『韓国女性DJのセクハラ被害、フェス主催者が声明を発表』https://t.co/GwmWVgc759
— Y.A (@YA52832763) August 16, 2023
DJ SODAがセクハラ被害を受けたフェスの主催者のTryHard Japanは中国系企業で、これまで1億円以上の公金が地元の大阪府泉南市から流れていたりと何かと問題点が指摘されている企業です。 pic.twitter.com/uP2m8JJ8v0
『韓国女性DJのセクハラ被害、フェス主催者が声明を発表』https://t.co/GwmWVgc759
— Y.A (@YA52832763) August 16, 2023
DJ SODAがセクハラ被害を受けたフェスの主催者のTryHard Japanは中国系企業で、これまで1億円以上の公金が地元の大阪府泉南市から流れていたりと何かと問題点が指摘されている企業です。 pic.twitter.com/uP2m8JJ8v0
辺野古の工事めぐる裁判 9月4日に判決 沖縄県の敗訴確定へ
アメリカ軍普天間基地の移設先となっている名護市辺野古での軟弱地盤の改良工事をめぐり、工事を承認しない沖縄県に対して国が行った「是正の指示」が違法かどうかが争われた裁判で、最高裁判所は来月4日に判決を言い渡すことを決めました。
高等裁判所の判断を変更するために必要な弁論を開かないため県の敗訴が確定する見通しで、県は国の指示に従って工事を承認する義務を負うことになります。
移設計画の大きな焦点となっていた軟弱地盤の改良工事について最高裁が判断を示すのは初めてで、判決が確定すれば、ほかの訴訟や工事の計画にも影響を与える可能性があります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230824/k10014172811000.html
三陸ホタテ、止まらぬ浜値の下落 放出前に始まった処理水の「被害」
宮城・牡鹿(おしか)半島の中ほどにある五部浦湾。
女川町のホタテ養殖漁師、木村義秋さん(71)は6月末になると毎日午前3時、40代の息子と小型船で漁に出る。海中からホタテがついたロープを機械で巻き上げてかごに入れ、甲板上に積み上げていく。
漁期に入るおよそ1カ月前、木村さんは宮城県漁協の担当者から1本の電話を受けていた。
「6月4日から1キロ530円になる」。月2回あるホタテの浜値の報告。それまでの550円から20円下落したが、この時はあまり気に留めなかった。
だが、電話を受けるたびに浜値は下落。無視できないものになっていく。
「7月16日から、450円」
「8月2日から、420円」
「8月20日から、400円」
さらに、浜値の下落に呼応するように、業者が買い取る量も減っていった。7月に1日約1・3トンあった注文は、8月に入ると約800キロまで落ち込んだ。
1日1トン水揚げしないと、シーズンが終わる10月までに、売り切ることができない。このままでは、売り上げが稚貝の仕入れ値を下回る「採算割れ」の可能性も出てきた。
ホタテの浜値が落ちている理由について、木村さんは卸業者から、ある話を聞いた。「処理水の影響で、中国向けの北海道産ホタテが余っているらしい」
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR8L63XGR8KUNHB00H.html
玉川徹氏がプリゴジン氏死亡報道に「やっぱり」 コメンテーター誰も驚かず
元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が23日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。ロシアのウクライナ戦争を支えてきた傭兵部隊ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の死亡情報に「もう原因はわからない」と、うやむやになる可能性を指摘した。<中略>
そんななかプリゴジン氏の乗った自家用ジェット機が23日、モスクワ北西部に墜落して死亡したニュースが飛び込んできた。
これに玉川氏は「いずれ粛清されると思ってる人がほとんどだったけど、『ああ、こういう形だったのか』としか思えないですよね。もう原因はわからないと思います」とコメント。その上で「ロシア国民や関係者が、『やっぱり殺されたんだ』って思うことで、いろんな効果が生まれるんじゃないか?」と、プーチン大統領による恐怖政治のための見せしめにされた可能性を指摘した。
また、この日のコメンテーターの結城東輝氏が「誰も驚いてはいないし、逆にあまりにも露骨」と言えば、石山アンジュ氏も「数万の兵士を抱えるワグネルが今後どうなってしまうのか心配」と、すべてのコメンテーターがプリゴジン氏の死亡に驚かず…。海外でも即座に反応したバイデン大統領が「驚きには値しない」とコメントした。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273968
福島原発「処理水放出」に文句をタレる中国が「大挙してサンマ漁」というデタラメ二枚舌
中国国営通信の新華社は8月22日、日本政府が東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を8月24日に開始する方針を決定したことについて「汚染水の海洋放出」と速報した。中国当局は日本の海産物を輸入する際は全面的な放射線検査を始めるなど、せっせと嫌がらせに励んでいるが、日本側からは反発が起きている。
宮城県選出の自民党・小野寺五典元防衛相は8月20日のフジテレビの番組で、こう明かしている。
「危険だ、危険だと言っているが、中国や台湾の漁船は、大挙してサンマを獲りに来ている。言っていることと、やっていることが全く違う。外交的にこういう矛盾を指摘して、政治的にしっかりと対応すべきだ」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24848252/
処理水放出について政府決定 川勝知事「丁寧に説明を」|NHK 静岡県のニュース
東京電力福島第一原発にたまる処理水を、薄めて24日にも海に放出するという政府の決定について、川勝知事は「科学的に安全だとする数値は出ている。風評を防ぐためには、根拠を丁寧に説明する以外にない」と述べました。<中略>
これについて、川勝知事は22日の定例会見で、IAEA=国際原子力機関から、安全基準に合致していると結論づける報告書が出されたことを踏まえ、「科学的に安全だとする数値は出ているが、理解と納得が区別されていない。理解されても特に漁業者に納得されていない」と述べ、地元での十分な納得がないまま、処理水が放出される懸念を示しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20230822/3030021286.html
(戦艦大和の母港・呉を訪ねて:17)「朝日は戦争反対やらんか」 社長へ石原莞爾からの伝言
戦中、軍部の関係者から、朝日新聞に「戦争反対」を訴えるよう働きかけられたこともあった。
戦時下で朝日新聞出版局編集部員だった所武雄が自著「狂った時代」(1955年刊)に、当時陸軍中将だった石原莞爾と交わした会話を書きとどめている。石原は陸軍内で、後に首相となる東条英機と対立し、日米開戦前に「左遷…
全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15722223.html
生成AIにより大震災の様子を伝えるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を日本赤十字社が開催
日本赤十字社は、関東大震災から100年の節目にあたり、当時の様子を描いた絵画や史実書から、生成AIを用いて新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を各地で開催する。当時の救護活動を描いた絵画と文献データから、生成AIを用いて当時の様子をリアルに復元し、展示する。
8月25日より都内2会場にて順次展示(8月25日~29日:日本赤十字社東京都支部、8月31日~9月7日:ミカン下北内「砂箱」)を行うほか、同支部ホームページ上で8月25日より公開する。
本プロジェクトは、関東大震災からの教訓を現代と未来へと繋ぐために、生成AIを活用し新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるというもの。当時の日赤の救護活動の様子が描かれた絵画から、生成AIを用いて“リアルな体験談”として温度感を持った人物像(肖像)を生成する。また、当時の文献データからAIライティングシステムにより、生成AIによる“新”証言を導き出した。
本プロジェクトでは、「20人の人物像」と「100の“新”証言」という2種類の生成を行っている。肖像の生成では、まず当時の油絵に描かれた人々の中から20人を抽出し画像を読み込ませ、肖像を生成するためのプロンプトを作成。そこからより「写真」に近づけるために条件づけを行った上で、最新AI描画テクノロジーにより、「語り部」としての人物ポートレート(肖像画)をフォトリアルに生成する。そこからさらに、肖像が身にまとう衣服などを当時のものにできる限り近づけるため、各種文献から得られる情報から生成AIを用いて調整を行い、20人分の肖像を完成させた。
https://chizaizukan.com/news/1Ah5tmfnlNwhY3lTwDDlAO/
お盆の時期の発熱外来 患者が相次ぎ対応に追われる
お盆の時期に休診するクリニックが多い中、発熱外来での診療を続ける医療機関には、受診を希望する患者が相次いで訪れ、対応に追われています。
毎年8月のお盆は休診するクリニックが多い時期に当たりますが、診療を続ける川崎市の新百合ヶ丘総合病院では発熱やのどの痛みを訴える患者が次々と訪れています。
病院では、発熱外来で1日当たり20人の予約枠を設けていますが、8月初めごろに1日10人程度だった受診者数が先週後半から急に増えはじめ、今週は1日40人を超える患者が訪れる日も出てきているということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230817/amp/k10014165731000.html
都内屈指の高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン東京で、華やかな一団によるパーティーが執り行われていた。
目を凝らすと、そこには英国王室を離脱したヘンリー王子(38)の姿が――。
「新興宗教『ワールドメイト』の教祖・深見東州こと半田晴久氏(72)が会長を務める国際スポーツ振興協会が主催する『ISPS・スポーツの力 特別サミット』に参加するため、8月8日から10日まで来日していたのです」(スポーツ紙記者)
東京ビッグサイトで行われたサミットを終えると、王子らはリッツ・カールトンへ直行。冒頭のようにパーティーに臨んだのだ。会場では参加者との記念撮影に笑顔で応じる気さくな姿も見せている。
だが、笑顔とは裏腹に王子の暮らしぶりは明るくないという。英国王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏が語る。
「ヘンリー王子の支出や生活費は警備費、訴訟費用など合わせて年間7億円とも言われています。厳しい言い方ですが、王室離脱後の王子はビジネスも失敗続きでお金を生み出せておらず、経済的に行き詰まっている状況とみられます」
来日はチャリティ目的で謝礼も発生していないというが、協会は王子のサミット参加の理由を「半田と王子は10年来の知人であり、個人的なつながり」だと回答しており、今後のビジネス展開を考えた人脈作りの意味もあると見られる。
https://friday.kodansha.co.jp/article/327357
【釧路町】釧路管内標茶町と同管内厚岸町で相次いで牛を襲っていた雄グマ「オソ18」が駆除された可能性があることが21日、分かった。関係者によると、クマは7月30日に釧路管内釧路町の牧場でハンターによって駆除された。体毛のDNA型鑑定を行い、最終確認を進めている。オソが出没し始めた2019年以降、少なくとも66頭の牛が襲われ、捕獲は難航していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c105eb42558c6a72ce24262c6fcc71099e35fd
新潟県では約1か月間、まとまった雨が降らず、県は8月18日、渇水に関する情報連絡会議を開いて農作物への影響や対策について話し合った。農業用水などを供給する3か所のダムで貯水量がゼロになるなど農業用ダムの平均貯水率は例年の半分ほどにとどまる。魚沼市の米農家からは「水を引けない一部の田んぼでは収穫をあきらめた。雨がないとさらに広がる恐れがある」との声が上がっており、稲の枯死や高温障害による品質低下が懸念されている。
魚沼コシヒカリの産地、新潟県魚沼市で約80haの水田で米を作付けする大規模農家、関隆さんは20日、取材に対し、「たまに夕立がある程度で全然雨が降らない」と深刻な水不足の状況を語った。
7月下旬以降、猛暑が続く一方で雨がほとんど降らず、水源地の水がなくなり水が引けなくなった田んぼが出ているという。「40a位の田んぼでは今年の収穫をあきらめました。また、すでに1ha位で高温障害が出て収穫してもくず米になりそうです。この状況がどこまで広がるか大変心配ですが、とにかく雨を待つしかありません」と語る。
新潟県が会議で示した資料によると、県内では7月21日以降まとまった降雨がなく、天水田や小中河川流域等の水田を中心に、枯死や葉の枯れ上がりなど、高温・干ばつの影響が広がっている。また、園芸作物でも枝豆やアスパラガスなどで肥大不足など品質低下が見られるという。
新潟県で渇水に関する情報連絡会議が開かれるのは5年ぶり。新潟県によると、今月17日時点の農業用ダム23か所の平均貯水率は34%で、例年の半分ほどにとどまっている。また、県内3か所のダムで貯水率がゼロになっていた。
県は農業用水の渇水対応として、南魚沼市などの約360haの農地で消雪パイプ用井戸を活用するほか、農業排水を用水に反復利用するなどしているほか、農地に用水を供給するための応急ポンプの市町村や土地改良区への貸し出しも行い、対応にあたっている。
新潟県では今週末まで雨の予報はなく、県は、異常高温や異常乾燥による玄米の割れ発生を防ぐための技術対策情報を出すなど、農家に小まめな情報発信をして渇水対応を呼びかけている。
農業協同組合新聞 2023年8月21日
https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2023/08/230821-68776.php
21日未明、愛知県設楽町で国道が陥没し、軽乗用車が転落しました。乗っていた大学生の男女3人が病院に運ばれました。
警察によりますと、21日午前1時半過ぎ、設楽町の国道420号で「急に道路に穴が開いて、車が穴に落ちた」と乗っていた女性から110番通報がありました。
転落したのは軽乗用車1台で、大学生の男女3人が乗っていましたが、全員自力で脱出し、病院に運ばれましたが軽傷です。
3人は新城市内で行ったサークル活動の帰りだったということです。現場の国道の幅は4.1メートルで、陥没した穴の深さは数メートルあるとみられ、現在も通行止めとなっています。警察などが陥没した原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e33d403c0c8491e1875185d23965348c2578469b
法制審議会(法相の諮問機関)の家族法制部会で、離婚後の子どもの養育に関し父母双方の「共同親権」導入が検討されていることを巡り、各地の弁護士らが21日、導入は拙速だとする申し入れ書を法務省に提出した。その後、東京都内で記者会見し、ドメスティックバイオレンス(DV)や虐待のケースにどう対応するか話し合われないまま議論が進んでいるとして、危機感を示した。
部会では、父母双方の真摯な合意が確認できた場合、共同親権を選べるようにすることを軸に検討している。申し入れ書は、父母間のパワーバランスによっては、合意が事実上「強制」になる可能性があると指摘した。
https://www.47news.jp/9750905.html
後から後から。
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) August 19, 2023
消えた年金問題の時と同じです。
あの時も最初は「例外です」「ごく少数です」と社会保険庁の説明。
調べたところ5000万年の年金記録が消えていました。
約36万人のマイナンバーと保険情報のひも付け「完了せず」…7月末時点で https://t.co/ai0Qzgrz2H
【写真】女児の脚の傷跡。巻き付いたような痕が広がる
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/4/e/764wm/img_4ec6255feb8408b656d2d045ab1178b352841.jpg
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/8/f/764wm/img_8fb26019f89ecc8dd3380c177cc3059e99392.jpg
沖縄本島北部にあるホテルのビーチで11日、遊泳中の児童2人が猛毒を持つハブクラゲに相次いで刺された。このうち7歳の女児は一時、心肺停止に陥り、ドクターヘリで病院に搬送された。一命を取り留めたものの、1週間がたった今も体中に傷痕が残る。女児の伯母が本紙に当時の緊迫した状況を明かし「一人でも多くの人にハブクラゲの怖さを知ってほしい」と訴えた。県は県内全域にハブクラゲ注意報を発表中。(社会部・普久原茜)
「痛いっ」。11日午後4時ごろ。突然、ビーチに悲鳴が響いた。女児がクラゲ防止ネット内側の波打ち際で遊び始めた直後のこと。両親が女児を抱えて助けを求めたが、ライフセーバーの責任者は応急処置などの対応をしなかったという。
一緒にビーチを訪れていた伯母が駆け付けると、女児の顔は真っ青。口から泡を吹き、縄を巻いたような赤黒い筋が脚や腕に広がっていた。
女児の呼吸が止まり、偶然近くに居合わせた宿泊客の医師が心肺蘇生の処置を始めた。かすかに息を吹き返したのは事故から約15分後で、ホテルの自動体外式除細動器(AED)が到着したのとほぼ同時だった。
女児は救急車とドクターヘリで搬送され、何とか一命を取り留めた。病院の医師には「この傷はなかなか消えないだろう」と言われたという。突然の事故に、女児や家族のショックは大きい。
全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1207129
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/764wm/img_90b83b17700178d8ff61abe245d8d8ca78822.jpg
サッカー18歳以下(U-18)韓国代表チームが韓日戦で5連敗していた韓国の「連敗の鎖」を断ち切った。
U-18韓国代表チームは17日夜、静岡・草薙総合運動場で行われた「2023 SBSカップ国際ユースサッカー」第1戦で、日本に1-0で勝った。MFカン・ミンソン(18)が後半5分、日本のDFとGKが絡み合って倒れている間にゴールポストの右隅にゴールを決めた。カン・ミンソンは「みんなが一つになって一生懸命プレーしたから勝つことができた」と語った。日本はU-18ながらも既にJリーグ川崎フロンターレ一軍に名を連ねている「天才MF」大関友翔(18)らが全力で対抗したが負けた。大関は「負けたくなかった。ライバルの韓国に敗れたのがとても悔しい」と話した。
今回のSBSカップにはU-18韓国代表、U-18日本代表、U-20関東大学選抜、静岡ユースの計4チームが出場し、優勝を争う。3試合ずつ総当たりのリーグ戦を行い、前後半各40分で行われる。18歳以下は国際サッカー連盟(FIFA)主管大会がある年齢ではないが、日本では毎年、海外の代表チームを招待して大会を開いている。若い選手たちに国際試合の経験をさせようということだ。今回の大会にはもともとパラグアイU-18代表が出場する予定だったが、日程の都合でU-20関東大学選抜が代わりに出場した。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/19/2023081980001.html
フジテレビは20日、同局の番組「コムドットって何?」の収録中に、5人組ユーチューバーグループ「コムドット」のゆうた(24)が腰椎棘間靱帯を損傷するけがを負ったと発表した。同日、グループの公式YouTubeチャンネルで更新された動画によると、ゆうたは入院したという。
同局は「ゆうたさんおよび関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「今後の治療等につきましては誠意を持って対応してまいります。出演者が撮影中に負傷された事態を重く受け止め、今後はより一層、番組制作上の安全管理に万全を期してまいります」とした。
メンバーは同日YouTubeチャンネルを更新し、「ゆうたが収録中に怪我をして緊急入院した件について」という動画を公開。やまとは「収録中にとあるアクシデントが起こりまして、アクシデントが起こった瞬間、ゆうたが背中の方を押さえていて、これちょっとまずいかもと。撮り切った後に病院に行かないと、と言われて、そのまま入院することになりました」と説明した。
棘間靱帯損傷は、医者によるとサッカー・ブラジル代表の「ネイマール選手が大分前に他の選手の膝が当たって背中をケガしたみたいなのがあったと思うんですけど、全く同じ」と説明されたと言い、「幸い命に別状はなかったんで、僕たちも安心している」と語った。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/20/kiji/20230820s00041000573000c.html
《貴誌が度々取材をされた、漫画『ちびまる子ちゃん』の登場人物である『はまじ』のモデルの浜崎憲孝氏が、自宅アパートでお亡くなりになったようです》
今も変わらず国民的アニメである『ちびまる子ちゃん』は、原作者・さくらももこさんが地元・静岡市清水区で過ごした小学校時代の思い出が基となっている。そのため漫画内では、浜崎さんと同姓同名のキャラクターが主要人物のひとりとして登場する。週刊女性は、さくらさんとの思い出や、『ちびまる子ちゃん』のウラ話などを浜崎さんに取材していた。
2022年2月に取材した後には、記事が配信されてさまざま反響があったこと、2002年に出版された浜崎さんの著書『僕、はまじ』(彩図社)が文庫化される予定であると、弾んだ声で報告してくれたことが忘れられない。2022年5月には、直筆の手紙が添えられ文庫化された浜崎さんの著書が届いた。
記者がLINEで感謝を伝えたところ、
《取材をしてほしいというわけでなく、純粋に記者さんに読んでほしいと思って送りました。まるちゃんファンの奥さんと一緒に読んでください。清水にいらしたときは、いろいろと案内します》
と、返事をくれた。取材中、記者の妻が大の『ちびまる子ちゃん』ファンだと伝えていたことを覚えていて送ってくれたようだった。
浜崎さんの携帯電話は繋がらず
そんな気遣いをしてくれる浜崎さんが亡くなったとする冒頭のメールを読んだ記者は、信じられず即座に浜崎さんの携帯に電話をしたが「電源が入っていない」という無機質なアナウンスが流れるだけ。
きっと何かの間違いだろう。そう願い、8月15日に静岡へと向かった。くしくも、この日はさくらさんの6回目の命日だった――。
取材時に聞いていた情報を基に、静岡市内にある浜崎さんが住んでいたマンションを訪ねたが、インターホンを押しても反応はない。ポストには、郵便物が積み重なったままだった。
そこで隣の部屋に住む90代の女性に話を聞くと、
「浜ちゃんは亡くなりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f439553b1c3ffcc038d6cd6f2af4fdbb9b14f45
宮城県警は19日、塩釜署が道路交通法違反(飲酒検知拒否)容疑で多賀城市の無職男性(67)を誤認逮捕し、約1時間半後に釈放したと発表した。
発表によると、18日午後6時半頃、同市八幡の路上で、住民トラブルで駆けつけた署員2人が、男性から酒の臭いがしたため呼気検査を求めたが、応じなかったことから現行犯逮捕した。
男性は軽乗用車でその場を離れ、約5分後に徒歩で現場に戻ってきたところだった。署員は近くに車があったと思い込み、署で男性を調べている間に、実際には車がなかったことが判明したという。
飲酒検知拒否の構成要件は乗車中か、車に乗り込もうとしていることが明確な状況となっている。交通指導課は、署員の思い込みが原因とし、「指導を徹底して再発防止に努める」としている。
ただ、男性は釈放前、署で「夕方に酒を飲んだ」と答えたが、釈放後も呼気検査を拒否しており、同署は同法違反(酒気帯び運転)容疑で捜査している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230820-OYT1T50098/