シス単に架空の単語帳のカバーつけて通学中に他の高校生を騙すのが愉悦 pic.twitter.com/Lzkdtszjob
— 春日部高校天象部 (@Kasuko_Tensho) July 10, 2024
シス単に架空の単語帳のカバーつけて通学中に他の高校生を騙すのが愉悦 pic.twitter.com/Lzkdtszjob
— 春日部高校天象部 (@Kasuko_Tensho) July 10, 2024
蓮舫さま、立憲民主党の敗因分析を僅か1分半で的確にまとめ上げた国民民主党、榛葉幹事長の眼力。
— ねこZ3 (@NecoZi3) July 10, 2024
素晴らしいね、いまどの政治評論家よりも正確なんじゃないかな?
この動画もお薦めです。 https://t.co/HihJOX3N2V pic.twitter.com/MpAPF5a5Aj
 これヤバいです
— 宮ちゃん 次は京セラドーム8/10、8/11 (@miyachan0000_0) July 9, 2024
島根県出雲市大社町 pic.twitter.com/Wj8756SWyn
調べました。議会でイビキを書いて居眠りし、石丸市長に晒された市議は、それまでにもそれ以降も同じ失態はなかった。その日、脳梗塞を起こしたことが判明、診断書も提出された。居眠りではなかった。その後も治療を続けながら市議として働くも今年1月に亡くなった。ぜひ、タイトルは「ひとでなし」で https://t.co/dVaJnuXmw4
立憲民主党の辻元清美代表代行は8日、東京都内で記者団の取材に応じ、元参院議員の蓮舫氏が3位で終わった東京都知事選について「候補者(蓮舫氏)に相当寄り添ったけど落ち込みました」と振り返った。 
 辻元氏は選挙期間中、立憲を離党した蓮舫氏とともに街頭演説に立つなど積極的に支援したが、蓮舫氏は小池百合子氏に大差を付けられ、既存政党批判を繰り広げた石丸伸二氏にも及ばなかった。 
 蓮舫氏の街頭演説には多くの聴衆が集まっていただけに「政党としても私個人としても、やっぱりもう古くなったのかな、もう通用せえへんのかなとか、ちょっと思った」と弱気をのぞかせた。一方で「『そうは言うてられへんわ』と言って、またここに立っている。私たち自身がどうアップデートできるかということが問われてる」と前を向いた。【田中裕之】 
https://mainichi.jp/articles/20240708/k00/00m/010/213000c
進次郎も石丸もパフォーマンス型の政治家だけど、進次郎は誰にも迷惑かけずにパフォーマンスするからな。石丸とは似てるけど全く違う。 pic.twitter.com/3sXqAng39d
— 川間玄希(乃木) (@Kogamikusakura) July 8, 2024
蓮舫氏、もし次の衆院選に出るとしても23区内から出るのは無理ゲーじゃろ(笑)この悲惨すぎる現実よ。https://t.co/FtEBuzyAHz pic.twitter.com/EWyMkjaNAt
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) July 8, 2024
石丸伸二氏と蓮舫氏の開票所ごとの得票率を比較しました。 
62の開票所のうち、石丸氏がリードしたのが中央区や港区など53、蓮舫氏がリードしたのが多摩市や清瀬市など9でした。 
石丸氏は23区すべての開票所でリードした一方で、蓮舫氏は多摩地域や島しょ部の一部のリードにとどまりました。
また、石丸氏が蓮舫氏をリードした開票所のうち、およそ半数の26の開票所で2人の得票率に5ポイント以上の差がつき、都心の中央区、港区、千代田区、品川区などは10ポイント以上開きました。 
全文はこちら
https://realsound.jp/movie/2024/07/post-1714010.html 
蓮舫応援団の中心人物たちの敗戦ツイートをザザーッと眺めてきた感想
— 雨雲 (@amagumo_metal) July 7, 2024
・基本ポエム
・とりあえず敗因分析(反省)はしない
・「蓮舫さんが新たなムーブメントを起こした」的な成果を得たらしい
・東京都は暗黒が深まるらしい
・石丸ムカつく
・すでに神宮外苑の件に触れてる人がいない
6月23日 
知事選で蓮舫さん勝利の流れをつくりだすことと一体に、都議補選をたたかうことができれば勝利できます。蓮舫知事を誕生させることができれば、日本共産党は与党第1党に。ですから、蓮舫知事を支える力をどうしても大きくしなければなりません。五つとも全部勝てれば共産党は24議席に。 
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-06-23/2024062304_01_0.html 
↓ 
4人を擁立した共産党は全敗だった。
https://www.sankei.com/article/20240708-BLFMR2INVVM5FGUE5MKVKZLRJA/ 
蓮舫の3位いじってるやつ。いい加減にしろと。参議院選挙は4位だったんやぞ。 pic.twitter.com/UtVEQ212OM
— ぷろっぷ (@PropTrader88) July 7, 2024
自業自得ワロタ
— やるOHTANI (@Yaruo2024) July 5, 2024
> 立憲議員は危機感を募らせる。
> 「いつも応援してくれる支援者に蓮舫氏の支援をお願いしたところ、『今回は石丸氏の支援をするから無理』と複数から断られてしまった。話を聞くと(中略)『ここまで共産色を出されると応援できない』と言われてしまった」https://t.co/DaKRnFNM6u
こうした状況に立憲議員は危機感を募らせる。 
「いつも応援してくれる支援者に蓮舫氏の支援をお願いしたところ、『今回は石丸氏の支援をするから無理』と複数から断られてしまった。話を聞くと、共産党が蓮舫氏を大々的に掲げて作ったビラが影響していたようだ。『ここまで共産色を出されると応援できない』と言われてしまった」
https://shueisha.online/articles/-/250990
すまん、これで検索したらわかるけど
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) July 6, 2024
メンタリストdaigo、いしーら応援ポスト消してたわ
完全に終わり 撤収入ってる pic.twitter.com/Iw2Ypm5NaZ
ただでさえ少ないのに4割も減少って‥、ちょっと驚いたな
— 【日本車】応援TV局長のつぶやき (@japancarTV) July 4, 2024
軽EVでも普及に弾みがつかないとなると、次は軽商用車に望みをつなぐ事になりそうだ。
FCVも全然伸びないし、やっぱり踊り場は長く続いていくのだろう。
その後の世界がどうなるか、読めなくなってきた pic.twitter.com/eO41TwMkFh
EV新車販売は4割減 1〜6月、車種増えず比率1.6% 
自動車販売の業界団体が4日まとめた2024年1〜6月の電気自動車(EV)の国内販売台数(軽自動車含む)は前年同期比39%減の2万9282台だった。新車全体に占めるEVの割合は1.6%にとどまった。充電インフラの整備が遅れているほか国内メーカーの車種が広がらず、販売につながっていない。 
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が車名別新車販売台数をまとめた。対象車種は… 
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC042GX0U4A700C2000000/
7 ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザでオーストラリアに渡った人の、職探しが難航するケースが相次いでいる。 
 5月中旬、第3の都市ブリスベンにある公園を訪ねると、地元のボランティア団体「コミュニティー・フレンズ」が実施する無償の食料配布に約200人の行列ができていた。 
 団体が念頭に置く、食料の配布対象者はホー●レスや障害がある人たちだが、最近はワーホリビザなどで滞在する外国人の姿が増えている。 
 責任者のジミー・ファハムさん(79)は「南米や中国、フランスやイタリア出身の人もいる。最近は日本人が増えて、全体の3割くらいになった」と話す。 
 友人と4人で並んでいた台湾出身の女性は、お金を稼ぐためにワーホリビザでやってきた。女性は「工場かファーム(農場)で働きたいけれど、仕事がない」と肩を落とす。 
 埼玉県出身の20代の男性は「生活に困っているのは確かだけど、もともと自分は(配布の)対象じゃない。申し訳ない気持ちもあるけれど、ありがたい」と話す。 
 公園には、団体の活動を手伝う日本人の姿もあった。千葉県出身の大学生の女性(22)は「(食料配布が)口コミで広がり、日本人がどんどん増えている」と話す。 
 女性もワーホリビザで渡航し、職探しに苦労した一人だ。「生活に困るほどお金がなかったとき、助けてもらった。恩返ししたい」と感謝する。 
 無料の食料は、同団体が近くのスーパーから消費期限が迫る商品の提供を受けるほか、足りなければ自腹で購入して用意している。 
 主催者のジミーさんは、「少しでも若い人の力になりたい。母国に帰った後、ここでのことを思い出して、同じように外国人に優しくしてあげてほしい」と願う。 
 日本ワーキング・ホリデー協会によると、2023年ごろから、渡航後に現地で「仕事が見つからない」という相談を受けることが増えたという。(ブリスベン=半田尚子) 
https://news.yahoo.co.jp/articles/35ec8ff382b84da8c3c6f8142453da3efc6f258a