ルルレモン(lululemon)の創始者のウィルソン氏は社名の由来として「日本人がLを発音できないから3つLを入れたろ!と思った」という2004年のインタビューが有名だけど、もしアメリカ人が発音できない社名を作るとしたら「ほほ鳳凰」などになるだろう。「HOOOOHOOOHOOOOOOOOOOOOOOO?!?!?!?!」と何個「お…
— だいじろー (@DB_Daijiro) June 17, 2025
創業者のチップ・ウィルソンは、たびたび物議を醸す発言をしてきた。社名について、日本人が”L”を正しく発音できないことを面白がって、わざと”L”が3つも入った社名にしたと、何度か発言している[39][9]。2013年には、「コストがかかりすぎるので、女性向けの大きいサイズの服は作っていない」と発言した[40]。ルルレモンの服に毛羽立ちが多いとされるのは、一部の顧客がルルレモンの服を不適切に着ているか、服と体型が合っていないせいだと非難した[41]。2013年には、ブルームバーグTVのインタビューで、一部の女性の体がルルレモンの服に適していないと発言した[41]。『タイム』誌はこの発言を「ファット・シェイミング」(fat shaming、肥満を辱めること)と呼んだ[42](肥満の社会的偏見(英語版)も参照)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB
仙台に「つつじがおか(榴ヶ岡)」っていう地名があるのですが、イギリス人教授めっちゃ頑張って言っても「とぅちゅでぃがおか」的な音しか出せませんでしたので、「つつじつつみ」等おすすめしたいです。
— ばび嫁 (@babie33sue33) June 17, 2025
それは難易度高い…!!!!!
— だいじろー (@DB_Daijiro) June 17, 2025
っていうか、日本人が発音できないのはRで、らりるれろは全部Lだと思うんです。
— Cozy@OZ (@cozy_bridge) June 17, 2025
つまりルルレモン創始者はあまり頭がよろしくない、と思っています。
そう思ってしまうのですが、実はらりるれろの音とLもまた結構違う音でして、逆にらりるれろは英語話者には難しいらしいです。LとDの混じったような感じで。
— 二郎イングリッシュ (@JiroEnglish) June 17, 2025
なるほど。でもルルレモン創始者の「日本人に発音しづらくしてやれ!」という悪意は、日本人が普通にルルレモンって言ってる時点で失敗してますよね。
— Cozy@OZ (@cozy_bridge) June 17, 2025
たしかに、そこが残念ポイントですね笑笑
— 二郎イングリッシュ (@JiroEnglish) June 17, 2025
京都の建仁寺で、おばちゃんがケンニンジの発音を教えてた。
— はま (@hama3_darazu) June 17, 2025
ケン・ニン・ジが繋がってしまって「ケニジ」になってしまうのを教えてたけど、私が写経を終えてもまだ言えてなかった。
難しい日本語は多い。
アメリカでも工具で有名なRYOBIは、こっちでは「ライオビ」って呼ばれてますね。アメリカ人の旦那曰く「欧米人にとってりゃりゅりょは難易度高すぎるから」だそうです。ライオビじゃねーよ!リョービだよ🤣🤣🤣!!!!
— カヲ (@Kashtanga) June 17, 2025
米人は先頭の「つ」が発音できないって聞いたことがあるからついでに入れちゃいましょう!
— うすポテ (@SaltyPotatoChi6) June 17, 2025
「つほほ鳳凰」
トイレでトゥートゥー!って元気よく言ってた少年いました。
— ウィート (@mugi326) June 17, 2025
葵(aoi )、大井(ooi)などもいいかもしれないですね。母音が連続するのは弱いですから。あと促音を含むもの、語尾がハ行開音節で終わるもの。
— onom (@onomoto) June 17, 2025
そんなイジワルな理由だったとは…
— スターフルーツ子⭐ (@starfruitsko) June 17, 2025
「L」は舌の先端が上の歯、歯茎の裏にストップして、舌の両側の隙間を息が抜けていく音。
— tommyz (@tommy46887727) June 17, 2025
「ら」行は舌の先端が一度上の歯、歯茎の裏にストップしたあと離れる「ストローク」が有ります。ためしに「ら」行の代わりに「L」を使うと「きもちわLuい」です
これ前から気になっていたんですが出典あったら教えていただけますか?だって日本人困るの「R」であって「L」じゃない。どなたか「ルルレモン」の発音に困っている日本語ネイティブいらっしゃいます???いないですよね、おそらく
— amica (@amicachan) June 17, 2025
それがそれが、Rの発音はできるようになれば聞き返されないのですが、Lは舌の先を上に上げるのでやり具合が難しいです。日本のラ行はDだと思われるし、やり過ぎると「な、なんて?」って聞き返されます😅
— ふんわり🐶🇺🇸 (@fuwasen99) June 17, 2025
おお。そんなことが。家では英語話者が2人なのですが、なんというか声帯から使い方違わないか?的Rは苦労したんですが、おっしゃる通り、L の舌上げには何故か苦労がなかったんです。それで我が家ではいつも「ルルレモンの話って本当なのかね?」と言っていたもんで
— amica (@amicachan) June 17, 2025
ありがとうは英語圏の友人には「adigato」に聞こえると言われました。L日本語のラ行よりねとっとした音というか、舌を前歯の裏につけてすぐ叩かずにホールドして音を出すイメージです。Lは奥が深くて逆にRの方が発音しやすい気すらします。
— うたかたのぽ (@utakata_30) June 17, 2025
別の方にも返信させていただいたのですが、家族内英語話者が2人とも、逆に言えばおそらく日本語の時のラ行発音に癖があるのかLの舌上げになんの苦労もなくていつも「ルルレモンの不思議」と言い合っていたもんで。なるほどLの苦労が一段深いと。なんか長年の謎の解が少し見えてきました
— amica (@amicachan) June 17, 2025
限りなく怪しいけど今となっては真偽不明、なんですかねhttps://t.co/14eI65XDe5
— Kenichi (@KenichiIshii4) June 17, 2025