月: 2022年12月

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15件のコメント

「日本円をドルに両替すると儲かるアプリ」に騙された女性、警察の捜査によりアプリ自体が存在しないと判明

1:名無しさん


 日本円をドルに替えると利益がでるとSNSを通して紹介されたスマホアプリで最初は利益がでたものの最終的に520万円騙される詐欺の被害がありました。後志振興局管内に住む20代の外国籍の女性はSNS上で知り合った自称シンガポール在住の男性から

 「日本円をドルに替えると利益がでる」と

 その言葉を信じた女性は、紹介されたスマホにアプリをインストールして、日本の銀行の指定口座に少額の現金を振り込んだところ、シンガポール在住の男の言う通り実際に最初は数十円、そして2回目は数百円の利益がでました。

 続いてそのアプリの事を信用した女性は今月2日、アプリから同じ指定の銀行口座に520万円振り込んだところその、アプリの運営側と一切連絡が取れなくなり520万円をだまし取られたものです。

 そのアプリには当初連絡先が記載されていましたが、520万円を失ってから、その連絡先も表示されなくなったということです。

 警察でもそのアプリを捜しましたが、見つからず警察では詐欺のための「架空のアプリ」ではないかとみて調べています。

https://www.htb.co.jp/news/archives_18289.html

 

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37件のコメント

Twitter旧運営が「ジョー・バイデン息子の汚職疑惑」を隠蔽していたと発覚、公開された内部文書で民主党員優先だったと判明

1:名無しさん


イーロン・マスク氏はTwitterを買収してCEOに就任して以降、「言論の自由」を掲げてドナルド・トランプ元大統領のアカウントを含む多くのアカウントの凍結解除を進めています。そんな中、2020年に「ジョー・バイデン大統領の息子の汚職疑惑」が報じられた際にTwitterが民主党員による削除要請を優先的に受理していたことを示す社内文書が公開されました。

Twitterの社内文書を公開したのは、ジャーナリストのマット・タイービ氏です。タイービ氏は何千ものTwitter社内文書を入手したとして、2022年12月2日に「Twitterファイル(THE TWITTER FILES)」と名付けた長文スレッドをTwitter上に投稿しました。このスレッドはマスク氏にも引用リツイートされており、マスク氏お墨付きの情報とも言えます。

タイービ氏が公開した情報は、2020年10月に報じられた「ジョー・バイデン大統領の息子であるハンター・バイデン氏の汚職疑惑」に関連する情報です。汚職疑惑が報道された当時、Twitterは報道記事に「潜在的に有害」というフラグを立て、報道記事の共有を阻止しました。一方で、当時TwitterのCEOを務めていたジャック・ドーシー氏は「報道記事のURLの共有をブロックすることは容認できません」と述べており、Twitter内部でコンテンツモデレーションに関する考え方が一致していない状況が浮き彫りになっていました。


全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221203-the-twitter-files/

 

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47件のコメント

海外サッカーファンを自認する明石家さんま、勝利に浮かれる日本サポーターに「冷や水」をぶっかけた

1:名無しさん


 明石家さんまが3日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。サッカーW杯カタール大会1次リーグを1位通過した日本代表について語った。

 さんまはサッカーW杯は日本戦以外も全試合視聴するほどのマニア。長年のファンだけに「ずーっと予選も出れない、やっと出たら予選リーグ敗退という歴史を見てきてると、まさかの1位通過」と目をパチクリさせた。

 続けて「ここのスタッフは最低謝らなあかんぐらい。おまえら『(日本は)絶対あかん』言うてたよね? でも、言ってるのが正解やと思う」とし「昨日(スペイン戦)なんて1点とられてたら予選リーグ敗退やからね。それが一応、ドイツとスペインに勝って、みんな『ドイツとスペインに勝ったんですよ』って大きな声張り上げて言ってますけど、コスタリカには負けてるんですよ。それをお忘れなくというところ」と日本サポーターに〝冷や水〟をぶっかけた。

 というのも、さんまはドイツをはじめとした海外サッカーファンであることを公言している。それだけに今大会でも「予選リーグでのベストワンゲームはドイツ―スペインなんです、俺の中では。ナンバーワン試合をやってくれたドイツが予選落ち。これで2大会連続予選落ちや。俺らの時代では考えられない…」と肩を落とした。

 さらに「俺は裏切り行為かもしれませんが、ドイツのユニフォーム着て、日本―スペイン戦見てたんです」とカミングアウト。「スペインはこのままのスコアでいくと上にあがれるというのがあったんで、そこまで波状攻撃はかけてこなかったのも、日本はちょっとラッキー。それがコスタリカに7点取ってる余裕やね。途中経過で(ドイツ―コスタリカ戦が)4―2というのがあったと思う。『うちはイケる』っていうので、スペインは無理しないでいったと思います」と虚勢を張った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f823409f0b2e5b29a295cdd7b596b3f93bad38

 

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25件のコメント

「スマブラ世界大会」 に任天堂がライセンスを与えず開催1週間前に突如中止、権利的には当然の話か?

1:名無しさん


『スマブラSP』大規模非公式大会「Smash World Tour」が“開催1週間前に”突如中止。任天堂との交渉が実らなかったと報告され波紋呼ぶ

来月12月8月から11日にかけて開催予定であった、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)の大型国際大会「Smash World Tour」(以下、SWT)の決勝大会の中止が発表された。来年度のSWTのサーキットであるSWT2023と、同じく大型の『スマブラSP』国際大会であり来年開催予定であった「Glich: Duel of Fates」と「Double Down 2023」も同時に中止が発表され、プロシーンに関心のある『スマブラSP』プレイヤーが衝撃を受けている。

SWTは非公式のコミュニティトーナメントながらも、過去の『スマブラ』シリーズの大会でも最大規模を誇る世界大会だ。2020年に発表されるもコロナの影響で延期され、2021年は一部オンラインの形式で開催された。そして今年2022年、コロナの収束や渡航制限の緩和もあり、ついに本来の開催形式である「世界各地で開催されるオフライントーナメントと、それらの大会で獲得したポイントの合計に応じて招待される決勝大会」というフォーマットでの開催が発表。現在は予選となる大会は全て終わりポイントも締め切り、残すはLCQ(最終予選)と決勝大会のみという状況だった。単純な規模でも、プレイヤーやファンの期待度でも過去最大級となる世界大会の、決勝大会1週間前での中止発表である。一体何があったのか?SWTは公式に経緯を説明する声明文を出している。非常に長い文章だが、要約しつつ経緯と声明内容を見ていこう。

全文はこちら
 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20221130-228719/

 

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南大東村の猫条例を否定した50代女、野良猫の多頭飼育崩壊を起こして村関係者を戦慄させる

1:名無しさん


 猫のふんや死骸を放置した南大東村の倉庫で猫を飼育したとして、同村の50代女が動物愛護管理法違反(虐待)の疑いで逮捕された。2013年ごろから倉庫で猫を飼い始めた容疑者は、外で野良猫に餌をやるなどして村役場と対立。害虫の被害を受けた近隣住民の理解も得られず、多くの猫を抱えて管理できなくなる「多頭飼育崩壊」に陥った。

 「飼育管理できなかったのは明らかだ。擁護する人はぜひ現場を見に来てほしい」。1日夕方、倉庫で猫の保護を終えた村関係者の1人は訴えた。

 入り口からは異臭が漂い、大量の害虫が外の道路に出ていた。容疑者は交流サイト(SNS)のフェイスブックで支援を募っていたが、中には寄付されたとみられる餌袋や飼育用の柵が無造作に積まれていた。

 倉庫にはまだ20匹近くの猫がいるとみられる。疲労の色をにじませたある村職員は「中は真っ暗で、ライトをつけても見渡せない。いつ終わるか、見当がつかない」とため息をついた。

■    ■

 村は、19年に施行した「飼い猫の適正飼育と管理に関する条例」に基づき、容疑者が飼う猫に、村の費用負担で避妊去勢手術やマイクロチップを装着。しかし容疑者が条例で義務付けられている1匹千円の登録をなかなかしなかったため、両者の溝が深まった。

 対立が決定的になったのは、容疑者がフェイスブックを始めたことし6月以降。「島で猫条例ができて野良猫の行き場がなくなり、猫50匹を保護している。里親になって猫を助けてほしい」などと投稿した。容疑者は逮捕前、本紙の取材に「現状を知ってもらいたかった」と話した。

 村が捕獲した猫は譲渡先が見つからなければ殺処分される。投稿以降、村には苦情の電話が増えた。職員の1人は「言葉で言えないようなどう喝を受けた職員もいた。若手は恐怖を感じている」と語る。

 容疑者は「行政も捕獲された猫を助けるため模索中。批判の電話などは遠慮してほしい」と呼びかける一方、自身も批判の投稿を続けた。

■    ■

 60代の男性住民は3年前、倉庫付近の居酒屋でノミに刺された。足のふくらはぎ付近に残る痕を指しながら、「ノミは感染症も媒介するので病気にならないか心配だった。以前は理解を示す島民もいたが、今は皆無だろう」と語る。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/amp/1066880

 

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ウクライナ軍特殊部隊が南部ヘルソン市の対岸に橋頭堡を確保、ロシア軍の防衛線に穴が空いた?

1:名無しさん


【ワルシャワ時事】ウクライナ軍特殊部隊は3日、11月に奪還した南部ヘルソン市の対岸に橋頭堡(きょうとうほ)を確保したと明らかにした。ドニエプル川東岸にあるとされる塔にウクライナの国旗を掲げた映像を公開した。一方、ゼレンスキー大統領は、東部戦線で激しい戦闘が続いていると語った。

 ウクライナ軍特殊部隊は通信アプリ「テレグラム」で「長い間、慎重にこの任務の準備を進めてきた」と説明。「ここが東岸地域を奪還するための跳躍台になる」と強調した。

 ドニエプル川西岸にあるヘルソン市から撤退したロシア軍は、東岸に強固な防衛線を敷き、態勢立て直しを図っていた。米シンクタンクの戦争研究所は「事実であれば、ウクライナ軍の東岸での軍事作戦に道を開くことになる」と分析した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120400173

 

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韓国ガソリンスタンドの品切れ問題が首都圏から地方に拡大していると判明、韓国政府は強硬姿勢を崩さず

1:名無しさん


全国民主労働組合総連盟・公共運輸労組・貨物連帯本部(貨物連帯)のゼネスト(運送拒否)が10日目を迎え、全国の品切れガソリンスタンドが60か所に増えたことが分かった。

3日、産業通商資源部(産業部)によると、前日の午後2時時点で全国の品切れガソリンスタンドは計60か所だった。

同日の午前8時(52か所)より8か所増えた。11月30日の午前8時時点の23か所から37か所に増加した。

燃料別ではガソリン41か所、軽油13か所で、ガソリンと軽油が共に売り切れたところは6か所と集計された。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1203/10374165.html

 

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「日本代表を過小評価することはない」とクロアチア代表MFが宣言、過小評価したら自分に跳ね返ってくるだろう

1:名無しさん


クロアチア代表のMFロブロ・マイェルは日本代表について称賛し、過小評価することはないとした。『ロイター』が伝えている。

クロアチア代表の予想スタメンは?

ドイツ、スペインを下し、首位で決勝トーナメント進出を果たした日本。ラウンド16ではクロアチアと対戦する。マイェルは「彼らと対戦するのは予想していなかった」としつつ、警戒心を高めた。

「ほとんど誰も予想していなかったと思うが、日本には脱帽だ。彼らは、プレーするのは名前ではなく、より重要なのはハートと勇気であることを示した。彼らはこれに値するし、自分たちのクオリティを示した」

「もし今日誰かを過小評価したら、それは自分に跳ね返ってくるだろう。みんないいサッカーをしている。このワールドカップでは、多くのサプライズがあった。ここで行われているサッカーは全体的に見事だと思う。その理由のひとつは、今がシーズンの真っ只中で、誰もがベストコンディションであることだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/333817ed4c2a2eb41a13b4b0543cde183aafdb57

 

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38件のコメント

VAR判定が強豪国の「強いずるさ」を排除していると識者が指摘、主審の判断は強豪有利に働いていた

1:名無しさん


韓国がポルトガルを破って、決勝トーナメントに滑り込んだ。1-1で迎えた後半ロスタイムにFW孫興民が超絶スルーパス。2-1と逆転勝ちし、ウルグアイを総得点で上回って12年ぶりの1次突破を決めた。

ポルトガルとは02年日韓大会以来の対戦だった。同じく1次リーグ最終戦で1-0と勝利したが、相手2選手が退場。誤審が相次いだイタリア、スペイン戦とともに「疑惑の試合」にあげられた。しかし、今回はVARの監視下で文句なく「ちゃんと」勝った。

これで、決勝トーナメント進出のアジア勢は過去最多の3チーム。ウルグアイ敗退でブラジルとアルゼンチンだけになった南米勢を上回った。欧州と南米が中心だった世界のサッカー地図が変わってきた。

アジア躍進の陰に「テクノロジー」あり、は言い過ぎだろうか。前回大会から導入されたVAR、今大会はより精巧になり、半自動オフサイド判定システムも加わった。これが欧州や南米の勢いをそいでいる。

「公平なのだから、どっちもどっち」と突っ込まれそうだが、ここまでは「弱者」が有利に思える。日本戦でのドイツの2点目やサウジアラビア戦でのアルゼンチンの2点目は、いずれもオフサイドで取り消し。入っていれば、流れは変わった。スペイン戦の三笘の1ミリが認められたのも機械の力。VARが勝敗に影響を与えた試合は多い。

主審の判断は、どうしても「強者」に傾く。「ドイツは最後に勝つ」「これを決めるのがアルゼンチン」…。潜在意識が時に公平さを失わせる。かつてプロ野球には「王ボール」があった。「大打者が見逃すのだからボール」と判定。無意識のうちに下す「強者」有利の判断は否定できない。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/ogishima/news/202212030001072_m.html?mode=all

 

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強烈接触で倒れ込んで悶絶したオランダ代表DF、30秒で完全復活して観客の失笑をかってしまう

1:名無しさん


強烈接触で選手が悶絶、スタンドから「止めてやれ!」とブーイング ピンチを迎えて本人はケロッと復活&猛ダッシュ

 本当に足が痛かったのか、それともアピールのための演技だったのか。この試合で全ゴールに絡んで主役となったオランダ代表DFダンフリースは、相手に脚を振り払われてからピッチに倒れこんだ。しかし、30秒もするとすぐさま立ち上がり、何事もなかったかのようにプレーを続けた。

 オランダは2-0とリードした63分、縦に早い攻撃からチャンスを迎えた。FWメンフィスがアメリカ選手を引き付けて前方にスルーパスを出すと、ここにダンフリースが走り込んでペナルティエリアに進入したが、帰陣してきたアメリカ代表DFロビンソンと接触し、シュートには持ち込むことができなかった。

 ものすごいスピードで戻ってきたロビンソンに、ダンフリースは脚を振り払われるような形となった。バランスを崩して左脚での着地に失敗すると、スタジアムからは「止めてやれよ!」という意味合いのブーイングも聞こえてきた。しかし30秒もすると立ち上がり、始めはやや痛そうなそぶりを見せながらも、何事もなかったかのようにプレーへと戻って行くのだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c263d52a76309938aa04126e2814bbdaf6dc2aba

 

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森保一監督のメモが「DEATH NOTE」として海外で恐怖の的になっている模様、各国のサッカーメディア・ファンからも急激に注目されている

1:名無しさん


 あそこには何が書かれているのか。各国のサッカーメディア、ファンからも急激に注目されているのが日本代表・森保一監督のメモだ。練習、試合、さらには記者会見と時間や場所を問わず、何か思い当たることがあれば、すぐにペンを取り出して何やら書いている。ドイツ代表、スペイン代表と強豪国2チームを撃破したことで、海外からはついに「DEATH NOTE(デスノート)」として、話題になり始めた。

 森保監督がメモを取ることはサッカーファンには有名で、その内容としては試合中であれば、試合の流れや事象が起きた時間帯をさっと書く。やたらと書きまくるわけではなく、ポイントを絞って2つ、3つ。前半であれば、これをハーフタイム中にコーチや選手と共有し、その後の戦いに活かすという。

 ところが海外では、次々とジャイアントキリングを果たす日本代表の活躍ぶりを見て、森保監督のメモに名前が書かれたチームが敗退するのでは、というジョークで盛り上がり始めた。例えられたのが「DEATH NOTE」。週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された漫画で、後にアニメ、ドラマ、映画にもなった人気作だ。死神に渡された「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を目指そうとする主人公と、それを止めようとする者たちというストーリーだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3e43d1dde319a497f186f1af04d12be2cbe8ff

 

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日本の首位突破に韓国代表FWが正直すぎるコメントを出して物議を醸す、ロナウドとも一悶着があったばかりだ

1:名無しさん


 カタールワールドカップで飛ぶ鳥を落とす勢いの韓国代表FWが、またしても物議を醸している。

 渦中の人物となっているのはほかでもない、グループステージ第2戦のガーナ戦で同国のワールドカップ史上初めてマルチゴール(2得点)を記録したチョ・ギュソンだ。日本でも“イケメンすぎるFW”と情報番組等で取り上げられ、ツイッターのトレンド入りを果たしたほどの人気ぶりだ。

 一方で、自由奔放な言動が注目の的となっている。

 グループステージ第3戦のポルトガル戦。韓国はアディショナルタイムの劇的決勝点で2-1の逆転勝ちを収め、ウルグアイをおしのけて決勝トーナメント進出を決めた。3大会ぶりのベスト16進出とあって韓国国内はまさしく大フィーバー。しかし、後味の悪さも少なからず残った。この試合で、ポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドが交代で退場する際にひと悶着があったのだ。<中略>
 
 さらに今回、韓国テレビ局『MBN』が伝えたのが、チョ・ギュソンによる日本代表への発言だ。ポルトガル戦後のテレビインタビューに応じた長身ストライカーは、レポーターから「昨日日本が(グループステージの)突破を決めましたね。彼らは良くやったけど、不快にも感じました。あなたも衝撃を受けましたか?」と冗談交じりに問われ、笑顔で次のように答えた。

「日本が突破を決めたから俺たちも、って考えじゃなかったですね。正直言って、日本の突破は少し気に食わなかった。俺たちも上がらなきゃいけないと思いました」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/17de116ba805a312561d14668600c1d2c8b4b4a6

 

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視聴者の爆発的な増大でAbemaのサーバーが限界に達した模様、視聴制限を行う可能性を示唆している

1:名無しさん


 ABEMAは「【お知らせ】『FIFA ワールドカップ カタール 2022』決勝トーナメント1回戦 日本VSクロアチア戦 『ABEMA』へのアクセス集中による入場制限の可能性について」と公式サイトを更新。

「連日多くのみなさまに『FIFA ワールドカップ カタール 2022』を楽しんでいただいており、日本史上初となるベスト8をかけた一戦となる本日も、多くのアクセスが『ABEMA』に集中することが予想されます。そのため、快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際には、『ABEMA』への入場制限をさせていただく場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします」と視聴制限がかかる可能性を明らかにした。

 そして、「※一度ABEMAから離れてしまうと、それまで見られていた場合でも入場制限がかかってしまいアクセスできなくなる可能性がございますのでご注意ください」と続けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe37d688f7577207104cf2429b16ba0d3c6fc3d

 

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27件のコメント

韓国政府の強硬姿勢によって民主労連のストに動揺が走っている模様、業務に復帰するドライバーが徐々に増加中

1:名無しさん


韓国の物流大乱ですが、まだ続いています。

しかし風向きが変わってきました。

『民主労総公共運輸労組貨物連帯本部』(貨物連帯)は無期限ストライキを呼号していますが、尹錫悦(ユン・ソギョル)政権が妥協する姿勢を見せず、業務開始命令を出したことからスト側に動揺が走りました。

国土交通部長官が出した業務開始命令に違反すると、刑事罰が科されることがあり得ます。

拘禁、罰金、免許停止の可能性があるので、ストライキ(政府側の主張では集団輸送拒否)を行っているドライバーにとってはたまったものではありません。

そのためセメント貨物連帯に業務開始命令が出されてから、業務に復帰するドライバーが徐々に増加。<中略>

民主労総の政治的なストライキに若い世代は嫌悪感を示しており、貴族労組といわれる「韓国最大の既得権益集団」の行動にはウンザリしている人が多くなっているのです。

だからこそ、尹錫悦(ユン・ソギョル)政権による「原則に則った真っ向対決」が世論からの支持を集めています。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/94793

 

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韓国勢復活の「紅白」をテレ東「年忘れにっぽんの歌」が超豪華メンバーで迎撃、初の視聴率10%超えが見えてきた

1:名無しさん


大みそか恒例『第73回NHK紅白歌合戦』の出場メンバーが若年層を意識した傾向が強いことから、ますます〝高齢者離れ〟に拍車が掛かりそうだ。それに伴い一部放送時間のかぶるテレビ東京系の『第55回年忘れにっぽんの歌』が初の視聴率10%超えが見えてきた。

「紅白の出場メンバーを見ると高齢者の知らない歌手ばかりで、受信料新規契約者獲得のため若年層狙いの人選なのがミエミエ。昨年も高齢者離れで紅白の平均世帯視聴率は第2部が34.3%(関東地区)と歴代最低でした。今年は出場者発表の段階で最低視聴率を更新するとの予想が出ている。一方、昨年は8.3%の高視聴率を取った『年忘れ』は紅白から高齢者が流れて、過去最高記録も期待されている」(音楽ライター)

NHKの杉山賢治実施本部長は選考基準について、「今年の活躍」、「世論の支持」、「番組企画にふさわしいか」の3点を挙げた。

「ジャニーズ勢が6組。韓国グループが5組。しかも、今年活躍したとは思えない女優の篠原涼子が…。業界の誰もが選考に首を傾げていますよ」(芸能プロ幹部)

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/87422

 

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三笘選手の「1ミリアシスト」が凄まじい広告効果を生んで関係者が騒然、海外メーカーも喜びを隠せず

1:名無しさん


サッカーW杯スペイン戦で決勝弾を生んだ日本代表MF三笘薫(25)の「1ミリアシスト」が思わぬ広告価値を生んでいる。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で、ゴールラインとボールと一緒に、三笘が履くプーマ社のスパイクが国際映像などで全世界に拡散。スポーツマーケティングに詳しい関係者は「あの場面は200か国以上で放送されており、同じ規模でスパイクのCMをするとなると、100億円以上はかかるだろう」と推測した。

 三笘が履いていたオレンジ色のスパイクはプーマ社の「ウルトラ アルティメット」(2万3100円)。SNSでも「三笘の1ミリ」というトレンドワードとともに、スパイクに関しての投稿も相次いだ。同関係者は「検証映像では、ピッチ、ライン、ボールが注目されたが、スパイクメーカーにとっても、めちゃくちゃ“おいしい”場面だった」と話す。

 国際大会を支援するスポンサー各社は自社のロゴや製品がどれだけ露出するかを測定し、主催団体などとスポンサー料を協議する。ピッチ横の看板は映像などでも目立つとされるが、試合中継では全体を捉えた映像がほとんどで、スパイクに焦点を当てた映像はめずらしい。だが、「奇跡のアシスト」で「プーマのスパイク露出量」は世界規模に。プーマの担当者も「選手たちの試合でのパフォーマンス、活躍がプーマのブランドや商品の信頼性にもつながっている」と喜んでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f594f33cf47c6b62d50250b47476e72ae821ced8

 

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「20%あった韓国製品のシェアが0.6%にまで低下した」と韓国メディアが嘆き節、サムスン電子は中国市場で競争力を失った(過去形)

1:名無しさん


「韓国製のスマホが中国市場で売れない」という嘆き節が韓国メディアに出ているのですが、Money1でもご紹介してきたように、これは今に始まったことではありません。

すでに韓国製のスマホシェアは1%を割って久しく、よく耐えている方です。

もう『LG電子』がスマホ事業から撤退していますし、『サムスン電子』製スマホの中国市場シェアの推移を見ると以下のようになっています。



上掲が中国市場における『サムスン電子』のスマホのシェア推移ですが、2013年には約20%あったシェアが2020年には0.6%まで下落しました(『ストラテジー・アナリティクス』のデータを引用してグラフ化)。

中国市場では韓国企業のブランド力は通用しなくなっています。

今になって韓国メディアの記事になっているのは、「『サムスン電子』製5G対応スマホが中国市場で売れていない、悔しい」という嘆き節です。<中略>

このTop20の中に『サムスン電子』の機種はありません。

記事では「業界の一部では『サムスン電子』が中国市場で競争力を失ったのではないか」と書いていますが、「ではないか」ではなく、失った(過去形)――が本当でしょう。

また、『サムスン電子』という一個の企業の問題ではなく、「韓国製というブランド自体」が中国市場での競争力を失っているのです。

「中国は放棄できない市場」と書いていますが、奪還する可能性は恐らくゼロです。そして、スマホと同じシェア喪失の道を自動車がたどりつつあります。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/94786

 

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クロアチアメディアが日本代表の特集記事を掲載、なぜか名前のことが話題になっている模様

1:名無しさん


日本代表がカタールW杯で初の8強進出を目指す中、決勝トーナメント初戦(5日=日本時間6日)で対戦するクロアチアのメディアが森保ジャパンを徹底分析。同国紙「24sata」は「ラウンド16でクロアチアを脅かすのは誰か?」と題して日本の特集記事を掲載した。

 同記事は「森保のチームの大部分は欧州でプレーし、26人の選手のうち自国でプレーするのはわずか7人。おそらく日本がこれまでW杯に参加した中で最も強力で経験豊富なチームだ」と警戒。〝要注意人物〟としてMF久保建英(レアル・ソシエダード)を挙げ「『日本のメッシ』は、クロアチアの守備において最大の危険の一つとなるだろう」「日本のジャーナリストは彼を『技術力以上にメンタリティーが印象的。彼は非常に成熟していて勇敢だ』と表現している」と危険視した。

 一方で、主将のDF吉田麻也(シャルケ)は「女性の名を冠した猛烈なディフェンダー。彼の母親は3番目の子供をマヤと名付けることに決めた。これは、日本の女の子の通称だ」となぜか名前に注目。その上で「シャルケのディフェンダーは欧州で12年間プレーしている最も経験豊富な日本人選手の一人だ」「吉田は母国日本で非常に尊敬されており、長谷部誠が(代表を)引退した時、キャプテンの腕章は当然の選択だった」と伝えている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a340489ac001333e3d1021611371c60917f504e5

 

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127件のコメント

「日本-スペイン戦は道徳的に間違っている」と元イングランド代表FWが批判、VARが消えてしまうことを望んでいる

1:名無しさん


スタン・コリモア氏は「VARが消えてしまうことを望んでいる」

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定ついても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。

英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だった。しかし、彼は今完全に心を変え、VARが消えてしまうことを望んでいる」との立場を伝え、同氏の主張を紹介した。

 それによると、コリモア氏は「W杯には世界最高の審判が出ているべきだ。トーナメントの終盤では特に。ここ数日を見ていると、GLが終わった時点でVARを見捨てるべきだったという説得力のある主張がある」と決勝トーナメント(T)からVARを廃止すべきとの立場だという。<中略>

 さらに、日本―スペイン戦についても言及。田中碧の決勝点は三笘薫が折り返した際にゴールラインが出ていたかどうかがVARで検証された。コリモア氏は「1ミリメートル以外は白線を越えているのに、それでも入っているとする状況に陥っているなんて信じられない。イングランド人からすればドイツが敗退したのは素晴らしいことだが、あのボールが入っていたとされたことは道徳的に間違っており、常識に欠けているように思える」と主張した。

「交通監視員がやって来て、『あなたのタイヤが0.00001ミリ線を越えていたので80ポンドの罰金を科します』と言うのと同じだ。それがどんな気持ちかみんな分かるだろう」とたとえ話で力説。「もしイングランドがあのような形で敗退していたら、私は本当に怒っていただろう。そして、あの2つの判定で再びVARがどんなものかが分かった。決められたことしかできない馬鹿げたものだ」と精密で厳格すぎる運用に疑問を投げかけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1113875d51725e39f75c63aeb6d68a623abd3c24

 

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韓国のセメント工場の「82.6%」が稼働を停止、光州の工場はすべて稼働停止に追い込まれた模様

1:名無しさん


物流大乱に襲われている韓国ですが、事態は悪化を続けています。

政府与党の『国民の力』議員からは、ストライキの元締めである『民主労総』を解体すべきである――という強硬な意見が出るほどです。

セメント不足で建築現場が動けなくなっているため、韓国の国土交通部は「業務開始命令」を出したのですが、これを受けた『民主労総公共運輸労組貨物連帯本部』(貨物連帯)側は、同命令の撤回を要求、命令に従う気配はありません。

◆セメント・ガソリンが来ない現状

『大韓建設協会』によると、生コンがこないので全国工事現場985カ所のうち、577カ所でコンクリの打設を中断。

通常は、1日の平均セメントの出荷量は「18~20万トン」ほどですが、今回の貨物連帯のストライキによって、これが「4万5,000トン」水準まで減少しています。

江原道ではセメント工場132カ所のうち109カ所が稼働停止。82.6%の工場が止まったことになります。

材料が来ないし、生産しても運べないからです。

光州ではセメント工場は全て停止に追い込まれています。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/94696

 

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