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45件のコメント

新潟県の交通事情が「他県民の常識を完全に超えた領域」だと判明、一時停止率が全国平均を大きく下回る

1:名無しさん


信号機のない横断歩道の一時停止率が「23.2%」で全国ワーストとなった新潟。歩行者妨害の違反数も一時停止率が全国トップの長野県と比べると大きな差があった。なぜ車は止まらないのか…その実態や街の声を取材した。

新潟市中央区の車が多く行き交う信号機のない横断歩道。自転車に乗ってきた人が横断歩道の前で止まるも、道路を走る車は止まらない。

自転車は車がいなくなるのを見てから横断歩道を渡って行った。

一時停止をしっかりと守る車もある一方で、多くの車が歩行者が横断歩道を渡ろうとしているにもかかわらず素通りしていった。

実際に街で話を聞いてみると…

10代男性:
なかなか止まらない。本当に1回ひかれそうなときもあった

70代女性:
ほとんど止まらない。たまに止まると珍しいくらい

40代男性:
老人と子ども、体が動く人はいいが、あまり判断や自由がきかない人は危ないかなと

「信号機のない横断歩道を渡ろうとしても、車は止まってくれなかった」と実体験を話す人が多くいた。

一方、車のドライバーに話を聞いてみると…。

60代男性:
なるべく止まるように努力はしているけど、たまに見落としがある。こちらが止まっていても、対向車がそのまま通過することもある

30代女性:
自分が運転していて、前の車がちゃんと止まっているというのもあったし、横断する場合でも、止まってくれたり。行ってしまう人もいるけど

JAFによると、調査は今年8月から9月にかけて県内2箇所で行われ、県内の一時停止率は23.2%で全国最低に。全国平均の45.1%を21.9ポイントも下回り、7割以上が一時停止をしていない実態が明らかとなった。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/608521

 

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27件のコメント

日本領海内に新島が誕生して日本領土が僅かながらに拡大した模様、硫黄島のすぐそばすぎて凄い光景に

1:名無しさん


硫黄島沖に島出現 直近に火山活動が活発化し、噴出した岩石が堆積か

小笠原諸島・硫黄島の南の沖合約1キロで噴火が起き、島が出現しているのを海上自衛隊硫黄島航空基地隊が1日、確認した。海自によると、硫黄島に駐留する隊員が大きな音に気づき、土砂などが高く噴き上げられて島が出来ているのを確認した。

気象庁によると、硫黄島では10月21日ごろから火山性微動が数分に1度のペースで確認されており、その後に南側の翁浜沖で噴火が発生。今回の島が出来たのは、噴火口の近くだという。

硫黄島は以前から火山活動による隆起が続いていて、6月には付近の海上で軽石も確認されていた。担当者は「海底にある火口から噴出した大量の石や岩が堆積して、陸地を作った可能性がある」と話す。

https://www.asahi.com/articles/ASRC26T88RC2UTIL036.html

 

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30件のコメント

秋田県のクマが「現実とは思えないような姿」を見せつけて専門家も困惑、こんな光景は見たことがない

1:名無しさん




クマによる被害が増え続けるなか、秋田では不思議な行動のクマが目撃されました。

■一斗缶に頭? クマが予想外行動

 秋田県大仙市で撮影された映像です。一斗缶のようなものをかぶっています。かぶったまま比較的平然と当たり前のように道路を歩いています。慌てた様子はありません。

 別の場所でも目撃されています。これは一体。

 動物研究家 パンク町田さん:「何でかぶってるんでしょうね、あれ」

 パンクさんが注目したのは、撮影された場所です。住宅地近くの道路。

 動物研究家 パンク町田さん:「場所ですよね。あの場所で被ったというのは、山の実りと関係があるかもしれないです」

■エサ足らず 生活域徐々に拡大か

 秋田県内で撮影された映像です。たわわに実った柿を3頭のクマが一心不乱にむさぼっています。子どもの通学路、つまり人間の生活圏です。一斗缶のようなものをかぶったクマも目撃されたのは住宅地の近くでした。

 動物研究家 パンク町田さん:「猛暑の影響で山の実りが悪かったために、思うように餌(えさ)が確保できない。そうすると、クマは生活圏を広げる。広げた範囲の中に住宅付近が入ってしまったと」

 その結果、一斗缶に遭遇したという推測です。

 一晩車庫に居座り、1日、捕獲されたクマも腹を空かしていたようです。

 役場担当者:「かなりご飯も食べられていない状況で、元気もない様子」

 また…。

 被害者の夫:「外に置いとったらやばいわね。クマ来たら…また分からんでね」

 先月31日、クマに襲われた女性は直前、庭先で夫らと柿を干す作業をしていました。

 動物研究家 パンク町田さん:「今、非常に食欲のある時期です。何かの拍子にカッときやすい状態」

 ところで、一斗缶問題。

 動物研究家 パンク町田さん:「クマはとにかく何かをかぶる。ハチミツが入っていたら顔を入れる、入っていなくてもかぶると思います」

 ただし…。

 動物研究家 パンク町田さん:「野生のクマが一斗缶をかぶったままずっといるというのは見たことない」

ソース KNB リンク先に動画
https://www.khb-tv.co.jp/news/15047142

 

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日本の円安にドイツが強烈な危機感を表明中、ドイツ銀行が日本円の国際信用力を酷評している模様

1:名無しさん


円はトルコ・リラやアルゼンチン・ペソと同じ部類、ドイツ銀が指摘

日本銀行の円買い介入が機能する可能性は低いと、ドイツ銀行の為替調査グローバルヘッド、ジョージ・サラベロス氏が指摘した。同氏は円を、新興国通貨で過去10年間のパフォーマンスが最も悪い2つの通貨と同列に置いた。

サラベロス氏は顧客向けリポートで、「利回りや対外収支といった円相場を動かしている要因を一見すると、円はトルコ・リラやアルゼンチン・ペソと同じ部類に属する」と指摘。「円を防衛する日本の介入は良くて無力、最悪の場合には状況を悪化させることになるだろう」と続けた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-01/S3GCGRT1UM0W01

 

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警察が「泥棒の証拠動画」を受け取りを拒否した件、SNSで拡散されると態度を一変させた模様

1:名無しさん






 

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32件のコメント

トヨタの大躍進が誰にも止められないレベルになった模様、本体も1次下請けも好決算を出しまくっている

1:名無しさん


トヨタ自動車は1日、2024年3月期の連結業績予想について、本業のもうけを示す営業利益を過去最高となる4兆5000億円(従来予想3兆円)に上方修正した。純利益も3兆9500億円(同2兆5800億円)と4兆円に迫る勢い。為替が想定より円安で推移していることや、コロナ禍からの復調に伴う世界販売の増加を織り込んだ。

トヨタの営業利益が4兆円を超すのは初めて。売上高に当たる営業収益予想も43兆円(同38兆円)に引き上げた。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110100643&g=eco

 

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12件のコメント

「イット!」の生中継で『シュールすぎる映像』が映し出されて視聴者騒然、専門家からもツッコミが入ってしまう

1:名無しさん




 

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116件のコメント

「”エビデンス”がないと駄目ですか?」と朝日新聞が疑念を呈す、数値がすくい取れない真理があるのでは?

1:名無しさん


「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは

 何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。そのうち、仕事でもAI(人工知能)が導く最適解に従うことになるのかもしれない。なんだか自分の感覚や経験則には、なんの価値も無いような気がしてしまう。「客観性の落とし穴」(ちくまプリマー新書)の著者で、大阪大学教授の村上靖彦さん(53)に、エビデンス重視の世の中にどう向きあえばいいか聞いた。

数値データがないと耐えられない
 ――著書が売れています。社会の動きだけでなく、人の気持ちも数値化していった結果、失われたものがあるのではないかというテーマの本です。

 会社員の方からの反響が大きかったです。みんな数字に追われてつらいのでしょう。SNSでも、データを持ち出してきて、自分の気に入らない投稿を批判するような書き込みが目につきます。エビデンスという道具を使って、他者をたたきたいという暗い欲望が蔓延(まんえん)しているように感じます。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRBZ3JWJRBWUCVL003.html

 

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39件のコメント

イスラエル紛争の件で日本企業がとばっちりを食らっている模様、理屈の分らん敵視のされ方のせいで日本側も困惑

1:名無しさん


パキスタンのハッカー集団「日本への攻撃開始」

パキスタンのハッカー集団を名乗るグループが1日、X(旧ツイッター)に「われわれは日本への攻撃を開始した」と書き込み、経団連など日本の主要企業や団体を狙ったサイバー攻撃を仕掛けたと表明した。<中略>

理由について、「日本がイスラエル製のシステムを使っているため」などと説明している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231101-FCY7RZ4M3NJMBAU6PV7THYDE6M/

 

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91件のコメント

国際フォーラムで日本に完全論破された中国人学者、「感情、法理、道理のいずれの面からも受け入れられない」と猛反論

1:名無しさん


2023年10月30日、中国メディアの環球網は、中国・北京市で行われた東アジアの安全保障に関するフォーラムで、中国の専門家が日本の専門家の発表に反論する一幕があったと報じた。

記事によると、30日午後に行われた第10回北京香山フォーラム内の北東アジアの安全保障をテーマとした分科会で、日本の増田雅之防衛研究所アジア・アフリカ研究室長の発言終了後、次の発言者である中国国際戦略学会の楊旭光(ヤン・シューグアン)高級顧問が予定していた原稿を読み始める前に増田氏の発表に反論し始めた。

楊氏は「たった数十年しか過ぎていないのに、日本の方がまたわれわれに講釈を垂れるというのは、感情、法理、道理のいずれの面からも受け入れられない。日本の方は地域の安全安定問題の原因を全て中国に押し付けている。近代に日本は中国大陸を侵略したばかりか、台湾を50年もの長きにわたり占領した。その後戦争に敗れたが、今日の増田氏の発言からは日本が再び過去の夢を実現せんと行動に出始めたという印象を受けた」と発言した。

また、日中間の問題について楊氏は「中国は弱く、日本は強いという凝り固まった心理が日本にある。しかし中国は発展、進歩し、徐々に国力で日本を上回っており、日本は心理的なバランスを崩している。その心情は理解できるが、恨みや恥ずかしさを怒りに変えるというのは良くないことだ」とし、「日本も素晴らしい国。過去に大きな経済の成果を得たし、中国が学ぶに値する点も多い。そこでわれわれは、日本が善隣友好関係を保ち続けることを心から、かつ謙虚に希望している。(もし)そこまで友好的で親密な協力ができないというのであれば、最低限両者が腰を据えて友好的な協議を行い、問題や対立について焦ることなく平和的な心持ちで問題を解決できればいい」と語った。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b922932-s25-c100-d0193.html

 

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45件のコメント

トンデモグラフで物議を醸した日経新聞、修正版を投稿するも「やっぱりおかしい!」とまたツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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郵便局立て籠もりの件で「ゴゴスマ」が警察の様子を生中継、出演していた弁護士に慌てて止められる事態に

1:名無しさん


10月31日午後2時ごろ、埼玉県・蕨市内の郵便局に拳銃を持った男が立てこもる事件が発生。その現場の様子を生中継していた『ゴゴスマ~GO GO!smile~』(TBS系)での、一幕が話題を呼んでいる。

各メディアによると、事件が起きたのは午後1時ごろ。埼玉県の戸田中央総合病院内で発砲があり、医師と患者の2人が負傷。発砲した80代とみられる男はその後、バイクに乗って移動したといい、午後2時ごろ、病院にほど近い蕨郵便局より「拳銃を持った男が来ている」と110番通報があった。

突如起きた立てこもり事件に、『ゴゴスマ』は放送内容を変更し、報道ヘリコプターから撮影した郵便局付近の映像をリアルタイムで実況することに。中継では、停車しているパトカーの後ろで、盾を持って待機している数人の警察官の様子が映し出されていた。

解説として元神奈川県警刑事の小川泰平氏と電話をつなぎ、事件の概要などを伝えていたが、そのなかで番組MCを務める石井亮次アナウンサー(46)が「郵便局の前にはパトカー数台が止まっています。捜査員が盾を持って身構えているという、こういう状況です」と伝えた。

すると、コメンテーターとして出演していた菊地幸夫弁護士(66)が「ちょっと」と制止し、「郵便局ですから、例えば待合コーナーにテレビがあるとかですね、もしかしたら中継(を)犯人が見てる可能性もあると思うんですよね」と指摘。

続けて「どんな様子なのかとかですね。だからそんなこともちょっと考えながら、少し放送した方がいいのかなとかですね」と提言し、
「だから特殊部隊が今来ましたとかですね、そういうことはあまり言わない方がいいのかなとかですね、ちょっとそんなことも考えたりしてます」と忠告したのだ。

その後、番組中に流れる映像はすべて過去の映像に切り替わり、中継も郵便局からやや離れた歩道にいるレポーターが、現場近くの住民の混乱ぶりを伝えるものに変更された。

番組の終盤、石井アナは「本当に周りの状況も、なかなか伝えていい部分悪い部分というのが出てきます」と締めくくると、出演していたジャーナリストの石塚元章氏(66)が同意し、こう発言した。

全文はこちら
https://jisin.jp/domestic/2256505/

 

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駐日ウクライナ大使が「通販生活」から送付された手紙を公開、斜め上すぎる内容に目撃者が唖然

4:名無しさん


 

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蕨郵便局の立てこもり事件を生放送中のNHKで放送事故が発生、いい加減にしろ!と事態を理解した視聴者が総ツッコミ

4:名無しさん


 

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英プレミアリーグが日本国旗を「国家主義的な旗」だと掲出拒否、ドイツ国旗は問題ないと判断された模様

1:名無しさん


リバプール所属の日本代表MF遠藤航は、今月29日開催のプレミアリーグ(イングランド1部)第10節ノッティンガム・フォレスト戦で途中出場。この一戦で、同選手を応援する横断幕の掲出が拒否されたことが明らかに。ネット上で話題を呼んでいる。

 遠藤は今年8月、ブンデスリーガ(ドイツ1部)VfBシュツットガルトからリバプールへ完全移籍も、ここまでプレミアリーグでスタメン出場わずか1試合。30歳という年齢での獲得や、控え要員に甘んじている現状から、現地では遠藤の獲得に対する疑問や批判が沸き起こっているが、スタジアムで同選手を応援するファン・サポーターもいる。

 そんな中、リバプールを応援するX(旧ツイッター)アカウント「Handmade Banners」は、遠藤の横断幕を没収されたことを告白。この横断幕は背景色が白であり、「WATARU ENDO」とフルネームで書かれている。また「O」の部分が日の丸のデザインとなっており、日本国旗を連想されるものだ。しかし、この日の丸のデザインが「国家主義的な旗」に該当すると判断されたとのこと。FA(フットボール・アソシエーション)はすべてのスタジアムで「国家主義的な旗」の掲出を禁止している。

 これを受けて「Handmade Banners」は、「日本国旗は国家主義的な旗ではない」と投稿。リバプールのファン・サポーターからリーグに対する不満や抗議のメッセージが数多く寄せられるなど、騒動に発展している。

 一方、リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督を応援する目的で、ドイツ国旗のデザインが盛り込まれた横断幕は、ノッティンガムで問題なく掲出されていた模様。そのため、一部では「アジア人差別なのでは?」などの声が上がるなど、リーグ側の対応が不適切という指摘もある。

https://football-tribe.com/japan/2023/10/31/284249/

 

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日本の統治を批判した映画評論家、純粋に事実誤認が多すぎて周囲からツッコミを受けまくってしまう

1:名無しさん


 

 

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日経新聞が「とんでもないグラフ」を掲載してしまい読者が総ツッコミ、小学生だってこんなグラフは作らないぞ

1:名無しさん


日本経済新聞 電子版(日経電子版)@nikkei
日銀、金利操作を再修正へ 長期金利1%超え柔軟に
https://s.nikkei.com/3tUVafd
日銀はきょうの金融政策決定会合で、長短金利操作(YCC)の再修正を議論します。長期金利の事実上の上限を柔軟にし、一定程度1%を超える金利上昇を容認する案が有力です。









 

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宮中の晩餐会で外国のお客様に「皇居の鳥」について尋ねられた昭和天皇陛下、隣に控えていた通訳に「鳥の英名はどれだけ分かるのか?」と聞いてみたら……

1:名無しさん


宮中晩さん会で、外国のお客様にふと

「皇居ってどんな鳥がいるのですか?」と尋ねられた昭和天皇。

まぁ、ヤツガシラの存在に気づいたりするくらいでもあり

すぐに和名を挙げることは出来たのだが

隣に控えていた通訳に「鳥の英名はどれだけ分かるのか?」と聞いてみた。

通訳も外交とかそっちの話ならそれなりにこなせるが

鳥となると「スズメやカラスは分かりますが…」と困惑しながら答えた。

ふむ、と頷いた昭和天皇。

「普通の鳥が、皇居にも飛んできます」と答えた。


 

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高速鉄道の件でインドネシアを批判する声にアジアン鉄道ライターが猛反論、日本が適切な予算や工期を提案できなかっただけ

1:名無しさん


 東南アジア初の高速鉄道ということで、日本のメディアからも大々的に報じられていた。しかし、記事のコメント欄やSNSには、「中国、インドネシアを侮辱、罵倒するような声」であふれかえり、目を覆いたくなるほどだった。自動翻訳で簡単に意図していることがわかってしまう今、日本人のこのような反応は、インドネシアの若年層に届いており、「日本に対するイメージの悪化」にもつながっている。

 本件と直接関わっているわけではないが、数か月前、国際政治の若手研究者が当地滞在中、インドネシアは反米国家だとするニュアンスをSNSに日本語で投稿したところ、あっという間にインドネシア人の間に広まり、在留邦人すらからも批判の声が殺到し、炎上状態となった。

 最終的に当人が謝罪することで鎮火したが、そのような状況が既に起きていながらもなお、高速鉄道開業に絡み、インドネシアが日本を裏切った、はたまた中国化していると公然と書き立て、あおる日系メディアがあるのには閉口させられる。

・信仰と政治の複雑性

 いわく、インドネシアは中国依存から抜け出せないらしいが、たかだが総延長140kmの高速鉄道が中国の支援で建設されただけで、依存と断言するとは思慮のかけらもない。逆に、そのような印象操作でインドネシアは信用するに足らんと世論を扇動する本人こそが、中国の術中にはまっているといえるのではないだろうか。投資、協力先として不適合と、日本自らがインドネシアに烙印(らくいん)を押すことこそ、「中国の思うつぼ」である。

 国際開発、国際協力の現場において、事前調査と本体着工が別の国になるということは、常に発生していることで、何らルール違反ではない。単に日本側が事前調査において、インドネシア側が納得する予算や工期を提案できなかっただけの話である。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f73b33f14645a7b353316fbf8ffeeac5b33bb6

 

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札幌の高級住宅街で「見るだけでも鳥肌が立つような光景」が目撃される、しかも通常の自然界ではありえない菌類が蔓延

1:名無しさん


 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。
*   *   *
ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛んでいる。木にびっしりと張り付いているときもある。木につかまる場所がないので地面を歩き回っているやつもいる」

交通の便がよく、自然豊かな円山地区は、札幌いちの文教地区として知られ、高級住宅街として名高い。そんな家々に、夏場になるとゴキブリが入ってくることがあるそうで、住民が「何の虫なのか」と専門家に調べてもらったところ、「ヤマトゴキブリ」だとわかったという。

西野さんはフェロモンによるコミュニケーションについて、ゴキブリを使って研究しているが、ゴキブリに対して抵抗感がない人が周囲にかなり多いことに気がついた。「本州の人は一発でゴキブリだとわかるので、こちらで出合うと『ここにもいるのか!』とめちゃめちゃびっくりするみたいです。でも、北海道の人は割と温かいまなざしでゴキブリを見ている」と、山口県出身の西野さんは語る。

「ゴキブリを見つけたら絶対に殺さないと夜も寝られない、みたいなイメージがあるじゃないですか。ところが、北海道の人は好奇心を持って、ゴキブリを手にとって見る人が結構いて、びっくりしました。何も危害を加えないんだったら、別に捕まえてもいいんじゃない、くらいの印象を持っているようです」<中略>

しかし、円山公園のゴキブリたちは、外に生息域を広げられない理由を抱えている。
西野さんが説明する。
「円山公園のヤマトゴキブリは『ラブルベニア』という菌類に汚染されていて、秋口になるとバタバタと死んでいくんです」

■公園に封じ込められたゴキブリたち
昆虫に寄生する菌類といえば漢方薬などの材料に使われる「冬虫夏草」が有名だが、ラブルベニアの一種はヤマトゴキブリの触角に寄生する。寄生された触角はどんどん短くなり、ゴキブリは餌やメスを探すことが困難になって、やがて死んでしまうのだ。「ラブルベニアに完全に侵されてしまうと、動きがヨタヨタになって、見ていてもかわいそうな状態になります」

集団性があるゴキブリは、触角を触れ合わせることで、仲間とコミュニケーションを図る。その接触を通じて、ラブルベニアは集団の中に広まっていく。「聖域」の生息密度が高いことが、ラブルベニアがまん延しやすい原因になっているという。「自然界のヤマトゴキブリがラブルベニアに感染していることはほとんどないらしいのですが、円山公園の個体はほぼすべて感染しています。なので、寿命をまっとうできず、人間だと30、40代で死んでしまう感じです」

西野さんは3年ほど前からヤマトゴキブリを使って研究をしているが、元気そうな個体を採集してきても、1~2週間で触角がラブルベニアに覆われてしまい、次々に死んでしまうのだという。「ゴキブリを使う研究者としては、なんとかラブルベニアのまん延を防ぎたいのですが、なかなか難しい」

様々な条件が重なることで維持されている、ゴキブリたちの「聖域」。これからも北海道の人たちは、あたたかく見守っていくのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4ecbd8ce741879ad9b750d3f3c173a8f172238

 

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