日本の2nm半導体の量産計画に中国専門家が否定的な見解を表明、巨大市場を手に入れるチャンスを失う
2022年11月23日、環球時報は、大手企業が新会社を作って最先端の半導体量産を目指す日本の半導体産業について中国の専門家が否定的な見方を示したことを報じた。<中略>
 中国の半導体設計企業のエンジニアである李承(リー・チョン)氏が「日本はメモリチップや半導体生産設備、フォトレジストなどの分野で重要な地位を占める一方で、半導体製造分野ではすでに落ちぶれており、10年以内に追いつくとは信じがたい」と語るとともに、米国が中国の半導体産業に打撃を与えるための政策に日本を取り込むべく日本との半導体開発協力に積極的な姿勢を見せている一方で、米国の現在の規定によれば大量の米国技術が採用されるであろうラピダスの製品は中国市場に参入することができず、巨大市場を手に入れるチャンスを失うことでラピダスやその他の日本企業の発展が阻害されることになるとの見方を示したとしている。 
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https://www.recordchina.co.jp/b904921-s25-c20-d0193.html
檀家の寄付で建てられ市の都市景観賞を受賞した美しい外観のトイレ、あまりにも悲しい末路を迎えてしまった模様

 「残念ながら境内のトイレは撤去することになりました」。兵庫県西宮市、六甲山の麓にある高野山真言宗鷲林(じゅうりん)寺の境内で21日から、参拝者用トイレの撤去工事が始まりました。市の都市景観賞を受賞した美しい外観のトイレがなぜ。住職の藤原栄善さん(62)に話を聞くと、苦渋の決断であることが分かりました。 
汚され、壊され、暴言も 
 同寺は平安時代、833(天長10)年に建立。藤原住職は今から40年前の22歳のとき、先代からお寺を引き継ぎました。その当時から悩まされていたのは、境内のトイレを使うハイカーたちのマナーの悪さでした。 
 境内のトイレは本来、参拝者用に用意していたものでしたが、「9割はハイカーの方が利用されます」。あるハイキングガイドには、同寺のトイレについて、登山コースにある最後のトイレスポットと紹介され、「トイレはここで済ませておきましょう」と利用を促すアドバイスが書かれているといいます。 
 「ハイカー全員ではなく、ごくごく一部の方ですが、トイレを汚しても拭き取らず、そのままの状態で立ち去られます。山歩きの途中に便意を催し、必死になって歩いて来られ、間に合わずに便器の周辺まで汚してしまったという様子です。飛び散った汚れをそのままにするのは男女問わずです」 
 実はこのトイレ、2007年に檀家の高齢女性からの高額な寄付で建てられたものでした。 
 「それまではずっと水洗ではない、昔ながらのトイレでした。古いトイレとはいえ、お寺には参拝しない、見ず知らずのハイカーの人たちに汚されることに、檀家さんであるおばあちゃんは心を痛めておられました。それできれいなトイレを寄進しますと申し出てくださいました。『トイレを新しくしたら、汚くはしないでしょう』と。弘法大師の言葉を短冊に書き入れ、トイレの壁面に飾り、『布教もできるトイレ』として完成しました」 
 美しくモダンなトイレは2010年、第5回西宮市都市景観賞まちなみ建築部門を受賞。西宮市のホームページには受賞理由について「寺院境内の一隅に建つこの建物は、小規模ながら和と洋のデザイン要素を巧みに取り入れて静かで落ち着いた雰囲気を醸し出し、境内や周囲の山々の緑ともよく調和しています。また、参詣者だけでなくハイカーなど一般の人々にも利用できるよう配慮されています」と説明があります。 
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https://maidonanews.jp/article/14774987
W杯で日本代表がドイツに2-1で勝利、森保監督への謝罪が溢れまくっている模様
11/23(水) 
W杯 グループE 第1節 
日本 vs ドイツ 
https://soccer.yahoo.co.jp/wcup/category/2022/game/2022112302/info?gk=18
除雪機で知人男性をひき殺した殺人犯、これまでに殺人未遂・放火などで8回も起訴されていた模様
おととし七戸町で知人の男性を除雪機でひいて殺害したとして、青森地方検察庁は36歳の自営業者を22日、殺人の罪で起訴しました。 
起訴されたのは七戸町で農機具などを販売する自営業の大橋一輝被告(36)です。 
起訴状などによりますと、大橋被告はおととし12月、七戸町貝ノ口で近くに住む、知人の工藤勝則さん(当時64)を雪の上にうつ伏せにさせ、重さおよそ400キロの除雪機でひいて殺害したとして殺人の罪に問われています。 
検察は認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと大橋被告は否認しているということです。 
大橋被告はこの事件のおよそ3か月前にも八戸市で、運転していた軽トラックを岸壁から海に転落させ、助手席に乗っていた工藤さんを殺害しようとしたとして、ことし3月、殺人未遂の罪で起訴されています。 
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20221122/6080018039.html
山形県職員が母親の自殺を幇助した事件、陰湿すぎる事情が発覚して衝撃を受ける人が続出中
母親の自殺に関与した疑いで県の職員が逮捕された事件で、この親子が「近隣トラブル」で悩み警察にも相談していたことが分かった。警察は、心中を図った可能性を視野に入れ捜査している。<中略>
事件前、親子は周囲に「数年前から近所の住人から石を投げ入れられるなど度重なる嫌がらせを受け、もう耐えられない」と漏らしていた。 
(親子の親戚) 
「近隣トラブルで警察も何回も来た。母親はずっと死にたい死にたいと言っていた。『お母さんが死ねば一人で生きていけない』と娘もずっと言っていた」 
続きは↓ 
https://www.sakuranbo.co.jp/sp/news/2022/11/21/2022112100000002.html
SNSで「死にます助けて。」と訴えていた漫画家・ウエノ直哉さんが自宅で死去、直前に体重20キロも激減していた
漫画家・ウエノ直哉さん自宅で死去 直前に体重20キロ激減…SNSで「吐き気が酷い」「死にます助けて」 
 漫画家のウエノ直哉さんが今年9月25日、自宅で死去したと三和出版「コミックマショウ編集部」公式が発表した。 
 同編集部は21日、公式サイトで「弊誌にて執筆中のウエノ直哉先生がご逝去されました。編集部一同、謹んでご冥福をお祈りいたします」と訃報を伝えた。今年9月25日、自宅で倒れているところを発見したがすでに亡くなっていたという。「読者の皆様のこれまでのご愛顧に感謝し、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。 
 ウエノ氏は8月、自身のツイッターに「いやぁ夏バテと断酒が相まってこの2カ月半で約20kgも体重落ちたのはいいんだけど脂肪と一緒に筋肉も落ちちゃってメチャクチャ疲れ易い身体になっちまったよ…。ちょっとの買い出しでヘロヘロ。まるで半病人だ」と体重が激減したことを投稿。その後も「夏バテで脂肪と筋肉が落ちたせいで尻周りの造形が完全におじいちゃんのソレになっちゃった…コレはやばいぞ」「体調とメンタルが変な具合に結びついちゃってちょっと気が変になりそう。どうすりゃいいんだろこれ」「しばらく具合が悪い日々を過ごすと今現在の自分が具合がいいか悪いか判別つかない感じになるなぁ。何だかなぁ」「今日はもう寝ます。体ガタガタ 吐き気が酷い」「食事がめんどくさいとか胃腸が優れない人向けに点滴食事セットとかお手軽に売られる未来はないんだろうか。静脈注射必須だから不可能か」と体調不良をつづり、亡くなる直前の9月3日には「死にます助けて。」と訴えていた。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d87f6597761cd1884ea16eee56cb81435710ce
カタールW杯で日本人サポーターの示した粋な対応に海外メディアが騒然、まさかこんなにリアルだとは思わなかった
カタール×エクアドルの開幕戦で日本人サポーターがスタンドを片付け 
 開幕したカタール・ワールドカップ(W杯)で、現地時間11月20日の開幕戦における日本人サポーターの「ゴミ拾い」が注目されている。英メディア「スポーツ・バイブル」が報じた。<中略>
 そして、カタールとエクアドルの試合後に日本人サポーターが行った片付けを目撃したオマール・ファルーク氏の話として、「これが普通だって、誰か僕を納得させてほしい。日本のファンはスタジアムを掃除することにしたんだ。自分たちの代表チームの試合でもないのに。『なぜ、関係ないのに掃除をしているんだ』と聞いたら、『日本人は絶対にゴミを残して帰らない。その場所をリスペクトしているから』というものだった」というコメントを伝えている。 
 さらに、ファルーク氏は「話には聞いていたけど、まさかこんなにリアルだとは思わなかった。すごい。すべてをリスペクトしている」と話したという。 
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0353021c2bad8df2ab12d287b07c49bc3435dfce
沖縄のステーキ店でシェフがフランベに失敗、5歳男児が顔に大火傷を負う痛ましい事件が発生
沖縄の鉄板焼ステーキ店「サムズアンカーイン(イーアス沖縄豊崎店)」にて、鉄板調理中のシェフがフランベ用アルコールを客に飛ばし、5歳男児が顔に大きな火傷&父親も手に大火傷を負う事件発生
— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) November 21, 2022
※火傷の映像はカットしています
※元動画(@kamiccopu)にはショッキングな火傷映像が含まれます(閲覧注意) pic.twitter.com/waJGfdlWj8
日本の中古品が海外で凄まじい人気を獲得している模様、日本全土から掻き集められて海外に輸出
日本で使われたリユース品は「ユーズド・イン・ジャパン」と呼ばれ、その状態の良さから東南アジアを中心に人気を集めています。 
今回追跡取材班は、“日本のリユース品”が入ったコンテナの行方を追いタイへ! 
一体どんな人たちがどんなものを購入しているのでしょうか? 
(11月15日「スーパーJチャンネル」より) 
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp 

日本の不用品が海外で大人気!いったいなぜ?【Jの追跡】(2022年11月15日) 
特例で車の保有を認められた生活保護の受給者、運転記録の提出を求められてプライバシー侵害だと市を提訴
 「買い物以外にも行きたい所はあるのに買い物もダメ、病院しかダメ、と言われるのはおかしいのではないか」。鈴鹿市在住で生活保護を受給する母親(80)と男性(54)は10月6日、停止処分の取り消しなどを求めて津地裁に提訴した。 
 男性は難病でつえを使い、長い距離を歩くのは難しい。母親も身体障害があり高齢だ。通院時の使用に限るという条件付きで車の使用を市から認められたが、目的外使用をしていないかどうかを確認するために、運転者や経路、走行メーターなどを記入した運転記録を提出するよう求められた。 
 親子は、運転記録の提出がプライバシーの侵害にあたると主張している。通院以外にも車を使用し、運転記録を提出しなかったところ、市は生活保護を停止した。 
 鈴鹿市によると、車の保有を認めた受給者に対し、運転記録の提出を求めているのは県内で同市のみだ。四日市市は運転記録の提出は求めていないとし、「車の使用を完全に認めているわけではないが、使っていないことを本人に証明してもらうほどの負担を強いることではないと考えている」とした。津市は自宅訪問時に口頭で状況確認などをしているという。 
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b170da41111887e9d31687cdb1fba1ef52871018
トランプ復活にマスク氏が「人々の声は神の声」と言及、朝日新聞が見出しで「神の声」とだけ改変して伝える
米ツイッター、トランプ氏アカウントを復活 マスク氏表明「神の声」
 米ツイッターを買収した米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は19日、「永久凍結」されていたトランプ前米大統領のツイッターアカウントを復活させると表明した。ツイッターは大規模な人員削減で、投稿の安全対策のトップらが辞めており、トランプ氏が実際にツイッターに戻れば、偽情報対応などで混乱が広がりそうだ。 
 マスク氏は18日、ツイッター上でトランプ氏のアカウントを復活させるべきかどうかを聞くアンケートを実施。約1500万人が回答し、「はい」が51・8%、「いいえ」が48・2%だった。マスク氏は19日のツイートで「人々は語った。トランプは復活する。人々の声は神の声だ」と表明した。 
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https://www.asahi.com/articles/ASQCN4JQ4QCNUHBI00J.html
サンマが連日釣れまくる異常事態が発生して網走港に人が殺到中、あまりに釣れすぎるせいで不安になる人も

連日サンマが釣れているという漁港から報告です。 
(若槻麻美ディレクター報告) 
15日午後4時からだんだんと人が集まり始め、光に集まるサンマの習性を利用して発電機でライトをたきながら、サンマを釣っている姿が多くみられます。皆さんがお目当てのサンマですが、海を見ても濁っていてサンマの姿を見ることはできません。ピークの時は海面にたくさん泳いでいる姿を見ることができ、入れ食い状態だったそうです。地元の人によると、13日までは釣れていましたが、外海が荒れだした今ではサンマの姿を見る機会が少なくなったということです。 
ただ、15日もサンマは確実に釣れています。1時間ほどで釣り上げたというサンマを見せてもらうと、大きさは十分です。この辺りではサンマが釣れることは珍しいことなので、気候変動や海水温が高くなっているのではないかと心配する声も聞かれました。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddf7479aa02588ceb55510b335873e49a137092f 
「ヒヤリ・ハット事例」の解説で若い世代とのジェネレーションギャップが浮き彫りに、赤チン災害の意味が若手にはわからない
 ジェネレーションギャップは、生活のいたるところに潜んでいます。場合によっては、死語となった言葉が慣用句に使われ続け、若い世代にとっては意味が通じない、ということも。 
 労働災害予防のために使われている「ヒヤリカード」に「赤チン災害」という欄があり、若手社員から「赤チンってなんですか?」と質問された衝撃を、とある製造業の公式Twitterが明らかにしました。 
 このツイートをしたのは、鋳物や鋳型づくりの技術を活用した発泡スチロール製品を作っている、株式会社木村鋳造所の公式Twitterアカウント。ここに出てくる「ヒヤリカード」とは、労働災害の芽となる「ヒヤリ・ハット事例」を報告し、労働災害を未然に防ぐために活用されているものです。 
 このカードは業種・事業者によってさまざまな書式がありますが、木村鋳造所では類型に「赤チン災害」という項目があるとのこと。骨折などとは違い、赤チンを塗っておくだけで治る程度のごく軽度な負傷を指しているようです。 
 そもそも「赤チン」とは、正式名称「マーキュロクロム液」という、かつて日本薬局方に記載されていた消毒薬(局所殺菌剤)のこと。メルブロミン(マーキュロクロム)という有機水銀化合物のごく薄い水溶液で、傷口に適量塗布して用いられました。 
 メルブロミン自体は深い緑色をした物質だそうですが、水に溶かすと鮮やかな赤色を呈します。この見た目から、同じように消毒薬として使われる「ヨーチン」こと希ヨードチンキ(ヨウ素のエタノール溶液)と並んで「赤チン」の通称で呼ばれました。 
 刺激性があり、傷口に「しみて痛い」ことがあるヨーチンに対し、赤チンはしみることがないため、特に小さい子の怪我には広く使われました。しかし傷口に赤い色がついてしまうという欠点があり、ほかの「しみず、色のつかない」消毒薬が出回るようになると、いつしかシェアを減らしていったのです。 
 また、成分が有機水銀化合物ということもあり、世界的に水銀による環境負荷を減らす潮流もあいまって、日本でも「水銀に関する水俣条約(水俣条約)」を批准。条約には水銀を使用した局所消毒剤の製造を規制する規定があり、2020年12月末をもって赤チンの国内製造が終了しました。 
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https://otakei.otakuma.net/archives/2022111810.html
朝日新聞が「BTSから考える”男らしさ”の新時代」というコラムを掲載、男らしさ・女らしさをやめようとか言ってなかった?
BTSから考える「男らしさ」の新時代 過ちを認め、学び、変化する 
 韓国のアイドルグループ「BTS」は、「強くあれ」「弱音を吐くな」といった旧来の「男らしさ」とは逆に、弱さや過ちを認め、互いにいたわり、成長する姿を見せてきました。思うようにならない社会の中で、「もっと自分を大切にしていい、愛していい」というメッセージが支持されているとエッセイストの小島慶子さんは言います。BTSが示した新しい男性像について聞きました。 
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https://www.asahi.com/articles/ASQCC7K5NQCCUTIL00X.html
謎に包まれていた最強熊「OSO18」の姿が捉えられて一般公開された模様、牛65頭が襲われて被害は甚大

コードネーム「OSO18」。 
北海道で今、最も恐れられているヒグマ。 
その動く姿が、ついに公開された。 
画面の下、暗闇でうごめく黒い影。 
あざ笑うように、わなをかいくぐり、人前に一切姿を見せないことから、謎のベールに包まれていた「OSO18」。 
2019年から2022年にかけ、牧場で放牧していた牛65頭が襲われた。 
そんな中、これまでの調査で、少しずつ見えてきた正体。 
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6c19ed95dac248a15ab07e452e6952bd44ba065e
朝日新聞社のローマ支局長が在任中に多額の支局経費を私的に流用していた疑惑が浮上、朝日新聞はダンマリを決め込む
 朝日新聞社で昨年までローマ支局長を務めていた人物が、在任中に多額の支局経費を私的に流用していた疑惑が浮上。朝日新聞はダンマリを決め込むが――。
 今年1月、朝日新聞社内で行われた人事異動には、公には明かされない不祥事が絡んでいるという。 
「昨年までイタリアのローマ支局長を務めていた河原田慎一記者が、およそ3年間の在任中に多額の支局経費を私的に流用していた疑惑が浮上したのです」 
 と話すのは、さる朝日新聞の関係者だ。 
「現地での取材活動に関する経費として、朝日はローマ支局の口座に送金を行っていましたが、疑いを持たれた支局長は約700万円分について公私の別なく使い込み、一部は杜撰な会計処理をしていたことが発覚しました。本人は帰国後、大阪本社社会部で司法担当キャップにおさまっていましたが、昨年12月に停職処分を受けて今年1月付で京都総局に異動。記者職にとどまり続けています。金額の大きさに照らしてもこの処分は甘いのではないかという声が、社内から出ているのです」 
身内のことに関してはダンマリ 
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https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02170556/?all=1
「客の顔面にモンブラン」で批判殺到のルイ・ヴィトンの仏料理店、「事実とは異なる編集によって誤解された」と釈明中
「客の顔面にモンブラン」で批判殺到「下品極まりない」 ルイ・ヴィトンの仏料理店SUGALABO Vシェフが謝罪 
 大阪のルイ・ヴィトンに併設された紹介制レストラン「SUGALABO V(スガラボ・ヴィー)」で客の顔面にモンブランのクリームを絞り出して戯れていたとして物議を醸している須賀洋介シェフが、2022年11月17日までにインスタグラムを更新し、「皆様にご迷惑・ご心配をおかけしておりますこと心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 
元は客がインスタグラムで公開した動画が、ネット上で拡散され批判を集めていた。須賀氏は「事実とは異なる編集によって誤解されてしまった意見」も多数寄せられているとしながら、再発防止に努めるとしている。 
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/11/18450669.html?p=all 
ビッグモーターで車を売ったら後日160万円を請求されたと利用者が告発、160万から10万まで下げたから10万払えとのこと
ビッグモーターで車売り 手続き終わったのに 後から修復歴あるから160万要求して来た 毎日の電話がしつこい 払わないと伝えた後日60万は自社で出すから100万でいいって言われた。国民生活センター自動車購入協会に相談したら1円も払う必要はないとの事。気をつけて#ビッグモーター #悪質
— ドラム缶 (@MTjzyHGKB0zM8vP) November 11, 2022
 
ビッグモーターの店長は160万から10万まで下げたから10万払えとのこと。それを自動車購入協会に電話したらめっちゃくっちゃな会社だとお怒り、本社まで連絡して頂きました。それからビッグモーターから一切電話なし。自動車購入協会の方に本当に感謝しかないです。#ビッグモータ #悪質
— ドラム缶 (@MTjzyHGKB0zM8vP) November 11, 2022
「死刑を廃止して終身刑を新設、状況次第で仮釈放しろ」と日弁連が要請、世論から総スカンを食らっている
死刑を廃止して、仮釈放の可能性のない「終身拘禁刑」を新設してはどうだろうかーー。日弁連が11月18日、こんな提言を公表した(提言は15日付)。 
終身拘禁刑に処された場合でも、一定の条件を満たせば、仮釈放の可能性がある「無期拘禁刑」に減刑する仕組みもつくることを提案している。 
関連して、提言では制度上は仮釈放もありえるのに、現状の無期懲役・禁錮刑が事実上の終身刑になっていることも問題視した。 
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f8bf1d13814f6bf296b58cf20f8b39808f2aaa1a

