月: 2022年5月

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62件のコメント

最盛期の半分以下に落ち込んだ書店業界がなんとか生き残りを図っている模様、地方の中小書店が消えたのには訳があった

1:名無しさん


1990年代以降、ネットの普及や他の娯楽の充実等が原因で活字離れが起き、出版不況が続いています。出版業界の市場規模は1996年の2兆6500億円とピークを迎えたのちに減少し続け、2021年は1兆2000億円とピーク時の半分以下にまで落ち込みました。

そして書店業界も出版業界に連動する形で規模縮小が続いています。2001年まで2万店以上あった書店数は2020年には約1万1000店にまで減少しました。このような状況下で書店業界はどう動いているのでしょうか。各社の動向や対抗策としての新たな取り組みに注目してみます。

■特に雑誌が売れなくなっている

出版業界を支えてきたのは書籍よりも雑誌です。同業界がピークを迎えた1996年は書籍の売上高が1兆900億円に対し、雑誌は1兆5600億円と約1.5倍で、2015年まで雑誌が書籍を上回っていました(雑誌7800億円/書籍7400億円)。そして2021年の売上高は雑誌5300億円に対し、書籍6800億円でした。

書籍も規模を縮小していますが、現在は特に雑誌の売上高がピーク時の3分の1にまで落ち込むなど著しく減少していることがわかります。商店街や街中の小さな書店は書籍よりも雑誌の売り上げで成り立っていたため、こうした店舗を見かけなくなったのは雑誌販売の不調が原因でしょう。<中略>

“脱・本や雑誌を売るだけ”がテーマに

出版不況は当然ながら書店業界に影響を与えており、特に文教堂のような中・小型書店は大打撃を受けています。都市部の大型店舗は需要を維持できるかもしれませんが安泰ではありません。こうした状況下で書店業界は文具・雑貨店を併設するほか書籍以外を充実させたり、コワーキングスペース併設する店舗を増やしています。

従来のように本や雑誌を売るだけでは集客を見込めないため、今後は本以外の商品やサービスも提供する、総合型書店が増えていくことでしょう。

全文はこちら
https://bizspa.jp/post-607340/

 

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48件のコメント

ロシア軍の戦死者の詳細を調査した所、色々な意味でアウトすぎる事実が発覚してしまった模様

1:名無しさん


【5月24日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻で戦死したロシア兵の大半が極めて若く、貧困地域出身であることが、メディアなどの調査で明らかになった。少数民族も多いという。

 旧ソ連時代のアフガニスタン侵攻では、1979~89年で約1万5000人のソ連兵が死亡したが、ウクライナ侵攻での戦死者はすでにこれを上回っているという。<中略>

 年齢が公表されている死者では21〜23歳の割合が最も多く、20歳未満も74人含まれていた。

 地域別では、戦死者の大半をロシア南部出身者が占めていた。イスラム教徒が多い北カフカス(North Caucasus)地方のダゲスタン共和国の兵士が最多で135人。次いで、シベリア(Siberia)連邦管区のモンゴル系少数民族ブリャート(Buryat)人が住むブリャート共和国出身者が98人だった。

 首都モスクワや第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)など、国内の他の地域よりかなり裕福な地域出身者の死亡は、数えるほどしか報告されていない。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3405461?cx_amp=all&act=all

 

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38件のコメント

老後資金で米国株を一気買いした高齢者がウクライナショックによる下落で顔面蒼白、今は不安の真っただ中にいる

1:名無しさん


東京都在住の吉田由美子さん(68才・仮名)はいま、不安の真っただ中にいる。

「コロナ禍でもアメリカのアップルやグーグルの株価が絶好調だと聞いたので、昨年、老後資金を増やすつもりで、貯蓄から200万円ほど使って、米国株を買いました。最初のうちはよかったのですが、ウクライナショックのせいか株価がどんどん下がり、元手の200万円を割り込んでしまって……」

 昨年末、投資経験がないままいきなり個別の外国株に手を出し、とたんに株価が下がって大失敗したというのだ。

 ファイナンシャルプランナーの横川由理さんは「一気にお金を増やそうとして株を始めても、必ず失敗する」と指摘する。

「特に初心者は、株価が上がっているときに“みんなやっているから”“株で大儲けしたと聞いたから”と人のまねをして始めて、下がったら慌てて売ってしまい、結局損をする。一度値下がりしても、じっくり待っていれば回復したか、少なくとも大損はしなかったかもしれないのに、高値で買って安値で売っては、儲かるわけがありません。投資したいなら、ネットなどの情報をうのみにせず、ある程度の勉強が必須です」

 老後資金を増やしたいなら、まずは比較的低リスクな「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」などから始めるべきだろう。手数料が安く、長期投資に適した投資信託を金融庁が厳選しており、個別株とは違い、積立額は月1000円からでもいい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/223bcd486d8de12f66b45e015736cdff6e5f3953

 

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24件のコメント

2024年から徴収開始の「森林環境税」が始まる前から中止になりそうな情勢に、先行制度はてんで駄目だった

1:名無しさん


 森林資源の保全のため2024年度から徴収が始まる「森林環境税」を巡り、与党内で見直しの動きが本格化している。先行する制度で地方自治体に配分された資金500億円の約5割が使われていないためだ。自民党は、有効に活用されなければ納税者に理解を得るのは難しいとして、近く見直しに向けた提言を取りまとめ、政府に提出する方針だ。

 森林環境税は、年間1000円を個人住民税に上乗せして徴収される。個人住民税を納めている約6000万人が納税の対象で、税収は年間約600億円を見込む。森林の面積や林業就業者数、人口の三つの基準に応じて自治体に資金が配分される。森林は水害や土砂災害を防ぐ役割がある上、「脱炭素」の観点からも重要性が高まっており、中山間地の自治体などの要望を受けて創設された。

 24年度からの徴収を前に、19年度から別の財源を使って自治体に配分する先行制度が始まっている。19~20年度に市町村に配られた500億円の使途を総務省と林野庁が調べたところ、228億円は間伐や木材利用促進に使われたが、半分以上の272億円が使われずに基金として積み立てられていた。1円も使わずに全額を基金に積んだ自治体も全体の20%に上るという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220522-OYT1T50026/

 

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54件のコメント

韓国最初の月探査船がアメリカにおんぶ抱っこの計画で打ち上げられると判明、特に国産の要素はない模様

1:名無しさん


韓国最初の月探査船の名称が「タヌリ」に決定した。科学技術情報通信部は「月探査船名称公募展」を通じてこのように決め、授賞式を行ったと23日、明らかにした。タヌリは純粋な韓国語の「タル(月)」とヌリダ(満喫する)の「ヌリ」を合わせた言葉。月を余すところなく堪能してくることを願う気持ちと最初の月探査が成功することを祈る意味を込めている。

総重量678キロのタヌリは8月2日午後7時37分(現地時間)、米フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられる予定だ。テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が運営するスペースXのファルコン9に搭載されて打ち上げられる。タヌリは打ち上げから4カ月半かかって月の軌道に入る。推進体とともに太陽と地球の重力を活用する方式であり、長い時間がかかるが、燃料を大幅に減らすことができる。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/291396

 

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23件のコメント

導入すると負担が逆に増える「マイナ保険証」の謎仕様、始まる前から終了する見込みになった模様

1:名無しさん


マイナ保険証、報酬加算見直しへ 患者負担増に批判―政府

 政府は24日、マイナンバーカードを健康保険証として利用できる「マイナ保険証」に対応する医療機関の受診で、患者の窓口負担が増える仕組みを見直す方向で検討に入った。マイナ保険証に対応できる医療機関を増やすため、2022年度診療報酬改定で加算措置を設けたが、患者の自己負担も増えるため、国会で批判が高まっていた。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052400807&g=soc

 

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29件のコメント

「ゆっくり茶番劇」の商標権を抹消申請したYoutuber柚葉、最後まで反省した様子は見せなかった模様

1:名無しさん


「ゆっくり茶番劇」商標登録の柚葉氏、抹消申請を報告「本来の目的を全うすることが困難となった為」

柚葉氏が商標「ゆっくり茶番劇」について抹消登録申申請を行ったことを公表

 ニコニコ動画などで人気の「ゆっくり動画」に辛み、特定ユーザーから「ゆっくり茶番劇」が文字商標として登録され波紋を広げている件について、商標登録を行った柚葉氏が24日、自身のツイッターを更新し、23日付で抹消登録申請を行ったことを報告した。

 ツイッターで柚葉氏は「関係者各位」とし、「商標『ゆっくり茶番劇』(登録第6518338号)について令和4年5月23日付で下記の通り抹消登録申申請を行ったことを公表する(原文ママ)」と記した。

 その「事由」として「 関係者等に対する誹謗中傷及び名誉棄損・虚偽・捏造された情報の流布により本来の目的を全うすることが困難となった為」とした。

 画像で、23日付で特許庁長官に宛てた「放棄による商標権抹消登録申請書」を掲載。申請人や住所などは黒塗りとなり、「画像の無断使用を禁ずる」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78a61edf3616ef39539d1ed3259ca11fb106aa5d

 

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27件のコメント

米Apple社が生産拠点を中国から他国へ移管する方針を委託製造業者に通達、既にインド生産などは強化されている

1:名無しさん


Appleは、中国以外での生産を増やす意向を一部の委託製造業者に伝えていると報じられている。新型コロナウイルスに伴う同国内のロックダウンを理由の1つとして挙げているという。The Wall Street Journal(WSJ)は米国時間5月21日、匿名情報筋らの話として、インドとベトナムが生産増加拠点の有力候補として挙がっていると報じた。

 それによると、Apple製品の90%以上が中国の委託業者によって製造されているが、中国の共産党政権と米国の緊張関係により、同社の中国依存はリスクが高く、また、新型コロナウイルスに伴う中国のロックダウンはサプライチェーンの混乱を招いているという。Reutersは4月、中国の複数の地域におけるロックダウンによって、「iPhone」に数百万台単位の生産不足が生じる可能性があると報じていた。

全文はこちら
https://japan.cnet.com/article/35187821/

 

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37件のコメント

田口容疑者の口座に残された僅かな財産も全て差し押さえられた模様、これで本格的に無一文になってしまった

1:名無しさん


山口県阿武町から誤って振り込まれた4630万円の給付金の一部を別の口座に振り替えたとして、町内に住む24歳の住民が逮捕された事件で、阿武町は法的な手続きによってこれまでに4299万円余りを確保できたと明らかにしました。

町は、田口容疑者が繰り返し出金していた3つの決済代行業者の口座について、国税徴収法などに基づき差し押さえ、その結果、今月20日、3つの業者から合わせて4290万円余りが町の口座に振り込まれたということです。

これに加えて、容疑者の口座に残っていた6万円余りも差し押さえたということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220524/k10013640551000.html

 

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4630万円事件に対する決済代行業者3社の予想外すぎる対応に関係者も困惑、よほど触られたくない問題があった模様

1:名無しさん


阿武町代理人「業者3社、なぜか満額払ってきた」 会見一問一答

 山口県阿武町の誤給付を巡り、町が24日に開いた記者会見での主なやりとりは次の通り。

 ――取り立てできたのは財産が残っていたからか。

 町の代理人の中山修身弁護士 いいえ。(決済代行業者の)3社に差し押さえなどをしたら、なぜか満額を払ってきた。

 ――それぞれいくら返ってきたのか。

 弁護士 お答えできない。

 ――現金は容疑者から返還されたことになるのか。

 弁護士 法形式的には、容疑者から返還されたことになる。

 ――残る300万円あまりの回収方針は。

 弁護士 分からない。今から考える。
https://news.livedoor.com/article/detail/22215384/

 

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「KAZU1」落下事件の詳細が発覚、再サルベージはかなり早めに実施されることが確定した模様

1:名無しさん


知床半島沖の沈没現場からえい航中の観光船KAZU1が24日水深182メートルの海底に落下した問題で、つり上げていたベルト2本が切れていたことが分かりました。

 引き揚げ作業を担当する民間の作業船「海進」はつり上げたカズワンを斜里町沖に向けて移動中でしたが、24日午前8時ごろから午前10時ごろの間に落下したということです。

 海上保安庁によりますと、無人潜水機で確認したところカズワンは、ウトロ漁港の西11キロ地点の水深およそ182メートルの海底に船底を下にして沈んでいて船体に大きな損傷は確認されていないということです。

 海上保安庁によりますとカズワンをつり上げていたベルト5本の内、船体の後方にかかっていた2本が切れていてこれが落下につながったとみられています。

 落下した観光船の再引き揚げには、深い海で作業が可能となる「飽和潜水」を実施せず無人潜水機を使って、つり上げ用のナイロン製のベルトなどを取り付け、つり上げるということです。

 海上保安庁では25日にも本格的な準備に入り、26日再びつり上げる方針です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/190a600f8575b6e28678cdcb3fc75dbd512f7f03

 

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田口容疑者がしょうもない理由で4630万円を返さなかったと告白、これも本当のことかはわからない

1:名無しさん


24歳容疑者「打撃を与えてやろう」 浮かんできた動機“町の対応への不満”  4630万円誤送金問題
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e8ee8617951bc50ac27d44d72b638b62ff147e

◆田口容疑者(4月21日 町の職員とのやりとり、取材にもとづく)
「副町長が職場に来ました。急に」
「僕からしたら、余計に火がつくものなんですよ」
「何なんだ、あなたは」

「副町長は『今から銀行連れていっていいですか』って、やっぱおかしいじゃないですか」
「もう、許せなかったんですよ。打撃を与えてやろう、って思った部分も正直ありました」
「なにやってやろう。なにをしてやろう」
「もう判断できんかったですね」
「犯罪っていうのは知っています」
「お金を元通りにしました、許してくださいって、僕はもう言うつもりはない」
「僕が悪い。法を犯した僕が悪いです。なので罪はもちろん償います」

田口容疑者は、自分が返金しないのは阿武町の対応のせいだと訴えていました。

 

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日テレのドル箱番組「イッテQ」の視聴率に陰りが見えている模様、後続番組に視聴率で肉薄されている

1:名無しさん


5月21日にダウンタウン・松本人志(58)がチェアマンを務める大喜利バラエティ番組『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)が放送。非常に盛り上がり、視聴率方面でも大成功を収めたという。

「今回の『IPPONグランプリ』の世帯視聴率は9.7%で、コア視聴率が7.4%という数字。これは翌22日に放送された『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ系)の世帯視聴率は9.8%、コア視聴率が7.5%と比べてもまったく見劣りしない数字でした。

『イッテQ』は日~土の1週間で最高のコア視聴率を誇る番組。つまり『IPPONグランプリ』は、王者のイッテQに肉薄するという、とんでもない番組だということになります」(制作会社関係者)

全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/102192?page=1

 

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「KAZU1」の曳航途中の落下事故はかなり不運な珍しい事例だったと判明、再引き揚げは早期に可能な見込み

1:名無しさん


知床観光船、えい航中の落下「潮流の影響を受けてずり落ちたのでは」専門家が指摘

 海上災害防止センター理事長の伊藤裕康氏が24日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にリモート出演。
北海道・知床半島沖で観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故で、斜里町沿岸部の浅い海域へえい航中にカズワンが落下したことに言及した。

 伊藤氏は「知床の周辺は潮流が強いと。今日も進行方向に向かって潮が逆だった。カズワンの船体は軽いので潮流の影響を受けてずり落ちたのでは。潮に逆らって動くので揚力が働くような形になってしまったのでは」と指摘。

 「移動中に落下はほとんど聞いた事がない。珍しいケース」としながらも「知床半島の影響もあって潮が複雑だと。サルベージ船がゆっくり走っていたが、こういう結果になってしまった」と現地の複雑な潮流が招いたのではと語った。

 一方で、事故調査への影響については「カズワンを引き揚げる前に水中ロボットを何日か下に入れて写真や映像を撮っていると思います。飽和潜水士の方も船内の映像を撮っているので、念のための証拠収集はしていると思います」と考えを示した。

 再度の引き揚げに関しては「現場には作業船がいますし、飽和潜水士の方もいらっしゃいますので、飽和潜水の時間がどれくらいになるのか。180メートルであれば1日ぐらいで加圧ができるのでは」と話した。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22215200/

 

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2021年式テスラModel Yが突然炎上するも電動ドアが停止して脱出不能になる恐怖展開が発生、筋力の力でドライバーは脱出に成功

1:名無しさん


カナダ・バンクーバーの路上で、2021年式テスラModel Yが炎上し、ドアが開かなくなった車内からドライバーが窓を蹴破って脱出するという事故があった。

ドライバーは運転中、突然エラー警告とともにEVがシャットダウンし、車内に煙が溢れたと述べている。さらに社外へ出ようにも電源喪失状態でドアの電動ラッチが解除できず、パワーウィンドウも動かなかったため、やむなく運転席の窓を蹴破って脱出したと証言している。

なお、車内のディスプレイ表示にはただ“エラー”と表示されるのみで、何がどう問題なのかといった情報はなかったとのこと。このテスラModel Yは納車後8か月しか経過していなかった。

念のために記しておくと、テスラ車はすべてで電動ドアを採用しているが、このケースのように電源喪失状態になったときに備え、緊急用の機械式ドアレバーも備えている。ただ、普段から使い慣れていないうえ、火が出ようかという状況でドライバーがとっさにそれを思い出し、ドアを開けるというのは難しかったことだろう。

EVおよび再生可能エネルギーに関するニュースを扱うElectrekは、電気自動車はガソリン車に比べて火災の発生率が高いことに注意すべきだと述べている。

通常、自動車の火災は、激しい衝突などによって燃料タンクやバッテリーセルが破損して発生することが多い。しかし、EVに使用されているリチウムイオンバッテリーは、まれに内部のショートや過熱などで予兆なく出火することもあり、さらに車体底部にセルが敷き詰められている構造上、車体全体を包み込む大きな火災に至る可能性が高い。また鎮火後もセル内部で再びショートするなど、再発火のリスクもある。

全文はこちら
https://www.phileweb.com/sp/news/hobby/202205/24/5496.html

 

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キーウ攻略を諦めたロシア軍がルガンスク州に戦力を集中させるも戦線は膠着中、ほんの僅かしか前進できていない

1:名無しさん


露、ルガンスク州に1万2000人投入 米対艦ミサイル、ウクライナ供与へ

ロシアによるウクライナ侵攻は24日、開始から3カ月目に入った。東部ルガンスク州のガイダイ知事は23日、露軍が現在、同州に25個の大隊戦術群を投入しており、兵力は1万2000人規模だと明らかにした。同氏は露軍の狙いについて、ルガンスク州の孤立化か、同州の重要都市セベロドネツクの制圧のどちらかだと指摘。ただ、ウクライナ軍も増強されており、露軍を撃退し続けているとした。

ウクライナ側は、露軍が面積の90%を占領しているルガンスク州を制圧した後、隣接するドネツク州の攻略に戦力を集中させる戦略だと分析。ただ、露軍はここ数週間、ルガンスク州でもわずかしか前進できておらず、戦況は膠着(こうちゃく)している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220524-5BKPNHOCVBPYRLWITQW6HUGAB4/

 

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決済代行業者の裏切りで誤送金された4630万円の9割以上を阿武町が回収、容疑者はただ前科が付くだけの状況に

1:名無しさん


山口 阿武町 4630万円誤給付「これまでに4299万円余を確保」

山口県阿武町から誤って振り込まれた4630万円の給付金の一部を別の口座に振り替えたとして、町内に住む24歳の住民が逮捕された事件で、町長と町の代理人の弁護士が24日午前、会見を開き「これまでに合計で4299万円余りを確保した」と明らかにしました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220524/k10013640551000.html

 

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引き揚げ中の「KAZU1号」を業者が落っことして水深182mの地点まで沈んだ模様、回収の目処は立っていない模様

1:名無しさん


 24日午後にも作業船の上に引き揚げる予定でしたが、24日午前8時から午前10時にかけて海底に落ちてしまったと、午前10時20分ごろに、海進から海保に連絡がありました。<中略>

 カズワンは、水深182メートルのところにあり、24日午前11時42分ごろ、カズワンを再び発見したということです。

 海保では、再び飽和潜水による作業が必要ではないか、との見方を示しています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cfb771548c88b6e2c65d52e3cdea7ada95e18ff

 

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視聴率一桁に落ち込んだキムタク新ドラマに屈辱的な措置が下された模様、意味があるのかは不明

1:名無しさん


木村拓哉『未来への10カウント』最終回繰り上げ、9話で終了へ

木村拓哉の2年ぶりの主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が、10カウントを数え終わる前に「KO」になるという。

4月14日にスタートし、6月16日まで計10回放送の予定だったが、6月9日放送の9話で最終回を迎える…というのだ。(中略)

ドラマのあらすじは、生きる希望を失った主人公・桐沢祥吾(木村)が、母校の高校ボクシング部のコーチに就任し、生徒たちと交流することで、熱い気持ちを取り戻して蘇っていくというもの。木村が学園スポーツドラマに初挑戦するということで、放送開始前は大きな話題を呼んだが、第3話で視聴率(世帯平均視聴率/関東地区、以下同)が木村の主演ドラマ史上初めて9・9%と1ケタ台に陥落。第4話も9・6%まで下がってしまった。

テレ朝としては6月16日までドラマを続けるかギリギリまで決めかねていましたが、先日、最終回を1週間早める決断を下したようです。16日は『警視庁・捜査一課長 season6』を2時間スペシャルに拡大して対応する予定だとか。『未来への-』は勢いを取り戻したことで、全話ならして平均で2ケタをキープできる公算が高いと踏んだのでしょう。最終章に突入する26日放送の第7話も拡大スペシャル。一気に畳みかけて最終回に向けて数字を上げていく作戦のようです」(テレ朝関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d03e6e7435484edbb2be9b90136499d5bce234b

 

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決済代行業者が阿武町に資金3000万円以上を返還した理由が判明、もちろん綺麗事とは程遠かった模様

1:名無しさん


海外のカジノサイトと関係する決済代行業者からの山口県阿武町への入金について、元検事の亀井正貴弁護士は、業者側からの「自主返還」とみる。

 田口容疑者が出金した代行業者の口座を、町は4月下旬に仮差し押さえしていた。町の全額返還を求める提訴に対して、田口容疑者側がその請求を受け入れる「認諾」をしたことで「町が田口容疑者の財産を強制執行できる状況になった。差し押さえられる前に代行業者が返還を決めたのだろう」と推測する。

 代行業者からの入金は、認諾のあった20日に行われていたという。「通常の手続きと比べると早く、町側などからの働きかけがあったのではないか」と話す。「業者側には、カジノにかかわる資金が入っている口座を捜査されるより、これで終わりにしたい気持ちもあったのかも知れない」

阿武町への入金、決済代行業者の意図は? 識者が読み解く背景
https://news.livedoor.com/article/detail/22211788/

 

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