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激務すぎる医者の友達を『突然心臓が止まるのでは』と心配、すると「死すら許されない世界」を覗き見する羽目に

1:名無しさん


 

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安倍派・谷川議員の記者会見、暗記力エリートの新聞記者がまったく太刀打ちできない様子を見せる

1:名無しさん


 

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選挙戦での敗北の件で「ごく常識的な提言」を党本部に申し入れた野党議員、すると驚くべきことに……

1:名無しさん


 

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「被災地でのヘリ救出を否定するネット解説と日本の停滞には関係がある」と朝日新聞が主張、なお内容の方はほぼ100%……

1:名無しさん


 

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自販機破壊の件で新展開が発生、自販機を壊した数人のうちの一人から謝罪があったとコカ・コーラが明らかに

1:名無しさん


自販機破壊で1人から謝罪、北陸コカ・コーラは弁済求めず

能登半島地震が起きた1日夜、石川県立穴水高校の自動販売機が壊された問題で、県警に被害届を出している北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は22日、自販機を壊した数人のうち1人の女性から謝罪があったと明らかにした。同社は「地震直後で平時とは異なる状況だった」として被害弁済を求めず、刑事告訴はしない方針。

同社によると、22日に女性から電話があった。女性は数人で自販機を壊したことを認めたうえで、「地震で気が動転していた。子ども連れで避難している人たちもおり、そういう人たちに(飲料を)配ろうと思った。反省している」と話し、弁済の意思も示したという。

同社の担当者は取材に対し、「罰するつもりはない。平時であれば被害弁済を求めるが、今回は事情が異なるため申し出を断った」としている。被害届については、自販機損失の経理上の都合で取り下げる予定はないという。

問題を巡っては、校内に設置されていた北陸コカ・コーラ、雪印メグミルク、明治の計3台の自販機が無断で壊されたことが判明している。自販機内の飲料は避難中の住民らに配られていた。雪印メグミルクと明治は被害状況を確認中としている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240122-OYT1T50193/

 

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段ボールの運び方で安倍元首相を揶揄しようとした活動家、引っ越し屋の経験者からマジレスを食らってしまう

1:名無しさん


 

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マスコミが絶賛持ち上げ中の泉房穂氏、色々な意味でアレな経歴を告白してしまった模様

1:名無しさん


ひろゆき「市長は大きな権限もありますし、未練とかないんですか」

泉房穂「私は“自分を捨てる”ということに躊躇がない人間なんでしょうね。私の人生を振り返ると、例えば東京大学にいた時、退学届を出したことがあるんですよ」
ひろゆき「マジすか」

泉房穂「当時、学生運動のリーダーをやっていて、その責任を取って退学届をだしたんです。で、地元の明石市に戻って戻ってた時期がありました」

ひろゆき「泉さんのプロフィールは“東大卒”となっているので、東大を受け直したんですか?」

泉房穂「実は、私が出した退学届は正式には受理されていなかったんです。学生運動で対立していた相手の先生が預かっていた。だから、私が学校に行かなくなってしばらくしたら、その先生からうちに電話がかかってきたんです。『泉君、今、どうしている?』と聞かれて『大学も辞めたし、自分で塾を開く準備をしています』と言ったら、『泉君、大学に帰ってきなさい。君にはまだまだやるべき仕事があるでしょ』と説得されました。大学卒業後はNHKやテレビ朝日でも働きましたが、これも『もういいわ!』と思ったことがあって、どちらも1年で退社しています。われながら、いろいろと捨ててきた人生ですね(笑)」

週刊プレイボーイ 2023年11月6日号
https://i.imgur.com/pRQwhCc.jpg

田崎史郎氏、静かにキレる 泉房穂氏と犬猿「支持者は派閥意識」酷評され→泉氏見解をバッサリ一蹴「勝手な解釈ですね」
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/22/0017248612.shtml

 

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「ロシア帝国のアラスカ売却は違法とする法令」にプーチンが署名、本当かどうか困惑する人が続出している模様

1:名無しさん


 

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松本人志が文芸春秋社を東京地裁に提訴、面白すぎる新メンバーの加入にウキウキする人が続出

1:名無しさん


お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。

同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。

吉本の発表によると、松本側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。

以下、吉本興業全文

「当社所属タレント 松本人志に関するお知らせ

当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します。

本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます。

以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします。

提訴のお知らせ

本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。

今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。

関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」

松本人志氏 代理人

八重洲総合法律事務所

弁護士 田代政弘

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20240122-OHT1T51139.html

 

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「野党候補の素晴らしさを八王子市民が理解できなかった」と野党候補が敗因分析、いまの選挙は民主主義ではなかった

1:名無しさん


自公勝利の八王子市長選、逆風の接戦制した小池都知事の応援 野党は追い風生かせず

八王子市民が理解できなかった

敗色濃厚となると陣営幹部は、告示前の世論調査では初宿氏をリードしていたことをふまえ、「萩生田君が夢中になって菅前首相、小泉進次郎君を呼んで呼んで大逆転。まさかという差がついてしまった。選挙は恐ろしい」と頭を抱えた。

ある幹部は支援者に対し「超党派でこれだけ素晴らしい人が集まった。八王子市民が理解できなかったということでしょう」と強がり、別の幹部は「いまの選挙は民主主義ではなかった。カネの選挙で負けた」と強調した。

とはいえ、告示前は優勢が伝えられ、自民党の不祥事も追い風になっているにも関わらず、自公推薦候補に勝利を許したのは、339票差で立民、共産の支持候補が破れた昨年12月24日投開票の武蔵野市長選の状況と重なる。

八王子市長選に詳しい関係者は野党系の乱立を許した状況を念頭に「与党の大逆風を生かせない野党の無策という目も当てられない戦いは今後も続くだろう」と指摘した。(奥原慎平)

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240122-IPVIPSJM2VGG7IENCZQH4ND73M/

 

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2000隻の旅客船を徴用して被災地に投入するプラン、詳細に検討するともっと酷いことがわかった模様

1:名無しさん


 

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ダボス会議で「アジアの水田稲作の規制」をバイエル社CEOが提案したとSNSで話題に、だが動画全体をよく見ると……

113:名無しさん


 

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この前の選挙の件を台湾人に聞いて回ると、あるジャーナリストが「日本なら”悪くないから続けさせよう”となるだろうね。でも……

1:名無しさん


 

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石川県の防災計画が放置されていた件、責任者の”室崎教授”が「他人事みたいな態度」を取っている模様

1:名無しさん


最大震度7を観測したマグニチュード(M)7・6の能登半島地震で被災した石川県が、東日本大震災後に津波被害の想定を見直したにもかかわらず、地震被害の想定は四半世紀前から見直しておらず、地震と津波で想定に齟齬(そご)が生じていた。地震の被害が過小に見積もられており、防災体制に影響した可能性がある。

 県の地域防災計画では、最大規模の津波を起こす震源として、能登半島北方沖にある海底活断層(M7・6程度)を想定している。

 この活断層は、2007年の能登半島地震(M6・9)を機に産業技術総合研究所(茨城県)が調査して明らかになった。国土交通省などが14年にまとめた日本海側の津波被害想定で「F43断層」として盛り込まれた。

 県は11年の東日本大震災を機に津波想定の見直しを始め、F43断層を想定に加えた。複数の専門家によると、F43断層は、今回の能登半島地震の震源断層と長さや地震規模がよく一致している。

 一方、県は東日本大震災を経ても地震想定は見直さず、1997年にまとめた能登半島北方沖の海底活断層(M7・0)を使い続けていた。

 この想定による被害は「ごく局地的な災害で、災害度は低い」と評価され、建物全壊は120棟、死者7人、避難者は約2800人と試算していた。これは今回の能登半島地震の被害(住宅被害2万2000棟超、死者230人超、避難者1万7000人超)より大幅に小さい。

 能登地方では20年12月から群発地震が活発化した。県はこれを機に地震想定の見直しに着手したが、間に合わないまま能登半島地震が起きた。

 地震想定だけ見直しが遅れたことについて、地域防災計画を作る県防災会議・震災対策部会の複数の専門家が取材に応じ、県が、国の地震調査委員会による活断層評価(長期評価)の結果を待っていたと証言した。

 調査委は東日本大震災後、全国をエリアごとに区切った活断層調査を始めたが、能登を含む中部地方は未着手のままだ。

 部会長を務める室崎益輝・神戸大名誉教授(防災計画学)は「国の評価が遅れていたことと、県が結果待ちの姿勢だったという両方がある」と指摘した。

 委員の平松良浩・金沢大教授(地震学)は、東日本大震災後に「(見直しに)至急取り組むべきだ」という意見書を県に提出していた。しかし県側は「国の評価が出ていない」と見直さない理由を説明していたという。

 室崎氏は「被害想定が非常に古く、きちんとできていなかったことが一番の根本。結果として対策が極めて不十分だった」と話した。

 石川県危機対策課は「国の評価が出た段階で(見直しを)することにしており、国に『早く出してください』と言ってきた。足元で群発地震もあり、国の結果を待たずにすることになった」と説明した。【山口智、鳥井真平、垂水友里香】

https://mainichi.jp/articles/20240120/k00/00m/040/081000c

 

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「正義のミカタ」に出演した女性タレント、安倍派幹部の立件見送りに激怒する姿を見せた模様

1:名無しさん


小倉優子激怒!安倍派幹部の立件見送りに「裏で逮捕されないようにできてる?闇を感じます」

 タレントの小倉優子(40)が20日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演し、裏金問題をめぐり自民党安倍派の幹部が立件見送りになったことについて「政治家は裏で逮捕されないようにできたりするのでは?何か闇を感じます」と率直な疑問を識者にぶつけた。

 また「このまま流されてうやむやのまま過ぎていくのでしょうか。すごい不信感です」と怒りを込めて現在の政治状況に関する思いを語った。

 元東京地検特捜部の郷原信郎氏は現状の幹部立件について難しさを解説。「会計責任者と指示、共謀があったことを立証する必要があるが、これが難しい」と説明した。

 派閥の会長が会計責任者へ不記載の指示をしたことを派閥幹部が知っていたことを証明する必要があるが、現在は安倍元総理、または前会長の細田氏ともに世を去っている。「幹部が知らないと主張しているため証拠がない」状態だという。

 派閥幹部、もしくはキックバック議員に何らかの責任を負わせるために、郷原氏は「国税局と協力して脱税での摘発を目指すべき」と主張する。

 「そもそも政治資金規正法では政治資金として使えば非課税だが、それ以外で使えば個人所得となるので脱税となる」と、特捜部に発想の転換を求めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba5e209958f1c9ac729efa49afd68986b5819c0

 

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岸田首相の派閥解散発言、特大級の自爆発言で「引きずり下ろしの動き」が出てくる可能性が濃厚に

1:名無しさん




 

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「情報源も読者も新聞の品質に見切りをつけだした」のが数字で証明される、アクティブなフォロワーは政府公式を……

1:名無しさん


 

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韓国野党代表が刺された事件、「1.5cmの裂傷」を「1cmの裂傷」と関係機関に報告した職員が大変なことに……

1:名無しさん


首相室「関与していない」
与党「コメディーじみた告発」

李在明(イ・ジェミョン)代表が凶器で襲われた事件当時、「首相室所属対テロ総合状況室の職員らが李代表の負傷の程度を実際より小さく記載したメールを関係部処(省庁)に送付した」として、韓国野党・共に民主党は18日、虚偽公文書作成・行使などの容疑でソウル地方警察庁に告発状を提出した。「対テロ総合状況室が送付したメールは李代表事件の影響を小さくしたい政治的意図がある」というのが共に民主党の主張だ。

 対テロ総合状況室が事件直後に送付したメールの「李代表の負傷は首に1センチの裂傷」と記載された部分を共に民主党は問題視しているという。事件発生直後、消防が作成した報告書などには1.5センチと記載されているが、これを意図的に1センチに縮小したというのだ。また消防報告の「凶器」という表現が「果物ナイフ」とされ、さらに「軽傷と推定」「出血量は少ない状態」などの記載も「事件を縮小する意図がある」と共に民主党は疑っている。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/19/2024011980072.html

 

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ダボス会議での李強首相の演説に聴衆は白けきった表情、現場を取材した西側メディアの記者は……

1:名無しさん


聴衆のしらけた表情

 その映像を見ていて、思わず目を疑った。これは、いかなるものの成れの果てだろう?

 1月16日午前、スイスの寒村ダボスで行われた世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称「ダボス会議」)の開幕式。欧米の政財界のVIPたちを始め、1500人もの聴衆が集まった大広間の中央の壇上では、わざわざ遠く北京から駆けつけた、中国ナンバー2の李強首相が熱弁を振るっていた。

 だが、聴いているVIPたちの、しらけ切った表情と、疑心暗鬼の眼。習近平政権の外交を評して、「戦狼外交」(狼のように吠える外交)と言われるが、彼らは壇上中央の弁者を、まるで「狼少年」のように見ているようだった。<中略>

中国の公式発表に世界が疑いの目

 だが、上述のように、会場は極めて冷淡だった。20年前の「熱気」は、いまや「冷気」に変わっていた。現場を取材した西側メディアの記者に聞くと、「昨年は中国の外相と国防相が忽然と姿を消したが、今年は首相のあの人の番ではないか、などと囁かれていた」という。

 この翌日、1月17日には、北京で国家統計局の康義局長が、高らかに述べた。

「初期の概算によれば、全国の国内総生産(GDP)の増加値は、126兆582億元で、物価変動を入れない数値で、年率5.2%成長した。これは、当初の目標値である5.0%前後を上回るものだった」

 この速報が出た直後、ある大手企業の中国担当部署の知人が、SNSを送ってきた。

「いま、ウソだろうってざわついている」

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79005

 

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教授からレポートを返却された学生、出典1箇所をガチでやらかしていたと発覚してSNSで物議を醸す

1:名無しさん


 

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