月: 2022年12月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

26件のコメント

身内に裏切られて35億円の巨額借金を背負った芸能人、「もうダメだと思いました」と本音を語る

1:名無しさん


矢沢永吉 巨額詐欺の35億円借金に本音告白「僕だって、もうダメだと思いましたもん」

ロック歌手・矢沢永吉(73)が23日、NHK「NHK MUSIC SPECIAL 矢沢永吉 激白!超えられなかったあと1本」(後10・00)に生出演し、自身が被害を受けた詐欺、横領事件について振り返った。

23歳の時に伝説的バンド「キャロル」でデビュー、26歳でソロ活動を始め、77年には日本人ロック歌手として初の日本武道館単独公演を成功。31歳で単身渡米するなど、世界へその名をとどろかせた。

順風満帆な活動をしていた98年、巨額の詐欺被害が明るみに出た。オーストラリア・ゴールドコーストに予定していた高層ビル建設計画をめぐり、土地購入のため約35億円を出資。

ところが、責任者で古くからの友人でもある人物に、融資の担保に利用され、土地を無断で売却されてしまった。ビルにはレコーディングスタジオなどが入る予定だった。

当時の心境を、矢沢は「僕だって、もうダメだと思いましたもん。“あ~俺、やっちゃった。何やってるんだ、一体”って」と率直に打ち明けた。それでも、「僕って単純で分かりやすいですから、“大変だけど、返せるかな?”、“返せますとも”って言われたら、分かった!って、またまっしぐらに行ける、単純なところがある」と、周囲に背中を押されながら借金返済を開始した。

結果、矢沢は借金を6年で完済してしまった。「だから、おかしなもので、ちゃんとできたら、“そういうこともあったよね”と言えるわけじゃないですか?俺はラッキーです。ホントに。助けてもらったみたいな」と振り返った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/48c68e67d36dcf57715900032c40025098687ab5

 

続きを読む

40件のコメント

朝鮮半島を襲った大寒波の影響で施設倒壊が相次いでいる模様、航空機・船舶も続々と運航中止に

1:名無しさん


中央災難安全対策本部は23日、大雪によって午後6時時点で、全国で施設の倒壊が88件発生したと発表した。
https://www.wowkorea.jp/upload/news/376848/20221222000571_0.jpg

施設物の被害を種類別に見ると、ハウス60件、畜舎24件、倉庫2件、商店街1件、住宅1件だ。計量器の凍結破裂は直前集計の午前11時時点より141件増え552件で、水道管の凍結破裂も2件発生した。既に復旧は完了している。交通事故などの安全事故は40件発生し、道路は73か所(国道23か所、地方道50か所)が交通統制している。ムドゥンサン(無等山)、チリサン(智異山)など、9つの国立公園、243の探訪路の出入りも統制された。

旅客船は気象悪化と風浪のため、85航路、110隻の運航が中止になった。航空機は出発空港基準で179便〈チェジュ(済州)88便・キムポ(金浦)42便など〉が欠航した。午前11時時点より77便増加した数値である。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1224/10376848.html

 

続きを読む

20件のコメント

カンブリア紀の古生物を復元したらどこかで見たような外見をしていた模様、これは食えるのだろうか?

1:名無しさん


カンブリア紀の古生物を復元したら「タコス」みたいな見た目だった!

 トゥゾイア(Tuzoia)は、太古の昔、カンブリア紀(約5億4100万~4億8540万年前)の海底を泳いでいた小型の節足動物です。

 1912年に初めて発見されて以来、世界中で数多くの化石が見つかっていますが、その全体像は明らかになっていませんでした。

 保存状態のよい軟部組織や甲羅の化石がほとんど皆無だったからです。



全文はこちら
https://nazology.net/archives/119159

 

続きを読む

38件のコメント

中国共産党の幹部がコロナに感染して多数死亡したと関係者が明かす、多くの遺体が専門火葬場に運ばれている模様

1:名無しさん


中国当局は「ゼロ・コロナ」政策を緩和した後、新型コロナウイルスは全国各地に迅速に広がり、北京だけで中国共産党(以下、中共)の高官を含む過半数の人が感染され、大量に死亡した。

 北京のネットユーザーによると、北京のすべての葬儀場は24時間焼却しても、多くの遺体を北京から遠く離れた葬儀場に送らなければならない状況だという。一方、中南海の中共高官の遺体は八宝山火葬場に運ばれた。八宝山(はっぽうさん)火葬場は高官のため、専用の火葬炉を設けている。

 あるネット上に投稿された写真には、北京の中国人民解放軍総医院(301医院)で20日、周辺が渋滞している様子が映っている。一部のネットユーザーは、「恐らくレベルの高い人物に何かがあったと思う。医院周辺は厳しく警戒されていて、近くの3つの歩道橋も封鎖された」とコメントした。

 公開資料によると、301医院は中共軍最大規模の総合病院で、中共中央、中央軍事委員会及び各機関の医療保健業務を担当しているという。

 ジャーナリストの李沐陽(り もくよう)氏は、中南海の高官か、あるいは高官の家族に何らかのトラブルがあった可能性が高いと指摘した。

 ネット上では、中共中央政治局常務委員の趙楽際(ちょう らくさい、65)氏と王滬寧(おう こねい、67)氏が感染されたという噂が流れている。しかし、まだ確認されていない。

全文はこちら
https://www.visiontimesjp.com/?p=39312

 

続きを読む

36件のコメント

フランス首都パリで大規模な暴動が発生、車は転覆させられて街は無惨な姿を晒している模様

2:名無しさん


 

続きを読む

50件のコメント

防衛予算増額の方針を聞いた毎日新聞記者が「歯痒い思いを抱いた」と告白、「少子化」は完全に「防衛力」に負けた

1:名無しさん


「1年をギュッと凝縮するような動きになるよ」。12月に入って早々、厚生労働省幹部がこんなことを言っていましたが、その言葉通り、この2週間で大きな政府方針が続々とまとめられました。そこから、どんな国のかたちが見えてきたでしょうか。【くらし医療部・横田愛】

 それは少子化にも当てはまるのだが――。

 政府方針の決定が相次ぐ年末。今年最大のトピックとなった防衛力増強を巡って政治家が発する声を聞きながら、歯がゆい思いを抱いた。<中略>

 夕方の記者会見で、清家氏は「国民に負担を求めるのは、政治の世界で決められるべきこと」と、財源確保に政府の決断を求めた。しかし同じ頃、首相官邸で記者会見に臨んでいた岸田首相から、子ども予算や構築会議への言及は全くなかった。

 この年末、「少子化」は完全に「防衛力」に負けた。どちらも「国の危機」であるはずなのに、何が明暗を分けたのか。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/217000c

 

続きを読む

46件のコメント

18歳で「王子様」から改名した男性、事後報告で母親に改名を伝えたところ号泣されたと明かす

1:名無しさん


「『キラキラネーム=頭が悪い』という偏見が…」18歳で「王子様」から改名した男性の現在

 2019年、親から授かった名前を18歳で「王子様」から「肇(はじめ)」に改名した赤池肇さん(21)。Twitter で「名前変更の許可が下りましたァー!!!!!!!!」(※現在アカウントは削除済み)と改名を公表するとリツイートは10万を超え、大反響を呼んだ。<中略>

両親に改名したことを伝えると…

ーー元の名前はお母さんが付けられたそうですが、反対はなかったのでしょうか。

赤池 事後報告でした。改名する前に相談したら絶対に反対されるだろうって思って。「名前変えたよ」って伝えた時は案の定号泣されましたし、「なんでなの?」って責められました。

 でも、自分の名前だから僕に名前を変える権利があると思っていたので。法律でも15歳以上であれば親の同意なしに改名することができると決まっています。もちろん改名の理由など、きちんと納得できるものがあればですが。

ーーお父さんにも伝えたのでしょうか。

赤池 父にも改名した後に報告しました。喜んでくれましたね。「やっと変えたんだね。よかったね」って。僕の名前は母が名付けて母が1人で出生届を提出したので、父も事後報告だったみたいなんです。両親は僕が2歳の頃に離婚して、僕は母の方についていったんですが、父とは今でも月に数回程度会っています。父も結構、僕のことを気にかけてくれているみたいで。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23433631/

 

続きを読む

27件のコメント

欧米製ワクチンを拒否した中国、日本製のコロナ治療薬に賭ける方針を明らかにした模様

1:名無しさん


[FT]米政府、中国に欧米製ワクチンの導入を推奨
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB023KC0S2A201C2000000/



塩野義、中国製薬大手と提携:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67123000T21C22A2TB0000/

塩野義製薬は23日、日本で緊急承認を取得した新型コロナウイルス治療薬で、中国での安定供給に向けて現地企業と提携したと発表した。

 

続きを読む

60件のコメント

政府がゴリ押しするEVを日本国民の大半が全く信用していないと判明、特に20代の若者に人気がない模様

1:名無しさん


ユーザーが抱く「EVへの懸念点」は

政府が掲げるグリーン成長戦略では、2035年までに乗用車の新車販売で電動車を100%とする目標があります。
 
しかし、今年おこなわれたあるアンケートでは、9割弱が「EV車の購入予定はない」と回答したという結果が出ているといいます。<中略>

そんななか、駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社が全国のakippaユーザー1079名を対象に、EV(電気自動車)に関するアンケート調査を実施。

調査は2022年7月下旬におこなわれたものですが、今回のアンケート結果からユーザーのEVへの支持について、意外な結果が出たことが明らかとなっています。

まず「EV(電気自動車)を欲しいと思いますか」の質問では、「欲しい」「とても欲しい」はわずか18%、「今は欲しくないが将来的には欲しい」が47.4%と半数弱を占める結果に。

年代別にみると20代の半数以上の52.2%が、「欲しいとは思わない」と回答しており、多くのユーザーはEV車を欲しいと思っている人が少なく、なかでも若年層である20代の興味関心が低いということが分かりました。

また、EV車を「欲しいとは思わない」または「今は欲しくないが将来的には欲しい」と回答した人の理由には、「クルマを買い換える予定がない(25.7%)」が最も多い結果となり、続いて「自宅駐車場(月極含む)で充電ができない(19.7%)」、「出かけた先で充電できる場所が少ない(19.3%)」と、充電に関する理由をあげる人が40%を占めている結果に。

さらに「EVの購入予定はありますか」という質問では、86.3%もの人が「購入予定はない」と回答しています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b915ab812bd781b3d2bf06747c18078f4dff92

 

続きを読む

37件のコメント

超巨大寒波がアメリカを襲って前代未聞の光景が発生してしまう、あまりの酷さに日本側ドン引き

1:名無しさん

 

続きを読む

57件のコメント

フォロワー130万人の朝日新聞、Twitterの仕様変更によって変わり果てた姿で発見されてしまう

2:名無しさん


 

続きを読む

16件のコメント

通販サイトが「ゆっくり配達」でポイントを高還元する新制度を導入、従来の配送戦略を抜本的に変更

1:名無しさん


 IT大手のヤフーが、インターネット通販「ヤフーショッピング」で、商品の到着が通常よりも遅くなる「ゆっくり」の配達を指定した利用者にポイントを手厚く還元する仕組みを本格導入することが24日、分かった。2023年春までに始める。人手不足への危機感が強まる中、配達日を分散させて物流網への負担を軽減する狙い。ネット通販大手では初という。

 ネット通販は、米アマゾン・コムや楽天グループを中心に配送の速さを競ってきた。だが、新型コロナウイルス流行を機に利用が急拡大し、業界を取り巻く環境に変化が生じつつある。ヤフーの戦略は各社のスピード競争を変化させる可能性がある。

https://nordot.app/979273709829423104

 

続きを読む

39件のコメント

中国人が自衛のために「日本の神薬」を買い占めてる模様、億単位で購入した業者も出ている

1:名無しさん


中国では「ゼロコロナ」政策の緩和により感染状況が悪化するとの見方が出ており、現地の風邪薬に売り切れが相次いでいるという。日本製のパブロンゴールドAは「神薬」として中国人旅行客からの人気を得ており、「自衛のため」買い占めているのではないかとした。

12月12日付プレジデントオンラインも、中国ではパブロンゴールドAを買い占める動きのほか「億単位で購入した業者」が出たという話もあると報じた。

その影響なのか、ツイッター上では国内のドラッグストアでパブロンゴールドAに購入制限が設けられていた、との話を複数見かける。

https://www.j-cast.com/trend/2022/12/23453249.html?p=all

 

続きを読む

59件のコメント

猫のサブスク事業「ねこホーダイ」にSNS愛猫家から批判が殺到中、猫は人間のために生きているわけではありません

1:名無しさん


猫の保護を行っている、のら猫バンク社が15日から開始した猫のサブスク事業「ねこホーダイ」に対し、SNSの愛猫家から批判の声が上がっている。

「ねこホーダイ」は月額380円の会員制サービスで、ユーザーは提携シェルターの猫を無料で譲渡でき、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るという。

このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになる猫を、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。猫は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。

https://www.sanspo.com/article/20221223-LBZTSW5CCFL6NO5K5LIHFRI7OM/

 

続きを読む

44件のコメント

EVの普及により立体駐車場が崩落する可能性があると専門家が警告、「時間の問題ではないかと思っている」と本音を述べる

1:名無しさん


中国紙・環球時報は19日、英国で電気自動車(EV)の普及によって立体駐車場が崩落する可能性があるとの英紙デイリー・メールの報道を紹介した。

デイリー・メールの18日付の記事は、「2021年に英国で販売された新車の10%がEV、7%がハイブリッド車だった。環境保護への取り組みや原油価格の上昇などの影響を受け、今年末までにEVとハイブリッド車の販売台数がガソリン車を上回ると予想されている」と伝えた。

その上で、「英国の大半の立体駐車場や地下駐車場は1976年当時に流行したガソリン車の重量を基準に作られているが、近年人気が高まっているEVはガソリン車の2倍近くの重量がある」と指摘。英国駐車場協会(BPA)が「壊滅的な損傷を引き起こす可能性がある」として、地方自治体に緊急調査を実施するよう求めていることを伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b906269-s25-c30-d0052.html

 

続きを読む

42件のコメント

田舎に移住したYouTuberが住民の嫌がらせを受けて引っ越しを決意、家は火事に巻き込まれて水浸しに

1:名無しさん


家族で限界集落に移住し、生活の様子を配信していたユーチューバーの「限界集落で暮らす」が、住民からの嫌がらせなどが理由で引っ越しすることを報告した。

 今年2月にチャンネルを開設した「限界集落で暮らす」。昨年11月に東京から愛媛県の人口126人の限界集落に移住。築200年の古民家を改装する様子を収めた動画を公開していた。

 しかし、11月3日に公開した動画で、投稿者は「近所の住民トラブルが多発」し始めたことを報告。その内容について「ありもしない噂を流されたり、濡れ衣を着せられて職場や消防に通報されたり、田舎暮らしの洗礼を浴びました」と明かしていた。

 その後、11月25日に公開された動画を最後に、約1か月ほど動画が投稿されず。12月16日になり、「【移住失敗】色々ありすぎて引っ越すことになりました」という動画が投稿され、「突然ですが、住民トラブルが絶えないこと 持病の悪化、被災による住居の水没により古民家再生を断念し、他地域に引っ越すことにしました」と報告が行われた。

 動画によると、投稿者は自治体が移住者に地域協力活動を行ってもらう「地域おこし協力隊」の制度を使って移住したとのこと。しかし、活動の中で「地域のある団体と関係性が劣悪になってしまった」と明かした。

 投稿者は、その団体について「国や自治体の補助金を使って8年間利益を上げられていない事業を何の改善もせず続けている」と指摘。さらに、その事業に協力隊員を強制的に携わらせ、失敗したら責任を押し付けて地域から追い出していたという。投稿者も当初は仕事を手伝っていたものの、そうしたことから「心が離れていきました」と告白。

 その後、団体の代表らから「我々の活動に強力しないなら、協力隊を辞めてもらう。協力するか辞めるか選べ」と言われ、投稿者は拒絶。その後、嫌がらせが始まったと言い、投稿者は引っ越しを決意。外部機関に相談したところ、嫌がらせの中には「法的措置を取っても良いのではないか」と言われたこともあったという。また、最後の追い打ちをかけるようにその後、住んでいた集合住宅で火災が発生して巻き込まれ、家は水浸しになったとのことだった。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200026326

 

続きを読む

78件のコメント

「日本のコロナ対策が優れていたのが今、身を持って分かった」 と中国人が嘆息、日本の政策への評価が急上昇している模様

1:名無しさん


そこで今、中国で改めて注目され、関心が高まっているのが日本のコロナ対策だ。「日本はどうやって対策しているの?」という関心が急に高まり、日本のコロナ対策を紹介する中国語の記事のアクセス数が急上昇している。

 自由主義国である日本は、中国政府のように厳しいコロナ対策ができない。その中で、「自由」と「感染予防」のバランスを考えながら、政府も国民も苦労しながらコロナ対策を実施してきた。北京在住の大学教員の友人は、筆者に次のように語る。

 「我々は当時、『日本のコロナ政策はゆるい、事実上の放棄だ』などと言っていた。しかし実際には、日本は経済活動を中止せず、国民には自由もあり、その間、国が緊急ベッドの確保や医療設備の増加など、医療崩壊しないようにいろいろな措置を取っていた。しかし同じ3年間で中国が何をしたかといえば、ひたすら『ロックダウン』や、街ぐるみで数千万人ものPCR検査を行うことに財力や人力を費やしていた。もし、これらの予算で医療資源を充実させたり、医薬品を開発したりしていたら、今の状況にはならなかったと思う。

 結局、準備がまったくできていないのに政策を転換したこと、しかも段階的でなく、一気に転換したことが大きな問題ということだろう。中国でこれから重症者や死者が爆発的に増えていったとしても、それは無理のないことだ。今になって、日本のコロナ政策は悪いものではないと分かった。我々はずっと、政府の言う通りに従っていただけだった。しかし、自由と感染リスクの兼ね合いがいかに難しいか。今、身を持って分かった」

中国で今、かつて低評価だった「日本のコロナ対策」の評価が高まる理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/8af04c4fdbfac5831ea46a332719e6c86ad0a363

 

続きを読む

40件のコメント

京都人が滋賀県に大量移住する事態に関係者が驚きを隠せず、京都市外に人口がどんどん流出中

1:名無しさん


観光都市である京都市で人口流出が深刻な問題となっています。

京都では秋以降、水際対策の緩和や全国旅行支援の開始で賑わいが戻ってきました。
(神奈川県から来た人) 「いろいろ新しいお店とかができていて楽しいです」
(スロバキアから来た人) 「金閣寺と竹林に行きました。美しかったです」

⬛京都市の人口減少は全国ワースト…原因の一つに『高さ規制』

 ところが今、その京都で深刻な問題が起きています。京都市山科区で自治会長を務める岩崎泰大さんが強い危機感を抱くのが人口減少です。

(京都市山科区で自治会長を務める岩崎泰大さん)
「(山科区は)人口が伸び悩み、そして今は減少気味と。魅力のある街だと思うんですけども」
京都市の人口は今年1月時点で138万8807人ですが、去年1年間で1万1913人減少しています。これは全国の市区町村最多で、しかも2年連続です。

その原因の一つが京都市独自の『高さ規制』です。
景観を守るために2007年に導入されましたが、これにより高層マンションが建てられない上、ホテルラッシュによる用地不足も相まって、京都市内の今年上半期の不動産価格は『バブル期並み』に高騰。子育て世代を中心に市外へ人が流出しているのです。

では、どこへ移っているのでしょうか。


⬛滋賀だと半分の価格で家が買える?

京都市民だった小島さん一家は、3年前に琵琶湖が一望できる滋賀県大津市のマンションに引っ越しました。

(京都市から大津市に転居した小島康史さん)「京都に比べればやはり魅力的な価格ではあったので。半分くらいの感覚で買えたとは思っていますね」
手頃な不動産価格に加え、家族が気に入っているのは…。
(小島康史さんの妻・麻由さん)
「子育てというところに焦点をあてたときに、のんびり子育てしやすいのかなぁというところが決め手でした」

流出先は大津市以外にも。滋賀県の南草津駅前は今、100部屋を超える大規模マンションの建設ラッシュとなっています。

全文はこちら
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2022/12/092431.shtml

 

続きを読む

42件のコメント

オーストラリアに喧嘩を売りつけた中国、主張を全撤回して和解に応じる羽目になった模様

1:名無しさん


中国とオーストラリアの修交50周年記念日となる21日、中国の王毅外相とオーストラリアのウォン外相が北京の釣魚台国賓館で第6回中豪外交・戦略対話を始めた。オーストラリア外相の北京訪問は2019年から3年ぶりで、中豪外交・戦略対話は2018年から4年ぶりの再開となった。<中略>

王外相の発言も7月にインドネシアのバリで行われたウォン外相との初めての会合と比較して大きく和らいだ。オーストラリアでアルバニージー政権が発足して初めて両国外相が会ったバリでの会談で王外相は「過去数年間の中豪関係はオーストラリア前政権が執拗に中国をライバル、さらには脅威と考え、中国に一連の責任のない言動を取り厳しい状況に直面した。中国をライバルと考えず、求同存異(違いを理解した上で一致を求める、共通点は追求して差異点は残す)を堅持し、第三国(米国)の統制を受けず積極的で実用的な民意基礎を構築すべき」と遠回しに米国について言及し圧迫した。

今回の北京での会談は雰囲気が180度変わった。王外相は「過去数年中豪関係は困難と挫折に直面したが、われわれが望んだことではなかった。中豪は歴史的に積もった怨恨はなく、根本的な利害衝突もない」と強調した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299115
https://japanese.joins.com/JArticle/299116

 

続きを読む

18件のコメント

サムスン電子の中国市場での売上高が往年の10%未満に低下、覇権を誇ったスマホは見る影もない

1:名無しさん


2022年12月22日、韓国・ヘラルド経済は「サムスン電子が中国市場で初の赤字を記録する事態が発生した」とし、「サムスンが海外の主要市場で赤字を出すのは非常に異例のことだ」と伝えた。

韓国金融監督院の電子公示システムによると、サムスンの中国販売法人は今年、9月までに累計売上高2兆660億ウォン(約2135億円)、累積損失3100万ウォンを記録。今年7~9月期だけで636億ウォンの損失を出した。

中国販売法人は中国でスマートフォン、テレビなどの販売を担当している。スマートフォンの市場シェアは2013年に20%を超え1位を記録したが、現在は0%台にまで下落。かつて25兆ウォンに達していた売上高は10分の1の2兆ウォン台に減少した。昨年には副会長直属の中国事業革新チームを新設し挽回を試みたが、今のところ成果は見られていないという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b906540-s39-c20-d0191.html

 

続きを読む

1 6 7 8 9 10 33

最近の投稿

スポンサードリンク