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9件のコメント

珍しい人形の朝鮮人参を偶然入手した家、貴重なので家内で保存して500年が経過した結果……

1:名無しさん




人形人参(対馬宗家関係資料)

江戸時代 正徳3年(1713)

九州国立博物館

朝鮮国との外交・貿易の窓口であった長崎の対馬藩にとって、貴重なな薬である朝鮮人参の輸入は重要な役目、「人参掛」が管理するほどだった。 人形人参は正徳3年(1713)に人参掛で発見され、藩主の宗家の家宝となった。

 

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「仏教的にNGな『源氏物語』を書いた紫式部は地獄に行った」との話が中世に拡散、だが『源氏物語』の強火ファンはそれに対して……

1:名無しさん


 

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15件のコメント

有名神社の境内にある廃墟と化した料亭、あまりに見事な光景なので生成AI産だと疑われるも……

1:名無しさん




滋賀県・日吉大社の境内に、今はもう使われていない料亭の建物がある――そんな噂を耳にして、足を運んでみた。

まずは参拝料を支払い、境内へ。山道を進むと、特徴的な鳥居が目に入る。一般的な神社で見かける形とは異なり、その上部には三角屋根が載せられている。この鳥居は「総合鳥居」と呼ばれ、全国でもここ日吉大社にしか存在しない希少な意匠だという。

さらに奥へ進むと、山の斜面へと消えていくような古びた橋が現れる。そして右手には、立入禁止の標識が掲げられた橋が架かっていた。その先に、かつての料亭「日吉山荘」があるらしい。建物自体はかろうじて視界に入るものの、立入が制限されており近づくことは叶わない。

もしかして別ルートがあるのではと、周辺をしばらく歩いてみたが、入り口らしきものは見当たらなかった。期待していた裏側からの撮影もできず、肩を落とす。

営業を終えてからまだ10年ほどだが、すでに建物は風雨に晒され、独特の雰囲気を醸し出している。遠目からではあっても、その姿には惹きつけられるものがあった。だがこの先、建物は取り壊されるのか、さらに朽ちていくのか、それとも奇跡的に保存されるのか――いずれにせよ、今後その姿を再び間近で見る機会は、もしかするともう訪れないのかもしれない。

https://hitoritabikenkyu.com/hiyosisanso/

 

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元は蛇崩川だった場所に建てられた目黒区のマンション、今回の土砂降りでインフラが限界突破した結果……

1:名無しさん




東京 品川区と目黒区を流れる目黒川「氾濫危険水位」に
07月10日 19時10分

この大雨で東京・品川区と目黒区を流れる目黒川は、目黒区で自治体が「避難指示」などを発表する必要があるとされる「氾濫危険水位」に達しています。

品川区や目黒区では氾濫のおそれがあり、東京都と気象庁は「氾濫危険情報」を出して厳重な警戒を呼びかけています。

気象庁などは、建物の地下では特に浸水に警戒し、上の階に上がって安全を確保するよう呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250710/1000119478.html

 

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「渋谷やばっwwwww」と通行人が想像を超えた光景に絶句、渋谷って名前の通りしっかり谷になってるので……

1:名無しさん




●渋谷駅で雨漏りが発生

 特に渋谷駅は、京王井の頭線の運転見合わせなどの影響で混雑しているほか、駅構内での雨漏りや冠水がXに数多く報告されています。

 混雑の様子に「人がやばいことになってる」「雨がダダ漏れしてて改札が封鎖されてるし激混んでる」「井の頭線はこれ以上人が来れないように、改札に向かうエスカレーター完全封鎖されました」などの声が続出。

 また、「渋谷駅、改札1つ冠水してる…」「渋谷駅のいたるところで雨漏りってレベルじゃない滝のよう 券売機が浸水で使えなくなってるし、床がプールサイドより水浸しで大混雑」「駅の中で傘さしてます」と、天井から大量の雨水が降り注ぐ様子や、床が冠水している様子が写真や動画とともに投稿されています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eed44927829301bbb7e89fb2a5f986a430aae201

 

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23件のコメント

SDGs仕様と化した日本の水道水、ガチで激熱だったのでカップ麺を作ってみたところ……

1:名無しさん




ウェザーニュースには、アプリ利用者から「水道水がぬるま湯だった。水とお湯を間違えていないか何度か確認してしまった。」などの報告が複数届きました。

そこで、アプリ利用者対象に今夏の水道水についてアンケート調査(2023年9月17日(日)実施/回答人数:12,460人)を実施。その結果、今夏、水道水を「お湯と感じたことがある」割合が全国平均で77%にのぼることがわかりました。

北陸は9割近くがお湯と感じる

アンケート調査の結果をエリアごとに詳しくみると、今夏、水道水を「お湯」だと感じた経験は北海道では4割程度の一方で、西日本・東日本では7〜8割のところが多くなりました。

中でも今年猛暑日が多かった北陸は88%と9割近くとなりました。

https://weathernews.jp/s/topics/202309/280065/

 

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親に痛いところを突かれたら「猫ミームの真似をして」勘弁してもらってきた息子、だがネットに疎い親は猫ミームなんてものは知っておらず……

1:名無しさん




猫ミーム(ねこミーム、英: Cat meme)は、猫を用いたインターネット・ミーム全般を指す。主として『SpaceCat』『仕事猫』などが知られている。

2023年ごろから猫の動画を切り抜き、組み合わせて日常生活などを表現した動画が流行、猫の静止画を使用したぬいぐるみやキーホルダーなどの販売も行われた。これらの動画が人気を集めた理由として、登場人物を猫に置き換えている点や、猫で喜怒哀楽を表現している点、または「動画として『つまらない』と判断されるリスクが低い」点などが挙げられている。

イー・ガーディアンが調査した2024年にXで頻繁に使用されたフレーズを発表する「SNS流行語大賞 2024」では、1位にランクインした。「Yahoo!きっず 検索ランキング2024」でのウェブ検索ランキング・流行部門でも1位であった。ピクシブとドワンゴが共催する「ネット流行語100 2024」では、2位にランクインし、トップ20単語賞を受賞した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A0

 

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24件のコメント

3億円の工事代金を踏み倒した海外企業、下請けの日本側が断固として支払いを求めるも……

1:名無しさん


悲鳴をあげる下請け企業 海外パビリオン建設費を総額3億円以上未払い 元請け企業に要求

大阪・関西万博の海外パビリオンの建設費未払いトラブルが相次いでいる問題で、工事の下請け企業などでつくる被害者の会は大阪市内で10日、元請けの海外企業に対し未払い費の支払いを求める要望書を提出した。

被害者の会によると、元請け企業はルーマニア、セルビア、ドイツ、マルタのパビリオンを下請けに発注。しかし、「契約違反」や「欠陥がある」などとして総額3億円以上が支払われていないと主張。被害者の会のメンバーは6月に元請け企業と話し合いの場を設けたが、「支払うお金はない」と説明されたという。

こうした背景から被害者の会はこの日、元請け企業の大阪支社を訪れ「巨額の未払い金が負債となり倒産しかねない状況」などと記載された要望書を提出した。

ドイツ館建設の1次下請け企業の男性社長は「根拠もなく契約を勝手に破棄された。多くの関係者が生活に困っている」と怒りをあらわにした。

https://www.sankei.com/article/20250710-PG4HRFRGMRI57H4YBNMHDNZL64/

 

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学校のプールの横に最近建てられた家、最初から分かっていたはずなのに厚顔すぎるクレームを……

1:名無しさん


 

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23件のコメント

ニセコ五色温泉の源泉を誰かが勝手に改造する異常事態が発生、そのせいで利用している温泉旅館が……

1:名無しさん


廣瀬美羽記者:「蘭越町の温泉旅館ですが、お湯が張られていません。こちらには露天風呂もあるのですがこちらもお湯は張られていません。」

イワオヌプリから湧き出る源泉かけ流しが人気の蘭越町にある「ニセコ五色温泉旅館」。この旅館の2つある温泉のうち1つの温泉が入れない事態となっています。その原因となっているのが・・・

ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「昔から、常連さんとかは知っている人はあっちに源泉があるってわかっていて、観光地じゃないですけど、楽しみに見られている方もいるんですよね」

川沿いに続く険しい道を旅館から200メートルほど登ったところで沸き出しているという源泉。その現場に行ってみると。

ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「地形変えられて掘られている場所なんですよ。くぼみになっている所って、元々こんな場所はなくて、川みたいに流れていた場所なんですよね。」

石で源泉をせき止めて溜められたお湯。2、3人が入れる大きさの露天風呂になっています。何者かが持ち込んだのでしょうか、風呂のそばにはバスマットや風呂桶として使われたとみられる植木鉢も残されていました。

ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「このホース上から引かれていて、水が出ているんですけど、だれかが勝手にひいたやつで温泉を水で冷たくして薄めてちょうど入りやすいように調整している。」

今月1日、温泉のお湯が出なくなったことから従業員が源泉付近を調べたところ何者かが勝手に作った露天風呂を発見したということです。さらに、犯人は何度もこの場所に侵入しているといいます。

ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「温泉止まるとみなさん困るので、元に埋めて戻したりするんですけど、4日、5日くらい連日、元に戻されちゃうんですよね。」

この影響で供給されるお湯の量が減った旅館は、温泉1つを閉鎖する事態に追い込まれています。旅館の利用客は。

神奈川から来た利用客:「温泉は先駆けがいて、そこに作ってるわけですから、そこの湯に入ればいいものを、なぜほかに入ろうとして抜くのか理解できない。」

ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「100年近くずっと温泉をやっているので、ここはメンテナンスしたり管理したりしてきたので、地形を変えたりはやめてほしい。」

勝手に露天風呂旅館の営業を妨害する身勝手な行為。源泉が沸く場所は国定公園内で、土地の形状を変えることは自然公園法違反にあたることから、旅館を運営する佐藤観光は警察に被害届を提出する方針です。

 

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教員歴12年の教員の語る”愛情論”、「断言します。違います」と児童精神科医に一刀両断されてしまった模様

1:名無しさん


 

 

 

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2年前に朝青龍が自宅に天皇陛下の油絵を飾った時にやりとり、切れ味が尖すぎてやばい!と話題に

1:名無しさん


 



 天皇、皇后両陛下が6日からモンゴルを公式訪問される。

 歴代天皇、皇后としては初訪問だが、天皇陛下は皇太子時代の2007年、国交樹立35周年にあわせてモンゴル入りした。

 馬に乗り、馬頭琴と共演し、テント式住居「ゲル」では元横綱・朝青龍の両親と交流。当時の行程を振り返る。

元横綱・朝青龍の両親が案内

 07年も時期は7月だった。首都ウランバートルで、モンゴルの国民的なスポーツの祭典「ナーダム」の開会式に出席し、モンゴル相撲や弓の競技を観戦。旧ソ連に抑留されてモンゴルで亡くなった戦争の犠牲者を追悼する慰霊碑に供花した。

 ナーダムも慰霊碑も、今回は両陛下そろって臨む。

 前回の出発前の記者会見では、相撲好きで当時5歳だった長女愛子さまに「朝青龍や白鵬の国に行く」と説明したエピソードを披露した。

https://mainichi.jp/articles/20250704/k00/00m/040/097000c

 

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タコ焼き屋台のタコ絵が「同一絵由来なのに独自進化している」と目撃者が騒然、テキ屋の関係者によると……

1:名無しさん


タコ焼き屋台のタコ絵を収集していて一番面白いのは、おそらくこれらが「模倣とアレンジ」によって受け継がれているであろうこと。この2枚の絵は明らかに源流を同一にしながら鉢巻や目の位置の差異からデザインの複製ではなく別人の手による模倣だと考えられる。デジタルのデザインデータを複製しているのではなく描いている。構図にタイプは複数あるし、たまに完全オリジナルっぽいのも発見するが、昭和初期くらいまで遡るとサラブレッドの3大始祖みたいないくつかの原型から派生したことが発覚するのかもしれない。テキ屋文化とも密接に関係してきそう。

 

 

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焼き入れで刀を水につけた瞬間、鍛刀場の真上に雷が落ちた刀匠!その刀を研いでみた結果……

1:名無しさん


 

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モンゴルを訪問した両陛下、現地で「普通ならありえない奇跡」を起こして衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




「両陛下のご訪問に感謝する」「本当に光栄だ」。国賓の天皇、皇后両陛下を迎えるため8日午前、モンゴルの首都ウランバートルで行われた歓迎式典。会場には同国出身の大相撲の元横綱3人も出席し、両陛下のご訪問を喜んだ。

式典後、取材に応じた朝青龍さんは「お話できて感無量。ご訪問は本当におめでたいことです」とほほ笑んだ。式典は、あいにくの雨模様だったが「モンゴルでは雨は『恵み』。両陛下のパワーが天に伝わったのではないか」と力を込めた。

また、白鵬さんは「園遊会でお会いしたことを覚えていらっしゃって、ありがたい言葉をいただいた。両陛下がモンゴルにいらっしゃることはなかなかない。陛下は平成19年に私の父と会われたことも覚えていらして驚きました」と語った。

日馬富士さんは「本当に光栄。国民皆が、ご訪問を大変喜んでいる」と笑顔を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9fd7d5d7688ac2206eb6f6bb3fd1fc758cadc05

 

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「令和7年7月7日に父の財布からとんでもないものが出てきた」と平成13年産まれが騒然、この日のために約30年温めてきたネタなのか

1:名無しさん




父親の財布から見つかったのは、今からちょうど30年前、平成7年7月7日に小田急電鉄が発売した記念切符。その存在だけでも十分に珍しいのですが、さらに注目すべきはその保存状態と父親の粋な“披露のタイミング”でした。

記念切符は、青色の専用ケースに収められており、ケースの上部には『開運』『強運』『幸運』と金色の文字が並び、いかにも縁起が良さそうなデザイン。まさに七並びの“スリーセブン”にふさわしい演出で、鉄道ファンでなくても気になる一品です。

投稿者のりんさんによれば、令和7年7月7日という再び訪れた“ぞろ目の日”に、父親が「今日は令和7年7月7日だから…」とポケットからこの記念切符を取り出してきたとのこと。平成13年生まれのりんさんは「この日のために30年間あたためていたのかと思うと、感動した」と驚きと感動をにじませて語りました。

SNSではこの投稿に共感の声が集まり、「自分も持ってたはずだけどどこへ…」「実家に探しに帰りたくなった」「財布に入れておけばよかった」といった反応が続出。持っていた記憶があっても、30年間大切に保存していたという人は少数派のようです。

https://grapee.jp/2002387

 

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令和には既に滅びた「平成の懐かしい伝統文化」、意外なところから今の若い子たちにも伝わっている模様

1:名無しさん


 

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ナメクジ対策に食虫植物を育て始めた人、庭一面を食虫植物で埋め尽くしてしまった結果……

1:名無しさん




ハエトリグサ(蠅取草、Dionaea muscipula)は、北アメリカ原産の食虫植物。別名、ハエトリソウ、ハエジゴク。葉を素早く閉じて獲物を捕食する姿が特徴的で、ウツボカズラと並ぶ有名な食虫植物である。

英語の“Venus Flytrap”(女神のハエ取り罠)は、2枚の葉の縁の「トゲ」を女神のまつ毛に見立てたことに由来する。

ごく背の低い草本で、茎は短縮していて地中にあってわずかに横に這い、多数の葉をロゼット状に出す。葉の付け根は肥大し、地下茎とともに鱗茎型の球根を形成している。葉には長い葉柄があり、先端に捕虫器になった葉を着ける。葉柄は扁平で幅広く、地表に這うか、少し立ち上がる。捕虫器は二枚貝のような形で、周辺にはトゲが並んでいる。

ハエトリグサは葉が印象的な上、しばしば捕虫部の内面が鮮やかな赤色に色づくため、花と間違われる事もある。実際には葉と別の花茎が立ち上がり、その先に白い花が数個固まって咲く。この花のつき方は同じ科のモウセンゴケとも共通する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%82%B5

 

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ずんだの民なら誰でも知ってる『常識』を知らない他県民、「ずんだ春巻」を注文して食べてみると……

1:名無しさん




ずんだは、枝豆(未成熟な大豆)またはそら豆をすりつぶして作る緑色のペーストのこと。「づんだ」「じんだ」「じんだん」「ヌタ」とも呼ばれる(以下、「ずんだ」を用いる)。北東北南部の秋田県・横手盆地や岩手県南部、南東北の宮城県・山形県・福島県、および、北関東の栃木県北西部において郷土料理に用いられる。

甘味のずんだ餅、あるいは、塩味の和え物として利用するのが伝統的である。近年、さまざまなずんだ料理や新製品の開発が進み、甘味のものはずんだスイーツと括られるようになってきた。さらに、塩味のスナック菓子や料理にも使われ、ひとつの料理のジャンルと化して来ている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9A%E3%82%93%E3%81%A0

 

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地球滅亡の予言に期待してサボりまくってた人、めでたく7月6日を迎えてしまった結果……

1:名無しさん




 幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が5日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画家たつき諒氏の「私が見た未来」(飛鳥新社)の内容から派生して、「7月5日に日本で大災難が起きる」との噂が拡散した件をめぐり、「私が止めます」と宣言した。

 箕輪氏は3日の更新で「みなさん、7月5日の大災害は私が止めます。安心してください」と呼びかけた。「僕にできること、これくらいなので」ともつづった。

 この騒動は、21年に出版された、たつき氏の「私が見た未来 完全版」(飛鳥新社)が発端。たつき氏が見たという予知夢の中で「太平洋周辺の国に大津波が押し寄せました。その津波の高さは、東日本大震災の3倍はあろうかというほどの巨大な波です」「その災難が起こるのは、2025年7月です」などの内容が拡散した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e3cf8b0d9181febbf61287c8040941275b2ef5

 

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