ほんとユーロ5から車両の不具合の報告が異常に増える。
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) November 30, 2025
ユーロ2 → 全然壊れない。日本車最高!
ユーロ3 → 過積載やり放題。日本車最高!
ユーロ4 → 高地でも余裕。日本車最高!
ユーロ5 → ん?出力が出ないぞ?
ユーロ6 → 不具合多くない?今すぐ来い!
ユーロ5+規制は、排出ガスに含まれる有害物質を一段と減らすことを目的に定められた最新の環境基準である。従来のユーロ5規制の段階では、窒素酸化物(NOx)や一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)といった有害成分の大幅な削減が最優先事項とされ、その達成のために各メーカーはエキゾーストパイプやサイレンサーへ触媒(キャタライザー)を搭載する取り組みを進めてきた。
しかし新たなユーロ5+では、触媒を備えているだけでは十分ではなく、車載自己診断システム(OBD2)によって触媒の劣化状態を常に監視することが義務化された。排出ガス対策が装備の有無から性能の維持へと踏み込んだことで、環境基準の水準がさらに引き上げられた形となっている。
https://www.imotorcycle.jp/blogs/articles/sc-project-ecr-device
