「兵庫県知事が港湾利権に切り込んだから、反撃されたんだ」みたいな話になってますが、調査して指摘したのは包括外部監査やん。「会社が監査法人の監査を受けて、会計上の不正・不備を指摘されたら、それは会社の社長の手柄である」と言うてるようなもんちゃうの。アホちゃうか。 pic.twitter.com/pInHKWJOxt
— 事務カリー(大掃除垢) (@zimkalee) September 13, 2024
「兵庫県知事が港湾利権に切り込んだから、反撃されたんだ」みたいな話になってますが、調査して指摘したのは包括外部監査やん。「会社が監査法人の監査を受けて、会計上の不正・不備を指摘されたら、それは会社の社長の手柄である」と言うてるようなもんちゃうの。アホちゃうか。 pic.twitter.com/pInHKWJOxt
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小学生の時、皆が書道セットを買ってるのに親(美大出身)が「全部あるから大丈夫」とか言い出して。いざ学校で開けてみたら、虎屋の羊羹くらいの巨大な墨、鬼の下駄くらいの巨大な硯、牛が横たわってる文鎮、七宝焼の水滴が入ってて。「わしゃ王羲之かい!」っていう。恥ずかし過ぎて机にしまった。
— 石井公二(『片手袋研究入門』実業之日本社より発売) (@rakuda2010) September 11, 2024
研ぎ澄まされた日本刀は姿を隠す
— 美術刀剣 刀心 (@toushin1) September 11, 2024
(´・ω・`).。o○(本当は自然の中で出来たら。。。 pic.twitter.com/3fSnNt5Hbc
この前学童バイト中に子供がうるさすぎて「坐禅ごっこ」という無理のある遊びを提案したんだけど何故かツボにハマったらしくて今日「先生喝やって〜」って子供達があぐらかいて待ってて子供分かんねーと思った
— Disaster Baby (@Disaster_Baby_) September 10, 2024
日本のエースコックがベトナムのインスタントラーメン市場の40%を獲得
コロナ後からインスタントラーメンへの需要が急増したベトナムでエースコックは昨年、約33億食を販売し、市場シェアの約40%を占めました。
その販売量は日本の年間インスタントラーメン消費量の約60%にも相当するそう。
https://asia.nikkei.com/Business/Food-Beverage/Japan-s-Acecook-grabs-40-of-Vietnam-s-instant-noodle-market
ベトナムではコロナ以降、インスタントラーメンへの需要が高まっており、日本の麺メーカーであるエースコックが確固たる存在感と製品ラインナップの強みを生かして市場をリードしている。と
日本のエースコックがベトナムのインスタントラーメン市場の40%を獲得
— mei (@2022meimei3) September 10, 2024
コロナ後からインスタントラーメンへの需要が急増したベトナムでエースコックは昨年、約33億食を販売し、市場シェアの約40%を占めました。
その販売量は日本の年間インスタントラーメン消費量の約60%にも相当するそう。… pic.twitter.com/LuOBmw9nlP
森保ジャパンにアウェーの洗礼 前日練習と試合当日で芝の長さ変えられる 高温多湿の難条件も
◇W杯北中米大会アジア最終予選C組 日本-バーレーン(2024年9月10日 バーレーン・リファー)
サッカー日本代表は10日(日本時間11日)、26年W杯北中米大会アジア最終予選でバーレーンと対戦する。
キックオフ1時間前の時点で、現地の気温は体温超えの38度、湿度は89%を記録と厳しいコンディションでの戦いを強いられることになりそうだ。
さらに、試合を独占ライブ配信するDAZNでピッチリポートを務めた元日本代表FW佐藤寿人氏は「前日練習ではピッチの芝が3.3ミリだったのが、今日は2.6ミリと短くなっている。日本協会は前日練習と同じピッチコンディションにして欲しいと要求したそうですが、早くもアウェーの洗礼を浴びた形です」と報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07e643b13e4c552317f9a62dce0646229ba2db34
Q:大山祇神社ってなに?こんな辺鄙なところにある神社に一体何が?
— むへどるり (@muhedoruri) September 10, 2024
A:国宝・重文指定された武具の8割がここの宝物庫に収蔵されており、つまりここが日本のゲート・オブ・バビロン。https://t.co/UAWBV6rhmh pic.twitter.com/fReHCiMhl2
コマツのPC8000。超大型油圧ショベルだが
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) September 9, 2024
巨大モンスターマシンで動かすと、
周りも当然危険だが操縦者も危険が伴う。
特に飛び散った石が操縦席に当たると、
命にかかわるのでガラスは
厚さ2cmを誇る防弾性。
石というかヘルメット並みの岩も
バンバン飛んでくるとかpic.twitter.com/siNuzA5PDa
散々可愛がっている息子にXをブロックされていた。なんだかなぁ。親のありがたみはいつ気がつくのかな。一生気がつかないのかな。育て方間違えたかなぁ。
— 春 (@RPdiE9iTT629551) September 2, 2024
お弁当作りたくないなぁ。 pic.twitter.com/44HuQGr5Wy
遣唐使で中国に渡った日本使節、皇帝から賜った物品を換金してその金で本を購入して持ち帰ってるんだけど、中国人研究者の王勇さんによると「旧唐書や新唐書に見られる五十数カ国の遣唐使の記録を調べる限り、日本使ほど書籍を好んで求める国使は他に無い」との事で、日本の遣唐使の気合を感じる。
— 幣束 (@goshuinchou) September 9, 2024
中学生の時に父の日に買ってあげたスーパーカップとケーキとadidasのタグが大事にしまってあった pic.twitter.com/Gs7y6ZrktD
— あずあず (@A_zz_o0) September 9, 2024
韓国ロッテの代表的なチョコレートスナック菓子「ペペロ」が、海外にある日本ロッテの工場でも生産されることになった。ペペロのグローバルな売上を増やすため、韓日両国のロッテが協業するということだ。例えばベトナムでは、日本ロッテが2020年にロッテウェルフードから買収した工場でペペロを作るという方式になる。昨年、ロッテウェルフードが生産したペペロは国内外で約2000億ウォン(約200億円)の売上があったが、これを1兆ウォンまで増やす計画だ。
ロッテグループは今月3日、ポーランドのワルシャワで行われた辛東彬(シン・ドンビン)=日本名:重光昭夫=会長主宰の「ワンロッテ食品社戦略会議」でこうした内容を協議した。同グループが8日に明らかにした。日本ロッテはペペロに似た「トッポ」という製品を作っているが、同じラインを利用してペペロを生産するものとみられる。ロッテはペペロの世界における売上を増やすため、ベトナムやインドなど既に進出済みの国を集中的に攻略し、韓日ロッテが共同でソーシングおよびマーケティング活動を展開し、新規の海外市場も開拓していくという方針だ。
ロッテグループ関係者は「長期的には韓国ロッテが運営する工場で日本のロッテ製品を生産する案も検討中だ」と語った。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/09/09/2024090980065.html
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2015/11/04/2015110400966_0.jpg
トヨタ自動車が2026年の電気自動車(EV)の世界生産台数を100万台程度とすることが6日、分かった。佐藤恒治社長は就任直後の23年4月、EVの販売台数を26年までに150万台とする計画を打ち出したが、約3割縮小することになる。EVの販売は世界的に減速傾向にあり、実際の需要に合わせた形だ。世界の自動車メーカー各社もトヨタ同様、戦略の見直しを余儀なくされている。
6日までに縮小の方針を部品メーカーに伝えた。トヨタはEVの製造に欠かせない電池の確保を含め、26年に150万台、30年に350万台を生産できる体制づくりを進める方針には変わりないと説明している。一方で需要に合わせてプラグインハイブリッド車(PHV)の生産を拡大するなど、柔軟に対応していく構えだ。
トヨタのEV世界販売実績は23年が約10万台、24年は7月までで約8万台にとどまる。26年の世界生産台数を100万台程度とする方針は計画の縮小にはなるが、ハイペースの増産になることは変わらない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b68c394552473045adb3707221444de8932f837d
これジャンプじゃないぞ!江戸時代の書物なんだぞ!
— 深堀 隆介Riusuke💎 (@RiusukeFukahori) September 5, 2024
人面草紙 (じんめんぞうし)
斎藤月岑
文政10年頃
Ji men Zoshi (The Book of Saito Gesshin. about 1827.#三次もののけミュージアム @mononoke_museum pic.twitter.com/yKfgXFtY6z
次世代原子炉「常陽」 茨城県と大洗町が事実上再稼働認める
国が実用化を目指す次世代原子炉の一つで、プルトニウムを利用する高速炉の国内唯一の実験施設「常陽」について、地元の茨城県と大洗町は再稼働に必要な安全対策工事の開始を了解し、事実上、再稼働することを認めました。
茨城県大洗町にある「常陽」は、原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再び燃料に使う高速炉を開発するための小型の実験炉で、事業者の日本原子力研究開発機構は、原子炉の冷却や事故対策などの安全対策工事を行ったうえで2026年度半ばの再稼働を目指しています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240906/k10014574191000.html
6合枡すげぇ!!てか江戸の人頭いい!!
— 星火塾/ヒデカツ@国家資格キャリコン勉強中 (@seikajuku2020) September 4, 2024
こうして生活とか商売で使う数学ってかっこいいすよね。#3か月でマスターする数学 pic.twitter.com/dn2E10K6l8
【悲報】日本が誇る次世代電池の技術、ファーウェイに流出
— お侍さん (@ZanEngineer) September 4, 2024
これがスパイ天国日本の実態。取締役会でいきなり社長解任とか、半沢直樹の世界かよ。スパイは、政治の中枢だけでなく、民間の会社にもたくさんいる。政府より企業、大企業より中小企業、末端に行けば行くほど入り込みやすい。 pic.twitter.com/0UpxK3yN4f