人魚のこと色々調べてたら、人魚の伝承自体は世界中にあるのに人魚の肉を食べたって話は八尾比丘尼しか出てこなくて、日本とかいう国の海産物への執着怖かった
— ✌️ばったもん✌ (@battamon_) June 29, 2025
人魚のこと色々調べてたら、人魚の伝承自体は世界中にあるのに人魚の肉を食べたって話は八尾比丘尼しか出てこなくて、日本とかいう国の海産物への執着怖かった
— ✌️ばったもん✌ (@battamon_) June 29, 2025
トランプ氏「親愛なる日本様、車の関税は25%」「これで貿易協定終わりと手紙送る」…FOXで発言
【ワシントン=田中宏幸】米国のトランプ大統領は29日、米FOXニュースのインタビューで、日本からの輸入自動車に課している25%の追加関税を見直さない可能性を示唆した。日本との自動車貿易について「不公平だ」と改めて不満を表明した。
トランプ氏は、7月9日を期限とする相互関税の上乗せ分の停止期間を延長して貿易相手国・地域と交渉を継続するかどうかについて「手紙を送る。これで貿易協定は終わりだ」と明言。「日本に手紙を1通送ることもできる。親愛なる日本様、日本は車に25%の関税を課されます、というものだ」と日本を名指ししながら説明した。
その上で、「彼らは我々の車を受け取らない。それなのに、彼らは何百万台もの日本車を米国に持ち込んでいる。これは不公平だ」と批判し、「私は日本にそのことを説明しており、彼らも理解している」と語った。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250630-OYT1T50023/
ニセコ町で勝手に森林伐採をしていた中国人女性、別の場所でも町道にはみ出て建造物… ニセコ町から10回の撤去要請も、撤去せず… pic.twitter.com/exmuw3K2tF
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) June 28, 2025
北海道ニセコ町で中国系の企業が町に必要な届け出をせず森林を伐採していた問題をめぐり、この企業が町道にまたがった場所で建物の建築工事を行い、町から撤去を求められていたことが、27日新たに分かりました。
本間壮惟記者:「ニセコ町曽我地区です。似たような形をした建物がずらっと並んでいて、現在も作業が行われています」
外国人観光客に人気のニセコ町。町内には多くの宿泊施設が建てられ、曽我地区では新たなコンドミニアムの建設が進められています。そのすぐそばで今週明らかになった違法行為。
廣瀬美羽記者:「木で階段ができていて、その奥には空間が広がっています。さらに奥のほうには小屋が建っているのが見えます」
中国人が代表を務める東京の企業が、森林法で「森林として利用すべき土地」と定められた場所で、町に必要な届け出をせずに伐採を行っていたことが発覚しました。
そして今回新たに、この企業が建設を行うコンドミニアムの新築工事現場でも違法行為が明らかになりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c3665ca71ab2f05e50ef9c8d4250cd4839442c
琵琶湖の名物「ビワマス」実は新種だった 100年ぶりの「学名」命名 琵琶湖博物館
琵琶湖博物館(滋賀県草津市)は27日、長くアマゴと同種とされてきたビワマスが新種であることが判明した、と発表した。同館や京都大などの研究グループが近縁種との違いを明らかにし、学名を「オンコリンカス・ビワエンシス(琵琶湖で取れるサケ属の魚)」とした。
ビワマスはサケ科の淡水魚で、成長すると体長が50〜60センチになる。1925年に米国の研究者により「オンコリンカス・ロヅラス」の学名が付けられ、アマゴと同種の魚と見なされるようになった。しかし、70年代以降の研究でアマゴとビワマスの違いが見いだされるようになった。90年には「ロヅラス」がビワマスではないことを研究者が解明し、ビワマスは学名がない魚となった。
グループはビワマスを分析し、目の形や特定の部位のうろこの枚数など複数の形質を近縁種のアマゴやヤマメと比較。明確に違いがあることが分かったため、琵琶湖固有の新種として琵琶湖の名を冠した学名を付与した。研究成果をまとめた論文が21日付で国際学術誌に掲載された。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbfc00bf834ccba2a76e95546573dc392896f282
泥だんごに『鉛筆の芯』を振りかけたら…
— noriko🇳🇱世界泥だんご協会🌏会長(仮) (@MPgybuHx96dPQqL) June 27, 2025
ほぼ鏡🪞。磨きを極め過ぎて泥だんごの向こう側へ行ってます。🥴 pic.twitter.com/KtizdfPBMW
「泥だんごマスター」に
オランダの公園の砂場で、泥だんごを作っていた山田さん。砂浜のような砂で、「泥だんごには向いていないな」と思いながらも、試しに手で磨いてみたところ、ピカピカではないけど、テカテカぐらいにはなりました。
すると近くで遊んでいた子どもの同級生や、その親が「それはなんだ?」という目で見てきたので「これはここの砂で作ったzand bal(砂のボール)だ」と説明したところ、「目が飛び出そうなほど驚かれました」。
典子さんは、日本で作ったピカピカの泥だんごの写真も見せると、「アゴが外れそうな」表情で見つめられ、「泥だんごマスター」の評判はあっという間に広まりました。後日、地域のお祭りに行くと、うわさを聞いた子どもたちに「泥だんご作るんでしょ? すごいな~いいなー!」と喝采を浴びたそうです。
全文はこちら
https://withnews.jp/article/f0240606001qq000000000000000W08k11101qq000026973A
いちばん好きな「本のあらすじ」は、これ。
— 森潤也(ときどき文芸編集者) (@junyamegane) June 28, 2025
何度読んでも最高すぎる。 pic.twitter.com/pWhu3rACqI
相撲と本格ミステリ、奇跡の邂逅!
ひょんなことから相撲部屋に入門したアメリカの青年マークは、将来有望な力士としてデビュー。 しかし、彼を待っていたのは角界に吹き荒れる殺戮の嵐だった! 立ち合いの瞬間、爆死する力士、頭のない前頭、 密室状態の土俵で殺された行司、連日殺されていく対戦予定の力士……。
本格ミステリと相撲、その伝統と格式が奇跡的に融合した伝説の奇書。
リスカする方はご存知ないかもしれませんが、朝から晩まで昼メシすら食えずに働き通した医者がそのまま当直して働き続け真夜中になって寝ようとした瞬間に叩き起こされてリスカ患者を診察する場合が多いです。確実な方法知ってるなら最初からそうしろやお前らの茶番に付き合ってるヒマなんかねーんだわ https://t.co/KwsTG7POkE
— DJリョウ (@reo724) June 28, 2025
・参考:関係者たちの言い分
カミソリなどで手首を傷つけるリストカット(通称リスカ)等の自傷行為を行う人に対し、あなたはどんなイメージを持っていますか?
自殺願望がある、精神的に弱いなどのイメージを思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし、それらは自傷行為経験者の実像とは乖離があると言います。
「自傷行為は死ぬための行為ではなく、生きるための行為」と言い切るのは、日本自傷リストカット支援協会(外部リンク)の代表理事であり、形成外科医として自傷行為の傷跡に対する治療を多く行ってきた村松英之(むらまつ・ひでゆき)さん。
今回、リストカットや自傷を行う理由を正しく理解するために、村松さんにお話を伺いました。
村松さんは「社会の自傷行為に対するイメージは4つの誤解がある」と言います。
全文はこちら
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2023/91367/suicide
たいした罪もない王と王妃を断頭台に送り、神託を受けた乙女を火刑に処したお国がよう言わはりますなぁ。 https://t.co/V0mDEtEa9T
— シン景季(手洗いマスク密回避)💉×5 (@regulus511) June 28, 2025
法務省は27日、神奈川県座間市で男女9人が殺害された事件で死刑が確定した白石隆浩死刑囚の刑を執行した。死刑執行は2022年7月以来2年11カ月ぶり。同省が執行の即日公表を始めた1998年以降では執行の空白期間は最長だった。
鈴木馨祐法相は27日午前10時半から法務省で臨時の記者会見に臨み、「慎重な上にも慎重な検討を加えた上で、執行を命令した」と公表。23日に執行命令書に署名したことも明らかにした。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025062700988&g=soc
次男が同級生と取っ組み合いの喧嘩をしたってことで担任に呼ばれて小学校に行ってきたんだけど、その同級生が「ウチは金持ちで、こないだパパがアメジストの原石を買ってきた」って言ってきたのに対し、次男が無邪気に「すごい!スネ夫みたい!」って返したことが侮辱と判定されたのが原因らしい
— 遠藤®︎ (@Endo_xxx) June 26, 2025
フェンタニル輸出の日本拠点「日米協議に影響なし」 岩屋外相
岩屋毅外相は27日の記者会見で、米国へ合成麻薬「フェンタニル」を不正輸出する中国の組織が日本に拠点を持っている疑いがあるとの報道を受けて発言した。「日米関係、日米協議に与える影響は現段階であるとは考えていない」と語った。
米国でフェンタニルの中毒者の増加が社会問題となっている。岩屋氏は国際的で違法な製造・流通のネットワークを断ち切り、さらなる被害の防止が重要だと主張した。
米国など関係国や国連薬物犯罪事務所(UNODC)を含む国際機関と連携して、根絶へ積極的に取り組むと強調した。
日本はフェンタニルをはじめとする薬物を厳しく管理していると話した。「合成麻薬を含む違法薬物の製造や販売、所持、使用、許可を得ない輸出入を絶対に許さないとの観点で適切に対応している」と説明した。
グラス駐日米大使は26日、フェンタニルを巡り、日本経由での不正取引を防ぐ必要性についてコメントした。
X(旧ツイッター)で「日本と協力することで(フェンタニル原料である)前駆体物質の日本経由での積み替えや流通を防ぎ、両国の地域社会と家族を守ることができる」と投稿した。
「中国共産党はこの危機を意図的にあおっている」と述べた。「中国からのフェンタニルや前駆体物質の密輸には中国共産党が関与しており、それを阻止するには国際的な取り組みが不可欠だ」と訴えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA276KY0X20C25A6000000/
【軽い気持ちでシソを育てちゃいけない理由がコレ】
— ぽたろうの家庭菜園HACK (@HACK1136) June 27, 2025
昨年2Fベランダで1株だけシソ栽培
↓
枯れたのでそのまま放置
↓
種が1F庭に落下
↓
今年シソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソシソ pic.twitter.com/1OtITnop85
シソ(紫蘇[3]、学名: Perilla frutescens var. crispa)は、シソ科シソ属の植物で[4]、芳香性の一年生草本である[5]。中国大陸原産で、各地で広く栽培されている。
シソには品種が多く、それらの総称を「広義のシソ」、基本品種である P. frutescens var. crispa f. crispa (チリメンジソ)や代表的な品種であるアカジソ P. frutescens var. crispa f. purpurea を「狭義のシソ」という場合がある。本稿において特に明記しない限り「紫蘇」または「シソ」とは、「広義のシソ」の意味である。食用にする葉の色により赤ジソと、その変種の青ジソがあり、大葉は青ジソの別名である。
和風ハーブの代表格で、防腐作用や殺菌作用があることが知られており、食用される葉、実、花は、生食のほか、刺身や麺類の薬味やつま、天ぷら、漬物、ジュースなどに使われる。用途が多く、栽培も簡単にできる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%BD
文書を紛失したのは財務省関税局調査課の職員
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) June 26, 2025
帰宅途中、電車でかばんを紛失した。
(かばんの中見)…
・不正薬物の密輸入の容疑者・受取人など187人分の住所や氏名、事案の概要が書かれた行政文書9枚
・自身や調査課の職員の個人情報が含まれた業務用のノートパソコン。
元の資料はどこに?
財務省は関税局の職員が、酒を飲んで帰宅する途中、不正薬物の密輸の容疑者など187人分の氏名や住所が書かれた文書を紛失したと発表しました。
発表によりますと文書を紛失したのは財務省関税局調査課の職員です。
今月6日、横浜税関で打ち合わせをしたあと税関の職員とともに横浜市内の飲食店で酒を飲み、帰宅途中、JR錦糸町駅で電車を降りた際、かばんを紛失したことに気がついたということです。
かばんの中には当日の打ち合わせで受け取った不正薬物の密輸入の容疑者や大麻の実の受取人など187人分の住所や氏名、事案の概要が書かれた行政文書9枚のほか、自身や調査課の職員の個人情報が含まれた業務用のノートパソコンなども入っていたということです。
職員は飲食店で午後6時ごろから午後11時までビールを9杯飲み、紛失した場所は覚えていないということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250210/k10014718771000.html
生粋のいじめっ子だった母が「今日店長にいじめられた。無視されて睨まれた」と言ってたのでどう対応したのかきいて見たら「えっ!?ノーコメントですか!?どういう感情で人のこと無視してるんですか!?なんですかその変な顔は!?〇〇さんはどう思います!?」って騒いで叩きのめしてやったらしい
— タノソ・彗星類人猿仮説 (@hesonogomanai) June 25, 2025
いじめを行う子ども、いわゆる「いじめっ子」は、家庭内で強いストレスを抱えていることが多いと指摘されています。たとえば、家庭内暴力がある環境にいたり、家に帰っても常に叱られるばかりで、褒められた経験がほとんどないなど、心が休まる場所がありません。
人間は、過度なストレスが続くと、その環境を「危険な場所」として認識します。すると、本能的に「安全な場所」を探そうとします。しかし、どの場所にいても、人間関係の中ではストレスを受ける可能性があります。
そこで一部の子どもは、「自分が優位に立つ」ことで、ストレスを回避しようとします。他人に対して暴力をふるったり、支配的な態度を取ったりすることで、「自分は攻撃されない側だ」と感じられる環境をつくろうとするのです。
つまり、いじめという行為は、本人にとっては「自分を守る手段」になっている場合があります。誰かからストレスを与えられないように、自らが他人にストレスを与える側に回ることで、心の安全を確保しようとしているのです。
https://ijime-doctor.org/bullying_personalities/
愛媛県、パブコメを募集
— 篠原 修司 (@digimaga) June 25, 2025
↓
意見を寄せたのはたった1名
↓
県職員、コンサル会社に1名の意見を個人情報込みでブン投げる
↓
偶然そのコンサル会社に勤めていた女性「え? 私の個人情報、ダダ漏れ?」
↓
県に講義。なお女性は社内での立場悪化←イマココ
愛媛県は24日、県の施策への意見を募るパブリックコメントで、意見を寄せた女性の名前などの情報を、外部委託先のコンサルタント会社2社に誤って漏えいしていたと発表した。うち1社は女性の勤務先で、社内での立場が悪化したとして、女性が県に対応を求めている。
県は3~4月、松山港の将来像の案について意見を公募。意見を寄せたのはこの女性のみで「貨物量も減少している中で本計画を策定する意味はあるのか」など18件を出していた。県は5月、意見に対する回答への助言を得るため、コンサル2社に意見と住所や電話番号などが含まれたファイルをメールで送信した。
https://www.sankei.com/article/20250624-OX45ZWDVZBJOBBUCZQ7YBUBABE/
バッカ野郎4時起きして
— たばきち (@tabakitisan) June 25, 2025
ピタピタの水分量に調整したんだぞ、10分強い雨が降っただけで台無し😭😭😭 pic.twitter.com/M7jjEfOTgG
代かきの水分調整は、均一な代かき層を作るために重要です。水加減が適切でないと、トラクターが沈んでしまったり、土が均一に混ざらなかったり、雑草や肥料がうまく鋤き込まれなかったりします。代かき前の水深は、土が8割、水が2割程度見える状態が目安とされています。浅水で代かきすることで、地表面の状態が確認しやすくなり、均一な作業が可能になります。また、水面に浮きやすいものを土中に鋤き込みやすくなるという利点もあります。
https://minorasu.basf.co.jp/80760
ここが国際犯罪組織のアジト…。パッと見は何の変哲もない築古ビルだけど、エントランスがオートロックで厳重なセキュリティーになっていました。 https://t.co/t30YnrfCXv pic.twitter.com/IqixAHdVd1
— moja🧚♀️ (@moja99758134) June 26, 2025
合成麻薬「フェンタニル」を米国に不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明した。日本経済新聞の独自調査でわかった。中心人物が名古屋市に法人を登記し、少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた姿が浮かび上がった。日本は米中対立を招いたフェンタニル危機の最前線となっているおそれがある。
米国ではフェンタニルの乱用で年間数万人が死亡し、大きな社会問題にな…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN090A00Z00C25A5000000/
小学校でエッホエッホが流行ってるらしく、低学年が集まって「エッホエッホ、早く学年別に並ばないとって伝えなきゃ」みたいなこと言ってミニオンみたいな動きしてたけどバカ可愛いなこれ
— ヒッポAM,CCC (@hippoasset) June 22, 2025
アメリカへフェンタニルを密輸する名古屋の中継拠点を管理していた中国人について
— mei (@2022meimei3) June 26, 2025
・沖縄県那覇市在住
・米国にフェンタニル原料密輸、マネロンで起訴された武漢のアマーベルバイオテック(湖北精奥生物科技)の主要人物の1人。
・名古屋にFrisky… https://t.co/SHNYkE24HF pic.twitter.com/lYoHaRZnFS
米国へのフェンタニル密輸、日本経由か 中国組織が名古屋に拠点
【イブニングスクープ】米中「新アヘン戦争」の裏側
合成麻薬「フェンタニル」を米国に不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明した。日本経済新聞の独自調査でわかった。中心人物が名古屋市に法人を登記し、少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた姿が浮かび上がった。日本は米中対立を招いたフェンタニル危機の最前線となっているおそれがある。
米国ではフェンタニルの乱用で年間数万人が死亡し、大きな社会問題にな…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN090A00Z00C25A5000000/
日本の総理はこのオランダ国王主催の晩餐会に招待されておきながら、自らの意思でドタキャンしたことになります。
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) June 25, 2025
トランプ氏が欠席だろうと判断したとの情報もありますが、トランプ氏は第一期目から王室関連のイベントは大切にする方だったので、同氏が欠席だと本気で思い込んだのなら研究不足では。 https://t.co/kU8MYu4RCw