\Z世代から見た”財務省”🏢って…??/
— 財務省 (@MOF_Japan) February 19, 2024
歯に衣着せぬストレートなご意見🗣️に財務省職員が真正面から💪お答えします!!
ファイナンス2月号、特集は「Future TALK(モデル・ラジオナビゲーター 長谷川ミラさん)」と「令和6年度予算特集」です。
巻頭言は、アートイベントプロデューサー… pic.twitter.com/EplTpKEzlB
\Z世代から見た”財務省”🏢って…??/
— 財務省 (@MOF_Japan) February 19, 2024
歯に衣着せぬストレートなご意見🗣️に財務省職員が真正面から💪お答えします!!
ファイナンス2月号、特集は「Future TALK(モデル・ラジオナビゲーター 長谷川ミラさん)」と「令和6年度予算特集」です。
巻頭言は、アートイベントプロデューサー… pic.twitter.com/EplTpKEzlB
最近あまり言わないようにしていたんですが、この記事はあまりにも間違いが多いので、「答え合わせ」で楽しんでいただきたくなってしまいました。
— よもやま (@kokkai_kengaku) February 14, 2024
本当にこんな記事をお仕事にするのは、もうおやめになった方が良いと思います。https://t.co/vnnSWlzTiC pic.twitter.com/KMzulnNaNP
泉房穂は自身の投稿により、Xが炎上したら必ず2日間ほどお休みします。
— 新人 (@Oganomonowa) February 19, 2024
彼はマスコミ出身で、人々の怒りは時間が経てば収まることをよく分かっています。#泉房穂 pic.twitter.com/lIvdsV99JO
弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことについて、見解を示した。<中略>
紀藤氏は伊東側の提訴を報じた記事を貼り付け、「メディアの取材源のみを訴える訴訟は典型的なスラップ類型の訴訟です」と指摘。「事実を見抜くプロであるメディアが掲載しなければ表面化しなかった事案ですから市民だけを提訴する訴訟は取材源とメディアを分断させる戦略が見え隠れし今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念があります」とし、「真実追及というなら、新潮側も合わせて訴えるのが筋で、取材源を守る立場である新潮の出方も、この訴訟では注目されます」とつづった。
また、続く投稿では「なお裁判所で仮に不当な訴訟と認められると、市民には払いきれない2億円という巨額な賠償請求であることを考えると、最終的に裁判所で認定される真実の内容にもよりますが、被害者側が反訴請求をすることで、伊藤氏、代理人の加藤博太郎弁護士にも逆に損害賠償請求等が認められる可能性もあります」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6250904b5bb03d4b6ae03a279d72e5165b495b5
もう新潮社潰れるな。。。
— 大里 宰久 (@tadahisaosato) February 19, 2024
「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」
伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 https://t.co/YXNS8IeUib
伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴
2月初旬に民事訴訟の意向を示しながら提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足した。
https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202402190000372.html
(社説)地震と原発 地元の不安を直視せよ https://t.co/dOLG6aOXcJ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 17, 2024
能登半島地震では、建物の損壊が相次ぎ、地滑りなどで道路が寸断された。こうした状況下で、もし原発にも大きな事故が起きたとき、安全に避難や退避ができるのか。
原発再稼働賛成50% 反対35%を上回る 朝日世論調査:朝日新聞
朝日新聞社が2月17、18日に実施した全国世論調査(電話)で、現在停止している原子力発電所の運転再開について賛否を尋ねたところ、「賛成」は50%、「反対」は35%だった。今回は、能登半島地震から1カ月半余り経った時点での調査。前回の昨年2月調査に続き、「賛成」が「反対」を上回った。
原発の運転再開について尋ねた調査は、東日本大震災のあと、おおむね「賛成」が3割前後、反対が5~6割で推移。前回調査で初めて賛否が逆転し、「賛成」51%、「反対」42%だった。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2L7SJRS2HUZPS006.html
元テレビ朝日の玉川徹氏が19日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、ロシアの反体制派・ナワリヌイ氏(47)の急死に関連し警鐘を鳴らした。
番組では“反体制のカリスマ”として、16日に刑務所内で散歩後、意識を失い死亡したと発表されたナワリヌイ氏を詳報。ロシア当局は突然死症候群で事件性はないとしているが、ロシアの独立系メディアによると、遺体は「所在不明」だという。
また、ロシアでは3月17日に大統領選挙が行われるが、候補者はプーチン大統領と政権に従順な「体制内野党」候補ら4人でプーチン氏の再選は確実とし、反プーチン派の候補・ナジェージュジン氏は中央選挙管理委員会に出馬が認められなかったとも伝えた。
俳優の石原良純は「しばらくはプーチン体制はゆるがないんでしょうね。今度の選挙っていうけど選挙じゃないもんね。力づくで抑え込む。そういう国家が、まああるんだよね」と半ば呆れながら話し、元官僚で弁護士の山口真由氏は、ナワリヌイ氏がSNSで数百万人のフォロワーを持ち海外から注目される存在だったと指摘。「容易には手を出さないだろうと思っていた人ですらこういう形になっている。ロシア国民は、その体制を支持し続けている。それが選挙でもおそらく明らかになるだろうっていう事実は、やっぱり重たいものとして受け止めなきゃいけないなと思いますね」と語った。
玉川氏は、さらに踏み込み「こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ、多くの人が。でも、いつの間にかなっちゃうんですよ、こういうふうに。だから、いつの間にかならないように。自分の国だけはこういうふうにならないように常に考えておかないと、いつの間にかなっちゃう危険性があるんで気をつけなきゃいけないと思う。僕は改めて思いました」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7ea34602bb84720b9c744b6047afd7c4f10c95
最近になって、
女性「性行為を強要された。嫌だった」
男性「お互いに同意の下だった。その後も何回も会った。なんで今さらになってそういうことを言われているのか分からない」
みたいな相談が両者から寄せられることが非常に多くなったように感じます。
私は、不同意性交等罪の設立に賛成の立場でしたが、今の世の中を見て反対になりました。流石に「不正義」過ぎます。
これに限ったことではありませんが、最近の被害者ポジションを取れば何でも交渉が優位に進められるみたいな風潮は果たしていかがなのでしょうか。本当に生きづらい世の中になっているというか、正義が捻じ曲げられているように感じます。
https://twitter.com/yurakawa92/status/1759155787853955374
中学生時の社会か公民の試験だったと思うが圧力団体を四つあげなさいと言うのがあり、日教組と書いて放課後居残りさせられ教育的指導を受けたのを定期的に思い出す…先生からの「なぜ、駄目かわかるか?」と言う問いに「略して書いたからでしょうか…」とお答えして、呆れられた記憶がある…
— Tguti (@Tguti2) February 18, 2024
左翼しぐさって、「無駄な出費を切る」が好きなのよ。成果出るしやった感あるし。でも必要な物品を切ったり、不当に値下げ要求したりし始める。泉房穂前明石市市長が自慢してるインフラ大賞なんて、「学校の先生達(素人)に無償で土木工事させて0円」で自慢してる訳だし。人件費もケチるわけよ。 https://t.co/uHjFmjWvP9 pic.twitter.com/pVNUqsRes1
— だいず:紫グラ (@daizu1977) February 17, 2024
人手不足、予算不足で、市の事務職が総出で道路補修してるのエグいな。 pic.twitter.com/X3h9H8wFPs
— お侍さん (@ZanEngineer) February 17, 2024
日曜朝の報道ワイド「サンデーモーニング」(TBS系)が好調だ。
もともと広く支持を得ている番組だが、去年の暮れから「週間高視聴率」(ビデオリサーチ調べ)のカテゴリー別ランキングでほぼトップを快走、ここへきて人気がさらに加速しているのである。
「週末の報道・情報ワイドでは、その週の出来事や話題の“ふり返り”がお決まりで、多くは局アナがざっと紹介して、それにタレントなどが当たり前の感想を言うだけなのですが、サンモニはジャーナリストや識者が一つ一つ解説して、厳しめのコメントをします。政治も芸能界も呆れることばかりのいま、そんな硬派の姿勢が見直されているのだと思います。あるリサーチによると、企業の役員や管理職がよく見る番組の一つがサンモニなんですよ」(メディア・アナリスト)
イカソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/336339
ガチでエグい
— 町田 (@M_03_25) February 16, 2024
10年以上もこのバケモンの世話をさせられた明石市の職員ほんまによう耐えたと思う pic.twitter.com/WOst6y8Tpu
津波注意報が出たため酒気帯び運転で市役所に向かい事故を起こした防災安全課職員を停職6か月の懲戒処分に 静岡・下田市
静岡県下田市は酒気帯び運転をしたとして、31歳の男性職員を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表しました。
懲戒処分を受けたのは、下田市の防災安全課に勤務する31歳の男性職員です。下田市によりますと、職員は去年12月2日午後7時ごろから4時間半飲食店で酒を飲み、タクシーで帰宅した後、自宅の車を運転してガソリンスタンドに向かいました。そして、津波注意報が出たため、下田市役所に向かう途中で倉庫に衝突し、道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されたということです。
職員は下田簡易裁判所から罰金40万円の略式命令を受け、市は15日付けで停職6カ月の懲戒処分を行いました。
松木正一郎市長は「再発防止に向け、服務規律の順守のための取り組みを実施している」とコメントしています。
動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc28dcca52823d9b672eb3210c88b0669482739c
【悲報】杉並区議会の本会議、最初の議題が「ガザ情勢」#地方自治 #地方議会 pic.twitter.com/zE13ZrdLak
— 神戸市会議員 岡田ゆうじ (@okada_tarumi) February 16, 2024
白タクの一斉摘発
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) February 15, 2024
報道の前で思いっきり逃走されてるの草
捜査員も免許証を渡した状態で発進されるとは思って無かったんだろうな…
免許が本物かどうか怪しいけど pic.twitter.com/MHDjsDpNS8
#確定申告ボイコット
— 斉藤正美 (@msmsaito) February 16, 2024
がトレンドになってるけど、それだけだとSNS上だけの祭だけど、ちゃんと税務署に出向いて、きてる人の声を拾って記事にしてくれると声が繋がって大きなうねりになるかもしれない。その意味でメディアの働きは大きいと思うので共同の記事には可能性を感じた。
何か確定申告ボイコットとかいうイカれたタグが……
— 吉池真一 (@yoppy_never) February 16, 2024
いいかい、今の日本は源泉徴収といって先に税金を分捕っておく仕組みなんだ。それで、帳簿という証拠を突きつけて、取りすぎじゃないですか? って返してもらう仕組みになってるんだ。これが確定申告なのでボイコットしたらお上の思うツボなんだよ
SWAT隊員、給与未払いを訴えて逮捕されたことを恨んで復讐したらしい。これからこの手の事件が増えそう…いよいよ混沌としてきた。 https://t.co/gIbMeecoeB
— 大学教師梨杏@中国西北 (@lixingchina88) February 15, 2024
旧正月の10日、中国の農村で自作銃を使った殺人事件が発生したと香港紙の星島日報と米政府系ラジオ・フリー・アジア(RFA)などが報道した。10人以上の死傷者が発生したが現地警察はまだ内容を一切明らかにしておらず、関連ニュースは当局の報道規制で削除された。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/37d5c2dbf7fc2fc6c1d4334df79454a9496be28c
泉房穂が自慢気話してたエレベーターの話を見た後に明石市民病院の現状(引用ポストのツリー)を見てみるとより一層明石市の現状の恐ろしさが分かります https://t.co/8AfkfcSYqw
— 美月 (@odenpon1) February 16, 2024
今日は老朽化がすすむ明石市立市民病院の視察です! pic.twitter.com/cEZWgAACho
— 石井ひろのり(明石市議会議員) (@_ishii_hironori) November 6, 2023
ポスト岸田として高市早苗さんが急浮上する中で、文春が無理矢理の高市バッシング。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) February 15, 2024
ノーダメージ。
「ポスト岸田」に浮上するも高市早苗に側近が漏らす愚痴 | 週刊文春 https://t.co/tb6hUnDwaj
「ポスト岸田」に浮上するも高市早苗に側近が漏らす愚痴
「彼女は自民党の保守派がまとまれない象徴だ」と、政治部記者が評するのが、高市早苗経済安全保障相(62)である。
「ポスト岸田」への意欲を隠さない高市氏は、2月8日、自民党の右派系議員による「保守団結の会」の勉強会に参加。そこで「国家観をともにする保守団結の会の皆さんに、絶好のタイミングで説明できてうれしい」と挨拶した。
高市氏が参加した名目は、彼女が所管する経済安保情報保護法案についての講演だったが、記者たちは「安倍派の分裂で『高市派』の誕生か」と色めき立った。というのも、その前日、高市氏の最側近で、「団結の会」共同代表の高鳥修一衆院議員が「一議員としてやり直す。団結の会の共同代表のままで勉強会を頑張る」と、地元・新潟で安倍派離脱を表明していたからだ。
だが、安倍派の関係者は、「高市派なんて夢のまた夢」と明かす。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8009