いきなり警察に止められて
— 鈴芽 (@_sizuku_vr) July 23, 2024
警察「いま一時停止しませんでしたよね?」
私 「え、ちゃんと止まりましたよ?じゃあドライブレコーダー確認しましょう」
警察「いや、ちゃんと見てましたから」
私 「いやいや、ちゃんと確認しましょうよ!(イラッ)」
(リプへ)
いきなり警察に止められて
— 鈴芽 (@_sizuku_vr) July 23, 2024
警察「いま一時停止しませんでしたよね?」
私 「え、ちゃんと止まりましたよ?じゃあドライブレコーダー確認しましょう」
警察「いや、ちゃんと見てましたから」
私 「いやいや、ちゃんと確認しましょうよ!(イラッ)」
(リプへ)
ちょうど自分が小学生の時、地域が子ども追い出して高齢者を優遇する方向にシフトした。
— 村田@元被虐児童 (@DYdZZP59VT2LSgG) July 26, 2024
図書館は勉強禁止にされ子どもが少なくなり、寝ている高齢者ばかりに。
公園はボール遊びや走る遊びが禁止され、事実上ゲートボール場に。
学童クラブは面積縮小され、空いた所は高齢者の集会場に。
セーヌ川の水質悪化のため競技が延期されていた男女のトライアスロンが7月31日に強行された問題が波紋を広げている。レース後に10度も嘔吐する選手が現れるなど、明らかに水質に問題があることを指摘する証言が相次いでいるが、世界トライアスロン連合は水質検査の結果を「非常に良い」と発表して物議を醸している。<中略>
だが、その一方でレース後には水質検査の結果が公表された。
トライアスロン専門メディアの「TRI247」によると、世界トライアスロン連合は「(水質検査の結果は)非常に良い」と意外な発表した。汚物まみれのセーヌ川で選手が嘔吐までしているのに「非常に良い」とは、まったく矛盾する検査発表だ。
SNSでも物議を醸しているが、同メディアは「100年ぶりに、この象徴的な水路を安全に泳げるようにすることを目的とした15億ドル(約2338億円)の浄化作業の結果が、この大会で披露される予定だった。しかし、その過程で問題があったと言っても、まだ言い足りないだろう。昨年のテストイベントから、セーヌ川が、トライアスロンのスイム競技を行うのに基準を満たしているのかどうか疑問視されていた」と厳しい見方を示した。
トロントサン紙の読者のコメント投稿欄にも「大量のごみのような物を飲み込んだのだろう」、「選手を送り出した世界中の国は、帰国後に選手たちが病気になったときに治療できるようにすでに準備を整えている」などと批判した。
全文はこちら
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024080205/
紙の保険証。本人確認難しいからね。家族が付き添いで連れてきた命に関わる急性疾患で、家族に1週間以内に急変してなくなる可能性高いです。って説明したら急に騒ぎ出して、実際は近所の人で身寄りがなくてある事情で健康保険入れてない人と判明。好意だろうけど自分の保険証を使わせていた。そのままなくなると自分の戸籍なくなると思って白状したんだろうけど、基本悪用しない前提で作ってる紙の保険証は限界あると思うよ。
紙の保険証。本人確認難しいからね。家族が付き添いで連れてきた命に関わる急性疾患で、家族に1週間以内に急変してなくなる可能性高いです。って説明したら急に騒ぎ出して、実際は近所の人で身寄りがなくてある事情で健康保険入れてない人と判明。好意だろうけど自分の保険証を使わせていた。そのまま… https://t.co/Wp39DaNzAf
— Kazz.MD.Ph.D. (@KazBowen) July 30, 2024
IBAは声明で「この時期に、リン・ユーティン選手とイマネ・ケリフ選手、特にパリオリンピック2024への参加に関する最近のメディアの声明に対応することが適切であると考えています」と説明。<中略>
そして、両選手がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴、または訴えを取り下げたためIBAの決定は法的拘束力を持つものとなったと説明。「IBAは引き続きすべてのイベントで競技の公平性を確保することに尽力しているが、オリンピックを監督する団体を含む他のスポーツ団体による資格基準の適用に一貫性がないことに懸念を表明する。IBAが関与していないこれらの問題に関するIOCの異なる規則は、競技の公平性と選手の安全性の両方について深刻な疑問を提起する。IOCが競技上の優位性を持つ選手に競技に参加することを許可している理由を明確にするために、関係者はIOCに直接回答を求めるよう強く勧める」と両選手の五輪参加を許可したIOCに対して、関係者が回答を求めることが必要だと主張した。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2024/08/02/kiji/20240802s00021000073000c.html
生徒のロッカーから教科書がなくなったと保護者様から怒りの申し出。
— 秋 (@vIxQgIclyaZmg8q) July 29, 2024
本当にお怒りで管理体制や人間関係など様々ことで担任と生徒指導部が1時間くらい罵倒された。
翌日、無事に教科書がありましたと生徒から連絡があった。
都知事選は「本を読めない人」の多さを印象づけました。いったい読書は何の役に立つのか? を、『未明の砦』が書いてくれています。 pic.twitter.com/HPwg7BAKsi
— 田中優子 Yuko TANAKA (@Elephant1372456) July 29, 2024
学校において正しいかどうかの最終的な判断は、教育のプロで有る我々がするべき。そういう意味では裁判所の出番はない。いわば我々は学校の裁判官なのです。#先生は学校の裁判官 https://t.co/n3me5vEKo7
— 地方のとある高校教員 (@holy_teacher_) July 28, 2024
大相撲名古屋場所で優勝した横綱照ノ富士に、愛知県が副賞として贈ったのがウズラの卵の水煮1万個です。 6月の愛知県議会本会議で大村秀章知事が「日本のウズラ卵需要に応える基幹的な役割を担う大変重要な産業」「愛知県産のウズラ卵を全国にPRする」として贈呈を表明していました。 県の担当者によりますと、照ノ富士には目録をすでに渡していて、後日、照ノ富士が所属する伊勢ケ浜部屋にウズラの卵の水煮1万個を発送するということです。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26887782/
ゴミ拾いヒーローを続けて7年。
— スラウザー【RLSH】 (@skullrouser1996) July 27, 2024
某議員さんにブロックされたことを報告します。
正直、この7年で最もショックな出来事です。
全国のキャラクターが少しでも私と同じような思いをしなくてすむように、拡散してもらえたら嬉しいです。 pic.twitter.com/MPqMnI8Fp9
これをやられたことがある。
— ゴクラクトンボ 🧷🌈 (@takayukiigokura) July 26, 2024
給料日に一円も振り込まれず、会社はもぬけの殻
社長の家も不在、隠れ家を偶然発見し面会、所謂切り取り屋というヤクザの手下が着いてた。
直ちに労基へ訴え、翌日簡裁に提訴と同時に会社口座、全ての売掛金の仮差押え実行
→ https://t.co/vdfaFEOHmI
田原総一朗氏「安倍さん撃たれても大騒ぎにならなかった」出演者「なった」も「なってないよ!」「朝生」議論かみ合わず
テレビ朝日「朝まで生テレビ!」が26日深夜、放送された。
司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏が、2022年に安倍晋三元首相が銃殺されたことについて「大騒ぎにならなかった」と主張。冒頭からパネリストとかみ合わない状態が続いた。
この日は「激論!“民主主義”の危機」をテーマに、舛添要一氏、古市憲寿氏、菅野志桜里氏、たかまつなな氏らがパネリストで出演した。
田原氏は、「アメリカではトランプが撃たれ、日本ではその前に、安倍さんが殺された。安倍さんが殺されたときに、ピンチだと思わなきゃいけないのに、日本では『当たり前だ』という意見が多かったね。つまり、旧統一教会の宣伝していたから仕方がないという」
「トランプ大統領候補が撃たれて大騒ぎしているのに、日本では安倍さんが銃殺されたのに、大騒ぎにならなかった。どうして?」とトランプ氏と安倍氏が銃撃されたあとの反応の違いを問うた。
「安倍氏が銃殺されても大騒ぎしなかった」を強調する田原氏に、指名された山口真一国際大学GLOCOM准教授は、「大騒ぎになっていたかの定義は難しい」と交わしたが、
田原氏からは「大した問題じゃないの?」「トランプが撃たれたのに、命を奪われてないんだよ。安倍さんは命を奪われたのに、どうして大騒ぎにならないの?」と再び聞かれ「私の認識では大騒ぎになったと思っている」と応じた。
それでも「なってないよ。ね?」と他のパネリストに問いかけたが、たかまつ氏も「大騒ぎになったと思いますよ」、古市氏も「少なくとも、銃撃されたときは動揺が走った」と“大騒ぎ派”に立ったため、議論にならない状態となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba9c6bb7dba4a927cfc86d92f46770eac3c831f?source=sp-detail-tl
ゴミを分別せず処理場に持ち込み
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 29, 2024
↓
職員「分別してください」
西垣市議「俺を市議と知らないのか!」
↓
職員が止めるもその場でゴミを広げて分別
↓
後続車が30分以上待たされる
マジの老害で草
議員クビにしろ pic.twitter.com/gjhGwsD9IT
22日午前、北海道北見市のごみ処理場で、77歳の市議が分別のルールを守らず、職員に対し「俺が市議と知らないのか?」などの威圧的な発言や迷惑行為を続け、議会から厳重注意を受けていたことがわかりました。
厳重注意を受けたのは、北見市議会の西垣内義章(にしがきうち・よしあき)議員77歳です。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/662ca367b6211c68a4c9c09e4f313fdf6a80df72
日本に革命は必要ですよ。国民が自分の力で主権を勝ち取った経験がないから、いつまで経っても自分たちが主権者だという自覚がなく、政府が好き勝手やっても言いなりのまま年貢を払い続けるんですよ。 https://t.co/EjT8ZTM05u
— 町山智浩 (@TomoMachi) July 27, 2024
関連
パリ五輪開会式でフランス革命をモチーフにした演出 世界で賛否両論
https://news.livedoor.com/topics/detail/26870879/
天皇ご一家や皇族方が、夏のご静養に入る季節になった。ご静養先の一つが、「避暑地」として知られる栃木県・那須地域にある那須御用邸だ。しかし、築100年近い建物は老朽化が進んでいるうえに、これまでエアコンも設置されておらず、ご一家は「猛暑」を扇風機で乗り切ってきたという。心配した住民が「建て替え」を求めて署名活動をするほどだったが、ようやくエアコンの入った建物でご静養することができそうだ。
宮内庁によれば、耐震補強工事は本邸のみ、1998年に行われている。附属邸については耐震上の問題はないため、特に行われてはいない。
適宜、修繕工事は行われているが、地元の住民が心配していたのは湿気による傷みだ。
「湿度が高いこの地域では、木造の建物は他の地域よりも傷みが激しくなる。地元の人間の多くは心配しています」(市村さん)
老朽化した建物に対する不安の声が地元であがり、「那須嚶鳴会」が中心となって、2017年ごろから建て替えを求める署名運動が始まった。コロナ禍の期間をはさみ、昨年8月までに5万1千人を超える署名が集まったという。
しかし、地元自治体を通じて内々に相談を受けた宮内庁の職員は、申し訳ないといったふうに口ごもりながらも、「こうしたものは受け取ることができないのです」と答えたという。
■ようやく設置されたエアコン
「那須嚶鳴会」の相談を受けた地元選出の佐藤勉・衆院議員は、住民の思いを宮内庁側に伝えたという。
「わかったのは、宮内庁が地元の住民の心配をむげにしているわけではない、ということです。お使いになる皇室の方々は、心配する住民の気持ちをありがたく受け取っておられるようです」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/411893316482a8f9dfe1607a9770263b6f49ba4a?page=2
能登半島に入ると、全てが歪んで見えた。目の錯覚ではなく、本当に歪んだまま放置されているのだった。https://t.co/loQWS1XX92 pic.twitter.com/iQ9tSVm9af
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) July 24, 2024
滋賀県草津市立の小学校のグラウンド内で、小学生にぶつかられ、けがをしたとして、80代の女性が当時小学生だった男性2人と市に約725万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、大津地裁であった。池田聡介裁判長は、周囲への注意義務を怠ったとして男性2人に88万3041円の賠償を命じた。
判決によると、2019年11月、グラウンドで集団下校の指導を受けていた当時小学6年の児童だった男性2人が追いかけっこをしていた際、下校後にグラウンドゴルフ愛好会での活動に参加するために来ていた女性とぶつかり、女性は転倒して太ももの骨を折るけがをした。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240725/k00/00m/040/178000c