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41件のコメント

昔ながらの「詰襟の学ラン」が既に絶滅状態になっていると関係企業が明かす、最後のメーカーが生産から撤退した

1:名無しさん


学ランにもトレンドが(明石スクールユニフォームカンパニー提供)



男子学生服の定番、詰襟の学ラン。襟部分の内側に白いプラスチックを取り付けた「プラスチックカラー」タイプが、いつの間にかほぼ絶滅していたことが明らかになった。1979年生まれの私自身、中高時代はプラスチックカラーの学ランを着て、寝食を忘れて勉学に励んだものである。当時は「プラスチックのペタペタした感触がなんか気持ち悪いなあ」と感じていたような記憶があるが、勝手なもので、なくなったと聞くとそれはそれでちょっと寂しいナ…。プラスチックカラーの歴史や現状について、学生服メーカーに取材した。

今の詰襟、大半がラウンドカラー

プラスチックカラーに注目が集まったのは8月初旬。アニメーターの小谷杏子さん(@koni_ko222)がTwitterに「かなり久しぶりに仕事で詰襟の制服を描いたんだけど、作監さんの描いた襟の内側の作りが私が知ってる物と違くて、間違ってない?と思って色々調べたらそっちが世の中で9割以上のシェアを占めてた」「ラウンドカラーって言うんだ…。実物の制服を間近で見る機会がほぼ無いから知識が古くなってたよ」と投稿したのがきっかけだった。

これに対し、大手学生服メーカーである「明石スクールユニフォームカンパニー」(岡山県倉敷市)のアカウント(@akashi_suc)が「最近までプラスチックのカラーを生産されていた日本で唯一の工場も生産を取りやめられたので、今はラウンドカラーしか生産できないのです…!」と引用リツイート。多くの「元・学ランユーザー」たちが現状を知るところとなり、「そうだったのか」と大きな反響を呼んだ。

プラスチックカラーが激減している背景とは
https://maidonanews.jp/article/14709231

 

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34件のコメント

大型の蛾が北海道で大量発生して市民たちが気持ち悪がっている模様、数年は大規模な発生が続くかもしれない

1:名無しさん


深川市役所の街路灯に集まる「クスサン」と卵塊
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650×366/726/5c0cd38046aa40b35ed44a49e517f350.jpg

 8月下旬からヤママユガ科の大型のガ「クスサン」が滝川、深川など空知管内各地で大量発生し、夜には街灯などに群がって市民らが気持ち悪がっている。管内では過去に大量発生していた時期があるだけに、専門家は「数年は大規模な発生が続くかもしれない」と予測している。

 「ここ50年で、これだけのガが発生したのは2回しか記憶にない」。滝川市の飲食店主、西村正樹さん(72)は光に集まるガを避けようと、午後8時に店の看板を消灯するようにし、水をまいて追い払う。「客がガを嫌がって、飲食店街に出たがらなくなるのが心配だ」と顔を曇らせた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/726183

 

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43件のコメント

香川照之氏の騒動で「六本木クラス」の撮影現場が酷いことになっている模様、今後の予定が全部崩れ去ってしまった

1:名無しさん


香川照之が「六本木クラス」撮影現場で〝意気消沈〟の目撃情報… 平手友梨奈はマジギレオーラ全開

俳優・香川照之(56)が一転、ドラマの撮影現場で静かになっているという。

香川は、現在放送中のテレビ朝日系ドラマ「六本木クラス」に出演。最終回の放送は今月29日で、撮影は今月5日まで行われる予定だ。

当初、香川は撮影現場でベテランらしい態度を見せていたが、週刊誌報道が出ると一気に静かになったという。

テレビ局関係者は「続報などが出た週にはもうしゅん…としていて、ちょっと疲れているようにも見えた。報道後は、香川1人での撮影シーンが多く、あまり人目に触れないように配慮されていた」と明かした。

上り調子のドラマに水を差すスキャンダルに、共演者、スタッフらも怒りを募らせているという。
「最初のセクハラ記事が出た時、局側や共演者らも困惑していた。現場はピリピリムードでしたが、特に平手(友梨奈)は撮影現場でも〝キレてますよ〟オーラがすごかった」(芸能プロ関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c879b3d538cf5507c31517330cf0c7ed4607ea

 

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27件のコメント

福原愛氏が日本に連れ帰った息子が熱中症で病院に緊急搬送された模様、福原側が書類を提出しないために元旦那は訪日できず

1:名無しさん


福原愛のウソが発覚、訪日拒否された元夫・江宏傑が悲痛告白!「息子は台湾に帰ってこない」

9月に入ってすっかり秋めいてきたが、福原愛と元夫・江宏傑との“騒動”は、夏が終わっても決着がつかないままだ。<中略>

しかし、最愛の恋人と幼い子どもとの日々はハッピーばかりではないようだ。

「8月30日発売の『女性自身』が、3人でのシンガポール旅行から帰国した直後に福原さんの息子が病院に緊急搬送されていたと報じたのです。福原さんは、ぐったりとした長男を抱きかかえ、知人の車で連れて行ったそうです。幸い、軽症で済み、3時間ほどで帰宅したそうですが……」(前出・スポーツ紙記者)

これについて江のマネージメント事務所に問い合わせると、「江には知らされていなかった」との回答があった。

また、“騒動”当初の7月下旬、福原は『女性自身』の取材に対し《せめて夏休みの期間だけでもと。8月まで、一緒に日本に滞在します》と答えている。

しかし、9月1日の時点で、「息子は台湾に帰ってこなかった」と、週刊女性に江のマネージメント事務所が明かした。つまり、福原の“8月まで”という言葉は偽りだったことになる。

福原が書類提出を拒否、訪日できない元夫

また、日本では9月は2学期の始まりとなるが、台湾では新年度を迎える。
「台湾で、日本の幼稚園や保育園に相当するのが、2~6歳児が通う“幼児園”です。福原さんと江さんの長女は昨年の9月から入園しています。長男ももう3歳ですから、この9月から入園する予定だったのではないでしょうか。突然日本に行くことになって、お父さんとお姉さんと会えないだけでなく、幼稚園での生活まで奪われているとしたら、かわいそうでなりません」(現地のフリーライター)

この状況を打破すべく、江は息子のために訪日を計画していた。しかし、現在その調整は難航しているという。
「福原さんが関係書類の提出を拒否しているため、今のところ日本を訪問することはできません」(江のマネージメント事務所)

そのため、訪日や子どもの面会などについて、江は弁護士を通じて対応するという。

「お子さんの日本滞在は“8月まで”“夏休みの期間だけ”と言っていたのに台湾に帰そうとせず、江さんの主張どおりならば訪日に関する手続きもしない福原さん。このまま、恋人と長男と3人での生活を続けようとしているのではないでしょうか。福原さんにとっては幸せなのかもしれませんが、台湾で何よりも心配されているのはお子さんたちの幸せ。このまま偽りの3人家族での生活を続けるのではなく、江さんとしっかり話し合って決着をつけてほしいものです」(前出・現地のフリーライター)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea020720621abe3b053cb124667e54f8a6e6527d?page=1

 

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熱中症で2名が倒れた美術室へのエアコン設置要望を校長が妨害、パワハラで適応障害を発症したと訴訟沙汰に

1:名無しさん


40度超の教室にエアコン要望を校長ら妨害 中学教諭が提訴 

大阪・高槻市の市立中学校の教諭が、猛暑で40度を超えることもある美術室にエアコンを設置するよう要望活動をしていたところ、校長らから活動を妨害され適応障害を発症したなどとして、市などに賠償を求める訴えを起こしました。

訴えを起こしたのは、高槻市立第二中学校の美術科の教諭、好田得二さん(60)です。

訴状などによりますと、高槻市の公立中学校の美術室にはエアコンが設置されておらず、第二中学校の美術室では、8月の猛暑日になると40度を超えることもあり、去年(令和3年)6月には生徒2人が熱中症で倒れたということです。

好田さんは、エアコンを設置するよう求めて署名活動をしましたが、校長から、「要望活動をするのは間違っている」、「子どものためにはならない」などと書かれた文書を読み上げるよう要求されたうえ、席を立とうとすると腕をつかんで体を押されるなど繰り返し妨害され、パワハラで精神的苦痛を受け適応障害を発症したと主張しています。

さらに、高槻市などが生徒や教諭の生命や身体が危険にさらされる過酷で劣悪な環境を認識しながらエアコンを設置せず安全に配慮する義務に反し違法だなどとして、あわせて330万円余りの賠償を求める訴えを大阪地方裁判所に起こしました。

好田さんは、「こどもの命と健康が危険にさらされています。あすにでもエアコンが設置されてほしいと思っています」と話しています。

【高槻市教委“設置に向け検討中”】

高槻市教育委員会の学校安全課の田口裕之 課長は、「美術室を含む特別教室へのエアコン設置については、令和2年度より設置に向けての検討を行っており、令和5年度中に市立小中学校の全校に設置する予定である。今後の対応については、訴状をまだ確認していないので、コメントを差し控えたい」としています

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220905/2000065918.html

 

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渋谷の「MEGAドンキ」でレディー・ガガが爆買いしている姿が目撃された模様、圧倒的な光景に目撃者が衝撃を受けまくり

1:名無しさん


レディー・ガガを渋谷の「MEGAドンキ」で目撃 2時間滞在で10袋分を爆買い!

8月31日、午後の渋谷。人の行きかう繁華街を、屈強な肉体の外国人男性2人に挟まれて、小柄な女性がうつむき加減で車に乗り込んでいく。サングラスに黒いマスク、目深にかぶった黒いキャップから金髪がのぞくその女性は、世界の歌姫レディー・ガガ(36)だった!

「9月3日、4日に8年ぶりの日本公演が控えており、数日前から来日しています」(イベント関係者)

親日家として知られるガガだけに、公演を前に久々の日本を堪能しているようだ。この日、お腹が見える短い丈の黒いTシャツに白い短パン、スニーカーというラフないでたちで訪れていたのは、渋谷にあるディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ」。

地下1階~地上6階にわたる7フロアの超大型店舗だが、

「各フロアをくまなく回って、商品を丹念に見ていましたよ。気に入ったものをどんどんショッピングカートに入れていて、クッションのようなものや、『コアラのマーチ』といったお菓子など、大量に買っていましたね。会計も自分でしていました。ガガに気付いているお客さんはほとんどいなかったんじゃないかな」(居合わせた客)

本誌は、店内から出てきたガガのスタッフが、購入品が入ったビニール袋を車に運び入れているのも目撃しているが、確認できただけでパンパンに詰め込まれた大きなビニール袋が10袋ほど!

2時間もMEGAドン・キホーテに滞在し、買い物を楽しんだガガ。’14年に来日した際にも都内のドン・キホーテを訪れており、’16年の来日時にもドン・キホーテでの目撃情報が出ている。ガガにとって「ドンキ」は日本のお気に入りスポットの1つのようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d754d35455fc53b251ba548bd691cd4f4b643bb8
https://img.jisin.jp/uploads/2022/09/lady_gaga2.jpg

 

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幼児も参加の「宮島写生大会」が芸大入試もかくやの「歴史的難易度」になっていると判明、かなりの気合いが必要そうだ

1:名無しさん




 2022年中にいよいよ工事が終わるという、広島にある厳島神社の大鳥居。だが、終了直前にとんでもないイベントがあると、ネット上で話題になっている。

 8月31日、「第99回宮島写生大会」のチラシとともに、こんなツイートが投下された。

《今までは朱い鳥居を描けば良かったのに、足場が組まれたことで難易度が爆上がりした伝統的写生イベントがこちら》

 毎年10月におこなわれている「宮島写生大会」だが、チラシ上部には「大鳥居修復工事完了直前特別企画」の記載とともに、工事中で足場が組まれている大鳥居の写真が。

 宮島観光協会のサイトを見たところ、「描画場所は宮島島内の史跡・名勝など基本的には何でもOK」としつつ、いましか描けない工事中の大鳥居を、ぜひ作品として形に残してほしいとある。

 参加できるのは、絵が描ける幼児から大人までと幅広い。とはいえ、足場だらけの大鳥居を描くとなると、かなりの気合いが必要そうだ。ネット上では、“歴史的難易度” に動揺する声が続出している。

《芸大の入試実技?》
《こんなの3時間じゃ描けないよォ(試験会場で号泣)》
《この足場を4~6時間以内に描き上げて提出しろとwwwww何そのほぼ無理ゲーな難易度》

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/199114/1

 

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周期表に存在しない「仮想原子」のように振る舞う物質を日本が発見、質量ゼロの特殊電子が亜光速で動き回る

1:名無しさん


愛媛大学は3月10日、118種類の原子すべてをまとめた周期表に記載されていない、仮想的な原子からできているかのように振る舞う物質を発見し、その物質中では質量がゼロの特殊な電子が光速に近い速度で動き回っていることも発見したと発表した。

同成果は、愛媛大大学院 理工学研究科の内藤俊雄教授らの研究チームによるもの。詳細は、結晶学に関連する全般を扱う学術誌「Crystals」にオンライン掲載された。

現在の科学では原子番号1の水素から同118のオガネソンまで、118種類の原子の存在が確認されており、それらはすべて周期表に記載されている。研究チームは、さまざまな分子からなる伝導性物質や磁性体などを長年にわたって研究してきており、

これまでも、紫外線を当てたときだけ金属に変わる有機物など、ほかの物質には見られない機能を持った新しい物質を発見してきたという。今回の研究もそうした一連の流れとして、

新しい物質を調べている最中に、118種類のどれでもなく、周期表に記載されていない“仮想的の原子”からできているかのように振る舞う硫黄とセレンの中間的性質を示す原子を発見したという。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220312-2291312/

 

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打ち切りが決まった「ポップUP!」の後継番組、始まる前から終了な雰囲気を醸し出している模様

1:名無しさん


中居正広は“令和のタモリ”になれるか?フジ「ポップUP!」後続番組MCに急浮上

フジテレビ系の昼の情報番組「ポップUP!」の年内での打ち切りが決定したと複数のメディアが報じている。同番組は、「バイキングMORE」の後番組として今年4月に始まったばかり。

同局の佐野瑞樹アナ(50)と山崎夕貴アナ(35)が進行役を務め、生活情報などを扱う内容だったが、ここのところ視聴率は連日1%台に沈み、1年と持たずに、年内での打ち切りだという。

日刊ゲンダイはフジテレビ広報部に打ち切りの事実について聞いたが、「改編に関してはお答えしておりません」と回答があった。

さるキー局プロデューサーはこう話す。
「『ポップUP!』は、“コア視聴率”と言われる13歳から49歳の男女の若い人の視聴率を取ろうと、『ヒルナンデス!』の二番煎じのような内容で挑みましたが、視聴率を伸ばすことができなかった。局アナをメインで起用したことで、コストパフォーマンスはいいものの、番組の強いカラーを打ち出すことができなかったこともあったかと思います」

■フジは「笑っていいとも!」風バラエティー番組を想定か

それも関係してか、後続番組のメインMC候補に元SMAPの中居正広(50)の名前が急浮上しているという。発売中の「週刊女性」が伝えるもので、現在、TBS系「ラヴィット!」が好評であることを受け、「ポップUP!」の後継には「笑っていいとも!」のようなお昼のバラエティー番組を想定しており、昨年から始まった「FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」でMCを務めるなど、フジとの関係も深い中居が本命視されていると関係者がコメントしている。

さらに「笑っていいとも!」が2014年3月に終了した際には、「昼スマ」と称して、中居がメインMC、当時解散前だったSMAPのメンバーが日替わりで登場する番組の構想もあったという。

「今、フジテレビは死に体なので、タレントから敬遠されがちなのですが、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)も視聴率不振で打ち切りが囁かれている中居は、“帯”の魅力に飛びつく可能性は十分にある。ギャラは、前身の『バイキングMORE』の坂上忍は1本あたり60万前後、中居は1本あたり80万前後とみられ、中居の方が高いと考えられるのですが、さすがにフジも局アナをメインにした『ポップUP!』の惨敗ぶりを前に、多少製作費をかけてでも、新たなキャラを起用しようと考えるのではないでしょうか」(前出のプロデューサー)

果たして、中居は、本当に起用され、この時間帯に「いいとも!」以来の王道バラエティーが復活し、“令和のタモリ”として返り咲くことができるのだろうか。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b1dc32ed91a4059aa61433d20a1dc9637b7d12

 

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業界最大手の買取専門店が詐欺同然の手法でフランチャイズ契約を行っている疑惑が浮上、契約解除を拒否してフランチャイズ料を請求中

1:名無しさん


芸人のコロッケ氏の看板で有名な『おたからや』。買取専門店の中では5年連続で店舗数1位を達成している。しかし、その裏で被害を訴えるフランチャイズオーナーが続出しているという

全国に1200店舗以上を展開する買取専門店『おたからや』。タレントのコロッケをイメージキャラクターに据え、フランチャイズ経営でここ数年、急成長している企業である。

そんな業界最大手企業のずさんすぎる経営手法について、全国から被害の声が上がっている。フランチャイズ契約を結んだ7人のオーナーが東京地裁に対して経営母体の『いーふらん』(本社・神奈川県横浜市)を7月に提訴。同月に行われた会見では本社の適切な指導・援助がなく廃業したとして3980万円の賠償を求めて提訴したことが明らかにされた。担当代理人の川上資人弁護士は「加盟店を増やしロイヤリティーや協賛金を集める目的だったのではないか」とし、不当に加盟者を集めたとして独禁法違反であると公正取引委員会にも措置を求めている。

「私は2020年にオーナーの権利を得ました。月に55万円をロイヤリティーなどとして本社に払わなければならない契約になっていましたが、それでも十二分に利益が上がるという説明を受けていたので心配はそれほどしていなかったんです。というのも、おたからやには『絶対に儲かる仕組み』があるとの説明を受けていたからです」

そのように語るのは、大阪の大きな私鉄駅近くで飲食店を経営していた40代の男性Aさんである。その「仕組み」とは、フランチャイズ店が客から購入した品を本社が買取価格の5~6倍で買い取るというものだった。Aさんは何度となくこの説明を受け、信用した上で契約を結んだという。

「本社が、我々が買い取った品を高値で買い取る仕組みなので、開業当初は楽観視していました。しかし、営業を初めたら本社の担当者の態度は一転。中古のカメラなどを買い取り、写真を添えて商品のデータを本社に送ったんですが、査定結果は0円という返事の繰り返しでした。これでは商売は成り立ちません。看板を上げて一週間のお客さんは0人でした。『努力が足りない、もっと広告を打て』と本社からは言われましたが、広告と言っても例えば新聞の折り込みチラシなどでイメージキャラクターのコロッケさんの写真を使うと別途料金が追加されるシステムなのでエグイ商売しているなと感じました

それでもAさんは住宅街を回って買い取り商品を宣伝するなどして、店には1日に数人の客が足を運ぶようになった。しかし、そんな地道な努力さえも裏切られる事態が発生する。

「出店して数ヵ月後、徒歩圏内におたからやの別のフランチャイズ店が開店したんです。そんなことも聞いていないのに、『開店するのは自由だ』と本社は言い張っていました。それまでのずさんな対応なども含めて商売をしていくことは不可能だと判断し、弁護士さんに相談し、契約不履行であるとして契約解除を申し入れました。

ところが本社はそれでも契約は存続しているとしてロイヤリティーなどの毎月55万円の支払いを請求し続けています。今でも計880万円を支払えというメールが届いています。本社の『いーふらん』の意味は『いいフランチャイズ』の略らしいのですが、全然よくないですよ。これ以上被害者が増えないことを願うばかりです」

◆研修会だけで参加費100万円

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/011e9cdcb80b00d8b05c0e03b3fedc287c522fef

 

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「マツケンサンバ」叩きで批判を浴びた人気DJ、自身の立場を再度詳しく説明するも理解を得られず

1:名無しさん


クラブで「マツケンサンバ」がかかっていたことを批判した人気DJのKEKKEさんが2022年9月1日、自身の主張の真意について、ツイッターで改めて説明した。<中略>

KEKKEさんは「一連の反論ツイートの中にクラブに対して誤った解釈をしている方がいるので、今からクラブに来るような若いお客さんやDJがそれを見て勘違いして欲しく無いので伝えます」とし、「クラブは何でもありではないのでご注意を」と訴えた。

クラブという場所について、「サンダルやハーフパンツNG等ドレスコードがあるとこも多々あります」「年齢は下だけじゃなく上の制限があるとこもあります」「DJに対してK-PopやJ-Popをプレーする事をNGにしたり、同じジャンルの中でもNG曲やNGアーティストを指定してくるとこもあります」と説明する。

これらの注意点は「お客さんの民度を下げないようにし、クラブの質を保つ為」とのこと。「つまりクラブ側もお客さんや演者を選ぶという事です」と明かした。

KEKKEさんの投稿によると、いまナイトクラブは大手が参入するなど「大事な時」だといい、「『盛り上がれば何でもOK。人が入れば何でもOK』どうでしょうか?」と問題提起。「ナイトクラブは非日常を味わう事が出来るように、すべてに置いて絶妙な距離感が保たれて成り立っている社交場なのです」といい、「それをキープしつつナイトクラブを新たなフェーズに進ませる事が出来るのは現役クラブ関係者や演者の僕らだと思っております」と熱意をつづった。

最後にKEKKEさんは「ナイトクラブに精通してない方々には中々分かりづらい世界かと思いますが、少しでも興味をもって頂けたら是非現場に足を運んでみて欲しいです」と呼びかけていた。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/09/02444943.html

 

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コンクリートを100%再利用して強度を2倍にする新技術を日本が開発、CO2削減も期待できる模様

1:名無しさん


東京大学の研究チームはコンクリートのがれきを100%リサイクルできる技術を開発した。がれきの粉末を圧縮し高温高圧で蒸すことで、より強度の高いコンクリートへ再生させる。原料のセメントの追加が不要なため、セメント製造時に発生する二酸化炭素(CO2)を削減できる。工場で固めて現場に運ぶプレキャストコンクリートなどの建築材料で実用化を目指す。

一般的なコンクリートはセメント、砂、砂利に水を加えて製造する。リサイクルするには、砂と砂利だけを取り出して新たにセメントなどを加えていた。セメントの製造では多くのCO2が発生し、全世界のCO2排出量のうち8%を占めるという試算もある。新技術はセメントを加える必要がないため、脱炭素につながると期待される。世界的に不足している砂や砂利の使用量も減らせる。

新技術ではまず、粉末にしたコンクリートのがれきを圧縮して成形する。水蒸気で満たした180度の容器に入れて約10気圧の圧力をかけたところ、一般的なコンクリートの約2倍の強度になった。原料同士の隙間が減少したり未反応のセメントが反応したりすることで、強度が高まったと考えられるという。従来のリサイクルコンクリートは、建築材料などに使える十分な強度が得られなかった。

今回は数センチメートルほどの小さな材料で試した。今後は大型の材料で技術の確立を目指すほか、リサイクルコンクリートに鉄筋などを組み合わせて使う方法も検討する。研究チームの酒井雄也准教授は「5年後にも大型の建築材料で使える技術を確立したい」と話す。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC126XW0S2A810C2000000/

 

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TBSが劇中と現実が一体となった「画期的な新ドラマ」を放送開始、既に使い古された手法だとツッコミ殺到

1:名無しさん


TBS、ドラマと現実が一体した新たな取り組み 出演バンドが実際にデビュー「テレビの新しい見方を開拓」
 TBSの10月期改編説明会が1日、オンライン形式で行われ、10月からの新番組、編成が発表された。本田翼(30)主演の新火曜ドラマ「君の花になる」(火曜後10・00)では、ドラマに登場するボーイズグループが実際にデビューするなど、劇中と現実が一体となった新たな取り組みに挑戦する。

 本田は、崖っぷちの7人組ボーイズグループ“8LOOM(ブルーム)”の寮母を演じる。7人とともに生活し“トップアーティストになる”という夢に向かって奮闘する姿を描く。

 実際にデビューし、ドラマ楽曲のリリースや、物語と連動したライブ、イベントなど多岐にわたる活動を行っていく“8LOOM(ブルーム)”メンバーは、オーディションを通して選抜した。リーダー・佐神弾を高橋文哉(21)が演じるほか、芝居・ダンス・ボーカルとそれぞれの得意分野やバックボーンの異なるフレッシュな若手俳優を起用している。

 ドラマと現実が一体となる新たな取り組みについて、福田健太郎・編成部企画総括は「どのような反応になるかなと楽しみにしております」と期待。「“8LOOM(ブルーム)”が実際のバンドとして現実世界でデビューして、リアルイベントなども行っていくということで、テレビドラマというものの見方の新しい領域を開拓していくことを期待しております」と呼びかけた。

 “8LOOM(ブルーム)”メンバーは高橋のほか、宮世琉弥(18)、綱啓永(23)、八村倫太郎(23)、森愁斗(19)、NOA(22)、山下幸輝(20)の7人組。期間限定のグループとして活動を予定している。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/01/kiji/20220901s00041000397000c.html

 

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日本企業が全産業分野で大復活を遂げたと統計で判明、統計を取り始めて以降で過去最大の経常利益を記録

1:名無しさん


4~6月期の全産業経常利益17・6%増 円安で過去最大に

 財務省が1日発表した4~6月期の法人企業統計は、金融・保険業を除く全産業の経常利益が前年同期比17・6%増の28兆3181億円となり、四半期では統計を取り始めた1954年以降で過去最大となった。前年同期比のプラスは6四半期連続。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ世界経済の回復や円安を背景に、大企業中心に幅広い業種で利益が伸びた。

https://mainichi.jp/articles/20220901/k00/00m/020/059000c

 

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神出鬼没の忍者熊「OSO18」に人間側は手も足も出ず、対抗可能な銃器の弾が手に入らず関係者は困惑

1:名無しさん


北海道でヒグマによる被害が相次いでいます。その大きさは推定で、体長2メートル、体重300キロ以上の巨大なヒグマです。このクマは「OSO18」と呼ばれ、ハンターらが3年間、追い続けていますが、捕まえることができずに家畜が襲われ続けています。専門家やハンターを取材し、恐るべき実態が見えてきました。<中略>

■“忍者グマ”襲撃…北海道東部に集中

 いまだ駆除や捕獲には至っていないOSO18。それどころか、一体どこにいるのか誰にも分からず、目撃者もいないのです。

 ヒグマに詳しい専門家は、次のように話します。

 知床財団・ヒグマの会 山中正実理事:「きちっと見た人は、誰もいない。ほんとに、こんなクマいるのかって感じですね」

 酪農学園大学・佐藤喜和教授:「人目に付かずに夜間に、誰にも気付かれない間に被害を繰り返していることで、“忍者”のような印象があるかもしれません」<中略>

 そんななか、今ハンターたちを悩ませている問題があります。アメリカから、ライフルの弾が買えなくなっているというのです。

 山中理事:「新型コロナと米国の大統領選挙で、混乱したじゃないですか。あのころから(銃弾が)全然手に入らないですね」

 新型コロナの影響で、アメリカの銃弾の生産工場がストップ。流通が滞っているといいます。

 さらにおととし、アメリカの大統領選では、選挙後の混乱が全土に広がり、不安から銃砲店で銃弾が品薄になる現象が起きました。

 山中理事:「社会不安が生じると、米国人ってどうなっているかよく分からないが、武器を大量に買い込むらしいんですよ。それで、全体的に品薄になっちゃって」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f05c7549fea7b4cd3c8cb8a88fa8541cd1aeaa27

 

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「LIXILの傘下企業」が圧倒的に小さい同業他社に買収される買収劇が発生、小が大を呑み込む驚きの展開に

1:名無しさん


「小が大を呑み込む」買収劇!

アークランドサカモトの設立は1952年、金物卸を扱う「坂本商会」として創業した。ホームセンター・DIY事業に進出したのは1978年で、2022年時点において同社が運営する「ホームセンタームサシ」は新潟県を中心に富山・石川などの日本海側エリア、近畿圏で38店舗を運営する。ホームセンタームサシの売上高は700億円前後となっている。

このほかアークランドサカモトは、外食チェーン運営のアークランドサービスホールディングス(東京都/坂本守孝社長)を傘下に抱える。「ホームセンタームサシ」の名を聞いたことがなくても、カツ丼専門チェーン「かつや」は知っているという読者も多いだろう。

一方、住宅設備を主力事業とするLIXILグループ(東京都)傘下だったビバホーム(当時の社名はLIXILビバ)。買収前の2020年3月期の売上高は1885億円弱、本部を置く埼玉県を中心に、北は北海道、南は九州・佐賀まで22都道府県に100店舗超を展開していた。

ホームセンター事業の店舗数、売上高を比較すると、ビバホームはアークランドサカモトの3倍近い規模であり、アークランドサカモトのビバホーム買収はまさに「小が大を呑み込む」買収劇だった。

巨大買収劇のゆくえは……

当然、ビバホーム買収の道のりは平坦なものではなかった。売上高1兆円を超えるグローバル企業、LIXILグループがビバホームの売却を決めたのは2020年のことだ。当時のLIXILグループは、創業家一族による現役社長(瀬戸欣哉氏)の解任劇、ファンドの支援を受けた瀬戸氏の返り咲き……と経営体制が揺れた時期だ。「創業家との関係が深いビバを現経営陣が切り捨てたのでは」と揶揄する声も一部ではあったものの、「利益率の低いホームセンター事業の分離」「本業への回帰」が公式な売却理由である

LIXILビバの買収コンペには、複数のファンドも名乗りを上げた。買収必要資金は1000億円にのぼるとも報じられ、アークランドサカモトは資金面で劣るとされたものの、短期借入枠およびシンジケートローン(みずほ銀行・三井住友銀行)により資金を調達し、結果的に買収劇を制している。

なお、この調達に伴い、アークランドサカモトの自己資本比率は69.7%(2020年2月期実績)から23.0%(21年2月期実績)に低下、財務状態は急速に悪化した(22年2月期実績は26%)。

ビバホームの子会社化に伴い、渡邊修前社長を筆頭とする旧経営陣の多くがビバホームを去り、代わりにアークランドサカモトの幹部が取締役に就任している。こうしてアークランドサカモトの傘下に入ったビバホームだが、話は子会社化で終わらなかった。

“ムサシ流”が徹底されるビバホーム

ビバホームの買収により売上規模が3倍超となったアークランドサカモトは、M&Aの成果をあげるべく、改革に着手する。まず手をつけたのは、“ムサシ流”の徹底だ。取り扱い商品では、ムサシが強みとする自転車や農業資材の品揃えを強化、総合ペットショップ「ニコペット」のビバホーム店舗への展開も加速していく。

現場オペレーションも、ムサシがこれまで取り組んできた棚の高さの厳格化、園芸コーナーでの庭造りなどが励行される。また、ムサシはコスト管理にも厳しいと言われており、ビバホームに対して徹底した在庫管理を要求するといった話も聞こえてくる。

こうした取り組みを浸透させるのは簡単ではない。ビバホームの従業員との対話を繰り返すなど地道な取り組みが必須であるのは間違いない。

では、なぜアークランドサカモトは100%子会社のビバホームを吸収合併したのだろうか。

他業態に目を向けると、ツルハホールディングス傘下の「くすりの福太郎」「ドラッグイレブン」、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス傘下の「ユニー」「長崎屋」は、買収後もそのまま子会社が残されている。

子会社が存続するケースでは、店舗の屋号もそのままである場合が多い。「ダイエー」がイオンの子会社としていられるのも、いまだ高い知名度を誇るダイエーブランドを残すためとも言われている。

今回の吸収合併でも「ビバホーム」屋号はそのまま継続するということだが、今後の帰趨は注目されて然るべきだ。オペレーションや品揃え、店づくりが“ムサシ流”に変わるにも関わらず現状ビバホームの看板を残す意味は、「ビバホーム」の高い知名度にあるのだろう。

今後もM&Aが加速?

吸収合併の理由として考えられるのは、経営効率の向上だ。もちろん、子会社が少なければいいというわけではないが、組織構造がシンプルであれば、経営の意思決定も迅速化する。とくに今後もM&Aを考えているのであれば経営効率の向上は欠かせない。

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https://diamond-rm.net/management/221960/

 

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「報道特集」の金平茂紀キャスターが降板すると判明、「筑紫イズム」の継承者がいなくなる危機?

1:名無しさん


TBS系の「報道特集」(毎週土曜)といえば独自の取材でテーマを掘り下げる調査報道がウリで、1980年から続く同局の看板報道番組。その「報道特集」でキャスターを務める金平茂紀氏(68)が9月いっぱいで同番組のレギュラーを降板し、その後は不定期出演の特任キャスターになることが日刊ゲンダイの取材でわかった。

「表向きの理由は世代交代と番組のリニューアル。しかし、局の上層部としては“モノ言う”キャスターである金平さんの存在がずっと煙たかった」(TBS関係者)

 金平氏は東大卒業後の1977年TBS入社。報道畑が長く、モスクワ支局長、ワシントン支局長、報道局長などを歴任。故・筑紫哲也氏がキャスターを務めた「NEWS23」では編集長として筑紫氏を支えた右腕ともいえる人物だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b7cfa13768fd2912176c9db1202f581e8b87103f

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車両24台を巻き込んだ多重衝突事故の犯人、なぜか不起訴となるも名古屋検察は理由を明らかにせず

1:名無しさん


24台絡む事故でトレーラーの運転手は不起訴処分 名古屋地検 理由明らかにせず

この事故は去年12月、愛知県小牧市の国道41号で、トレーラーが渋滞の列に突っ込み、トラックや乗用車など24台が絡む多重事故となり、あわせて12人がけがをしたものです。

警察はトレーラーを運転していた55歳の男性を過失運転傷害の疑いで逮捕しましたが、その後男性は処分保留で釈放され、検察は危険運転傷害の疑いも視野に、任意での捜査を続けていました。

名古屋地検は8月31日付けでこの男性について、不起訴処分としました。処分の理由は明らかにしていません。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/141966


 

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女性へのAED使用を男性が本音では躊躇いまくっていると調査で判明、法的に安全が保証されていない

1:名無しさん


【調査】女性に“AED” 男性4割「ためらう」 上半身裸に抵抗 専門家「必ずしも…」

 1日は「防災の日」。岸田文雄総理大臣も参加するなど、全国で救助訓練が行われました。

■女性に“AED”…男性4割「ためらう」

 なかでも、救命時に重要とされるのが、自動体外式除細動器「AED」。駅や学校、公共施設など人が多く集まるところに設置され、一般市民でも簡単に使える医療機器です。

 ところが、ある民間企業の調査によると、男性のおよそ4割が「AED」を使うのに躊躇(ちゅうちょ)する状況があるといいます。

 「目の前で知らない女性が倒れている時、AEDを使用することに抵抗を感じますか?」という問いに対して、およそ4割の男性が「できれば、女性には使いたくないと感じる」「女性であれば、AEDは使わない」と答えたということです。

 AEDを使用するには、上半身を裸にして、素肌にパッドを貼る必要があると言われています。そのため、女性の服や下着を脱がせることに抵抗を感じる男性が多いというのです。<中略>

■専門家「女性にAED使うこと優先して」

 専門家は、女性の場合、必ずしも上半身を裸にする必要はないといいます。

 日本AED財団・石見拓専務理事:「服を全部脱がさなくても、少しずらして、ブラジャーとかを避けて、心臓を挟む形にパッドを貼り付けることができるかなと思います。とにかく重要なのは、早く電気ショックすることなので。女性にAEDを使うことを優先して頂きたいなと」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000267038.html

 

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8500万円を投じた群馬県庁正面の未完のモニュメント、企画倒れのアホ計画だったために撤去される模様

1:名無しさん




 群馬県が1日発表した補正予算案では、「県民広場の再整備事業」(4400万円)の中に、県庁正面にあるモニュメントの撤去が盛り込まれた。

 モニュメントは2002~05年度に8500万円をかけて作られ、小寺弘之知事(当時)の 揮毫きごう による「群馬県庁」の文字が彫られている。県内で生まれた子供の氏名を刻んだ石材を高さ7.5メートルまで積み上げる計画だったが、費用や個人情報保護の観点から中断されている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220901-OYT1T50287/

 

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