北海道でヒグマによる被害が相次いでいます。その大きさは推定で、体長2メートル、体重300キロ以上の巨大なヒグマです。このクマは「OSO18」と呼ばれ、ハンターらが3年間、追い続けていますが、捕まえることができずに家畜が襲われ続けています。専門家やハンターを取材し、恐るべき実態が見えてきました。<中略>
■“忍者グマ”襲撃…北海道東部に集中
いまだ駆除や捕獲には至っていないOSO18。それどころか、一体どこにいるのか誰にも分からず、目撃者もいないのです。
ヒグマに詳しい専門家は、次のように話します。
知床財団・ヒグマの会 山中正実理事:「きちっと見た人は、誰もいない。ほんとに、こんなクマいるのかって感じですね」
酪農学園大学・佐藤喜和教授:「人目に付かずに夜間に、誰にも気付かれない間に被害を繰り返していることで、“忍者”のような印象があるかもしれません」<中略>
そんななか、今ハンターたちを悩ませている問題があります。アメリカから、ライフルの弾が買えなくなっているというのです。
山中理事:「新型コロナと米国の大統領選挙で、混乱したじゃないですか。あのころから(銃弾が)全然手に入らないですね」
新型コロナの影響で、アメリカの銃弾の生産工場がストップ。流通が滞っているといいます。
さらにおととし、アメリカの大統領選では、選挙後の混乱が全土に広がり、不安から銃砲店で銃弾が品薄になる現象が起きました。
山中理事:「社会不安が生じると、米国人ってどうなっているかよく分からないが、武器を大量に買い込むらしいんですよ。それで、全体的に品薄になっちゃって」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f05c7549fea7b4cd3c8cb8a88fa8541cd1aeaa27
>>1
自衛隊の狙撃手を大量投入して、さっさと決着つけろよ
死人でてからじゃ遅い
>>18
それよく言うやついるけど陸上自衛隊が使ってる5.56x45mmNATO弾じゃヒグマには効かないぞ
>>27
狙撃ならM24か64式だから7.62mmだろ。
決して十分とは言えんが効果はある。
熊撃ちの30-30winも7.62mmなんだから。
自衛隊は非公式だがバレットも持ってる。
12.7mmに耐えられる生物などいない。
まあ倫理上使えないだろけど。
3年間追い続けているって言ってるけど、実質何日だよって思う。
なんでこんな名前なの
>>41
標茶町のオソツベツで確認された個体で、足の横幅18センチだからOSO18
AKBみたいなもの
読んだけど銃弾が手に入らないのも忍者熊の謀略とはな…
>>1
もう、鉄拳に出てきた熊扱いだな
なんかかっこいいな。忍者グマとか。今までにないキャラクターだ。
巨大熊とか野犬とか流石北海道、ワードがやべえ
もうそろそろ冬眠に入るんじゃない
>>67
冬眠前に鮭をたべる
>>89
その鮭が非常に少ないんだってね
アラスカやカムチャツカ、北方領土のトンキーくんは毎日美味しく沢山の鮭を食べてるのに・・・
木の実や果実、草、昆虫しかない
クマは太って脂肪を沢山蓄えて冬眠の間にエネルギーにするんだろう?なのにこのままじゃ冬眠すら出来なくなったら
自然が比較的残る知床でさえ、サケの利用率がこれほど少ない衝撃
知床半島は、北海道で最もサケを捕獲しやすい環境だが、ヒグマ個体群全体のサケ利用割合は 平均5%程度にとどまっていた。北米のアラスカのヒグマが栄養源の30%をサケに頼っているのと比べると、極めて少なかった。
https://www.huffingtonpost.jp/science-portal/shiretoko-brownbear_b_5795394.html
なんかバイオハザードの生物兵器のコードネームみたいでヤバ味ある
玉くらい国産でなんとかしなよ
簡単だろう
世界で1番獰猛な動物は
北極グマらしい
しかし北海道の熊が
突然変異で同じくらいの強さに
ならないと誰が言えるだろうか
>>116
大昔にグリズリーなどとの縄張り争いに負けたクマが北極まで逃げて
今の北極グマになった
大きさで少しグリズリーを上回ってもグリズリーとどちらが強いか微妙な程度
なんか熊の生態を無視して獲物に執着がないらしいな。なんかカッケーな
悟りを開いた高僧みたいなヒグマ
動物園で展示できればボロ儲けじゃい!
>>134
熊牧場の経営はほとんどがカツカツらしい
とある熊牧場で、経営難の中ガリガリに痩せきった熊達
除雪時に誤って掘り下げて設置ある熊の居場所の中に雪が流れ込み「上に登る足場」が出来てしまった
後はどうなったか・・・
こんなん銃撃外したら逆に殺されるやろ
怖すぎ
銃だとスラッグ弾でも危ないレベルだしな
かといってそれいじようの口径や連射能力の銃は山林で移動できない
冗談抜きに自衛隊にグレネードランチャー持たせて山狩りだろ