月: 2023年3月

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64件のコメント

EVの想像を絶する脆さにより事前想定されていた計画が破綻、テスラ・モデルYの修理可能性がゼロだ

1:名無しさん


電気自動車(EV)の多くは、事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。保険会社としては、たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない。すると、保険料は高くなり、EV移行のメリットも薄れてしまう。

そして今、一部の国ではこうしたバッテリーパックが廃棄物として山をなしている。これまで報道されていなかったが、想定されていた「循環型経済」にとって手痛い落し穴だ。

「EV購入の動機は持続可能性だ」と語るのは、自動車リスク情報を扱う調査会社サッチャム・リサーチの調査ディレクター、マシュー・エブリー氏。「だが、ちょっとした衝突事故でもバッテリーを廃棄せざるをえないとすれば、EVはあまりサステナブルとは言えない」

バッテリーパックのコストは数万ドルに達することがあり、EV価格に占める比率は50%にも至る。交換するのは不経済である場合も多い。

フォードやゼネラル・モーターズ(GM)など一部の自動車メーカーは、バッテリーパックを修理しやすいものにしていると話しているが、テスラは、テキサス工場で製造する「モデルY」について逆の戦術を選んだ。構造材化された新たなバッテリーパックは、専門家に言わせれば「修理可能性ゼロ」だ。

テスラにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-insurance-idJPKBN2VQ09V

 

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32件のコメント

韓国型戦闘機KF-21の量産計画が頓挫の危機に直面中、部品製造ラインを設置する目処が立たない

1:名無しさん


2023年3月23日、韓国・文化日報は「韓国型超音速戦闘機KF-21の量産契約が結ばれるなど戦力化が加速化しているが、共同開発国であるインドネシアはいまだ事業費負担金を滞納しており、懸念が広がっている」と伝えた。

防衛事業庁は23日の国会国防委員会で、来年からのKF-21量産に向け、当初は11月末を目標としていた「戦闘用適合暫定判定」を5月までに完了させる方針を明らかにした。判定が前倒しになっても全体的な日程に変動はなく、5~8月に量産事業妥当性調査を行い、12月に量産計画を承認する計画だ。来年上半期に量産契約を締結し、2026年下半期に初の戦力化が可能になる見通しだという。

インドネシアは全開発費8兆8000億ウォン(約8879億円)の20%に当たる約1兆70000億ウォンを26年までに負担することになっているが、財政の悪化などにより、現時点での納付額は2272億ウォンにとどまっている。全負担額の約30%(約5100億ウォン)を現物で納めることで合意していたが、昨年11月に履行担保金の名目で94億ウォン分が納付されるにとどまり、事業の持続性を疑問視する声が上がっている。

韓国軍情報筋は「来年の量産契約確定前に、インドネシアにKF-21の部品製造ラインを設置する必要があるが、全く進んでいない。現状ではインドネシアの共同開発事業への参加そのものが不透明だ」と懸念を示しているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911379-s39-c100-d0195.html

 

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三菱重工がドローン破壊レーザー兵器を実用化、DJI製ドローンを一瞬にして撃墜可能な性能を誇る

1:名無しさん




三菱重工業は、15日に開幕した日本最大の防衛装備品の見本市「DSEI JAPAN」で1.2キロ先のドローンを迎撃できる高出力レーザー装置の実物を初めて公開した。ウクライナ戦争で様々なドローンが実戦投入され、戦場のあり方を大きく変えている中、「DSEI JAPAN」ではこのレーザー装置を含め、無人機関連の展示が注目を集めている。

三菱重工業の担当者によると、この高出力レーザー装置は車両搭載型で社内で研究が重ねられてきた。過去2年ほど鹿児島県の種子島で実証試験を繰り返してきたという。10kW(キロワット)の出力で1.2キロ先のドローンを撃ち落とすシーンが映像に収められている。

三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開【DSEI2023】
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20230316-00341419

 

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「日本の菓子」に中国人が年間30億元も使っていると専門家が明らかに、代理購入の購入量は明らかに増えている

1:名無しさん


中国メディアの新消費智庫は18日、「日本の菓子はどうやって中国人観光客に30億元(約572億円)を使わせたのか」とする記事を発表した。

記事は、「中国人が日本に旅行に行くと、日本の物品をたくさん代理購入して帰国することはよく知られている。スマート便座、炊飯器、化粧品、ぜいたく品、医薬品が主な対象だった」と述べ、菓子は3番目の主要対象だとの統計があったことを伝えた。

また、「以前のあるデータによると、中国人観光客は1年間に日本で約30億元を菓子購入に使った」と紹介。時間の推移や中国の科学技術レベルの向上に伴い、日本で代理購入された電子製品や家電製品の消費量が減る反面、菓子類の購入量は明らかに増えたとも説明した。

記事によると、日本の菓子は包装の美しさ、種類の多さ、独特な味により、ソーシャルメディアでの情報の拡散と宣伝で中国人に購入への強い興味を抱かせたという。

記事はまた、桜や抹茶味など日本的な風味の商品はお土産の良い選択肢にもできるとした他、「中国で知名度の高い『白い恋人』は贈り物のようなパッケージになっている」「日本を訪れた中国人が最もお土産にしたがるのが『白い恋人』だ。上品さと独特な味、美しいパッケージデザインで消費者に愛され、特に海外の観光客に人気だ」とも伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911268-s25-c30-d0190.html

 

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サンモニで侍ジャパンに「あっぱれ」を連発した関口宏、番組進行を間違えて謝罪する羽目に

1:名無しさん


 TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は26日、第5回WBC決勝で米国を3―2で破り14年ぶりに侍ジャパンが世界一となったことを報じた。

 司会の関口宏は、「大きいあっぱれがあったら、大きいあっぱれをあげたい。4つぐらい」とボードに4つの「あっぱれ」を貼った。

 その上で「よくできた試合だったと僕は思う」と絶賛していた。さらに栗山英樹監督の采配を「見事だった」と賛辞を贈っていた。さらにゲストの槙原寛己氏と佐々木主浩氏の解説が終わると「もう1個あっぱれあげておきましょう」と追加した。

 続けて関口は「さて、ちょっと話が変わります。中西さんがいます。中西さん」とサッカー解説者の中西哲生氏を呼びかけたが、唐橋ユミアナウンサーから「すみません。ちょっと作ってみました」と告げられた。WBC優勝に興奮し進行を間違えたのか関口は「そうですね、もう少しご紹介するものがあったんですね。ごめんなさい」と謝ると、唐橋アナが米国戦でのダルビッシュ有投手から大谷翔平投手へのリレーの裏側を手作りボードで説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf8afd2569b64c45cdd05922bb32e1ada0c8f638

 

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スイス一家の集団自殺事件があまりにも闇深案件すぎて日本側騒然、少年が生き残れたのは幸いだった

1:名無しさん


スイスで昨年、ある家族が自殺し、その後捜査により事件の背景が明らかになった。

その事件が起きたのは2022年3月24日、場所はスイス南西部にある町、モントルーとされている。

この日、フランスからスイスに移住した家族が、7階のアパートから転落。8歳の少女と父親、母親、母親の双子の妹が死亡した。

一緒に転落した15歳の少年は昏睡状態が続いていたが、現在は回復し、一命を取り留めたという。しかし少年には、飛び降りた日の記憶がないそうだ。

この事件はスイスを震撼とさせたが、その後捜査が行われ、家族の母親とその妹が、サバイバルや陰謀論に深く関わっていたことが明らかにされた。

2人の女性は政府や自治体を根深く疑い、子供たちに世界は敵対する場所だと思わせるように育てていたという。このため家族はほとんど外出せず、子供たちは自宅で教育されていたとか。

https://switch-news.com/incident/post-89651/

 

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韓国の自動車工場が世界一ロボットに依存していると判明、圧倒的な密度でロボットを配備している

1:名無しさん


自動車産業はロボットを最も多く使う産業に挙げられる。生産自動化をリードしてきた元祖格の産業といえる。

現在、主要自動車製造国の生産工場には労働者10人に1台以上のロボットが配置されている。ロボットなしでは工場は回らない。電気自動車の生産ラインが増え、工場の自動化速度はさらに速まる傾向だ。

国際ロボット連盟(IFR)が、世界の自動車生産工場で作動しているロボットが100万台を突破したと発表した。世界の産業用ロボットの3分の1に相当する。

生産自動化がどの程度かを示す指標がロボット密度だ。ロボット密度は、労働者1万人当りのロボット台数を意味する。連盟によると世界の産業用ロボット密度1位の韓国は、自動車産業ロボット密度でも圧倒的な1位だ。2021年末現在2867台で、ロボット密度が産業用ロボット平均のほぼ3倍に達する。ロボットが労働者4人に1台の割合だ。

全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/46286.html

 

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昭和の風物詩「珠のれん」、製造メーカーはもはや日本国内の1社しか残っていないと関係者が明らかに

1:名無しさん


このジャラジャラ
何のためにつけてたの?#昭和 pic.twitter.com/0XQkaJ6nkq

 

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マスク着用を続ける若者にマスコミが苛立っている模様、若者に着脱の判断を任せるのは「優しさの勘違い」

1:名無しさん


文部科学省は「マスク着用を求めないことを基本」とする通知を全国の教育委員会に出した。新学期から学校でのマスクも“個人の判断”だ。しかし、外す、外さないを学生任せにすることに懸念を示す専門家がいる。「外さなくてもいいは、優しさじゃない」と、学生に「外す勇気を持とう」と語りかける。なぜか。

■マスクの顔パンツ化 着脱の判断を任せるのは「優しさの勘違い」

マスク着用は個人の判断となったが、いまも多くの学生がマスク姿だ。民間が行った、小学生から高校生300人への意識調査(※1)によると、子供たちの9割が「“脱マスク”に抵抗がある」と回答している。その理由の上位には、「自分の顔に自信がない」「恥ずかしい」「友達にどう思われるか不安」など、感染対策とは別の、心理的な理由が並んでいる。

若者にとって、自分の見た目を気にすることは当然と言えるかもしれない。コロナ禍でマスク着用が続き、顔全体をさらさないですんだことは、見た目を気にするストレスをある程度軽減していたはずだ。ならば、個人の判断になったからといって、すんなり外せないのもわからなくはない。「自分のペースでいいよ」と声をかけてあげることは、大人の「優しさ」のようにも感じる。

しかし、だ。人間関係、コミュニケーション、感情表現などを研究し、若者事情に精通する慶應義塾大学特任准教授の若新雄純さんは、それは優しさではないと一蹴する。

「ちょっと自信ないんだっていう顔を、もう一度オープンにさせることはかわいそうだっていうのは、全然優しさじゃないと思うんです。優しさを勘違いしています。

苦しくても、もう一度ちゃんと自分の顔はこうであるってことと、向き合わせることが本当の優しさじゃないでしょうか。それができないのは、教育者でも何でもないと思う。子どもたちの未来を考えられていないんじゃないかと思います」

■自分のありのままを受け入れる その訓練なしで若者の未来は

マスクを外させるべき、というと、若者の自由を奪い、若者の気持ちを蔑ろにしているようにも聞こえるかもしれない。しかし、若新さんが問題視しているのは、マスクの着脱というよりも、根底にある、ありのままの自分と向き合うことを棚上げしている点だ。

「マスクによって、自分が人と違う顔をしてるということについて、受け入れられなくなることが問題なんです。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/396708?display=1

 

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人手不足に苦しむ運送業界にフリーの宅配ドライバーが続々と参入、当然ながら事故が激増して大問題に

1:名無しさん


★フリーの宅配ドライバー参入続々…大量の荷物、「規制外」の長時間労働で事故多発か

ネット通販の普及で宅配荷物量が急増する中、国土交通省は、軽貨物車で配達を請け負う運送事業者について、初の実態調査に乗り出した。事業者の大半は個人事業主のドライバーで、近年参入が相次ぎ、事故が急増している。個人事業主は労働法令の対象外で、長時間労働が事故増の背景として指摘されている。同省は1万人規模のアンケートで働き方を把握し、環境改善につなげる。

実態調査では、首都圏や近畿圏の個人ドライバーら1万人を無作為に抽出。普段の荷物量や主な取引先、無理な発注の有無などについて聞く。質問文はすでに発送しており、5月頃までに回答をとりまとめ、どのような対策が必要か検討する。

国土交通省
 国交省によると、軽貨物運送事業者は2021年度に20万9250業者と10年間で3割以上増加。同省はこの大半が個人事業主とみている。宅配便取り扱い個数が10年間で1・5倍に増えており、運送各社が人手不足を補うため、個人ドライバーへの業務委託を広げていることが背景にある。

事業用軽貨物車(黒ナンバー車)の保有台数も22年末現在で約31万台と10年間で約4割増えた。黒ナンバー車が原因となった事故は6年連続で前年を上回り、22年は5011件と16年比で37・1%増加。死者や重傷者が出た重大事故では403件に上り、過去10年で最も少なかった16年と比べると103%増となっている。交通事故全体が減る中、主な車種別で増えているのは黒ナンバー車だけだ。

そのため、国交省は昨年10月、運送会社などが加盟する全日本トラック協会など5団体に軽貨物事業者に安全運転を徹底させ、無理な発注をしないよう文書で要請。今年1月には、運送大手やネット通販大手「アマゾンジャパン」などと協議会を設置し、安全対策の強化に乗り出している(抜粋)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230326-OYT1T50059/

 

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ロシアがインドとの契約を盛大にぶっちぎっている模様、有力な友好国との関係を絶賛破壊中

1:名無しさん


ロシア、インドへ兵器供与の約束守れず ウクライナ侵攻で

インド空軍は26日までに、ロシアがインドに示した兵器供与の約束がウクライナ侵攻の影響で守られていないとの現状を明らかにした。

インド国会の下院委員会が公表した報告書の中で空軍の報道担当者が指摘した。兵器の「大半の引き渡し」が果たされていないとし、ロシア側は文書で「提供できない」とも伝えてきたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35201731.html

 

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WBC優勝へと導いた名将・栗山監督、監督就任後は恐ろしい重圧がかかっていたと関係者が明かす

1:名無しさん


第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、09年の第2回大会以来14年ぶりに世界一に輝いた侍ジャパン・白井一幸ヘッドコーチ(61)が26日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。栗山英樹監督(61)について語った。

 「監督から就任発表前、電話がかかってきて“今度WBCの監督をすることになった。ヘッドコーチやってくれないか”っていう話が来た。私でいいですかっていう話をしたら“お前がやってくれないと俺監督やんないぞ”って」とオファーの裏側を告白。「選手を信じる力がすごい。表で良いことを言う人はいっぱいいるけど、彼はどんなときでも変わらない。人の悪口、批判は絶対にしない」と明かした。

 勇退の意向を示している栗山監督。白井コーチは「今回重圧がすごかった。この期間中、日に日にげっそりしていた。食事中、監督がぼそっと“10億もらってもできない仕事かもしれない”って言うほど大変だったと思うので。ここで一段落っていう感じだったと思う」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb1bd0722a6527a1b35a0c04c6366ee09ca4b38f

 

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韓国政府が大量の空証文を国際社会に向けて発行、全てなかったことにされるだろうとの予測が出ている

1:名無しさん


『韓国電力』のキャッシュフローが非常にタイトなことになり、流動性の危機を迎える可能性がある――と企画財政部自身がいった03月になりましたが、その後の音沙汰がありません。

Money1でも何度もご紹介しているとおり、韓国の電力インフラ、およびその運営・財政がガッタガタになったのは全て文在寅のエエかっこしいのせいです。

丸投げの殿は、笑いながら去っていきましたが無責任の極みで、口を極めて罵っても足らないほどです。韓国メディア、識者も同じ気持ちのようで、『朝鮮日報』が痛烈な記事を出しています。

以下に記事の一部を引用してみます。

「温室効果ガス40%削減」の約束は国家的な自傷行為だった。

2030年に温室効果ガスを2018年比40%削減するには、『ポスコ』のような企業3社を止めなければならない。

GDPが83兆ウォン減り、経済成長率は4%低下し、46万人の雇用が失われるという分析が出た。

国を心配する指導者なら決して切らないカードだ。

2021年10月の気候変動協約総会で文在寅大統領が公開宣言したのが、まさにその「温室効果ガス40%削減」だった。

毎年の温室効果ガスの削減速度が合衆国、日本より速く、EUに比べて2倍以上のスピードを要求した。

国際社会は「G7より過激な目標」と文大統領の決意を称賛した。

文政権が去り、現場に残された企業はため息をついている。

「40%削減」はおろか、その3分の1も厳しいというのだ。

2030年の気候変動条約総会に出席する韓国大統領は、「40%削減」の約束違反を謝罪する可能性が濃厚だ。

任期を7カ月残した文大統領が虚勢を張って拍手を受けた代償を代わりに払うことになる。
(後略)

⇒参照・引用元:『朝鮮日報』 https://www.chosun.com/opinion/column/2023/03/23/VOEPT5GDKZF6JMYCJRF6CIWT4A/

任期が7カ月しか残っていない文在寅は、できもしない目標をぶち上げ、国際社会から称賛されました。しかし、案の定丸投げで、残ったのは空証文。

2030年の韓国大統領は、国際社会に対して謝罪することになるだろう――と指摘しています。韓国のことなので「大統領が変わったので約束はなし」ととぼける可能性の方が高いのではないでしょうか。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/102398

 

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「すき家」が「吉野家」「松屋」に大差を付けて業界首位を独走中、別に味が美味いわけではないと専門家が指摘

1:名無しさん


 2010年頃から横ばいが続き、成長が止まりつつある牛丼チェーン市場。足元では物価高騰により苦戦を強いられており、今後、さらに各社の競争は激しくなることが予想されている。そうした中、現在「吉野家」「松屋」に大差を付け、牛丼チェーン業界の首位を走っているのが、ゼンショーグループが運営する「すき家」だ。同じ商品を扱いながら、なぜこれほどの差が付いているのか。その理由は「味」以外のところにあるようだ。<中略>

すき家が圧勝できた理由、秀逸すぎる「出店戦略」

 2000年代以降、吉野家の停滞とすき家の成長ぶりが目立つのだが、これはすき家が、(1)郊外立地の、(2)ファミリー向けのテーブル席の多い店舗で、(3)牛丼を中心としつつも定食的多様なメニューで、顧客層を拡大したことによる。

 吉野家は先行トップシェア企業として、都市部の駅前一等地を押さえていたため、すき家は郊外という場所を開拓して、ファミリー層を取り込むという顧客層拡大を行って成功した。新たな立地、顧客層の開拓に成功したすき家は、一気に出店を加速して吉野家を抜き去り、圧倒的なトップシェアを確立した。その際、並行して進めていたM&Aによる企業規模拡大が、投資資金確保の後押しをしていたことは言うまでもない。

 ここでもう1つ注目すべき事実は、2010年代になると牛丼店という業態自体が飽和して、横這いになってしまっている、ということだろう。

ビジネス+IT
https://news.yahoo.co.jp/articles/123e61b8e9fb6fdf534245aaa68c573a5a0f02ac?page=1

 

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日本の草原が再エネ業者に狙われていると専門家が警鐘を鳴らす、国立公園に近接するも規制が緩い

1:名無しさん


 熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。

 阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった。

 「説明会が開かれ、売買は円満に進んだ」。共同所有者だった70代男性はこう振り返る。かつては農耕用として各戸が牛数頭を飼った。繁殖子牛を売った収入もあったが、農機具の機械化が進み、徐々に飼育されなくなった。草原を維持する野焼きも10年ほど前から行われていない。男性たちを含め合計三つの牧野組合が土地を売却した。

 阿蘇周辺は、草原や火山を特徴とする「阿蘇くじゅう国立公園」に指定され、国が管理する。メガソーラー建設は本紙が確認しただけで5カ所に及ぶ。公園を避けるような近接地域や、国立公園内でも規制が緩いエリアで相次いでいた。

   ■    ■

 その一つ、外輪山の北側にある同県小国町。2月、牛がのんびりと休む牧野の斜面を登ると、山頂付近の草原で、約4万枚のパネル設置工事が進んでいた。国立公園内の「普通地域」ではあるが、届け出のみで建設できるエリアだ。

 牧野の組合員の男性によると、50年ほど前は約50世帯で計200~250頭の牛を飼育していたが、今は4世帯で50頭ほどに減った。建設地は私有の採草地だったが、既に使われなくなっていたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d96bb918f7496c019827328cbcfb668cc2291dc

 

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若者に人気の韓国菓子の販売店、来月に閉店するので格安で大量購入できると話題になっている模様

1:名無しさん


若者を中心に人気の韓国お菓子。旭川でも買える場所が増えてきましたね。今回はその中でも安く購入できるお店をご紹介します!閉店が近づいていて店内全品半額のお店も!

3条通8丁目の旭川ステラビル3階にある韓流商品の専門店。
残念ながら4月10日(月)を最後に閉店が決まってしまいました。

現在店内の商品が全て50%OFF!
アイドルの公式グッズが超お得に購入できちゃうチャンスです!

既に数が残り少なくなっていますがお菓子も半額!
人気のダルゴナやグミなどがあります

全文はこちら
https://asatan.com/articles/5589

 

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英国で大繁殖した日本産植物が社会問題になっている模様、自治体が裁判で敗訴する要因になり報道を賑わせている

1:名無しさん


英国で「ヒステリー」 日本のイタドリの本性が社会問題に 最善策は「ひそかに毒を盛る方法」?

 英メディアの裁判報道で最近、ある日本の植物が話題だ。ジャパニーズ・ノットウィード(Japanese knotweed)という植物で、タデ科のイタドリを指す。日本ではその名が「痛み取り」から転じたとされるほど、民間薬としての歴史もある植物だが、英国では極めて厄介な外来種として悪名が高い。なぜ英国で特に問題となっているのか。背景を探った。(ロンドン・加藤美喜)

◆公用地から庭に侵入、自治体に賠償命令

 先月、南ウェールズの男性(38)が自宅裏の公用地から庭にイタドリが侵入して不動産価値が下がったとして、地元自治体を相手取った訴訟で勝った。自治体は損害賠償額に弁護士費用を加えた約30万ポンド(約4900万円)を支払うことになり、イタドリの侵入に悩む人々を勇気づける画期的なケースとして注目された。<中略>

◆政府は虫頼み? 効果は不明

 英政府は10年、イタドリを餌にするイタドリマダラキジラミという虫を日本から輸入し、除去する方法を導入した。いわば「タデ食う虫」だが、同教授によれば「大量の資金が投入されているが、成果を上げているという研究論文はまだない」という。

 教授は「現在の最善策は休眠状態を保ちながら、何年もかけて地下茎に除草剤を吸収させること」と解説する。これをBBC放送の科学記者は「アガサ・クリスティの小説のように、繰り返しひそかに毒を盛る方法」と評した。

 今も大量に英各地に残るイタドリを巡る訴訟と報道は、今後も増えそうだ。ベイリー博士は「現状はメディアの悪魔視が著しく、ヒステリーが起きている。除去業者らも商売になるので驚異を減じるつもりはない」と指摘。「イタドリは確かに問題だが、冷静な対応が必要だ」と訴えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/237992

 

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河野大臣が電力会社の値上げに関する協議を拒否、電気事業法を無視した言い分に西村経産相が怒る

1:名無しさん


経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会(電取委)は24日、大手電力7社による家庭向け規制料金の値上げをめぐる審査会合を開いた。消費者庁幹部は、大手電力によるカルテル疑惑や顧客情報の不正閲覧の影響が検証すべきだと強調し、対応しない場合は経産省との協議に応じない考えを示した。

 値上げは電取委が審査し、その意見をもとに経産相が認可する。認可を前に、経産省は消費者庁と協議する必要がある。仮に協議が開かれなければ、値上げは事実上できない。大手電力の財務にも、さらに痛手となる。

 大手電力の不祥事について、河野太郎消費者担当相は「規制料金の問題にとどまることなく、フルパッケージで議論をし、結論を出さなければならない」と指摘し、値上げに与える影響を検証するよう要求。これに対し、西村康稔経産相は審査手続きを定めた電気事業法に触れ「不適切事案の有無を考慮するとはされていない」と反論していた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3S46JLR3SUTFK006.html?iref=comtop_7_03

 

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日本投手陣の層の厚さにヌートバー選手も驚愕、日本の投手力はアメリカ側の想像を遥かに超えていた

1:名無しさん


野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した日本代表のラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)にとって、日本の投手力は想像以上だったことを米専門誌が報じている。

 米専門誌「ベースボール・アメリカ」は、日本の投手力の高さを特集。「日本には米国の選手たちも知っている才能ある選手を多く抱えていたが、投手陣の層の厚さは日本代表のラーズ・ヌートバーをも驚かせた」と伝えた。初の日系人選手として侍ジャパン入りしたヌートバーは、こう語っている。

「投手陣がとても良いことはわかっていた。プルペン陣の厚みについてはよく知らなかったけど、ダルビッシュ(有)ともちろん(大谷)ショウヘイ、それからササキ(朗希)とヤマモト(由伸)はここに来る前から知っていた。ただ、言ったようにブルペン陣の層の厚さははっきりとは知らなかった。けれど、この先発陣なら優勝するチャンスはあると思った。この先発陣と層の厚いブルペン陣で勝利を掴むことができた」

全分はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3efb81ec6000e603ef06b7379b354e674ebe7a37

 

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ゼレンスキー大統領が「必勝しゃもじ」を「日本古来の呪術の板」と解釈、喜んで受け取ってもらった模様

1:名無しさん


ゼレンスキーテレグラムの投稿

本日、岸田文雄首相と話し合った重要な課題は、安全保障です。私たちは、安全保障協力の拡大に関する対話を継続することに合意した。我々は、ロシアに対する更なる制裁圧力、ロシアの侵略によって侵害された正義を回復する方法、そして日本の七カ国グループ議長国としての枠組みでの協力について話した。我々は、ウクライナの復興に日本が関与することに焦点を当てた。

本日の会談の結果、我々は「ウクライナと日本の際立ったグローバル・パートナーシップに関する共同声明」に署名した。この文書には、私たちが共に守ってきた価値観と、まだ実現されていない私たちの願望の両方が反映されています。

岸田総理から、一枚の木の板を託された。日本古来の呪術の板のようなもので、そこには必ず勝つと書かれている。

テロリストを止めることができるのは、ただ1つ、我々の勝利だけです。そして、私たちはそれを確実にする–ウクライナの勝利を

会談とウクライナへの強い支援に感謝します。

https://i.imgur.com/AUmc0tx.png

 

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