナチ化のために必要だったのではない」と主張。「支配階級のエリートを富ませたいという欲望に駆られたものであり、戦争が始まる前にロシア政府は、ウクライナのゼレンスキー大統領と取引できたはずだ」と述べたという。
さらにプリゴジン氏は、セルゲイ・ショイグ国防相を罰するために、ワグネルの軍隊が動くと警告し、ロシア軍の部隊に抵抗しないよう求めた。
一方、ロシア国防省は、「攻撃された」とするプリゴジン氏の主張は「真実ではない」とし、「情報による挑発」だと述べたそうだ。
ロシア国営の「タス通信」によれば、23日の夜には、モスクワの政府庁舎や交通機関、その他の重要な場所で警備が強化されたという。
またSNSにも、モスクワや南部のロストフ州の街に装甲車が配備されるなど、警備が強化された様子が投稿されている。
https://switch-news.com/whole/post-93495/
ロボット開発事業を手掛けるツバメインダストリ(東京都江戸川区)は6月9日、搭乗型ロボット「アーカックス」のプロトタイプを開発したと発表した。「SFに出てくるような大型ロボットに実際に乗り込んで操縦する」という体験を提供することを目的に製作した。
アーカックスは全高4.5m、重量3.5t。搭乗操作型のロボットで2本の腕と車輪がついた4本の脚を備え、バッテリー駆動による自走が可能。28の関節自由度があり、コックピット内のジョイスティックやペダル・タッチパネルで操作できる。
ロボット全体の姿勢が変わる2種類のモード「ロボットモード」と「ビークルモード」に変形可能。モードに応じて操作できる箇所も変わる。移動速度も変化し、ロボットモードでは時速2kmだが、ビークルモードの最高時速は10km。
夏頃には製品として発売する予定。価格は未定。同社は「アーカックスは搭乗型ロボットという全く新しいマーケットを形成することを目的としている」と説明。ベンチマークは超高級車や自家用ジェット機のようなラクジュアリー市場、主たる顧客は富裕層を想定。国内だけでなく海外向けの受注販売も予定している。
Twitter上では「完成おめでとうございます」「めちゃくちゃかっこいい」「ロボット技術の歴史の素晴らしい一歩」など、多くのユーザーが祝福の声を上げている。他にも、「すげぇ! モビルスーツじゃん!」「メタルギアREXのようだ」「目指せ、スコープドック!!」など大型ロボットが登場するアニメやゲームを連想するユーザーも見られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a5ab323672414af0e0b1f6372f2fccd96bf700c
弊社が開発している搭乗型ロボット”Archax アーカックス”のプロトタイプが完成致しました。
— ツバメインダストリ(株)/Tsubame Industries Co.,Ltd. (@Tsubame_HI) June 9, 2023
プレスリリースを公開致しましたのでご覧ください https://t.co/LtcJD66R78 pic.twitter.com/n4zMXDXoGV
「通信の秘密の保護」に制限検討 サイバー攻撃への対処、政府が強化
サイバー攻撃への対処能力を強化するため、「通信の秘密の保護」を規定する電気通信事業法など複数の法改正を政府が検討していることが分かった。来年の通常国会にも関連法改正案の提出をめざす。政府は今夏以降に有識者会議を立ち上げ、年内をめどに能力強化をめぐる課題を集中的に議論する方針だ。
複数の政府関係者が明らかにした。法改正は「通信の秘密」を保障する憲法21条との兼ね合いなど課題が多い。海外での攻撃的なサイバー活動の是非のほか、国内では政府による市民の監視にもつながりかねないなど、議論を呼びそうだ。
現在、海外からのサイバー攻撃には、防御や事後の対処といった受動的な対応にとどまっている。政府は、中国やロシア、北朝鮮などを念頭に、昨年12月に改定した国家安全保障戦略で「サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させる」「能動的サイバー防御を導入する」と明記した。サイバー攻撃を防ぐため、民間の通信事業者の通信に関する情報を活用することや、「攻撃者のサーバーなどへの侵入・無害化」のために政府の権限を付与することなどを盛り込んだ。
こうした方針を受け、政府は「能動的サイバー防御」を実現するため、電気通信事業法4条が定める通信の秘密の保護に、一定の制限をかける法改正を検討する。本人の承諾なくデータへアクセスすることを禁じた不正アクセス禁止法、コンピューターウイルスの作成・提供を禁じた刑法の改正も視野に入れる。
また、通信や電力、金融などの重要インフラや政府機関を狙ったサイバー攻撃を防ぐため、海外のサーバーなどに侵入し、相手のサイバー活動を監視・無害化するため自衛隊法を改正するかどうかも検討する。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6R6W9YR6QUTFK016.html
青森県共同募金会は23日、田舎館村の委員会が赤い羽根共同募金で集めた20万5000円の行方が分からなくなり警察へ被害届を提出したと発表しました。
※県共同募金会
「この度はご心配とご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。」
不明金は県共同募金会が23日、青森市で会見を開き発表しました。それによりますと、5月26日、職員が赤い羽根共同募金の口座で田舎館村の委員会の入金額と領収書の額が異なっていることに気が付いたということです。調査の結果、去年10月11日の時点で20万5000円の行方が分からなくなっているうえ、昨年度分の領収書の控えがないことが判明したということです。
県共同募金会は6月21日、黒石警察署に被害届を提出し受理されたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/100a72dea4ab7672c8441b475772cbf2bc9b9fe7
22日午後6時20分頃、北海道小樽市最上の天狗山(533メートル)で、観光用の熱気球を運営する事業者の40歳代女性スタッフが高さ約6メートルのところから落下し、肩などの骨を折る大けがを負った。熱気球には客2人とパイロットの計3人が乗っていたが、けがはなかった。
小樽署や業務を委託している中央バス観光開発によると、女性は地上で気球につなぐロープが足にからまり、浮き上がる気球に持ち上げられた。約6メートルの高さでロープがほどけ、落下したという。
小樽署で原因や安全管理などに問題がなかったか調べている。
天狗山の熱気球は昨年から始まった人気のアクティビティーで、同社によると、転落事故は初めて。熱気球の営業は当面見合わせるという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230624-OYT1T50069/
ウクライナへの軍事侵攻をめぐりロシア国防省との確執が深まっている、民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏について、治安機関のFSB=連邦保安庁が、武装蜂起を呼びかけた疑いで捜査に着手したと、23日、ロシアの国営通信社が伝えました。
プリゴジン氏はSNSへの投稿で、ワグネルの部隊がロシア軍から攻撃されたと主張し、「軍指導部の悪事を止める」などと報復を示唆していました。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団に「プーチン大統領はすべての報告を受けている。必要な措置はとられている」と述べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230624/k10014108141000.html
回転寿司チェーン「スシロー」のボックス席で食事を楽しむ家族。母親たちがカメラに気を取られているなか、レーン側の座席に立っていた幼児が共用の醤油ボトルに手を伸ばし、口に含み始めたーー。
SNS総フォロワー数130万人の中学生インフルエンサー/アーティストとして活動する少年が、過去に投稿した動画がTwitter上で拡散し物議を醸している。チャンネル登録者数43.6万人を超えるYouTubeのファミリーチャンネルでは家族や兄弟との日常も公開しており、その一部が切り取られてしまったようだ。<中略>
数々の批判を受けてか、6月22日に少年の名を名乗るTwitterサブアカウントが突如開設され、釈明ツイートをこう投稿した(以下、すべて原文ママ)。
《3年前にスシローで夜ご飯を食べている際に 2歳の次男が蓋が閉まっている醤油を咥えた動画が拡散されています。こちらの件については現在弁護士に相談しております。ご心配おかけして申し訳ございません》
続くツイートでは、《皆様スシロー件でぺろぺろして申し訳有りませんでした。ただいま沢山の人に拡散されています。アンチも沢山メッセージ届いています》と投稿。これらのツイートは少年の母親が投稿しているものと見られ、《○○(編集部注:少年の名前)も死にたいと言っています動画拡散しないで下さい皆様のご協力お願い致します》と呼びかけた。
だが止まない誹謗中傷によって、少年の身に“異変”が起きたというのだ。「(少年の名前)ママ」と少年の母親を名乗った上で、直前のツイートから約30分後に、少年が倒れたと明かした。
《緊急事態○○くんが倒れて緊急搬送されました。アンチの人達メッセージこれ以上送ってこないで下さい。皆様協力宜しくお願い致します。ファンからは悲しい声が届いています。本当にやめて下さると有難いです》
その後も、少年の容態について《病院で呼吸器付けていますあなた達がアンチ書くせいで○○は泣き息なり家で倒れました》と“アンチ”を批判。また、少年の活動を休止するとも宣言した。
だが、一夜明けた23日の朝になると、少年の母親を名乗る人物は次のようにツイートし活動再開を仄めかしている。
《この様な状況になって本当にもう仕分け有りませんでした、アンチコメントは変わらず来ております、○○がYouTube辞めたいと言ってましてだけどファンの皆んなは辞めないでと温かいコメントが来ております又検討致します》
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/94b4bab188ca320ad4cf8b662f8cf12ef40404c1
岸田文雄内閣総理大臣は、令和版デジタル行財政改革として、国を頂点とする上意下達の仕組みに住民や事業体と直接の接点を持つ自治体だけではなくNPO(特定非営利活動法人)を関与させることを明らかにした。
6月21日に実施された岸田内閣総理大臣記者会見の際に、岸田総理はデジタルの力をフルに活用した令和版デジタル行財政改革に関して
「国を頂点とする上意下達の仕組みを、国がデジタルによって地方を支える仕組みに転換する。国が共通のデジタル基盤を設計し、その上で、住民や事業体と直接の接点を持つ自治体やNPO(特定非営利活動法人)が一人一人にきめ細かいサービスをスピーディーに行う」との旨を述べた。
なお、岸田総理は、自身もNPO設立に関わったことがある。具体的な例として、NPO法人広島横川スポーツ・カルチャークラブの設立時の理事長となっておりその後には他の者に理事長の席を譲って、自身は名誉理事長となっていた。このNPOは、令和4年度事業報告書等によると、多額の寄付金や助成金を受けるとともに自治体から事業を受けて9296万円の経常収益をあげている。
https://portal-worlds.com/news/asean/31217
島根県大田市内の農場の男性社員が乳牛を蹴るなど暴行を加える動画が交流サイト(SNS)上で拡散した問題で、男性社員が「牛に蹴られてカッとなってやった」などと話していることが23日、関係者への取材で分かった。
問題の動画は男性(26)が、牛に巻いたロープを引っ張りながら顔や首を蹴る様子を撮影、投稿した。
関係者によると、男性は作業中に胸周辺を蹴られた後、行為に及んだという。「会社への不満はない。まさかここまで(問題)になるとは」とも話しているという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed22a73d84e87a00b47c61fe586ca22667454fec
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230623-00000002-saninchuo-000-1-view.jpg?pri=l&w=366&h=640&exp=10800
次亜塩素酸水のコロナへの消毒効果について誤った情報が広められ事業に支障が出たなどとして、製造・販売事業者らが6月23日までに、NHKや国などを相手取り、それぞれ1億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。次亜塩素酸水は、コロナ禍初期の2020年5~6月に、不足するアルコールの代替資材として期待されていた。
消毒の有効性評価は、国の要請を受け製品評価技術基盤機構(NITE)が設置した委員会(委員長・松本哲哉国際医療福祉大教授)が実施。事業者側は、松本教授がテレビ番組で誤解を招く虚偽の発言をしたとして、同教授個人も提訴。NHKに対しては謝罪訂正放送などを求めている。
あかりみらい代表取締役の越智文雄さんは会見で「次亜塩素酸水が『危険だ』と思ってしまった方々の誤解を解きたい」と話した。
全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_18/n_16170/
コロナ拡大で救急制限 入院500人超え、搬送が困難な事例も増加「ぎりぎりの総力戦」
新型コロナウイルスの感染拡大が続く影響で、入院患者の増加に伴い県内の医療機関では病床確保が難しくなり、7カ所が救急の一部制限、3カ所が一般医療を制限する事態になっていることが21日、沖縄県などへの取材で分かった。22日に発表される感染者の定点報告数も前週より増えるとみられており、医療者らは「今後は必要な医療を受けられなくなる状況もあり得る」と警鐘を鳴らしている。
那覇市消防本部では、すでに救急搬送時に「医療機関へ4回以上の受け入れ要請」かつ、搬送先が決まらず「現場で滞在30分以上」の緊急搬送困難事例が増え始め、6月5~11日は4回、12~18日は5回起きている。1日の新規感染者が6千人を超えた昨年8月頃の第7波と似た状態だ。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1733100.html
22日、お笑い芸人のとにかく明るい安村さんが自身のインスタグラムとツイッターを更新し、駐日英国大使館で開催されたチャールズ国王の誕生及び戴冠式祝賀会に招待されたことを明かしました。
安村さんはインスタグラムで「駐日英国大使館で執り行われた、チャールズ3世国王陛下の誕生及び戴冠式祝賀会に招待していただきました!」と書き出し、まずは故エリザベス女王の写真のそばでスーツ姿の写真を投稿。続いて、ガウン姿でジュリア・ロングボトム駐日英国大使と握手する写真を投稿。「英国大使館で裸になるなんて信じられない! アンビリーバボー!」という言葉とともに、大使の面前で「全裸に見えるネタ」と「Don’ t worry, I’m wearing…」の決めポーズを披露している写真を投稿。大使も満面の笑顔で応えています。
一連の写真の最後は、ユニオンジャック柄の傘をさし、スーツ姿で英国大使館の前に立つスマートな姿。「最高でした! おめでとうございます!!」というお祝いの言葉で締めくくっています。
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全文・画像はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/559288?display=1
LIVE CROWD REACTION to Super Mario RPG Remake Reveal at NINTENDO NY 6/21/23
The Internet Reacts to Super Mario RPG Remake Reveal
ふるさと納税 過去最大97億円流出 世田谷区長「耐えられない」 国による制度見直し訴え
東京都世田谷区は二十二日、二〇二三年度のふるさと納税制度に伴う区税の流出が前年度比十億円増で、過去最大の九十七億円に達したと発表した。二二年度から対策として返礼品を拡充して寄付を呼び込んだが、その効果も吹き消す損失で、保坂展人区長は「大変ショック。このままなら百億円、百五十億円と進む。耐えられない」と国による制度の見直しが必要と訴えた。<中略>
区は長年、返礼品を福祉作業所で作ったお菓子など社会的意義のあるものに限っていたが、昨年度から区内の名店の商品やクーポン券などをそろえ「返礼品競争」に加わった。果たして二二年度は前年度の倍の二億八千万円の寄付が集まったが、流出は寄付の数倍の規模で増えており、区の担当者は「本来ならできる事業まで手が回らなくなる」。区長は税控除率の引き下げや交付金による補塡(ほてん)を国に求めた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/258413
🙄潜水艇の乗員全員死亡事故、高圧爆縮により6000度の高熱が発生し乗員は一瞬で焼き尽くされ、1センチ立方あたり300kgの水圧荷重で潰され、30ミリ秒という瞬く間に炭くずになって海に散った、と推定されているようです。
— ERage/桜ありす (@eragebroken) June 23, 2023
これでは遺体は影も形も残りません…
タイタンの末路のイメージ動画が怖すぎる😱
— まぐわいあ (@MagWire1000) June 22, 2023
「🌊 FLASH – ビデオは、タイタン潜水艦がタイタニック号の残骸に向かって降下中にどのように爆縮した可能性があるかを示しています」pic.twitter.com/9liNusEMPM
耐圧1300mしかない潜水艇の覗き窓に4000m分の水圧がかかり、ヒビが入る
↓
数分でヒビが艇内に達し、水圧負荷がその一点に集中する
↓
1㎠あたり約400kgの圧力により覗き窓が決壊
↓
機密性崩壊により1㎡あたり4000tの水圧が潜水艇全体を圧縮する
↓
この時、乗客の身体は崩壊する船体にものの数秒で圧し潰されて死亡
↓
全長6.7mのタイタンは約120~180秒かけて60㎠ほどの大きさにまで圧壊
↓
最終的に全ての乗客が60㎠の船体の塊の中に圧縮される
大西洋で行方がわからなくなり捜索作業を始めているタイタニック号観光用潜水艇に乗った乗客が危険千万な経験談を公開した。
英紙テレグラフが21日に伝えたところによると、2021年に問題の潜水艇「タイタン」に乗ったドイツ人探検家のアルトゥール・ロイブル氏は独紙ビルトとのインタビューで当時の探険で生きて帰ってきたのはとても運が良かったと振り返った。ロイブル氏は「振り返ればあれは自殺ミッションも同然だった」と話した。
彼は「初めて潜水艇に乗った時に電気の問題で船体が故障し潜水が取り消された。潜水に成功した時も電気装置の故障で予定時間より5時間も遅く潜水を始めた」と話した。
潜水艇が下降する際にバランスを取るのに使われる「安定化チューブ」の固定装置が船舶から外れ、これをひもで結んだりしたとロイブル氏は付け加えた。
彼は潜水艇に乗って深海に降りた当時、潜水艇会社のオーシャンゲート・エクスペディションズのストックトン・ラッシュ最高経営責任者(CEO)とフランス国籍の潜水艇操縦士のポール・ヘンリー・ナルジオレット氏も同乗したと話した。この2人は今回連絡が途絶えている潜水艇に乗っていたという。
人気アニメ『シンプソンズ』の作者のマイク・レイス氏は昨年7月に潜水艇に乗った。
彼は米ニューヨーク・タイムズとのインタビューで「潜水艇に乗って海底に降りて行く1時間半の間は石になって沈む感じだった」と話した。
潜水艇がタイタニック号の残骸へ向かう時に羅針盤は非常におかしく作動し、潜水艇が本来いなければならない位置から460メートルほど離れたところにいたりもしたという。
沈没したタイタニック号を探査しようとして18日に消息を絶った潜水艇は1人当たり費用が25万ドル(3545万円)に達する超高額観光商品で、数年前から安全への懸念が提起されてきたことが明らかになった。
いわゆる「ジョイステック」と呼ばれるゲーム用無線コントローラーで潜水艇を操縦していたという事実が話題になったりもした。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/305798